公式用語やスクフェス界隈で使われる用語、ソシャゲ界隈で使われる用語、よく使われる音ゲー用語を解説するページです。
公式サイトやアプリ内で使用されている公式用語およびそれに準ずるものは赤字
主にアプリ内のシステム面との関連が強い非公式用語は緑字、音ゲー的要素との関連が強い非公式用語は青字
その他の用語は黒字で記載しています。

+ リズムアイコンの数字について
下の画像のように、リズムアイコンが流れてくる箇所(ユニットアイコン)にそれぞれ1から9までの数字を付与しています。

アプリ内で使用されている公式用語についてはwiki内検索もご利用ください。


あ行

赤封筒 (あかふうとう)

関連:羽 (はね)
UR部員の封筒のこと。
他のレアリティの封筒よりかなり目立つため、出現した瞬間にURだと認識できる。

揚がる (あがる)

「エビフライ」を参照。

穴 (あな)

部員の解放済みスロットのこと。

アニマル

別称:獣 (けもの)
Rアルパカ[白]・Rしいたけ・Rうちっちーの総称。
練習相手になると多くの経験値、転部対象になると多額のGが貰える。
SRも存在しており経験値とGがより多く増えている。
ごほうびBOXなどで入手できる。

餡蜜 (あんみつ)

対義語:逆餡蜜 (ぎゃくあんみつ)
タイミングが微妙に異なる複数のリズムアイコンを同時押しとみなして押すこと。
名前はこの方法を考案したプレイヤー「あんみつ」氏に由来する。

石 (いし)

ラブカストーンの通称。

ウイニングラン

譜面の最後まで難所がほとんどない状態のこと。

売る (うる)

別称:売り払う (うりはらう)、売却 (ばいきゃく)
部員を転部させること。

餌 (えさ)

部員の練習相手のこと。

エビフライ

関連:ボーダー、x枚取り (-まいどり)
イベントにおいて報酬SRのx枚取りのボーダーからギリギリあぶれてしまうこと。
この単語に基づいてボーダーからあぶれることを「揚がる」と言うこともある。
名前の由来については「エビフライ スクフェス」で検索のこと。

オーバーフロー

ラブカストーンの使用またはRank upによってLPが全回復した際に、
その時点での所持LPが最大LPにプラスされることにより、全回復後の所持LPが本来の最大LPを超えることを指す。

遅ズレ (おそずれ)

対義語:早ズレ (はやずれ)
リズムアイコンの判定が後ろにずれている状態のこと。

音ノ木坂 (おとのきざか)

関連:階段 (かいだん)
「きっと青春が聞こえる」(EXPERT)の終盤に配置されている大階段地帯のこと。
μ'sメンバーが通う高校「音ノ木坂学院」と高速階段のことを指す音ゲー用語「坂」をかけてこう呼ばれることがある。

おはガチャ

ソシャゲ界隈では有償通貨(こちらで言う有償ラブカストーン)を消費して1日1回のみ、通常の消費よりお得に回せるガチャのことを指している。
スクフェスではver.9.1.2で実装され、一部の勧誘に設けられている。
2個消費の1回勧誘や20個消費の11連勧誘(一部の勧誘では1日ではなく決められた回数の勧誘がある)がある。
1日に数回おはガチャができる勧誘もある。

親指勢 (おやゆびぜい)

関連:ポチポチ勢 (ポチポチぜい)
スマートフォン端末をコントローラーのように持ち、両手の親指1本ずつでリズムアイコンを押すプレイスタイル、
またはそのプレイスタイルでライブを行うプレイヤーのことを指す。

か行

下位・中位・上位 (かい・ちゅうい・じょうい)

別称:弱・中・強 (じゃく・ちゅう・きょう)
関連:詐称・逆詐称 (さしょう・ぎゃくさしょう)
譜面の難しさを測る単位のこと。
例えば「★10下位」という表記は、★10の中では比較的簡単な譜面であるということを意味する。

階段 (かいだん)

関連:ワイパー
「1→2→3」や「9→8→7」のようにリズムアイコンが一つの方向に並んで流れてくる配置のこと。
名前の由来は、縦スクロールの音ゲーにおける同様の配置ではノーツの並び方が階段のように見えることから。

回復艦隊・判定艦隊 (かいふくかんたい・はんていかんたい)

体力回復または判定強化の部員を多く編成したユニットのこと。
回復艦隊はライブクリアを、判定艦隊はフルコンボ達成を目的として編成される。

学院生 (がくいんせい)

友達ではないプレイヤーのこと。

蟹 (かに)

スクフェスの開発会社であるKLabの通称。「KLab」→「クラブ」→「crab」→「蟹」。
絵文字でも使われることがある。
侮辱的な意味などで使われることが多いので使い方や文章には気をつけた方がいい。
下手をすれば訴えられる可能性も否定できない。*1

神モブ (かみモブ)

別称:ヒフミ・よいつむ・なやこ
関連:姉妹 (しまい)、ママ、矢澤家 (やざわけ)
無印からはSRヒデコ・SRフミコ・SRミカ
サンシャイン!!からSRいつき・SRよしみ・SRむつ
スーパースター!!からSRななみ・SRやえ・SRここの(2022年4月現在、カードして実装されているが入手できない)
の9人のサポートメンバーのこと。
アニメ劇中ではμ's・Aqours・Liella!をサポートしている、登場回数が他のサブキャラより多いことから呼ばれることが多い。
名前の頭文字からそれぞれ「ヒフミ」・「よいつむ」・「なやこ」と呼ばれることも多い。
ヒフミの3人はμ'sの、よいつむの3人はAqoursの特技アップサポートメンバー勧誘で獲得できる他、
ごほうびBOXや一部イベントのライブ報酬でも稀に出現することがある。
名前の由来は数字から来ている。

旧センタースキル (きゅうセンタースキル)

対義語:新センタースキル (しんセンタースキル)
UR部員のセンタースキルのうち、「(属性)Pが9%UPする」という種類のものを指す。
2020年春にはそれを超える「(属性)Pが12%UPする」(簡体字版では登場済み)が登場するが追加効果はなし。
2020年夏にパーティカードのみ「(属性)Pが12%UPする」に上方修正される。
2021年11月にペルソナコラボUR部員のμ'sメンバーに「(属性)Pが11%UPする」が追加された。

旧日替わり (きゅうひがわり)

対義語:新日替わり (しんひがわり)
μ'sの日替わり楽曲のうち、スクフェスの配信開始当初から配信されているデュオ・トリオシングルの4曲を指す。

局所難 (きょくしょなん)

関連:発狂 (はっきょう)
対義語:全体難 (ぜんたいなん)
譜面における特定の部分の難易度が上がること。

癖 (くせ)

