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その他」(2013/05/02 (木) 19:04:06) の最新版変更点

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どこに入れて良いデータか判らないものを、とりあえず置く所。 後、何か気になるワードとかも。 #contents() ---- **ステータスの目安 数値10まで:凡人域 20~:それなりに訓練を積んだ人。20は小ダイス限界。 30~:2流。いわゆる中堅域。といっても基本的に何処でも主力。場所によってはエース。 40~:1流。有名人のレベル。時代に名を残せる。 50~:化物。国が誇る逸材or超国家クラスの英雄。 80~:神の領域。80以上は人の身ではまず成し得ない。 **ダイスの扱い ダイスは【任意で捨ててOK】とする。ただし、一度得たダイスだからといって、また直ぐに得られるわけじゃないから注意。ダイスを捨てる際は、神殿の方にコマンドを追加しておく。捨てるかどうかは最終的に多数決安価とする。 カンストダイスは例外(後から何か得られるモノ)以外は自動的に捨てる処理とする。 **札の扱い 修行札Lv4以上所持者は【他人への修行が可能になる】 【魔法拡大】系は【同時に使えない】※つまり魔法拡大/数適用しつつ威力適用とかはできません.無理に使うと爆発します 修行系、鑑定系みたいな幾つかの札は Lv5が通常のダイスで得られる上限。これ以上は大ダイスでも出てこない。もしコレを更に伸ばすなら、特殊なダイスを手に入れるしかない。人から教われる領域はここまで。6Lv以上は、自己鍛錬で鍛えるしかない 大ダイスの札より上のほとんどは、ホントに精進した達人中の達人のレベル、人に教わることが出来ない領域である。 **札所持限界 一般人は基本20。そっからキャパシティ訓練などで増やす。凡人だと20超えることが大変だったりするが。 やる夫は札所持限界なし。∞ **ネタ魔法・オマケ札の扱い ケースバイケースだが、基本的にはオンリーワンの扱いである。ただ、同等の札が別に全くないことを保証するものでもないし、常に使用するやる夫側が優位なわけではない **神殿におけるダイスの処理について ダイスに関しては逐次1個ずつ処理する、複数同時宣言はできない。 **~とりあえずの下級素材目録~ ※小悪魔からの手紙より。 エクリプス溶剤/エレメントストーンに関しては、文面安価には入ってたので実は聞いてたことにします。 が、『中級の素材に分類される素材なので、手に入るまでに時間がかかります。 その上で必要でしたら改めてご連絡ください。手配いたします』、という回答をされたものとします。 後は希望を言えば目録外のものも手に入る可能性はある。 下記値段は相場です。この1割引+買物札などでの値引き率が反映されますので、もう少し安く買える。 鉄鉱石(500G/重量2) 銀鉱石(2000G/3) 妖精の蜜(1200G/1):妖精さんの蜜じゃないよ!妖精のように甘い蜜だよ! 星樹の雫(800G/1):聖なる樹ではない。間違えないように。 綺麗な水(500G/1):綺麗な水は大事な素材。 アオキノコ(300G/1):青い茸。何かと重宝する素材。回復薬などの材料に。 燃える砂(700G/1):火薬の材料?ちちち違うよ!不思議な性質を持つ砂。 うに(250G/1):うにー! 幸福の葡萄(1800G/1):食べると幸せ。疲労回復効果がある。 ウェルヒ材木(1400G/2):一般的な材木の1つ。 トルキウス溶剤(2000G/1):特殊な溶剤の1つ。質はそこそこ。 オオギツネの皮(780G/1):この動物の毛皮は結構使いでがある。 **【魔法協会の認定証】 これがないと、錬金術や魔法実験などに使う素材を、正規に取引できない。 現在は小悪魔の配慮で裏技的に取引している。 **システム変更案修正β版 #region(close,説明) 《既存からの変更点:行動ターン》 月毎ではなく、季節(春・夏・秋・冬)で1季毎に進行に変更 →行動回数は据え置きとし、6×3=1季18回行動可能。 1季単位で仕事が割り振られるものとする(行動ターン開始時) 強制イベント→コミュ→行動ターン、という形式は変わらない。 《既存からの変更点:コミュ》 【コミュのタイミングは1季始め、仕事終了時、1季終了時とする】 仕事が9回以内に終了しない場合、【行動回数半分消費以上】を条件とするタイミングでコミュを行う。 【 街が跨る同時コミュは基本的に、1箇所のみ対面、それ以外を手紙とする 】 【コミュターン時は自身の居る場所に関わらず、何処か対面処理】 コミュによる転送では、転送回数にカウントしない。 《一季の流れ》 【1季始め】→【コミュ1回目(3人分)】→【強制イベント】→【仕事決め】→【自由行動or仕事などで9回以上行動後】→【コミュ2回目(3人分)】→【自由行動(18-仕事行動分)】→【コミュ3回目(3人分)】→【1季終わり】 《既存から変更・及び新規に定義:移動》 移動は馬車を用意し、1回分の行動を要す。また、移動は安全であるものとする。 