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※キャラ名・能力名が確定してないキャラが多い。順番はテキトウ。漢字のキャラは名前がまだないと思ってイイ。カタカナのキャラもいまいちしっくり来ないのでいいのがあれば案ください。
絵とか描いてくれると嬉しいです。情報少ないのでこういう性格ならこう言うデザインだろみたいなので十分です。
+
ハル(主人公)
煉性質:肉体強化 特性:渦
能力:未定(そもそも能力考えてない)
煉放出時の持続力・耐久力が高く、身に纏うことができる。また、煉は渦状で黒く、周囲のエネルギーや物体を巻き込む性質を持つ。
煉性質も相まって、身体能力が非常に高い。
物心ついた頃には親がいない。孤児院の出身。
兄貴分であるミズキを信頼しきっている。
デザイン未定。煉を全身にまとった時のデザインはワイルドアームズ2のナイトブレイザーに近い。
+
ミズキ=カイ
煉性質:アンチスキル 特性:毒
能力:なし
煉穴が常人並みなので、煉を大気中に放出できないため能力者ではないが、訓練によって体表に煉を這わせるなど体内の煉の流れなどをある程度変えることはできる。
煉性質がアンチスキルのため、身体能力が低下しているが、訓練の為に一般兵並の身体能力を持つ。身体操作能力は高く、色々な武術を経験している。
幼少期に親をなくしており、主人公とは孤児院で知り合う。
"嘘をつかない"ことを信条としているが、正直に答えることは少なく、飄々としてつかみどころがない。
外見はすましたような優男のような感じ。中肉中背。
+
ガドウ
煉性質:未定 特性:不壊
能力:名前未定(不死(暫定)+α)
特性の不壊は、能力がいかなるアンチスキルの影響も受けず、放出時は絶対防御を誇る盾となるが、その持続力は極めて短い。
能力は、自身の魂を適した器(生きた人間)に移すことで、別の人間に自分自身を作り出すことができる。その際、能力や性格だけでなく、外見などもコピーする。ただし肉体年齢飲みがコピーできず、器に依存する。外傷などは基本引き継がない。
正体は"かの大戦"に参加しており、その時はイグズィアの異能者兵。大戦後の同志や自分への対応に不満を持ち、イグズィア王家に憎悪を抱いている。"ガドウ"は自らでつけた名。
異能を持たない王から見捨てられ、同志や自分たちの働きを正しく評価せず世から弾きだした世界を"破壊"し、有能な人間だけの世界を志す。
傷ひとつ無い綺麗な肌で、普段はローブで身を包んでいる。女性。
+
ルーク=イクス
煉性質:肉体強化 特性:霧
能力:名前未定(周囲の煉を活性化させる)
性質が肉体強化なため身体能力は高い。放出時は一定時間質量を持つが、しばらくすると霧散し、周囲に漂う。
能力の"煉の活性化"とは、その煉に内包された性質を引き出すことで、活性化された煉によって"陣"を形成する。"陣"の性質は活性化させる煉によって異なる。
主人公やミズキを雇っている大国の王子。国と国民を何より大切に思っていて、国と民に害を与える戦争・侵略を好む国王たる父に対して反発的で、その父に何も言わない母にもいらだちを感じている。
国王の命によって軍部の指揮権を握るミズキの兵を手駒とする戦略に怒り、ミズキに不信感を抱いている。一方で、ミズキの情報処理能力の高さは評価している。
赤い軍服(正装)で、銀の長髪。赤い目をしている。身長は高め。
+
ヌル
煉性質:肉体強化 特性:硬化
能力:アイアンフィスト
煉特性の硬化とは、煉を作用させたモノを硬くする特性。
能力のアイアンフィストは、鉄甲を出現させ、腕に装着するだけの能力だが、煉特性の硬化によって、アイアンフィストの硬度を上回る物質は稀。加えて肉体強化の性質により戦闘能力は確保されている。
ルークの国を裏切ったミズキが、子を造ろうとしているDr.イェッタを利用し、自らの遺伝子を用いて生み出した人造人間(クローンではない)。遺伝子的に親であるミズキに忠誠を誓っている。
黄色がかった銀髪で、癖毛。女の子(?)。中性的な顔立ち。目は黄色。
+
ゼン
煉性質:??? 特性:宝石
能力:名前未定(取り込んだ煉の中に含まれる能力情報を引き出し、その能力を使用する。)
煉特性は、体内に取り込んだ生物の煉を、能力の情報とともに煉に取り込み、放出時宝石の形状をしているということ。取り込んだ煉と相性が良ければその煉を宝石として放出することで使用することができる。
能力は、体内の取り込んだ生物の能力であれば全て使用可能だが、取り込んだ煉と相性が悪ければ100%性能を引き出すことはできない。倒した相手の能力を際限無く自分のものにできる能力だが、欠点として取り込んだ煉(宝石(周囲に漂う))を放出しなければ発動できず、発動のために放出した宝石が破壊された場合、暫くの間その能力は発動できない。
物心付く前に国(ルークの国ではない)に能力の英才教育のため引き取られ、その数年後その国が戦争に負け敗北し、一人となる。
自分が最強になることを最終目的とし、国籍を持たずに能力者を狩っている。
デザイン未定
+
黒猫
煉性質:探知 特性:無し
能力:(自分の思い通りの生き物の姿になる。ただし身体能力などは変わらない。羽が生えれば飛べるが、犬になっても嗅覚が増すわけではない)
能力によって自由な姿に慣れるはずだが、黒猫自体は眼が見えないため、色も形も正確に分からない。それ故形が不正確で、色も黒く、とても生物の形を為しているとは思えない。
黒猫は眼が見えないが、耳がよく、探知型の煉により生き物などの位置は正確に把握できる。
幼少期に虐待を受け、そのせいで視力を失う。視力を失った後捨てられ、周囲の人間に差別・迫害される。
眼が見えないことをいいことに周囲の人間は黒猫を"姿が化物"と囃し立て、黒猫は化物ではない姿を求め、能力に目覚める。しかし、眼が見えないため過去の記憶だけで姿を変えても、正確な形を形成できず、本当の化物のような姿となってしまう。
姿が変化するのは能力によって変化しているだけなので、能力が解ければ元の姿に戻れるはず…?
