ゲームの流れ

「ゲームの流れ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゲームの流れ」(2013/10/15 (火) 13:23:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ゲームの縦糸提案その1 今までに出たとしあきの案をなるべく入れつつシンプルに作るには、という点を重視した提案です あくまで一つの案なので、意見、修正、別案、などじゃんじゃんお願いします 奴隷になったお姫さんが闘技場で戦い 賞金を稼ぎ自分の所有者から自分を買い戻して自由をえるまでのお話 [[こちら>http://ux.getuploader.com/maydatsuigame/download/4/%E9%97%98%E6%8A%80%E5%A0%B4.zip]]に流れを非常にシンプルにまとめた試作を用意しました とりあえず今回の案で使用する主人公設定は ・異世界に飛ばされてしまったお姫様が何の身寄りも後ろ盾もないまま悪い人間に騙されて奴隷に落とされ、下品で下劣な主人のもとで自分を買い戻し自由を得るために闘技場で見世物の戦いを強いられるとか こっちを採用しています こちらを採用したのは亡国のお姫様設定ではすべてにおいて優先順位が「自国民の命」が一番になってしまい動かしにくいと思うためと この設定ではメインシナリオの比率が大きいので、設定、登場人物、テキスト、演出などに割り振るリソースが増えて肝心の脱衣システムへのリソースが減ることを懸念したため 意見をもらった異世界設定については背景設定をシンプルにする意味では有用だと思って採用しましたがもっとシンプルで扱いやすい設定など無いか考え中です ・チャート #ref(フロー.jpg) とりあえず、奴隷になるところからスタートで 闘技場で戦い、ペリカのようなポイントを貰い そのポイントで自分を強化したり、行動範囲を広げたりしながら 自分自身を買い戻すだけのポイントを貯めるというのがゲームの目的 第二部(完成後にでも考えればいい、という程度で保留されている部分です) 見ての通りとても薄味なシナリオなのでエンディングのあと、もっと自由な冒険ができるゲームとして第二部をスタートするなどで続きを作るという事も可能だと思います そうすると更に世界を広げたり、クエスト受注タイプのサブイベントを用意したりなどもできるかもしれません
2013/10/15 **[[企画書]]のページに流れを含めてまとめましたのでご覧ください。 ---- ※以下は初期の案になります *ゲームの縦糸提案その1 今までに出たとしあきの案をなるべく入れつつシンプルに作るには、という点を重視した提案です あくまで一つの案なので、意見、修正、別案、などじゃんじゃんお願いします 奴隷になったお姫さんが闘技場で戦い 賞金を稼ぎ自分の所有者から自分を買い戻して自由をえるまでのお話 [[こちら>http://ux.getuploader.com/maydatsuigame/download/4/%E9%97%98%E6%8A%80%E5%A0%B4.zip]]に流れを非常にシンプルにまとめた試作を用意しました とりあえず今回の案で使用する主人公設定は ・異世界に飛ばされてしまったお姫様が何の身寄りも後ろ盾もないまま悪い人間に騙されて奴隷に落とされ、下品で下劣な主人のもとで自分を買い戻し自由を得るために闘技場で見世物の戦いを強いられるとか こっちを採用しています こちらを採用したのは亡国のお姫様設定ではすべてにおいて優先順位が「自国民の命」が一番になってしまい動かしにくいと思うためと この設定ではメインシナリオの比率が大きいので、設定、登場人物、テキスト、演出などに割り振るリソースが増えて肝心の脱衣システムへのリソースが減ることを懸念したため 意見をもらった異世界設定については背景設定をシンプルにする意味では有用だと思って採用しましたがもっとシンプルで扱いやすい設定など無いか考え中です ・チャート #ref(フロー.jpg) とりあえず、奴隷になるところからスタートで 闘技場で戦い、ペリカのようなポイントを貰い そのポイントで自分を強化したり、行動範囲を広げたりしながら 自分自身を買い戻すだけのポイントを貯めるというのがゲームの目的 第二部(完成後にでも考えればいい、という程度で保留されている部分です) 見ての通りとても薄味なシナリオなのでエンディングのあと、もっと自由な冒険ができるゲームとして第二部をスタートするなどで続きを作るという事も可能だと思います そうすると更に世界を広げたり、クエスト受注タイプのサブイベントを用意したりなどもできるかもしれません

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。