コレはブロワ家所属によるメリットであるとする。 さらにブロワ家所属によるメリットとして転送機能解放のため10万円を支給。 神殿にて、信仰値10以上に達し次第、転送機能を解放(クローズだった条件をオープンします) 【転送機能により移動による行動回数の消費はなし】、ただし、【1季に転送は3回まで】 とする。 一定以上の権限をイベントにより持った場合は、王都への帰還制限をオミットする(自由に動く権限を持つ) それ以外の通常時は、各仕事に終了後の報告義務、事務処理は王都・領地のみで可など制限があるものとする。  仕事について: 毎月、ランダムダイスによって種別と個数を決定する。 等級によって仕事量と種別は異なる。実質、上にいけばいくほど仕事の種別も増えるが権限も増える。 しかし、仕事の量も増える。 給料について: 等級によって決まる基本給+仕事の出来による能力給。 毎季初めに支給され、また、ボーナスも発生しうる。 収入に関しては、1季分の給料を1季開始時に全額支給とする。 等級について:  1級:他国との折衝も名代として任せられる。文官達の頭の1人である。更に、人事権の一部も。 2級:書庫の殆どを開放され、管理を許される。貴族相手の折衝も任せられる。 3級:領地経営に更に踏み込んだ内容など。決裁権限の強化。 4級:中間の責任者クラス。一部書類の決裁権限も与えられる。 5級:仕事内容の幅が大きく増える。領地経営に携われる。 6級:書庫の蔵書の整理などさせてもらえる。 7級:商家など、民間に対する交渉などを任せられる。 8級:領民への配給などの仕事が追加。 9級:見習いの仕事内容+簡単な書類の作成など任せてもらえる。 文官見習い:書庫の掃除・書類の纏めなどしか任されない。 ※但し上記は目安であり、実際は担当官の適性に応じ、仕事を割り振っている。 任せられる仕事の内容の上限量の目安に過ぎない。 やる夫は6~7級あたりからスタート #endregion **孤児院について ※本当はシステム関係についてが適切と思われるが、システム出てから状況変わりすぎてるので  念のためこちらに記載。 #region(close,説明) #size(12){ #aa(){{{{{ ┌──────────────────────────────────────────────────┐ │・寄付ポイントを累計でのみ計算。孤児引き取りの際の差し引きがなくなりました。                            │ │・その代わり、孤児に対する個人支援項目が増え、寄付ポイントは紹介される孤児の基礎能力を示す形となりました。  │ │・5Pから引き取れる孤児は以下のとおりです。特殊孤児は10Pから引き取り可能です。                    │ |・10Pずつ、特殊孤児はアップデートされます。また、特定の孤児支援によって得られる特典は後記参照。.           | │・人数が増えた場合、描写が薄くなる孤児も出てくる可能性がありますが、その点はご了承下さい。               │ └──────────────────────────────────────────────────┘ }}}}}} #region(close,孤児の情報) #size(12){ #aa(){{{{{ ┌────┬──────┬───────────────┬────────────────────┐ │通常孤児│Age:7~10.... │【体】:5 【魔】:0 【速】:5 【運】:5.....│初期勧誘確率:50%(1000G支援毎に+10%). │ ├────┼──────┴───────────────┴────────────────────┤ │札所持数│5枚(【識字】・商売D(小)から3枚Lv1・その他D(小)から1枚Lv1)                          | └────┴───────────────────────────────────────────┘ ┌────┬──────┬───────────────┬────────────────────┐ │通常孤児│Age:10~...  │【体】:7 【魔】:0 【速】:5 【運】:7.....│初期勧誘確率:30%(1000G支援毎に+10%). │ ├────┼──────┴───────────────┴────────────────────┴──┐ │札所持数│7枚(【識字】・礼法D(小)から2枚・礼法D(中)から1枚・商売D(小)から2枚・商売D(中)から1枚。総計8Lv)...  | └────┴──────────────────────────────────────────────┘ ┌────┬───────┬────────────────────────┬────────────────────┐ │特殊孤児│Age:問わない......│【体】:5 【魔】:5 【速】:5 【運】:5 【属性適性:1種が5】.....