別称:呪い (のろい)
譜面における特定の部分を誤った押し方やリズムでしか押せなくなってしまうこと。

限定UR (げんてい-うるとられあ)

対義語:恒常UR (こうじょう-うるとられあ)
URのうち、キャンペーンで実施される勧誘などで入手できるURのこと。
恒常URとは違い、入手手段が限られていることから分けられている。
キャンペーンや特定の勧誘チケットで復刻することがある。

恒常UR (こうじょう-うるとられあ)

対義語:限定UR (げんてい-うるとられあ)
URのうち、主に特待生勧誘や補助チケット勧誘、シールSHOPで入手できるURのこと。
限定URとは違い、入手手段の多さから分けられている。

合成 (ごうせい)

部員を練習相手として消費すること。

孔明の罠 (こうめいのわな)

楽曲の最後にそれまでのリズムアイコン群から一定の間を置いて最後のリズムアイコンが流れてくること。
スクフェスでは
「僕らのLIVE 君とのLIFE」(EXPERT・MASTER)、「なわとび」(EXPERT・MASTER)、「想いよひとつになれ」(EXPERT)などに登場する。

混合フレーズ (こんごうフレーズ)

略称:混フレ (こんフレ)
2種類のリズムが同時に流れてくる配置のこと。

コンボカッター

関連:局所難 (きょくしょなん)、発狂 (はっきょう)
GOOD以下の判定を出しやすい、つまりコンボが切れやすい配置のことを指す。

さ行

詐称・逆詐称 (さしょう・ぎゃくさしょう)

別称:詐欺 (さぎ)
譜面の難しさがステージレベルから大きく離れていること。
同じステージレベルの他の譜面よりも難しく、上のステージレベルの譜面と比較しても遜色ない状態のことを「詐称」、
一方で下のステージレベルの譜面と同じぐらい易しい状態のことを「逆詐称」と呼ぶ。

サポートメンバー

略称:サポメン
練習・転部のみに使用できるメンバー。部員とは異なり、練習でLvを上げたりユニットに編成することはできない。
サポートメンバーの一覧についてはこちらを参照。
主にアニメに登場する人物・動物が多いがスクスタや外部作品とのコラボのキャラも存在する。

三種の神器 (さんしゅのじんぎ)

関連:邪神 (じゃしん)、タイマーチカ、伊達にこ (だてにこ)
高坂穂乃果(ソロステージ編)、絢瀬絵里(職業体験編)、矢澤にこ(μ'sファンミ)の総称。
穂乃果とにこはイラスト、絵里は特技でネタにされており、スクフェス界隈では有名になっている。
詳細はそれぞれの項を参照。

軸押し (じくおし)

関連:混合フレーズ (こんごうフレーズ)
同じ箇所にリズムアイコンが連続で流れている最中に、別の箇所にリズムアイコンが複合して流れている配置のことを指す。
スクフェスでは「微熱からMystery」(EXPERT)や「乙女式れんあい塾」(EXPERT)などに登場する。

失敗稼ぎ (しっぱいかせぎ)

マッチ系イベントにおいて、意図的にライブを失敗させてライブ失敗時の固定イベントptを集めることを指す。
裏口的な手法であることから批判の対象になりやすい。

姉妹 (しまい)

SSR特技アップサポートメンバーの総称。
絢瀬絵里の妹・絢瀬亜里沙、渡辺曜の従姉妹・渡辺月、宮下愛の血の繋がっていない姉・川本美里、澁谷かのんの妹・澁谷ありあが該当する。
姉妹と言っても高海千歌の姉二人はURサポメンになっている。
練習相手にすると特技経験値を300増やす効果がある。
ライブ♪アリーナのSPセッション成功報酬で入手できる。
川本美里と澁谷ありあ以外は特技アップサポートメンバー勧誘で入手できる。

邪神 (じゃしん)

関連:三種の神器 (さんしゅのじんぎ)
UR高坂穂乃果(ソロステージ編)「笑顔のステージ」のカード画像(覚醒後)のこと。
首が座っておらず造形が崩れていることを「邪神」と呼ぶサブカルチャー界隈の慣習に倣いこう呼ばれる。

シャンシャン

スクフェスをプレイすること。
名前の由来はライブにおけるPERFECT判定の効果音が「シャン」という音であることから。

出張 (しゅっちょう)

(1)画面左側のリズムアイコン(1~4)を右手で、または画面右側のリズムアイコン(6~9)を左手で押すことを指す。

(2)同じ属性の部員で揃えられているユニットに他の属性の部員を編成すること。
メイン属性の不足分やメイン属性より違う属性の特技の方が強力の場合に編成されることが多い。
(例:スマイルユニットにピュア部員を編成、クールユニットにスマイル部員を編成)

昇格 (しょうかく)

勧誘画面における演出のひとつ。
封筒が開く直前に、封筒が1回転して上位のレアリティの封筒に変化することが稀にある。

常駐 (じょうちゅう)

メインストーリーや課題をクリアすることで楽曲が解禁され、無期限でプレイできるようになることを指す。

食器割り (しょっきわり)

ライブで「Shocking Party」をプレイし続けること。
楽曲が非常に短く(全曲中最短)、EXPやイベントアイコンを短時間で効率的に集められることから、
曲中の歌詞「Party! Shocking Party!!」の空耳とかけ合わせてこう呼ばれる。

シリアル

ラブライブ!シリーズ関連グッズや書籍、CD、TVアニメBlu-rayなどに封入されている、R・SR・UR部員やアイテムが入手できるシリアルコードのこと。
これまでに配布されたシリアルについては封入シリアルコードを、カードの一覧についてはカード一覧シリアルを参照。
2018年からはAndroid版限定で入力できる。

地力 (じりき)

「その人に本来備わっている力・能力」という単語の本来の意味から転じて、
音ゲー用語としては「様々な譜面要素に対処できる総合的な実力」を意味する。

新センタースキル (しんセンタースキル)

対義語:旧センタースキル (きゅうセンタースキル)
UR部員のセンタースキルのうち、「(属性1)Pの12%分(属性2)PがUPする」という種類のものを指す。
2016/7/5の大型アップデートにて絆ptのパラメータ付与の処理が計算後→計算前になり、旧センタースキルに軍配が上がったため、
相対的に弱体化された。

新日替わり (しんひがわり)

