大体こういう流れではじまるよ。みたいなのを書いていく。辻褄を合わせないといけない部分が結構あるけど、どうしたものか
ハルが傭兵としてミズキに誘われ、向かう道中の宿?の自室で過ごしている時、物音がする。不審に思ったハルが宿の玄関へ向かう。
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ガドウが宿の主を殺しているのを目撃し、ガドウに対峙する。←なぜころたし
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ガドウは、訓練所で優秀な成績を収めているハルの才能を見てとり、自らの仲間となることを提案する。←どうして才能を見抜けたのか(その力がある?)
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ハルはその誘いを一蹴し、ガドウに襲いかかる。ガドウは身を守りつつ説得をする。
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ガドウVSハル
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一向に打撃が通らず、体力も尽きつつあるハルの下に、その日の前日に来る予定だった傭兵(ハルのこと)を迎えに来たルークと出くわす。←なんでルークがきたん?
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ガドウVS(ハル&)ルーク←なぜルークがハル側につくのか
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ガドウが崖に落ちるとかして、死亡の確認が難しいが、およそ死んだだろうと予測できる負け方をする。←要検討
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ハルが能力というものの存在を知る。←細かい説明は省く。おおまかな説明は「自分の願いを叶える力」
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イグズィアに迎え入れられる。ミズキに会う。
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同じ傭兵のシャディーと寮で同じ部屋に置かれる。シャディーと仲良くなる。
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訓練でランロッドと仲良くなる。ハルの身体能力の高さが評価される。←ランロッドとどういうきっかけで仲良くなるのか(ランロッドは兵としても地位が高い。国王親衛隊隊長)
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即戦力として、部隊に配属される。←ランロッドを隊長に
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その部隊をミズキは犠牲にする案を出し、ルークと揉める。
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ハルがミズキの案を立てつつ、その案の欠点を埋める案を考え、それが採用←なぜ採用されたのか。ハルはその案をすぐ思いついたのか。後者はともかく、配属されてマもない上に傭兵のハルの案が採用されるというのは謎。
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その案は順調にいっていたが、突如部隊が押され始める。
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敵軍に異能者が混じっていた。ハルは勿論ランロッドもその情報は聞いていなかった。
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ハルが死にかける
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火事場の馬鹿力で自身の煉を放出する。その煉で敵軍を一掃する。が、我を忘れており、暴走気味。←ありがちなのはいいが、いまいちハルが我を忘れる要因として、死にかけるってのは弱い気がする。加えて、死に際に生命エネルギーの一種である煉を放出するのも矛盾か?
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ランロッドが止めにかかるが、うまく止められない。
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力を出し切ったため、その場に倒れこむ。
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ハルが異能者であることが発覚する
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ハルが異能者兵として訓練を受ける間、代わりにミズキが軍の兵の役割も担うことになる。
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色いろある。
シャディーの故郷が全滅
他国と戦争
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ミズキが裏切る。組織(あとで名前決める)の存在が公になる。第1部完
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最終更新:2013年01月04日 07:37