│初期勧誘確率:10%(2000G支援毎に+10%). │ ├────┼───────┴────────────────────────┴────────────────────┤ │札所持数│9枚(【識字】・商売D(小)から3枚Lv1・その他D(小)から1枚Lv1・魔法基礎Dから2枚Lv1・特定の属性Dから2種の魔法Lv1)    | ├────┼─────────────────────────────────────────────────────┤ │備考    │魔力を持つ孤児。魔法を少しだけ使える。魔力を後天的に身につけるのは、孤児院では不可能なので、貴重。              | └────┴─────────────────────────────────────────────────────┘ ┌────┬───────┬────────────────┬────────────────────┐ │特殊孤児│Age:問わない......│【体】:10 【魔】:0 【速】:7 【運】:5.... │初期勧誘確率:10%(2000G支援毎に+10%). │ ├────┼───────┴────────────────┴────────────────────┤ │札所持数│9枚(【識字】・商売D(小)から1枚Lv1・その他D(小)から1枚Lv1・肉体基礎D(小)から2枚Lv1             │ │        │..   戦闘技術基礎D(小)から2枚Lv1・特定の武器D(小)から2枚Lv1)                           | ├────┼─────────────────────────────────────────────┤ │備考    │護身を兼ねた戦闘訓練を受けた孤児。一般人よりちょっと心得がある程度。                         | └────┴─────────────────────────────────────────────┘ ┌────┬───────┬────────────────┬──────────────────────┐ │特殊孤児│Age:問わない......│【体】:5 【魔】:0 【速】:5 【運】:5...  │初期勧誘確率:10%(2000G支援毎に+10%).     │ ├────┼───────┴────────────────┴──────────────────────┤ │札所持数│9枚(【識字】・商売D(小)から3枚・礼法(小)から3枚・その他D(小)から2枚・その他D(中)から1枚。総計11Lv).  | ├────┼───────────────────────────────────────────────┤ │備考    │何らかの技術持ちの孤児。その他Dに戦闘周りの技能は不可。                                   | └────┴───────────────────────────────────────────────┘ ※総計と書かれている者のレベル合計に、【識字】札は含まない。 }}}}}} #endregion #size(12){ #aa(){{{{{ ┌────────────────────────────────────────────────────────────┐ │また、以下の通り個人支援に応じて教育されます。                                                             │ │・持っているダイスの札のレベルアップ(小):1つ辺り1000G以上の支援。                                             │ │・持っているダイスの札のレベルアップ(中):1つ辺り2000G以上の支援。                                             │ │・持っていないダイスの習得:ダイスによる(目安は振る金額の5~10倍程度)                                           │ │・能力値の上昇:(対応した能力値ダイスの習得が必須。初期投資5000。その後は1につき、1000Gで20まで上げられる)                   │ │・勧誘確率の上昇(各孤児に設定されている額を支払うことで上昇。引き取り時に行う確率判定。成功で引き取れる。失敗が2度続くとアウト)   │ │・その他支援:額と内容次第。アイデア勝負?                                                              │ └────────────────────────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────────┐ │また、孤児院では以下のコマンドを使用できます。ただし、1度に1回まで、1種まで。                     │ │・面談(特定の孤児の初期勧誘確率を10%前後上昇可能です。通常のコミュなどと同等になります)           │ │・指導(自分の指導できるモノで孤児を指導できます。