対義語:旧日替わり (きゅうひがわり)
μ'sの日替わり楽曲のうち、スクフェスの配信開始1周年を記念して配信が開始されたTVアニメ1期BD特典曲の6曲を指す。

スカる

リズムアイコンを正確に押せておらずMISS判定になること。

スクコレ

正式名称:ラブライブ!スクールアイドルコレクション
ブシロードが販売するラブライブ!シリーズのTCG。
版権絵やジャケットイラスト、スクフェスのカードイラストが使われている。
スクコレ限定カードがスクフェスに逆輸入される場合もある。
μ'sの「僕たちはひとつの光(UR)」、Aqoursの「特別配信Part5~7」と「梅雨コーデ」と「MIRACLE WAVE(着せ替え)」と「未熟DREAMER(着せ替え)」が該当する。

スクスタ

正式名称:ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS
ジャンルはリズムアクションRPG。コンセプトは「最強で最高のアイドルゲーム
スクフェスの後発アプリ。2019年9月26日リリース。
当初は2018年にリリースされる予定だったが、クオリティ向上が理由で延長。
本家とは異なるジャンルやシステムなどで話題を呼んでいる。
グループ同士との関りがなかった本家などの他媒体とは異なり、3グループが直接掛け合いするという夢の展開になっている。
本家との連動機能があり、達成すると互いのアプリでアイテムを入手できる。

スクフェサー

スクフェスのプレイヤーのこと。
プレイしている人は必ずしもラブライバーではない。

スクフェス

(1)ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルの略称。

(2)スクールアイドルの祭典「スクールアイドルフェスティバル」の略称。
ストーリーに触れられており、後発アプリのスクスタやアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」にもある。

スクフェス感謝祭(かんしゃさい)

スクフェスのオフラインイベント。2015年から開催されている。
展示やグッズ販売などを行っている。
ステージではキャストのトークショーや新機能などの発表などがある。
2020年からは「スクフェスシリーズ感謝祭」に変わる。

スクフェスシリーズ

関連:スクフェス、スクコレ、スクフェスAC、スクスタ
ラブライブ!シリーズのゲームのうち
スクールアイドルフェスティバル、スクールアイドルコレクション、
スクールアイドルフェスティバル~after school ACTIVITY~、スクールアイドルフェスティバルALL STARSからなる総称。

スクフェスAC

正式名称:ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル~after school ACTIVITY~
その他の略称:アケフェス
スクフェスのアーケードゲーム版。
2016年12月にアミューズメント施設向けに稼働開始。
基本システムはスマホ版と同一だが随所にアーケード向けの変更があり、ガチャで得たカードをリアルカードとして印刷可能。
本家でキャンペーンを実施することがある。
本家と連動した機能もあるが、2020年11月を以って連動機能は終了した。
稼働2周年となる2018年12月には「Next Stage」にアップデートされた。
2021年10月1日、サービス終了予定。
2021年3月24日には家庭版としてPS4に移植された。基本プレイ無料のアイテム課金制。

スナイプ

様々な方法を通じてスコアマッチやなかよしマッチを同時に開始し、同じ楽曲でマッチングされるのを狙うことを指す。
なかよしマッチとリズミックカーニバルでは「プライベートマッチ」がある。
番号を教えればそのプレイヤーだけで遊べることができるのでスナイプをする必要がなくなった。

正規譜面 (せいきふめん)

略称:正規 (せいき)
対義語:乱 (らん)
ランダムでない通常のEXPERT譜面のこと。

切断 (せつだん)

マッチ系イベントにおいてマッチング中や楽曲プレイ中にアプリを終了(タスクキルなどで)させる行為。
切断する理由はよりけり。(苦手な曲が当たった、強いプレイヤーと当たった、同じ曲ばかりで飽きたなど)
切断するとマッチングされた人たちは結果発表へ移行するのに30秒以上かかってしまう。
「第28回 スコアマッチ」まではLPの消費タイミングが楽曲プレイ画面への遷移だったのでマッチング中に切断するとLPは消費されなかったが
「第29回 スコアマッチ」以降のスコアマッチとなかよしマッチにおいてはLPの消費タイミングが難易度決定時に変更された。
それでもペナルティはないためリスクを払ってでも切断している人は多数いる。
通信不良でも他のプレイヤーからは切断として扱われる。正常にライブを終了しても結果に間に合わなかったとしてスコアや評価に関係なく4位扱いとなる。

先生 (せんせい)

関連:サポートメンバー
別称:3色先生
(1)スクフェスのオリジナルキャラクターであるR深山聡子・R山内奈々子・R笹原京子の3人のサポートメンバーのこと。
イベント報酬、ごほうびBOXのゲージMAX報酬、フェス系イベントのライブ報酬で獲得できる。
練習相手になると経験値が多く増える。

(2)
SR山田博子*2、SR佐藤洋子の2人のサポートメンバーのこと。
アニメに登場している。
3色先生や矢澤家、神モブ同様の入手方法で入手できることがある。
また2016年12月からシールSHOPで毎月、シール15枚と交換でも入手できる。月に各2回まで交換できる。

全体難 (ぜんたいなん)

対義語:局所難 (きょくしょなん)
譜面のほぼ全体で難しめの配置が続くこと。

総合譜面 (そうごうふめん)

多くの譜面要素を含んだ総合的な譜面のこと。

園田流星群 (そのだりゅうせいぐん)

「勇気のReason」(EXPERT)のサビ前に配置されている同時押し地帯のこと。
スターアイコンが連続していることからこう呼ばれる。

た行

タイマー

「~秒ごとに」を発動条件とする特技の総称。
「タイマーチャーム」等、この発動条件を持つ汎用特技の名称が「タイマー○○」で統一されていることから。
発動回数がリズムアイコンの数に依存しないため、ノーツ数の少ない曲ほど相対的に強いという特徴がある。

タイマーチカ、タイマーエリーチカ

関連:三種の神器 (さんしゅのじんぎ)、タイマー
UR絢瀬絵里(職業体験編)のこと。チカでも高海千歌のことではない。
ピュア属性のスコアアップUR。
スコアアップURの中で唯一のタイマーチャームを持っている。
そのことからEASYでは最強などと揶揄されるほどネタにされることが多い。
2020年10月追加の誕生日限定UR・バースデーサプライズ編でようやくちゃんとした同属性スコアアップが追加された。*3
そこまで来るのには5年半の歳月がかかった。

体力 (たいりょく)

(1)部員の体力、またはそれを合計したユニットの体力のこと。

(2)ライブを行う際に必要なプレイヤー自身の体力のこと。
かなりの体力が必要になる譜面のことを「体力譜面」ともいう。

伊達にこ (だてにこ)

関連:三種の神器 (さんしゅのじんぎ)
UR矢澤にこ(μ's Fan Meeting Tour 2015)のこと。
「μ's Fan Meeting Tour 2015 〜あなたの街でラブライブ!〜」で行われた会場対抗のコーナーで優勝した会場が特別イラストで公開されるものだった。
仙台会場が優勝し、PRイラスト担当のにこが担当することに。
そのイラストとは伊達政宗風のにこがいつものポーズをしているもの。
評価は賛否に分かれている。

