その4-3

1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000


☆選抜☆


提督「春の選抜が始まってしまったな」

加賀「もうそんな時期なんですね」

提督「という訳でキャッチボールに行くぞ……ってなんで既にグローブつけてるんだ」

加賀「あなたの考えは全てお見通しです。さ、行きますよ」

提督「今日はやけにノリノリだね」



☆ねんどろいど化☆


比叡「はい、という訳でこれが加賀さんの原型になります。可愛いじゃないですか!」

加賀「何故私なんですか」

比叡「密かな人気ですよ。上の方達にも加賀さんは絶大的な人気があります」

比叡「上層部の人は皆言っていますよ。”あいつさえ居なければうちに引きこむのに”って」

加賀「あいつって……提督のことですか?」

比叡「かもしれないですね!」

提督「ヒェェー! 消されるー!」



☆必殺仕置人☆


加賀「上の方達には少しお仕置きが必要なようですね。赤城さん!」

赤城「ふふん、私に任せて下さい。姿を消しながら私がラップを披露する」

赤城「新必殺技、ラップ現象をお見舞いしてあげますよ。YO!YO!」

加賀「……赤城さんに頼もうと思った私が間違いでしたね」



☆キービジュ公開☆


赤城「……私いいのかしら」

提督「何が」

加賀「何がですか」

赤城「私死んでいるんだけど、キービジュアルも出てて、アニメ出れるんですか?」

加賀「さあ?」

提督「ま、まあみんな可愛かったよな」



☆GOD☆


提督「ゴッドになるの意外とすんなりなったな」

鈴谷「あー、あたしあの優しいブウが好き」

天龍「いやあやっぱりベジータだろ」

提督「っていうかこの新作の18号可愛すぎるだろやべえわ」

天龍「なんか加賀に似てるよな18号って」

提督「全然違うだろ」

鈴谷「でもなんか言いたいことは分かる」



☆ウィアーメガネブゥ~☆


提督「これつけてみて」

加賀「……眼鏡? 私視力は相当良い方ですが」

提督「ああ、それくらい知っている。常人の二倍あるからな。それは度入ってないよ」

加賀「人を宇宙人みたいに言わないでください」

提督「しかしだなぁ。いいか? 眼鏡というのはつけるだけで世界が変わるんるん」

加賀「はあ。そういうことなら」スッ

提督「眼鏡最高! 素晴らしい。うん。素晴らしい」

加賀「……。これ貰ってもいいですか?」



☆リングじゃない☆


電「今、加賀お姉ちゃん、司令官さんから何か貰ってたのです……」

電「もしかしたら指輪かもしれないのです」

電「加賀お姉ちゃん加賀お姉ちゃん!」

加賀「……? どうしたの?」

電「やりましたね!」

加賀「……? ええ、やりました……ね?」



☆愛され那珂ちゃん☆


那珂「最近ファンのプレゼントに嫌がらせみたいなのが増えた気がするの」

龍驤「いじられキャラは愛されキャラとも言うんやで。それくらいええやんか」

那珂「よくないよー! 那珂ちゃんのハートはガラスよりも脆い
    スーパーデリケートなんだからね!?」

龍驤「お前のハートがスーパーデリケートやったらうちは宇宙一や」

那珂「まあRJは確かにデリケートゾーンつんつるてんだけどさあ」

龍驤「うっっさいわボケェ!! 何の話をいきなりしてんねん」



☆噂をすれば何とやら☆


那珂「じゃあ龍驤のために仲間を探そうよ」

龍驤「余計なお世話すぎるわ」

那珂「雷電姉妹は生えてないでしょ?」

龍驤「知らんって」

那珂「舞鶴さんも生えてないんじゃない?」

龍驤「ああ見えても呉より年上やからそれはないやろ」

舞鶴「そんなことないよー?」

那珂・龍驤「うわぁああ! でたああああ!!」



☆ロリ鶴先輩マジぱねえっす☆


舞鶴「酷いなー。人を化け物みたいに」

那珂「え、ってか生えてないの?」

舞鶴「ふふん、どうでしょうねー?」

龍驤「遠い所からご苦労さん、ちょっと汗でも流してったらええんとちゃいます?」

舞鶴「何て丸わかりな作戦なんだい」

那珂「やっぱりロリ鶴先輩生えてないんすか!?」

舞鶴「君らにはやっぱり呉式のお仕置きの方が合ってるのかなぁ?」