ただし、初期勧誘確率が70%以上である必要があります)    │ │・引取(孤児を引き取ります。勧誘確率判定が使用されます)                                     │ │・寄付(寄付ポイントが上がります。また1Pにつき、特定の孤児1人の勧誘確率が1%上げられます)             │ └─────────────────────────────────────────────────┘ ┌───────────────────────────────────────┐ │・引き取り時、追加で1,000G毎払うことで1つずつ得る札を選択して確定することが出来る。  │ │ ただし、これでも半分(切り捨て)の札までのみ確定可能。残りはダイスを振る。        │ └───────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────────────┐ │また、孤児への個人支援が始まった段階から他の人からその孤児を引き取るなどの話が出ることはない。                  │ │孤児の引き取りの際は多数決安価を取るものとする。                                             │ │孤児の引き取り成功の際、自身で養うか、他の所に紹介するか選択することが出来る。                          │ │ただし、話を通してない場所に唐突な紹介は出来ないし、あまり能力的に優れない者を紹介した場合、当然心象は下がる。   │ │                                                                                  │ │孤児の自立は、引き取り後の行動などであり得る。                                                 │ │また、孤児は最初引き取った後は、一部選択肢を行うことのみ可能とする。                                   │ │(月初めにどういう方針で行動を取るかを決め、月末に能力に応じたランダム結果を持ってくる)                        │ └─────────────────────────────────────────────────────┘ }}}}}} #endregion ◎【貢献値指標】 ※基本的に消費することで効力を発揮する。   累計で稼いだ貢献値は、他の人の評価や、願いにおける許容ラインを緩めるなどの効力となる。   また、基本的に願いはできない子の好感度によって、幾つかの変動が起こりうる。  1Pt:現金=3000Gとの引き換え。  5Pt:《願い(小)》      |      └可能なこと:できない子の権限内におけるアイテム譲渡・本の閲覧or写本許可(錬金術素材:下級 本:中ダイス本相当)                   やる夫からできない子への依頼(個人裁量で出来ることに限る)                   依頼の具体的許容ライン:他者を用いない内容 or 領地運営方針への小規模の口出し。                                    人材の紹介・推挙など。  10Pt:《願い(中)》       |       └可能なこと:できない子の権限内におけるアイテム譲渡・本の閲覧or写本許可(錬金術素材:中級 本:大ダイス本相当)                やる夫からできない子への依頼(できない子の立場内での裁量で可能なことに限る)                依頼の具体的許容ライン:ブロワ家領地内人材を借り受けて何らかのアクションを起こす。                ブロワ家領地の代官としての立場を示して何らかのアクションを起こす。              他村や他領への支援などもこれに該当する。              要は、今までの功績を盾に、多少までならやる夫個人の都合を通すことが出来る。              尚、その内容次第で追加に貢献値を消費する必要が発生する場合がある。  20Pt:《願い(大)》       |       └可能なこと:できない子の責任において、ブロワ家当主への嘆願を通すことが出来る。                これによって、アイテム譲渡・本の閲覧or写本許可、或いはやる夫からブロワ家への依頼が可能となる。                アイテム譲渡などは、錬金術素材ならば上級相当、本ならば希少本相当。                (レアダイスor特大ダイスor特定魔術書orレア札)                依頼の具体的許容ライン:ブロワ家が可能なことならば大抵のことは通す。                              当主が協力するため、当主の好感度も関わる。                           人事権を一時的に借り受けることも可能であるし、或いは大方針に関わることを                           提案しても構わないものとする。