縦連 (たてれん)

同じ箇所に流れてくるリズムアイコンを高速で連続タップする配置のこと。
名前の由来は、縦スクロールの音ゲーにおける同様の配置ではノーツが縦一列に連なっていることから。

チュンカ

iTunesカードの略称。

超難関 (ちょうなんかん)

かつてμ'sの日替わり楽曲のうち、難易度EXPERT・ステージレベル★11の楽曲に付けられていた名称。
2016年7月5日のアップデートによりEXPERTよりも上の難易度「MASTER」が登場したためこの名称は使用されなくなった。

通常楽曲 (つうじょうがっきょく)

対義語:特別楽曲 (とくべつがっきょく)
配信されている楽曲のうち、配信期間に制限がなく、
メインストーリーや課題をクリアすることで解禁され、無期限でプレイできるようになる楽曲のことを指す。
通常楽曲の一覧および解禁条件については通常楽曲 (μ's)通常楽曲 (Aqours)を参照。

出オチ (でおち)

楽曲のイントロ部分や最初の数秒間において譜面の難易度が大きく上がること。

適正者 (てきせいしゃ)

あるステージレベルの譜面の大半を安定してクリアできるプレイヤーのこと。

デニム

同時押しとそれに挟まれた単押しを交互に連打する配置のこと。
コナミの音ゲー「beatmania」(5鍵)に収録されていた「DENIM (ELECTRO MIX)」という楽曲が名前の由来。
スクフェスでは「Snow halation」(EXPERT)や「Strawberry Trapper」(EXPERT)などに登場する。

天井 (てんじょう)

類義語:ドブ
ソーシャルゲーム用語の一つで、ガチャにおける課金額が一定以上に達すると最高レアリティカードが必ず排出されるまたはガチャをするごとに貰えるアイテムで交換できる
という課金者救済システムの通称。
スクフェスではμ's・Aqoursメンバーの誕生日記念などのキャンペーンで開催される「BOX勧誘」や近年の特待生勧誘や限定勧誘では「勧誘スタンプ」があり、
前者は一定回数(近年では100回)以内、後者は11連勧誘を5回するごとに必ずUR部員が排出される性質上(後者は種類によっては交換チケットになる)、勧誘に必要なラブカストーンへの課金額も
その範囲内に抑制できることから実質的に天井の役割を果たしている。

転入生 (てんにゅうせい)

別称:モブ
スクフェスのオリジナルキャラクターであること。レアリティはNとSSRになっている。
ボイスが付いていないことから「モブ」と呼ばれることも多い。
転入生(N部員)の一覧についてはカード一覧N?を参照。
全54人中、桜坂しずく・近江彼方・エマ・ヴェルデは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会としてメインキャラクターに昇格した。*4
東雲学院と藤黄学園はアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」に登場している。

道中 (どうちゅう)

(1)累計イベントpt報酬をすべて獲得するまでの行程のこと。

(2)譜面における難所が特にない地帯のこと。

特別楽曲 (とくべつがっきょく)

対義語:通常楽曲 (つうじょうがっきょく)
配信されている楽曲のうち、配信期間に制限があるものを指す。
日替わり楽曲、アイコンコレクションの課題曲、難易度MASTERの楽曲、その他の限定楽曲が特別楽曲として配信される。
日替わり楽曲の一覧についてはこちらを、MASTER楽曲の一覧についてはこちらを、限定楽曲の一覧についてはこちら?を参照。

特別ログインボーナス (とくべつログインボーナス)

略称:特別ログボ (とくべつログボ)
関連:ログインボーナス
特定の日付や期間中に配布されるログインボーナスのこと。
特定の1日のみ配布されるもの、特定の期間中に毎日配布されるものなどがある。
μ's・Aqoursメンバーの誕生日、ユーザー数x万人突破記念などといったタイミングで配布される。
過去に配布された特別ログインボーナスについてはその他のキャンペーンを参照。

ドッカンテーブル

関連:天井、ドブ
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」というゲームのある出来事が元ネタ。
不具合でアカウントごとに出るキャラと排出率が異なっていたことに由来する。
表記だけの不具合で実際に出ていたが、事態が悪化していく結果となった。
それ以降どのソシャゲ界隈でも使われており、スクフェスでも例外ではない。
運の悪い人が当てつけでよく使うが、ただ運が悪いだけである。
テーブルとは簡単に言えばアカウントごとにガチャに出るキャラや出ないキャラが予め決められていること。
無論、そんなものは存在しない。
当たる人は当たる、当たらない人は当たらない。
実際、告知なしに確率操作などをすると法律で罰せられる。

特効 (とっこう)

オンラインゲーム・ソーシャルゲームにおけるシステム。
特定のキャラ・装備でイベントがより有利になることから課金促成としてガチャに追加されることが多く、イベント報酬として用意されることもある。
スクフェスではエールユニットが該当する。
なお、「特攻」は誤字・誤用である。

ドブ

別称:ドブライブ!
「金をドブに捨てる」から転じて、11連勧誘において(課金したうえで)1枚もSR以上の部員を獲得できない事象のことを指していた。
しかし、11連勧誘におけるSR以上1枚以上確定が常に保証されるようになってからはこのような事象は見られなくなったため、
現在では単に勧誘でまったく思わしい結果にならなかった事象のことも指す。
2017年10月から実装されたBOX勧誘では性質上、11枚全てがR部員になることもあるので事実上の復活となった。

共食い (ともぐい)

特技や部員No.が同じ部員同士で練習を行うこと。

鳥S (トリエス)

関連:SAS(エスエーエス)
トリプルSの略称。
楽曲目標の達成状況(スコア・コンボ・クリア回数)がすべてSランクに達していること。

トリル

2つの箇所に流れてくるリズムアイコンを交互に連打する配置のこと。

泥 (どろ)

Android端末の通称。

な行

長押し (ながおし)

別称:ロングノーツ、ロング、LN (Long Notes)
関連:リズムアイコン
ロングアイコンの通称。
名前の由来は始点から終点までリズムアイコンを押しっぱなしにする必要があることから。

鳴く (なく)

レアリティR以上の部員がライブ中に特技を発動すること。
特技が発動する際にその部員のかけ声が発生することからこう呼ばれる。

難易度インフレ (なんいどインフレ)

略称:インフレ
「インフレーション」という単語の意味から転じて、新しく追加される譜面の難易度が際限なく上がっていくことを指す。

粘着 (ねんちゃく)