☆罪と罰、ロリとゴリ☆


呉「何してるんですか」

舞鶴「呉。ちょうどいい所に。彼女達が無礼なもんだから呉流の仕置をしたんだ」

那珂「痛いーー! アイドルの頭殴ったーー!」

龍驤「呉ぇ! なんとか言ったってや! この舞ババア先輩に!」

舞鶴「もしかして君達、舞(ロリ)鶴(ババア)って読んでるのか!?」

呉「全く……本当にしょうがないわね。でも先輩。
   私のお仕置きはそんなんじゃないですよ。もっと相手を殺す勢いで」

舞鶴「なるほど。ではお手本を」

那珂・龍驤「嫌ぁぁぁああ!」



☆化粧☆


雷「お化粧ってどうやってするの?」

熊野「練習するしかないですわ。でもわたくしもあまり上手ではないんですの」

佐世保「化粧してみたいんですか? 雷の年齢ではしない方が可愛らしいと思いますよ」

雷「分かった! お化粧はまたおっきくなったらするね!」

佐世保「大きな式典に出る際には僕がやってあげますので安心してください」

雷「はーい!」

熊野「さすがは佐世保ね。本当に何でも出来……なんで出来るんですの?」



☆レンズの向こう側へ☆


天龍「その眼鏡どうしたんだ?」

加賀「提督にいただきました」

天龍「ほう……あいつがねえ。にしても眼鏡で良かったのか?」

加賀「何がですか?」

天龍「もっとこう……あんだろ? 欲しいもんがさ」

加賀「? いえ、特に何も」

天龍「ああ、いやいいんだ。加賀がそういうならよ。
    なんていうか似たもの同士なのかもな」



☆横綱☆


天龍「またモンゴル人が横綱になったな」

提督「ぱっと見モンゴル人って分かんなかったけどな」

加賀「天龍は反対派ですか?」

天龍「モンゴル人が強い相撲をってことか?」

加賀「はい」

天龍「そんなことはねえさ。日本伝統の競技に外国人が参加してくれるってのは
    すげえいいことだと思うぜ? それに日本人が弱いってだけだし」

天龍「漢字は違うが同じ竜がつく者同士、これからも頑張って欲しいってもんよ」



☆シンフォニックメタル☆


那珂「ねえねえ呉はどんな音楽に興味があるのー?」

金剛「呉はなんとかメタルが本当は好きだった気がするネ」

那珂「何それ」

金剛「でも最近は那珂の曲も聞いてるみたいデス」

那珂「んふふふ、それは知ってる♪」



☆何かくれ☆


加賀「やりました」

金剛「……その眼鏡。何デス」

加賀「提督にいただきました」

金剛「……私もテートクに何か貰いたいデース!!」

提督「え? 何かって何?」

金剛「できれば指輪がいいネ」

加賀「そこは譲りません」



☆お風呂あがり☆


愛宕「んん~~」

電「んん~~?」

愛宕「あら? どうしたの?」

電「えっと、お風呂あがりのストレッチしてるのを真似したら
   愛宕お姉ちゃんみたいになれるかなぁって」

愛宕「ふふふ。じゃあ一緒にやりましょー?」



☆過去の栄光☆


提督「俺も昔はお外を駆けまわっていた頃があったんだ」

加賀「はあ」

提督「え? 何信じてないの?」

加賀「信じていますよ」

提督「今からお外行ってきていい?」

加賀「だめです。これから行く所なんてどうせ北上ラーメンしかない癖に」

提督「ぐ……ぐぬぬ。一緒に行く?」

加賀「お仕事終えたら行きましょう」



☆お前は客にぶっ掛けてればいいんだよ!☆


大井「北上さん、これ新メニューなんだけど」

北上「うわあ、美味しそう。でもこれ……」

大井「うん、オムライス」

北上「うちラーメン屋なんだけど」

大井「でも女子高生とか結構来るしこういうのも」

北上「いやあ、みんなラーメン食べに来てると思うよ?」



☆それを見てどうする☆


佐世保「あれ? この書類……」

熊野「わたくしが片付けておきましたわ。何か不備がありました?」

佐世保「いえ、助かりましたよ。ありがとうございます」

熊野「べ、別に勘違いしないでいただけます?
    佐世保のためにやったわけじゃないんですのよ」

佐世保「え? そうなんですか……。すみません」

熊野「あ、いえ……」

熊野(仕事なんかしてないで早く提督のことでも考えてくれないかしら)