どこに入れて良いデータか判らないものを、とりあえず置く所。 後、何か気になるワードとかも。 #contents() ---- **ステータスの目安 数値10まで:凡人域 20~:それなりに訓練を積んだ人。20は小ダイス限界。 30~:2流。いわゆる中堅域。といっても基本的に何処でも主力。場所によってはエース。 40~:1流。有名人のレベル。時代に名を残せる。 50~:化物。国が誇る逸材or超国家クラスの英雄。 80~:神の領域。80以上は人の身ではまず成し得ない。 **ダイスの扱い ダイスは【任意で捨ててOK】とする。ただし、一度得たダイスだからといって、また直ぐに得られるわけじゃないから注意。ダイスを捨てる際は、神殿の方にコマンドを追加しておく。捨てるかどうかは最終的に多数決安価とする。 カンストダイスは例外(後から何か得られるモノ)以外は自動的に捨てる処理とする。 **札の扱い 修行札Lv4以上所持者は【他人への修行が可能になる】 【魔法拡大】系は【同時に使えない】※つまり魔法拡大/数適用しつつ威力適用とかはできません.無理に使うと爆発します 修行系、鑑定系みたいな幾つかの札は Lv5が通常のダイスで得られる上限。これ以上は大ダイスでも出てこない。もしコレを更に伸ばすなら、特殊なダイスを手に入れるしかない。人から教われる領域はここまで。6Lv以上は、自己鍛錬で鍛えるしかない 大ダイスの札より上のほとんどは、ホントに精進した達人中の達人のレベル、人に教わることが出来ない領域である。 **札所持限界 一般人は基本20。そっからキャパシティ訓練などで増やす。凡人だと20超えることが大変だったりするが。 やる夫は札所持限界なし。∞ **ネタ魔法・オマケ札の扱い ケースバイケースだが、基本的にはオンリーワンの扱いである。ただ、同等の札が別に全くないことを保証するものでもないし、常に使用するやる夫側が優位なわけではない **神殿におけるダイスの処理について ダイスに関しては逐次1個ずつ処理する、複数同時宣言はできない。 **~とりあえずの下級素材目録~ ※小悪魔からの手紙より。 エクリプス溶剤/エレメントストーンに関しては、文面安価には入ってたので実は聞いてたことにします。 が、『中級の素材に分類される素材なので、手に入るまでに時間がかかります。 その上で必要でしたら改めてご連絡ください。手配いたします』、という回答をされたものとします。 後は希望を言えば目録外のものも手に入る可能性はある。 下記値段は相場です。この1割引+買物札などでの値引き率が反映されますので、もう少し安く買える。 鉄鉱石(500G/重量2) 銀鉱石(2000G/3) 妖精の蜜(1200G/1):妖精さんの蜜じゃないよ!妖精のように甘い蜜だよ! 星樹の雫(800G/1):聖なる樹ではない。間違えないように。 綺麗な水(500G/1):綺麗な水は大事な素材。 アオキノコ(300G/1):青い茸。何かと重宝する素材。回復薬などの材料に。 燃える砂(700G/1):火薬の材料?ちちち違うよ!不思議な性質を持つ砂。 うに(250G/1):うにー! 幸福の葡萄(1800G/1):食べると幸せ。疲労回復効果がある。 ウェルヒ材木(1400G/2):一般的な材木の1つ。 トルキウス溶剤(2000G/1):特殊な溶剤の1つ。質はそこそこ。 オオギツネの皮(780G/1):この動物の毛皮は結構使いでがある。 **【魔法協会の認定証】 これがないと、錬金術や魔法実験などに使う素材を、正規に取引できない。 現在は小悪魔の配慮で裏技的に取引している。 **システム変更案修正β版 #region(close,説明) 《既存からの変更点:行動ターン》 月毎ではなく、季節(春・夏・秋・冬)で1季毎に進行に変更 →行動回数は据え置きとし、6×3=1季18回行動可能。 1季単位で仕事が割り振られるものとする(行動ターン開始時) 強制イベント→コミュ→行動ターン、という形式は変わらない。 《既存からの変更点:コミュ》 【コミュのタイミングは1季始め、仕事終了時、1季終了時とする】 仕事が9回以内に終了しない場合、【行動回数半分消費以上】を条件とするタイミングでコミュを行う。 【 街が跨る同時コミュは基本的に、1箇所のみ対面、それ以外を手紙とする 】 【コミュターン時は自身の居る場所に関わらず、何処か対面処理】 コミュによる転送では、転送回数にカウントしない。 《一季の流れ》 【1季始め】→【コミュ1回目(3人分)】→【強制イベント】→【仕事決め】→【自由行動or仕事などで9回以上行動後】→【コミュ2回目(3人分)】→【自由行動(18-仕事行動分)】→【コミュ3回目(3人分)】→【1季終わり】 《既存から変更・及び新規に定義:移動》 移動は馬車を用意し、1回分の行動を要す。また、移動は安全であるものとする。 コレはブロワ家所属によるメリットであるとする。 さらにブロワ家所属によるメリットとして転送機能解放のため10万円を支給。 神殿にて、信仰値10以上に達し次第、転送機能を解放(クローズだった条件をオープンします) 【転送機能により移動による行動回数の消費はなし】、ただし、【1季に転送は3回まで】 とする。 