同じ楽曲の同じ譜面を連続でプレイすること。

ノート / ノーツ

リズムアイコンの通称。

飲まれる (のまれる)

別称:吸われる (すわれる)
ライブを行う際に通信エラーや不具合によりアプリが強制終了し、消費したLPが無駄になってしまうことを指す。

のんたんレーザー

「微熱からMystery」(EXPERT)の間奏に配置されている軸押し地帯のこと。

は行

ハイスピード (Hi-Speed)

略称:ハイスピ、HS
ライブスピード(リズムアイコンの速度)を調節する機能のこと。他の音ゲーでの名称に倣いこう呼ばれる。

博打系スキル (ばくちけいスキル)

略称:博打 (ばくち)
「博打」という単語の意味から転じて、発動する確率は低いがそのぶん効果が大きい部員の特技のことを指す。
2021年夏には4種類のSR部員の特技の発動回数に上限を設けられ、発動率は低いが効果が大きいUR部員が追加された。

走る (はしる)

(1)イベントをレースに、イベントptを移動距離に例えて、イベントptを集めることを指す。

(2)リズムアイコンを早いタイミングで押してしまうこと。

発狂 (はっきょう)

関連:局所難 (きょくしょなん)
譜面における特定の部分の難易度が大きく上がること。

羽 (はね)

BOX勧誘でURの封筒が出現すると画面が暗転し、羽が舞い散る演出がある。
URの封筒は白いオーラみたいなものが纏われている。
1回勧誘や11連勧誘どちらでも発生する。
限定UR限定ではなく、URであれば恒常URでも羽演出があるので注意。

ハネリズム

別称:シャッフル、スウィング
関連:リズム難 (りずむなん)、12分・24分 (じゅうにぶ・にじゅうしぶ)
三連符を主体としたリズムの一種。
「タッタタッタ…」と跳ねるようにリズムを刻むことから「ハネリズム」と呼ばれる。
スクフェスにおけるハネリズム楽曲の例としては「恋のシグナルRin rin rin!」や「僕たちはひとつの光」などがある。

ブーストリピート

略称:ブスリ、ブスリピ
特技の「特技レベルブースト(以下ブースト)」と「特技リピート(以下リピート)」を掛け合わせた用語。
それぞれ発動条件が異なるブーストを持つ部員2枚とリピートを持つ部員5~6枚とリピートされたい部員1枚(トータルチャームorエールの特技)の組み合わせでとんでもない効果が生まれる。
どちらの特技も限定URしか持っておらず、やり方が限定されるのでスコアランキング上位陣によく使われることが多い。
リズムゲームとして破綻している人も散見する。
故に体力がゼロにならない程度で適当にプレイするだけで確率に依存するがとんでもないスコアを叩き出せる場合があるため、下方修正を望むユーザーは少なくない。
2020年4月からブーストとリピートの部員の追加頻度が多くなっている。

部室 (ぶしつ)

プレイヤーが所持している部員のリストのこと。
お気に入りの部員や使わないけど餌にしたくない部員を入れられる「控え室」もある。

物量 (ぶつりょう)

単語の本来の意味である「物資の量」から転じて、譜面のリズムアイコン数の多さを表す単位として使用される。
また、リズムアイコン数が多い譜面のことを「物量譜面」ともいう。

振り回し (ふりまわし)

リズムアイコン同士の間隔が短く、指が大きく振り回される配置のことを指す。

フルパフェ (FULL PERFECT)

「ALL PERFECT」を参照。

閉店 (へいてん)

楽曲の途中でユニットの体力が0になりライブ失敗となってしまうこと。
コナミの音ゲー「DanceDanceRevolution」においてゲージが空になってしまった際、
シャッターが閉まる演出が入って強制終了になることからこう呼ばれるようになった。

ボーダー

関連:エビフライ、x枚取り (-まいどり)
イベントランキングにおいてどの枠で報酬が獲得可能となる累計イベントptのこと。

放置 (ほうち)

リズミックカーニバルで見かける行為。
リズミックカーニバルでは体力がゼロになってもライブは続行し、ある程度コンボを繋げると復活する機能がある。
それを利用して終始シャンシャンせずに放置し、最後のところで適当に叩くと復活してライブ終了。
ほとんど何もしないでポイントや報酬が手に入るため、批判の対象になりやすい。

ポチポチ勢 (ポチポチぜい)

対義語:親指勢 (おやゆびぜい)
スマートフォン端末を置いて、左右の人差し指1本ずつでリズムアイコンを押すプレイスタイル、
またはそのプレイスタイルでライブを行うプレイヤーのことを指す。

本家 (ほんけ)

関連:スクフェスAC、スクスタ
スクフェスのこと。
ACやスクスタとの区別をつけるために呼ばれることがある。

ま行

マカロン

アイコンコレクションイベントの通称。
初イベントの「Sweet Holiday」におけるイベントアイコンが「マカロン」であったことからこう呼ばれる。
アイコンコレクションという公式名称があるためこの言葉は誤用である。

ママ、ママライブ

関連:姉妹 (しまい)、矢澤家 (やざわけ)、神モブ(かみ-)
非公式用語だと思いきや劇場版ラブライブ!で公式用語になった。
スクフェス界隈では
サポートメンバーの「~の母」の総称もしくは補助チケット勧誘の一つ「特技アップサポートメンバー勧誘」の通称。
いずれもレアリティがURで、練習相手にすると特技経験値を1000増やす効果がある。
「高海美渡」「高海志満」は母ではないが、「~の母」と同じ効果を持つので「ママ」として扱われることが多い。
特技アップサポートメンバー勧誘やイベントptランキング報酬で入手できる。

無限ライブ (むげんらいぶ)

キャンペーンによっては期間限定で使えるLP回復アイテムが入手できるキャンペーンがある。
それを使って景品の交換もできる。
それが大量に手に入るキャンペーンもあり、ほぼ無限にライブができることから付けられた。
無限と言っても物理的に操作するので体力や健康状態と相談してやりましょう。
以下は開催され無限ライブができたキャンペーンである。
2019年8月…サマー・オブ・ラブライブ!2019(スクフェスブレード~μ's~、スクフェスブレード~Aqours~)
2020年1月…ラブライブ!フェス開催記念(ラブライブ!フェスピンズ)
2020年11月~12月…全世界ユーザー数5000万人突破記念・スクフェス・ミュージックフェス(スクフェスブレード~μ's~、スクフェスブレード~Aqours~)
2021年3月~6月…8周年記念関連のキャンペーン(夢と希望の鍵)
2021年8月~9月…サマー・オブ・ラブライブ!2021

モブ

転入生の通称。

漏らす (もらす)