デザインのイメージは"人のような形をした異形","あくまで人の形だが、化物"、色は黒と白。中身は女の子。
+
ランロッド=ロー
煉性質:未定 特性:無し
能力:無し
能力はないが、重さを持ち主の意志によって変化させられる、斬るのではなく叩くタイプの石剣を持つ。
ルークの国の国王親衛隊の体調で、現国王から絶大な信頼を得ている。
兵としての実力も高く、石剣無しでも十分に戦える。
国を一番に愛するルークとはやや違い、ランロッドは国よりも国王。彼にとっては国王の選択・決定が自分の命よりはるかに重要。
デザインイメージは大柄で、頑固そうな青年
+
スタン
煉性質:肉体強化 特性:電気質
能力:
特性の電気質は、放出時電気を帯びるが、その電気は微弱かつ射程距離が短い。しかし、スタン自身の神経に電気信号を送り、強制的に体を動かすことができる。
能力は、元々の特性である電気質の電力を向上させ、射程も伸びただけのものとなっているが、単純に強い。コ○ンよろしく筋肉に電気刺激を与えることで身体能力を向上させられるが、その分肉体に大きな負担をかける。
電気質の煉により、生まれた時に親から捨てられている。物心ついた時から能力に目覚めている。
頭は悪いが、自分の力に絶対の自信を持っている。陽気な性格。
デザインは、髪の毛が逆立っている茶色で、身長は高いが細め。目の下にマーク有り。
+
シャディー=ラル
煉性質:無し 特性:無し
能力:無し
能力者でなくとも、自然界に存在する周囲の煉をかき集め"術式"を用いて特殊な力を行使することのできる、世界中に数多く存在する少数民族"シュルカの民"の一人。
青年期に一度死にかけているが、その時一族に命を救われ、術式によって周囲の煉を吸収し燃料とすることで生命を保つ事のできる存在となる。周囲の煉によって成り立つ体のため、その体固有の煉を持たないため、能力は愚か自身の煉を操ることができない。
周囲に煉を燃料とするために術式を用いているため、自身はほとんど術式を扱えない。しかし、体が作られたもので、身体能力も肉体強化の煉を持つ能力者並に高い。体の重量が重いこともあって、個人での実用が危険な重火器を扱うことに長けている。
一族の安全の保証と引換に、ルークの国の傭兵となっている。
デザインは赤毛で身長が小さく、顔以外の部分は極端に肌を見せないような服装
+
無我
煉性質:アンチスキル 特性:風化
能力:Only 1
特性の"風化"により、この煉に触れた能力は瞬時に風化し消滅する。
能力の"Only 1"はありとあらゆる存在を"存在するという能力"にする。ただそれだけの能力。この能力自体は何一つ意味は無いが、煉性質・特性によりこの能力と煉が届く範囲の存在はたちどころに風化させることができる。
"ここにいる"ただそれだけの存在。過去も未来も現在も、それ以外には何もない。
+
ガイア=ヘイム
煉性質:肉体強化 特性:無し
能力:Another
煉性質は肉体強化だが、その強化率が顕著。活性化したときは素手で金属を曲げられるほど。
能力の"Another"は人型の質量あるエネルギーの人形を"召喚"する能力で、人形が受けたダメージはそのままダメージを与えたものが"肩代わりする"。逆に、誰かが受けたダメージを人形が"肩代わりする"ことも可能。神経をリンクさせていないため、位置操作程度しかできないが、人形がいかなるダメージを受けても本体はダメージを受けない。人形が誰かのダメージを肩代わりした場合煉を追加することで修復できる。人形に意志はなく、それ自体の攻撃力は皆無。
ルークの国とは別の、それなりに大きな国の生まれで、親からは愛され、人当たりがいいため友人も多かった。しかし、煉穴の多さから少年期に国の施設に収容され能力の英才教育を受け、兵としてしか生きられなくなった。
とあるきっかけで"無我"と知り合い、友として(無我にその意識はないが)無我を守り、生き抜く決意をする。
+
ヴァルト
煉性質:??? 特性:???