一定以上の権限をイベントにより持った場合は、王都への帰還制限をオミットする(自由に動く権限を持つ) それ以外の通常時は、各仕事に終了後の報告義務、事務処理は王都・領地のみで可など制限があるものとする。  仕事について: 毎月、ランダムダイスによって種別と個数を決定する。 等級によって仕事量と種別は異なる。実質、上にいけばいくほど仕事の種別も増えるが権限も増える。 しかし、仕事の量も増える。 給料について: 等級によって決まる基本給+仕事の出来による能力給。 毎季初めに支給され、また、ボーナスも発生しうる。 収入に関しては、1季分の給料を1季開始時に全額支給とする。 等級について:  1級:他国との折衝も名代として任せられる。文官達の頭の1人である。更に、人事権の一部も。 2級:書庫の殆どを開放され、管理を許される。貴族相手の折衝も任せられる。 3級:領地経営に更に踏み込んだ内容など。決裁権限の強化。 4級:中間の責任者クラス。一部書類の決裁権限も与えられる。 5級:仕事内容の幅が大きく増える。領地経営に携われる。 6級:書庫の蔵書の整理などさせてもらえる。 7級:商家など、民間に対する交渉などを任せられる。 8級:領民への配給などの仕事が追加。 9級:見習いの仕事内容+簡単な書類の作成など任せてもらえる。 文官見習い:書庫の掃除・書類の纏めなどしか任されない。 ※但し上記は目安であり、実際は担当官の適性に応じ、仕事を割り振っている。 任せられる仕事の内容の上限量の目安に過ぎない。 やる夫は6~7級あたりからスタート #endregion **孤児院について ※本当はシステム関係についてが適切と思われるが、システム出てから状況変わりすぎてるので  念のためこちらに記載。 #region(close,説明) #size(12){ #aa(){{{{{ ┌──────────────────────────────────────────────────┐ │・寄付ポイントを累計でのみ計算。孤児引き取りの際の差し引きがなくなりました。                            │ │・その代わり、孤児に対する個人支援項目が増え、寄付ポイントは紹介される孤児の基礎能力を示す形となりました。  │ │・5Pから引き取れる孤児は以下のとおりです。特殊孤児は10Pから引き取り可能です。                    │ |・10Pずつ、特殊孤児はアップデートされます。また、特定の孤児支援によって得られる特典は後記参照。.           | │・人数が増えた場合、描写が薄くなる孤児も出てくる可能性がありますが、その点はご了承下さい。               │ └──────────────────────────────────────────────────┘ }}}}}} #region(close,孤児の情報) #size(12){ #aa(){{{{{ ┌────┬──────┬───────────────┬────────────────────┐ │通常孤児│Age:7~10.... │【体】:5 【魔】:0 【速】:5 【運】:5.....│初期勧誘確率:50%(1000G支援毎に+10%). │ ├────┼──────┴───────────────┴────────────────────┤ │札所持数│5枚(【識字】・商売D(小)から3枚Lv1・その他D(小)から1枚Lv1)                          | └────┴───────────────────────────────────────────┘ ┌────┬──────┬───────────────┬────────────────────┐ │通常孤児│Age:10~...  │【体】:7 【魔】:0 【速】:5 【運】:7.....│初期勧誘確率:30%(1000G支援毎に+10%). │ ├────┼──────┴───────────────┴────────────────────┴──┐ │札所持数│7枚(【識字】・礼法D(小)から2枚・礼法D(中)から1枚・商売D(小)から2枚・商売D(中)から1枚。総計8Lv)...  | └────┴──────────────────────────────────────────────┘ ┌────┬───────┬────────────────────────┬────────────────────┐ │特殊孤児│Age:問わない......│【体】:5 【魔】:5 【速】:5 【運】:5 【属性適性:1種が5】.....│初期勧誘確率:10%(2000G支援毎に+10%). │ ├────┼───────┴────────────────────────┴────────────────────┤ │札所持数│9枚(【識字】・商売D(小)から3枚Lv1・その他D(小)から1枚Lv1・魔法基礎Dから2枚Lv1・特定の属性Dから2種の魔法Lv1)    | ├────┼─────────────────────────────────────────────────────┤ │備考    │魔力を持つ孤児。