LPが最大まで回復している状態が続くこと。

や行

矢澤家 (やざわけ)

関連:姉妹 (しまい)、神モブ (かみもぶ)、ママ
サポートメンバーの「矢澤ここあ」「矢澤虎太郎」「矢澤こころ」の総称。
矢澤にこの弟妹である
いずれもレアリティがRで、練習相手にすると特技経験値を10増やす効果がある。
同様の効果を持つ「アルパカ(茶)」も矢澤家に含めることもある。

養殖 (ようしょく)

関連:放置 (ほうち)
類義語:寄生 (きせい)
リズミックカーニバルで見かける行為の一つ。
低ランクプレイヤーがリズミックカーニバルで放置と並行して何もしないで報酬や経験値を貰うこと。
元々はオンラインゲーム用語で低レベルプレイヤーが高レベルプレイヤーたちと行動してレベルを上げる行為。
リズミックカーニバルは一定時間ごとに獲得EXPが5倍になる時間(通称:5倍タイム)があるので強ち例外ではない。

ら行

ラス殺し (ラスごろし)

関連:局所難 (きょくしょなん)、発狂 (はっきょう)
楽曲の最後に譜面の難易度が上がること。

ラブカストーン

別称:石 (いし)
スクフェスの課金通貨。単に「石」と呼ばれることも多い。

乱 (らん)

対義語:正規譜面 (せいきふめん)
ランダムEXPERTの略称。

乱打 (らんだ)

リズムアイコンの配置に規則性がなく、かつ連続で押し続ける配置のことを指す。

乱入 (らんにゅう)

パートナー以外の部員がホーム画面にナビゲーターとして登場すること。

リズムアイコン

別称:ノート / ノーツ
ライブにおいて画面上部の音符から流れてくる輪のこと。
リズムアイコンの色は楽曲の属性によって異なる。
他の音ゲーでの名称に倣い「ノート(ノーツ)」と呼ばれることも多い。

リズム難 (リズムなん)

譜面のリズムが分かりづらい状態のこと。

リセットマラソン

略称:リセマラ
ソーシャルゲーム用語の1つであり、高レアリティカードが1枚目で出現するまでリセットとチュートリアルを繰り返すことを指す。
現在の仕様ではプレイ開始直後の勧誘チケットは「初めてのゲームスタートから翌日」のタイミングで配布されるため、(他のゲームのように)リセマラを行うことは不可能になっている。
現在はゲームを始めた日からスタートダッシュログインボーナスとして発生。
初日からリセマラを行うことができる。
ただし、キャンペーンによるがログインボーナスで勧誘チケットや勧誘1回分のラブカストーンが貰えるため、
リセマラを行うことは可能である。
2021年3月17日に行われたver.9.0のアップデートでチュートリアルがリニューアルされた。
リニューアル後はラインナップされた覚醒済みURを1枚選択する形になったのでリセマラをする意味合いが薄くなった。

リボライブ

クレジットカードによる課金において、費用の支払いをリボルビング払い(リボ払い)にすることを指す。
リボ払いとはクレジットカードの月々の支払額の上限を決めて支払う制度であり、上限を超えた支払い残高は翌月に回される。
月々の支払上限が決まっているので安心なように見えるが、それに安心して課金を繰り返すとひたすら借金が増える。
また、借金である以上リボ払いには金利手数料がかかるので、さらに負担が増えて多重債務に陥る危険性がある。

理論接続 (りろんせつぞく)

略称:理接 (りせつ)
関連:FULL COMBO (フルコンボ)
フルコンボは達成できていないが、譜面をいくつかの区画に区切り、
いずれの区画でもコンボを接続した状態でのプレイを一度は達成できていることから、
理論上はフルコンボ達成が可能であるという状態のことを指す。

林檎 (りんご)

iPhoneやiPadなどのiOS端末、またはAppleのことを指す。

ログインボーナス

略称:ログボ
1日1回、アプリを起動する(ログインする*5)ことで配布されるボーナスのこと。
スクフェスでは0時~24時(翌日0時)の間に1度ログインすることでその日のログインボーナスが配布される。
なお、アプリ起動中に0時を過ぎた場合にはアプリを再起動する必要はなく、
何らかの操作を行ったタイミングで、ライブ中の場合はリザルト画面の表示後にログインボーナスが配布される。

ロリライブ

ロリとは幼女・少女の俗語。
幼少期のμ's・Aqoursメンバーのことを指している。
アニメでは回想シーンに登場している。
スクフェスではエイプリルフール企画として幼少期のμ's・Aqoursメンバーが登場した。

わ行

ワイパー

別称:交互階段 (こうごかいだん)
関連:階段 (かいだん)
「1→5→2→6→3→7→4→8→5→9」のように階段を左右交互に組み合わせた配置のこと。
指が移動する様子が自動車のワイパーの動作に見えることからこう呼ばれる。

詫び石 (わびいし)

通信エラーや不具合によりプレイに支障が発生した際に、お詫びとして運営から無償で配布されるラブカストーンのことを指す。

英数字・記号

☆x (ほし-)

(1)譜面の難しさを表す星の数のこと。「ステージレベル」とも呼ばれる。

(2)部員のレアリティを表す星の数のこと。

x分 (-ぶ)

関連:ハネリズム
音ゲー用語の1つであり、リズムの速さを表すために使用される。
x分の長さの関係は以下のようになっている。
全>2分>4分>付点4分>8分>付点8分>(12分)>16分>(24分)>32分

x枚取り (-まいどり)

関連:エビフライ、ボーダー
イベントにおいて報酬URを何枚獲得するかを指す。

1切り (いちきり)

関連:フルコンボ (FULL COMBO)
ライブ中にコンボを切った回数が1回であること。

4倍界王拳 (よんばいかいおうけん)

EXPやイベントptを短時間で大量に集めるために、消費LPを4倍に設定してライブを行うことを指す。
元ネタは漫画「ドラゴンボール」に出てくる必殺技名。

4分教 (よんぷんきょう)

分の末尾が4の時刻(xx時x4分)に特待生勧誘を行うと、高レアリティ部員が出現しやすくなるという都市伝説のこと。

5軸出張 (ごじくしゅっちょう)

関連:出張 (しゅっちょう)
他のリズムアイコンと複合してセンターの「5」にリズムアイコンが流れてくること。

11連 (じゅういちれん)

関連:天井 (てんじょう)、ドブ、4分教 (よんぷんきょう)
ラブカストーンを50個消費して11回連続で勧誘を行うこと。

ALL PERFECT (オールパーフェクト)

略称:AP
関連:FULL COMBO
GREAT以下の判定を1つも出さずにライブをクリアすること。
2018年4月4日のアップデートで登場した機能「うでまえチェック」が有効になっていると、
ALL PERFECTでライブを終えた時にちょっとした演出が追加される。