能力:名前未定
ガドウが心酔し、ゼンがその力を狙う。ミズキに言わせれば「神というものに匹敵する力を持つ唯の人間」。
能力は空間内に存在する"思い込み"を実現する能力。その能力により、不老不死。かつ能力がアンチスキルの影響を受けない。能力の及ぶ空間外に能力の影響はない。思い込みの力が弱ければ実現率も低い。"自分は神である"と思い込んでいるが、抽象的かつ実在するはずのない"神"という存在になることはできていないが、神に匹敵する力を持つ人間。
異能者に対する差別をなくし、新たな世界を生み出す為に"信奉者"を集め、能力の及ぶ範囲を広げようと画策する。
正体は後日書く
デザイン未定。色々未定
+
ヅィオ=フィア
煉性質:探知 特性:不定形
能力:名前未定
ソナーのように探知するタイプの探知型で、特性の"不定形"により、煉が足りる限りは自由に形を変え探知する場所を選べる。
能力は形のないものを丸く固め、圧縮する能力。空気や自身の煉を固める事ができる。圧縮対象によって最大圧縮率が違い、能力から開放することで破裂させることができる。自身の煉を圧縮・開放した場合は破裂した時に広がった煉によって探知することもできる。足場にしたり、投げたり持ったりして武器にしたり。
ルークの国の正式な異能者兵。国の教育(洗脳)によりルークほどではないが愛国者。両親は健在で、国のために戦う立場にあるヅィオを誇りに思っている。
クリーム色の髪型。服装は白と青が基調
+
マザー
煉性質:探知 特性:劣化
能力:名前未定
探知方法はヅィオと同じソナータイプ。特性"劣化"により、アンチスキル程ではないが煉の影響を受けるモノを劣化させる。このため実年齢より老けて見える。能力による損害も少しだけ軽減できる。
能力は"流れを停止させる"力。水や空気など、流動するものであれば大抵止められる。血流も止められるが、対象となる生物の煉に邪魔され、即座に止めることは困難。
現在ルークの国にあるハルやミズキが暮らしていた孤児院のマザー。昔はルークの国ではない別の国の人間であり、その頃に赤ん坊が能力者の素質があるとして国に奪われている。ハルもミズキも、他にも孤児院に一時でもいた人間を忘れること無く家族として愛し続けている。
デザインイメージは隠居したおばあさん。
+
ギスオピ
煉性質:肉体強化 特性:粘性
能力:名前未定
性質は肉体強化だが、その強化率は低い。特性"粘性"により、煉が絡みつき、ある程度相手の行動力を奪う。
能力は"金属を粒子にして操り、もとに戻す"力。ナイフなどを粒子にして吸気させ、ナイフに戻すことで相手を内部から攻撃できる。が、粒子にしたものの一部でもかけていれば元には戻らない。
組織のメンバーの一人。組織においては、ゼンの力に惚れ込み、ゼンが最強になるときを見届けるためにゼンに微力ながら協力している。
デザインイメージ未定。
+
ラサ=イル
煉性質:肉体強化 特性:固化
能力:フィフス
特性"固化"は煉そのものが固形化し、足場や盾になったりする。ヌルの"硬化"と違うのは煉のみが固形化する点と、固形化した煉の強度があまり高くない点。
能力は"5種類の武具を具現化する"能力。重量などは常に一定で、かなりの重さ。肉体強化の煉だからこそ扱えるものが多い。
組織のメンバーの一人で"シュルカの民"。ガドウ派で自身の力を忌むべき力として自らを軟禁していた一族を、ゼンと共に皆殺しにする。ガドウの言う"力あるもののための世界"を夢見る。
デザインイメージは赤茶色の髪の細身長身のショートカットの女性。
+
タヴー
煉性質:??? 特性:???
能力:フォー・ミー
能力は"対象となった生き物の寿命を消費し、その生物と瓜二つの存在となり、消費した寿命だけ生きられる。対象の承認が必要。"で、イグズィアの歴代王になり、イグズィアを支える柱の一つと為っている。
"かの大戦"の生き残りで、影の救世主。その能力はイグズィアの"教育"によって生み出されたもの。現在はイグズィアの王族のみが知る牢獄で監禁されて。
その時のイグズィアの王と同じ姿。
+
ゼタ
煉性質:アンチスキル 特性:肉体の限界突破
能力:なし
煉性質のアンチスキルは通常身体能力の低下を招くが、特性により、肉体強化の煉性質を持つ異能者以上の身体能力を誇る超人。
とある村を自主警護する。自称"人呼んで救世のゼタ"。正義感が強く、悪を許さない。
比較的平和な村の人間からは疎まれている。
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最終更新:2013年07月03日 17:08