無名的畫家‧無題的繪畫

詞曲:わんだらP
編曲:わんだらP
演唱:初音ミク
翻譯:梨安子

分野を問わず創作活動は案外孤独なものだったりしますが、どの職人さんにも自分の好きな世界を自由に作り続けてほしいと思います。
不論何種領域,創作活動都是預想以外的孤獨,但還是希望每個職人都可以自由的創作自己喜歡的世界(引用自作者主米)


くすんだその街角で 絵の具にまみれた服を着て
(在樸淨的街角 身著沾滿顏料的衣服)
彼の向かうキャンバスは 極彩の翼
(他面向的畫布 是色彩豔麗的羽翼)
古ぼけたその絵筆で 笑顔と雨の色を溶いて
(用陳舊的畫筆 溶化笑容和雨的顏色)
パレットに新たに咲く 鮮やかな息吹
(在調色盤上新綻放出 鮮明的氣息)

行き交う人 せわしいモノクロ 風と過ぎる
(往來的行人 忙碌的單色 與風一同流逝)
無名の画家 無題の絵画には 気づかぬまま
(對無名的畫家 無題的繪畫 毫無查覺)

地図にない国 星図にない星 彼の翼は自由に
(不在地圖上的國家 不屬於星圖的星子 他以自由的雙翼) 
思い描いた世界を翔ける たとえ誰に届かずとも
(飛翔在心中描繪的世界 即使無法傳達給誰)


流れる時 寡黙な透明 風と過ぎる
(流洩的時間 沉默寡言的透明 與風一同流逝)
無名の画家 無題の絵画には 気づかぬまま
(對無名的畫家 無題的繪畫 毫無查覺)

地図にない未来 星図にない夢 彼の翼は自由に
(不在地圖上的未來 不屬於星圖的夢 他以自由的雙翼)
思い描いた世界を翔ける たとえ誰に届かずとも
(飛翔在心中描繪的世界 即使無法傳達給誰)


時には帰らぬ人も描く 彼は翼を広げて
(時而描繪不歸之人 他展開雙翼)
愛する者の元へと翔ける たとえ二度と届かずとも
(向心愛之人飛翔 即使無法再度傳達)
想う心 描き続ける
(依舊描繪著 思念之心)





最早翻的一篇...青澀(?)
+ タグ編集
  • タグ:
  • 初音ミク
  • わんだらP

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年06月29日 14:19