☆新規参入☆


鈴谷「うわっ、おっきい袋どうしたの?」

摩耶「ゲーセンで取ったぬいぐるみ!」

鈴谷「嬉しそうな所悪いけどまた提督に怒られるよー?」

摩耶「それが分かんねえんだよなぁ。こんなに可愛いのに」

鈴谷「まあ摩耶がそう言うならいいんじゃない?」

摩耶「だろ? よろしくな、ジューシーライダー」

鈴谷「……突っ込まないからね?」



☆久しぶりの新作(泣きゲ)☆


天龍「提督ー」ガチャ

提督「ほわっつ!? な、何かな?」

天龍「今、何を隠したんだよ。まあ別にいいけど……それより――」

愛宕「今隠したのってもしかしてこの前買ってきてた
    『H冠湾の授乳作戦~爆乳VS爆乳~』ってエロいゲームでしょ?」

提督「何を言ってるのかワカリマセンネ。天龍の用事って何?」

愛宕「ちょっとー無視ー?爆乳VS爆乳って何か教えてよー」

提督「ちょ、おま、あんまり大っきな声で言うんじゃない!」



☆アルバム☆


龍驤「金剛ー、入るでー?」

金剛「Zzz……」

龍驤「あら? 寝とるし。アルバム? 抱きながら寝とるけど……
    金剛の子供の頃の写真とかあるんかな?」

龍驤「どれどれ……うわっ」

金剛「うーん、RJ? それテートクアルバムネ」

龍驤「なんやこの隠し撮り写真だけのアルバム……」



☆3月下旬☆


提督「ふぅ、なんか先取りしてもう5月病かもしれないわ」

天龍「まだ4月になる前だぞ」

提督「何だよ。年中5月病みたいに言いやがって」

天龍「いや、そう言ってるんだが」

提督「今日はもうおやすみしたい」

天龍「今日も、じゃねえか」



☆RJにチクられた☆


呉「で、何この気持ち悪い写真集」

金剛「気持ち悪くなんか無いデス! まさに愛の結晶ネ」

那珂「怖いよーうちにストーカーがいたなんて~~~」

呉「まあ別に人の趣味をとやかく言うつもりはないけれど……」

那珂「怖いよ~~~、自分の上司がストーカーを容認する人だったなんて~~~」

呉「容認はしていない」



☆花見☆


呉「そうは言われてもねえ……」

天龍「提督はもう二度と自分の主催でパーティなんぞやらんって言ってるし」

呉「それでわざわざお使いよこしてまで言うことかねえ」

天龍「という訳で姉呉の所主催で花見開いてくれよ」

呉「なるほど……まあこの前はそっちが開いたし。……やりましょうか」



☆ススメオトメ(暴走)☆


山城「ふんっ、そうやって花見とかって見せかけて
    酔わせた姉様の蕾の甘い蜜を吸おうって根端なんでしょ!」

天龍「ごめんちょっと何言ってるか分かんない」

山城「そうに違いないわ。汚らわしい……!
    きっと姉様がお花を摘みに行ったそのあとをこっそり付いて行って」

天龍「ちょっと黙ってくんねえかなぁ!!」



☆招待☆


天龍「ってな訳で招待状を貰ってきたぞ」

提督「ほほう、よくやったな。……なんでそんな疲れきった顔してるんだ」

天龍「面倒なのに絡まれてな」

愛宕「心中お察しするわー」

提督「――以下の者を招待する。加賀、愛宕、天龍、鈴谷、摩耶、電。以上」

提督「俺は!?」

加賀「楽しみですね」

提督「俺は!?」



☆わ、忘れてた訳じゃないんだからね!☆


赤城「私もいないんですけど」

加賀「この世に、でしょ」

赤城「おやおや? その生命、誰が護ってあげたのかなぁ~?」