BPM (ビーピーエム)

「Beats Per Minute」の頭文字を取った略称。
音楽用語の1つであり、楽曲のテンポの速さを表す単位として使用される。
BPMの数値は1分間に出現する拍の数を表しており、数値が大きくなるほど楽曲のテンポが速くなる。

EX (エキスパート / エキスパ)

難易度EXPERTの略称。
スクフェスACでは「EXTREME(エクストリーム)」という難易度がある。
こちらもEXと略されることが多い。

FULL COMBO (フルコンボ)

略称:フルコン、FC
コンボを切らずに、つまりGOOD以下の判定を1つも出さずにライブをクリアすること。
スクフェスでは「コンボランクS」として記録される。

KKE事件 (こっちよこっちよえりーちかじけん / かしこいかわいいえりーちかじけん)

UR絢瀬絵里(ソロステージ編)「あなたの心、いただきます。」において発生したバグのこと。
この部員は本来、特技の発動条件が「リズムアイコン20個ごと」となっているが、
2013年6月の部員追加当時はミスにより「リズムアイコン2個ごと」と設定されてしまっていた。
追加後すぐに緊急メンテナンスが行われ、本来の設定に修正された。

MAS (マスター / マス)

難易度MASTERの略称。

SAS (エスエーエス)

(1)
関連:鳥S(とりエス)
FULL COMBOを達成できないまま楽曲クリア回数が増えていくことで、
楽曲目標の達成状況が「クリア回数:S」「最高コンボランク:A」「最高スコアランク:S」となっている状態のこと。
コンボランクAすら取れない場合は「SBS」「SCS」になることも。

(2)AqoursとSaint Snowのコラボユニット「Saint Aqours Snow」の略称

Sid (エスアイディー / スクールアイドルダイアリー)

雑誌「電撃G's magazine」で連載されている小説「ラブライブ! School idol diary」の略称。
後にコミカライズ化(漫画化)されており、電撃G's magazineやラブライブ!シリーズ専門誌「LoveLive!Days」で連載されている。
スクフェスではSidとのコラボイベントが開催されており、
μ'sメンバーのSidの人気エピソードがイベントストーリーとして配信されていた。
小説のストーリーがフルボイスで流れる。
現在は新規プレイヤーでも「イベントストーリー解放キー」を使用すると読むことができる。
ラブライブ!サンシャイン!!にもSidはあるが、こちらは配信されていない。


楽曲略称・通称

一度でも配信したことがある楽曲が対象になります。
曲名 略称・通称
愛してるばんざーい! 愛ばん
愛は太陽じゃない? 愛太
青空Jumping Heart 青ジャン
秋のあなたの空遠く 秋空
あ・の・ね・が・ん・ば・れ! あのね
嵐のなかの恋だから 嵐恋
ありふれた悲しみの果て あり果て
永遠フレンズ 永遠、永フレ
乙姫心で恋宮殿 乙姫心
乙女式れんあい塾 乙女式
想いよひとつになれ 想ひと
海岸通りで待ってるよ 海岸
輝夜の城で踊りたい 輝夜
硝子の花園 花園
きっと青春が聞こえる 青春
キミのくせに! キミくせ
君のこころは輝いてるかい? 君ここ
決めたよHand in Hand HiH
近未来ハッピーエンド 近未来、金目鯛
くるりんMIRACLE くるりん
元気全開DAY!DAY!DAY! DDD、デデデ
恋になりたいAQUARIUM 恋アク
恋のシグナルRin rin rin! りんがべー*6
告白日和、です! 告白
孤独なHeaven 孤独
これからのSomeday これSome、これサム
コワレヤスキ コワレ
さかなかなんだか? さかな
サクラバイバイ サクラバ
錯覚CROSSROADS 錯覚
サンシャインぴっかぴか音頭 音頭
シアワセ行きのSMILING! シアワセ
地元愛♡満タン☆サマーライフ じもあい*7
純愛レンズ レンズ
春情ロマンティック 春情
知らないLove*教えてLove しららら
好きですが好きですか? 好き好き
ススメ→トゥモロウ ススメ
スピカテリブル スピカ
スリリング・ワンウェイ スリワン
ずるいよMagnetic today 磁石
それは僕たちの奇跡 それ僕
ダイスキだったらダイジョウブ! ダイダイ
ダイヤモンドプリンセスの憂鬱 ダイプリ
タカラモノズ モノズ
だってだって噫無情 噫無情、無情、アームジョー
届かない星だとしても 届星
トリコリコPLEASE!! トリコリコ
どんなときもずっと もずっと、どんとき
小夜啼鳥恋詩 ナイチン
夏色えがおで1,2,jump! 夏色
夏、終わらないで。 夏終
夏の終わりの雨音が 雨音
夏への扉 Never end ver. 夏扉
にこぷり♥女子道 にこぷり
始まりは君の空 始空
ハジマリロード ハジロー、ハジマリ
ハミングフレンド ハミフレ
微熱からMystery 微熱
ふたりハピネス ハピネス、ふたハピ
冬がくれた予感 冬くれ
ぶる~べりぃ♡とれいん ぶるべり、ぶるとれ
ぷわぷわーお! ぷわぷわ
僕たちはひとつの光 僕光
僕らの走ってきた道は… 僕道
僕らは今のなかで 僕今
僕らのLIVE 君とのLIFE ぼららら
ホップ・ステップ・ワーイ! HSW、ホスワ、ワーイ
真夏は誰のモノ? 真夏
まほうつかいはじめました! まほうつかい、まほう
未熟DREAMER 未熟、未ドリ
未体験HORIZON 未ホラ
ミはμ'sicのミ ミミミ
未来の僕らは知ってるよ みら僕
もぎゅっと"love"で接近中! もぎゅ
勇気のReason リーズン
勇気はどこに?君の胸に! 勇君
友情ノーチェンジ ノーチェン
ユメ語るよりユメ歌おう ユメユメ
夢で夜空を照らしたい 夢夜空
夢なき夢は夢じゃない 夢夢夢
ユメノトビラ ユメトビ、トビラ
夜空はなんでも知ってるの? 夜空
ラブノベルス ラブノベ
るてしキスキしてる るてし
私たちは未来の花 未来の花
A song for You! You? You!! AYYY、あゆゆゆ、ゆゆゆ*8
Anemone heart アネモネ
Angelic Angel AA、えんじぇー
after school NAVIGATORS asN、スクナビ
Amazing Travel DNA DNA、アメトラ
Aqours☆HEROES アクヒロ
Awaken the power Atp
baby maybe 恋のボタン 恋タン
Beat in Angel まじえんじぇー、BiA
Believe Again ビリアゲ
Braveheart Coaster ブレハ、ブレコス
Brightest Melody ブラメロ
CheerDay CheerGirl! チアチア
COLORFUL VOICE カラボ
Cutie Panther CP、キューパン
Dance with Minotaurus ダンミノ
Dancing Heart La-Pa-Pa-Pa! ラッパッパッパ
Dancing stars on me! ダンスタ
Daydream Warrior デイドリ
Deep Resonance ディプレゾ、レゾナンス
Dreamin' Go! Go!! ドリミン、ドリーミン、DGG
ENDLESS PARADE エンパレ
Fantastic Departure! FD、ファンデパ
Future style Fs
GALAXY HidE and SeeK GHaS、銀かく、銀閣*9
Guilty Night, Guilty Kiss! ギルナイ
G線上のシンデレラ G線上、Gデレラ
Happy maker! ハピメ
HAPPY PARTY TRAIN HPT、ハピトレ
HEART to HEART! HtH、ハトハト
Hello,星を数えて ハロ星
Hop? Stop? Nonstop! ホプスト
KiRa-KiRa Sensation! キラセン*10、KKS
Landing action Yeah!! LaY、ランアク
Listen to my heart!! リスマイ、Ltmh
LONELIEST BABY LB、ロンベビ
Love marginal ラブマジ
Love wing bell Lwb、うぃんがべー
Love Pulsar パルサー
Love U my friends LUmf、ラブマイ
LOVELESS WORLD ラブレス
Mermaid festa vol.1 豆x、マーフェスx、マメフェスx
Mermaid festa vol.2
MIRACLE WAVE ミラウェ
MIRAI TICKET ミラチケ
MOMENT RING モメリン
Music S.T.A.R.T!! Mスタ、ミュースタ
MY舞☆TONIGHT MY舞、マイマイ
"MY LIST" to you! マイリス
NEXT SPARKLING!! ネクスパ
New Romantic Sailors NRS、ニューロマ、ロマセラ
No brand girls ノーブラ
NO EXIT ORION オリオン、NEO
Oh,Love&Peace! ラブピ
Paradise Live パラライ
Phantom Rocket Adventure PRA
Pops heartで踊るんだもん! ポプハ
P.Sの向こう側 PS
PSYCHIC FIRE PF、サイファイ
Pure girls project Pgp
SELF CONTROL!! セルコン、ダンスなう
SENTIMENTAL StepS SSS、センステ
Shadow gate to love シャドゲ
Shangri-La Shower シャンシャワ
Silent tonight St、サイナイ
SKY JOURNEY スカジャン、スカジャニ
Snow halation スノハレ
soldier game ソルゲ
Someday of my life サムライ、Soml
START:DASH!! スタダ
Step! ZERO to ONE ゼロワン、01
Storm in Lover ストラバ
Strawberry Trapper ストトラ
SUNNY DAY SONG SDS、サニソン
Super LOVE=Super LIVE! SLSL、スパスラ、スラスラ
sweet&sweet holiday ssh、スイホリ
Thank you, FRIENDS!! サンフレ
TOKIMEKI Runners トキラン
Trouble Busters トラバス
UNBALANCED LOVE アンバラ
Waku-Waku-Week! WWW*11
WAO-WAO Powerful day! ワオワオ
WATER BLUE NEW WORLD WBNW、ウォタブ
WILD STARS WS*12、ワイスタ
Wonder zone Wz
Wonderful Rush WR、ワンダラ
WONDERFUL STORIES ワンスト