魔法を少しだけ使える。魔力を後天的に身につけるのは、孤児院では不可能なので、貴重。              | └────┴─────────────────────────────────────────────────────┘ ┌────┬───────┬────────────────┬────────────────────┐ │特殊孤児│Age:問わない......│【体】:10 【魔】:0 【速】:7 【運】:5.... │初期勧誘確率:10%(2000G支援毎に+10%). │ ├────┼───────┴────────────────┴────────────────────┤ │札所持数│9枚(【識字】・商売D(小)から1枚Lv1・その他D(小)から1枚Lv1・肉体基礎D(小)から2枚Lv1             │ │        │..   戦闘技術基礎D(小)から2枚Lv1・特定の武器D(小)から2枚Lv1)                           | ├────┼─────────────────────────────────────────────┤ │備考    │護身を兼ねた戦闘訓練を受けた孤児。一般人よりちょっと心得がある程度。                         | └────┴─────────────────────────────────────────────┘ ┌────┬───────┬────────────────┬──────────────────────┐ │特殊孤児│Age:問わない......│【体】:5 【魔】:0 【速】:5 【運】:5...  │初期勧誘確率:10%(2000G支援毎に+10%).     │ ├────┼───────┴────────────────┴──────────────────────┤ │札所持数│9枚(【識字】・商売D(小)から3枚・礼法(小)から3枚・その他D(小)から2枚・その他D(中)から1枚。総計11Lv).  | ├────┼───────────────────────────────────────────────┤ │備考    │何らかの技術持ちの孤児。その他Dに戦闘周りの技能は不可。                                   | └────┴───────────────────────────────────────────────┘ ※総計と書かれている者のレベル合計に、【識字】札は含まない。 }}}}}} #endregion #size(12){ #aa(){{{{{ ┌────────────────────────────────────────────────────────────┐ │また、以下の通り個人支援に応じて教育されます。                                                             │ │・持っているダイスの札のレベルアップ(小):1つ辺り1000G以上の支援。                                             │ │・持っているダイスの札のレベルアップ(中):1つ辺り2000G以上の支援。                                             │ │・持っていないダイスの習得:ダイスによる(目安は振る金額の5~10倍程度)                                           │ │・能力値の上昇:(対応した能力値ダイスの習得が必須。初期投資5000。その後は1につき、1000Gで20まで上げられる)                   │ │・勧誘確率の上昇(各孤児に設定されている額を支払うことで上昇。引き取り時に行う確率判定。成功で引き取れる。失敗が2度続くとアウト)   │ │・その他支援:額と内容次第。アイデア勝負?                                                              │ └────────────────────────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────────┐ │また、孤児院では以下のコマンドを使用できます。ただし、1度に1回まで、1種まで。                     │ │・面談(特定の孤児の初期勧誘確率を10%前後上昇可能です。通常のコミュなどと同等になります)           │ │・指導(自分の指導できるモノで孤児を指導できます。ただし、初期勧誘確率が70%以上である必要があります)    │ │・引取(孤児を引き取ります。勧誘確率判定が使用されます)                                     │ │・寄付(寄付ポイントが上がります。