赤城「命の恩人に対してその言い草……本当にいいと思っていらっしゃる?」

加賀「はあ。私は本当に感謝しているんですから
    あまりそういう恩着せがましいことは言わないでください」

赤城「そのリアルトーンの失望した感じ傷つくから……。うん、ごめんね」

加賀「……あなたの場合”一人増えようが対して変わらない”
    というのが通用しないんですよ。馬鹿食いするから」

赤城「やっぱ酷い~!」



☆花見準備☆


呉「ええ、はい。はい。――ええ、それでお願い。それじゃあ」

龍驤「誰と電話してんねん」

山城「お花見の準備をするのに色んな所に掛けあってるみたいよ?」

金剛「呉頑張ってるネ」

扶桑「何だかんだ言ってお花見が楽しみなのよ」

那珂「もう~、お子様なんだからー」

呉「あ、那珂。あんたステージ用意したからもし盛り下がるような真似したら……」

那珂「えっ!? ステージで歌っていい喜びより不安の方が大きいんだけど!」



☆いつかするだろう世界☆


提督「うーん、久しぶりに新三大がいい編集したものやってるね」

加賀「そうですね」

提督「私は感動したよ。さて、引退するか俺も」

加賀「では式の用意をしないといけませんね」

提督「引退式?」

加賀「結婚式ですが?」



☆8%☆


提督「そういえば、増税するけどさあ。
    お店なんかは偉い大変らしいね今の時期」

加賀「値段が変わりますからね」

提督「しかし便乗値上げっていう嫌な単語も登場してしまった訳だが」

加賀「仕方ないですね」

提督「5%に慣れてるから不思議な感覚だよな」




☆エンヤ☆


子供1「あ、極道だ! 極道ー!」

天龍「誰が極道だこら! だいたいお前らガキンチョは
    主役でも何でもねえからいいんだよ!出てこなくても」

子供2「お、おい見ろ! こいつお化け連れてやがる! 幽波紋使いだぁぁあ!」

天龍「は? そんな訳――」

赤城「我が名はマジシャンズ・レッド!」

子供1「おい待て! 俺達にも見えるってことはまさか俺達……」

子供2「うおおお! やべえ! 極道、もしかして極道じゃなくてエンヤ婆だったのか!」

天龍「なわけねーだろ」



☆バドミントン☆


呉「花見の場所取りを龍驤と那珂にお願いしたのにあいつらどこ行ったのよ」

金剛「わざわざ様子見にくるなんて呉も過保護デス」

呉「うるさいわね。で、どこ行ったのよ」

金剛「あっちでミントンやろうミントンって言ってどっか行ったネ」

呉「あいつら……」



☆多額の参加費☆


提督「ういーっす」

呉「なんであんたいるのよ」

提督「何言ってるんだ私は保護者だからな」

摩耶「どっちが保護対象なんだよ全く」

呉「はい、参加費」

提督「え?」

呉「招待されてないあんたは突然来られても困るのよね。
  という訳で参加費払ってくれないと参加できないの」

提督「……お前は酷い奴だなぁ」



☆用意周到☆


提督「お前まさか俺が何かする度に別途で金を取るつもりじゃねえだろうな」

呉「……。さすがにそこまではしないわよ」

天龍「今の間はなんだよ」

呉「っていうか何だかんだ言って用意してるあんたもあんたじゃない」

鈴谷「確かに」

提督「……そうだな。こんなこともあろうかと、と思って用意したが本当にあったとは」

佐世保「先輩っ! 僕も少し負担し雷ちょっと待っミントン? あっ、ちょ