コメント

  • ↑そうなるとUR一本釣りを狙ってpickUp回すか、20%の総合力?を見込んで「それ以外」を積極的に選ぶかはテーマやね...(自分は後者 -- (名無しさん) 2016-08-09 09:42:05
  • 調べたかったんだけど、A-RISE楽曲の略称・通称って存在しないの? -- (名無しさん) 2016-08-09 23:56:34
  • 略称追加したいけどこのページ編集できないんだよな -- (名無しさん) 2016-08-10 01:50:21
  • オーバーフロー=あふれる だから昔のシステムの石割ったりランクアップした時にその時点のLPがあふれて消え去ることを指しても現状の単に上乗せされる分には言わないような……(時間が経過してもLPは増えないというデメリットはあるけど) -- (名無しさん) 2016-08-31 17:19:53
  • アームジョーって、なんか軍人モノのフィギュアみてぇ -- (名無しさん) 2016-09-20 11:49:55
  • 「出張」はそろそろ「運指の出張」のほかに「他属性からの部員の出張」を併記してはどうでしょう? -- (名無しさん) 2017-07-09 04:05:38
  • 「タイマー」も本スレではよく使われる用語。「タイマーチカ」も… -- (名無しさん) 2017-08-01 11:17:01
  • 先生はスクフェスオリキャラではないような -- (名無しさん) 2017-10-10 00:23:42
  • BOX勧誘の登場で従来の「真正ドブ」が復活した件も記述に入れるかどうか。 -- (名無しさん) 2017-10-10 14:55:44
  • ドッカンテーブルはありかな? -- (名無しさん) 2017-12-29 14:05:55
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最終更新:2022年07月03日 09:27

*1 侮辱罪・名誉毀損罪・偽計業務妨害罪になることもある。企業が個人を訴えたケースはある。特に侮辱罪は2022年6月に改正で厳罰化がされ、同年夏に施工される。

*2 アニメでは先生表記だったが、本作で本名が明らかになる。

*3 間接的な同属性スコアアップでは2020年7月31日追加の砂浜編のCOMBO FEVER

*4 第3回転入生総選挙上位3名。

*5 「ログイン」の本来の意味は、オンラインゲーム等においてユーザーIDとパスワードを入力して認証を行うことであるが、スマホゲームではそもそも認証を不要としているものが多く、1日1回のアプリ起動をログインとみなしてボーナスを配布する。スクフェスでも同じ仕様になっている。

*6 曲中の歌詞「Ring Ring Ring a Bell」の空耳から。

*7 JIMO-AI Dash!と混同されることがあるので注意。

*8 「結城友奈は勇者である」の略称と混同するので注意。

*9 曲名を和訳すると「銀河のかくれんぼ」になることから。

*10 「ロックマンエグゼ」に登場するバトルチップ「キラーセンサー」も同じ略称なので混同に注意。

*11 色々な単語と混同しやすいので注意。(笑)を草に見立てたネットスラング、ワールドワイドウェブ、「ロックマンエグゼ」に登場する架空の犯罪組織「ワールドスリー」

*12 下記のWONDERFUL STORIESと混同しやすいので注意。こちらが初出