また1Pにつき、特定の孤児1人の勧誘確率が1%上げられます)             │ └─────────────────────────────────────────────────┘ ┌───────────────────────────────────────┐ │・引き取り時、追加で1,000G毎払うことで1つずつ得る札を選択して確定することが出来る。  │ │ ただし、これでも半分(切り捨て)の札までのみ確定可能。残りはダイスを振る。        │ └───────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────────────┐ │また、孤児への個人支援が始まった段階から他の人からその孤児を引き取るなどの話が出ることはない。                  │ │孤児の引き取りの際は多数決安価を取るものとする。                                             │ │孤児の引き取り成功の際、自身で養うか、他の所に紹介するか選択することが出来る。                          │ │ただし、話を通してない場所に唐突な紹介は出来ないし、あまり能力的に優れない者を紹介した場合、当然心象は下がる。   │ │                                                                                  │ │孤児の自立は、引き取り後の行動などであり得る。                                                 │ │また、孤児は最初引き取った後は、一部選択肢を行うことのみ可能とする。                                   │ │(月初めにどういう方針で行動を取るかを決め、月末に能力に応じたランダム結果を持ってくる)                        │ └─────────────────────────────────────────────────────┘ }}}}}} #endregion #co{ システム関係についてに移動 ◎【貢献値指標】 ※基本的に消費することで効力を発揮する。   累計で稼いだ貢献値は、他の人の評価や、願いにおける許容ラインを緩めるなどの効力となる。   また、基本的に願いはできない子の好感度によって、幾つかの変動が起こりうる。  1Pt:現金=3000Gとの引き換え。  5Pt:《願い(小)》      |      └可能なこと:できない子の権限内におけるアイテム譲渡・本の閲覧or写本許可(錬金術素材:下級 本:中ダイス本相当)                   やる夫からできない子への依頼(個人裁量で出来ることに限る)                   依頼の具体的許容ライン:他者を用いない内容 or 領地運営方針への小規模の口出し。                                    人材の紹介・推挙など。  10Pt:《願い(中)》       |       └可能なこと:できない子の権限内におけるアイテム譲渡・本の閲覧or写本許可(錬金術素材:中級 本:大ダイス本相当)                やる夫からできない子への依頼(できない子の立場内での裁量で可能なことに限る)                依頼の具体的許容ライン:ブロワ家領地内人材を借り受けて何らかのアクションを起こす。                ブロワ家領地の代官としての立場を示して何らかのアクションを起こす。              他村や他領への支援などもこれに該当する。              要は、今までの功績を盾に、多少までならやる夫個人の都合を通すことが出来る。              尚、その内容次第で追加に貢献値を消費する必要が発生する場合がある。  20Pt:《願い(大)》       |       └可能なこと:できない子の責任において、ブロワ家当主への嘆願を通すことが出来る。                これによって、アイテム譲渡・本の閲覧or写本許可、或いはやる夫からブロワ家への依頼が可能となる。                アイテム譲渡などは、錬金術素材ならば上級相当、本ならば希少本相当。                (レアダイスor特大ダイスor特定魔術書orレア札)                依頼の具体的許容ライン:ブロワ家が可能なことならば大抵のことは通す。                              当主が協力するため、当主の好感度も関わる。                           人事権を一時的に借り受けることも可能であるし、或いは大方針に関わることを                           提案しても構わないものとする。 }

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