☆鈴熊公式おめでとう☆


比叡「上の方からの伝言でお二人を題材にしたお話を聞きたいとか」

鈴谷「あたしと熊野? なんで?」

比叡「お二人とも各鎮守府で活躍してる身です。
    そのお二人の過去の話なんかを少し聞きたいとのことで」

熊野「まあわたくしはいいですけれど」

鈴谷「ほう。いいんじゃない? まあそんなお固い話はあとにして
    お花見しようよお花見~!」

比叡「ヒェェー! そうですね! お姉様! 私とご一緒にー!」



☆遊んでた二人は……☆


金剛「テートクーー! 私と桜の木の下で愛の杯を交わして欲しいデース!」

加賀「提督、とりあえずこちらに座ってください。私の隣です」

扶桑「ねえ知ってる? 桜の木の下には女の子が眠ってるんだって」

山城「埋められてるの間違いじゃ……」

愛宕「確かにさっき来た時、龍驤と那珂が半分埋められてたわね」

天龍「遊んでた罰らしぞ」



☆開催☆


舞鶴「やっほー遅くなってすまんねー」

隼鷹「まだお酒ある!? ある!?」

鈴谷「あるよー!」

隼鷹「ヒャッッハァァーーー!!」

那珂「私も何か飲みたいーー!」

愛宕「身体半分埋まってるっていうのに元気ねえ……」



☆なんとか飲ませてやりたい☆


鈴谷「姉呉ー! 何飲んでるのー?」

摩耶「オレンジジュースか?」

呉「そうだけど?」

鈴谷「こっちのぶどうジュースも飲みなよ!」

呉「ありが……ん? アルコールの匂いがする。いらない」

鈴谷「えー! なんでバレたの!」

呉「君はいい度胸してるね」



☆埋まったまんま☆


龍驤「なぁー。出してーやー。鶴子ー鶴子引っ張って出してくれー」

舞鶴「誰が鶴子じゃーい」ググググ

龍驤「埋めんといてー! 埋めんといてー!」

那珂「扶桑さんモグモグモグ、あの食べ物持ってきてくれるのは有難いんだけど
    そんなにいっぺんには食べれなモグモグモグ」

扶桑「私こんなに食べれないからたくさん食べれることが羨ましいの」



☆再び帰ってきたカオス空間☆


鈴谷「提督、あの哺乳類嗅覚もやっぱり尋常じゃないですぜ」

提督「やはりそうか。さすが哺乳類最強の雌」

電「まあまあ~、一杯どうぞー?」

北上「ちわーっす。出前届けに来たよー?
    チャーハン油抜きって初めて注文されたけど、本当にこれでいいの?」

那珂「せっかくステージ用意してもらったのに歌えないじゃない!
    もういいここで歌うもん! みんなーいっくよー!」

龍驤「隣でうるさいねんお前! ちょっとー誰か引っこ抜いてー!
    スーパーマリオUSAばりに引っこ抜いてくれー!」



☆花見という名の大宴会☆


熊野「誰ですのこの油抜きチャーハンなんて頼んだの……。
    普通の白飯に細かい具が入っただけじゃな……美味しいけども」

加賀「提督、少し眠くなってきたんじゃないですか。さあ、私の膝に」

愛宕「ちょっと誰か動けない龍驤に無理矢理ヤカンでお酒飲ませてる舞鶴さん止めてー!」

島風「ちくわ大明神」

佐世保「雷、だめですよ。それはお酒です。……ダメです」

金剛「比叡ー! 私はテートクの所に行きたいデース! もう! めっ!おすわり!」

摩耶「おい今の誰だ」

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最終更新:2014年05月03日 18:55