実装済みのイベント案

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イベントNO

マンコビッチ


■スケル男NTR!?
※条件(スケル子とマンコビッチ共に対戦経験があること・夜、場所未定)
マンコビッチ「一度ミーも異種間セクロスをしてみたかったのデスョー!」
スケル男「ま、待て!待ってくれ!!俺にはスケル子という彼女が…!」
マンコビッチ「据え膳食わねば男の恥ネー」
スケル男「俺はヤリ恥骨じゃないんだー!」(※ヤリチンみたいなもの)
マンコビッチ「ではイタダキマス!」
スケル男「え…えぇっ!?話せば分かるっ!………ちょっと…お、俺の体がぁ!」
システム「それはまるで蛇に飲み込まれる獲物だったという」
マンコビッチ「結構やりマスネ。デモ、まだまだデース」
スケル男「の、飲み込まれる!………スケル子ー早くきてくれー!」
システム「みるみるうちにスケル男の全身はマンコビッチの胎内に納まってしまっていた」
マンコビッチ「ふー………ゴッチャンデース!」
システム「そしてスケル男は星になった。後に怪談として語られる事となり闘技場の七不思議の一つとなったそうだ」
プリシア「妖怪膣女…」
※やりすぎました

※ゲーム内の台詞を参考にルー大柴風に会話させています。

■チンコに飢えたマンコ
※条件
(昼・闘技場客席・会話することで発生)
マンコビッチ「ミーのオメコを満たせるオトコはオラヌカァー!」
プリシア(昼間から何言ってるのこの人…)
マンコビッチ「ミーの股間が真っ赤に燃えルゥー!」
マンコビッチ「チンポォーをサガセェーっと轟き叫ぶっー!!」
プリシア「ダメだコイツ…早くなんとかしないと……」

条件(+プリシア裸状態)
マンコビッチ「ユーもミーと一緒にチンポハンティングするのディスカー?」
選択肢「オーイエ」「違うわボケ」
●オーイエ
マンコビッチ「オーケー!カモンホール!」
マンコビッチ「ミーとユーでダブルホールね!インポマンもレッツスタンディング!」
プリシア「ボーイハンティングなんてお手の物よ」
暗転
ファンファーレ
システム「その日、彼女らは闘技場での痴名度を上昇させたという」(痴名度※誤字ではありません)
堕落度+5
●違うわボケ
マンコビッチ「オーマイガー!ユーオープンホールモッタイナイ!」
マンコビッチ「絶対オメコからテアー流してマス!」
プリシア「…」


■禁断症状のマンコビッチ
※条件
(マンコビッチに勝利・夜・治療室?・会話で発生)
マンコビッチ「チンポ…ペニス…マラ…ムスーコ………カムバァーック!!!」
プリシア「元気ないのね」
マンコビッチ「ユーにルーズしてからミーのチンポラックがロストしてルーんデス」
マンコビッチ「チンポコLOVEなミーがチンポーに出会えマセーン…」
システム「そんな私は彼女のために薬棚にある…」
選択肢「ビタミン剤を渡した」「白い粉を渡した」「バイアグラを渡した」
●ビタミン剤
マンコビッチ「これでミーもミートスティック生活ができるーのデスネー」
マンコビッチ「ヒャッハー!」
マンコビッチ部屋出口へ移動後消滅
プリシア「プラシーボ効果とはよく言ったものね」
●白い粉
マンコビッチ「これでミーもミートスティック生活ができるーのデスネー」
マンコビッチ「ヒャッハー!」
マンコビッチ部屋出口へ移動後消滅
プリシア「…それはただの小麦粉だけどね」
●バイアグラ
マンコビッチ「これでミーもミートスティック生活ができるーのデスネー」
マンコビッチ「ヒャッハー!」
マンコビッチ部屋出口へ移動後消滅
プリシア「相手の人、性器強化で死んだらゴメンね…」
※三種を見たらイベント消失が出来たら望ましいです

■続、禁断症状のマンコビッチ
※条件
(禁断症状のマンコビッチ済み(三種)、夜、室内のどこか)
マンコビッチ「コッチンと早口で30回程言ってみてクダサーい」
プリシア「コッチンコッチンコッチンコ…」
プリシア「これ著作権的にどうなのよ」
マンコビッチ「プリシアチャンにチンコと言わせたかっただけデース。他意はないデース」
マンコビッチ「オーチンポマイフォーエバーラブ」
プリシア「もう病気ね」

■続々、禁断症状のマンコビッチ
※条件
(続、禁断症状のマンコビッチ済み、夜、続と同じ場所、マツタケまたはそれっぽいモノを所持)
マンコビッチ「オー!?ソレ…は…伝説のマッシュルームペニス!」
マンコビッチ「ミーに譲ってくれませんカ…?」
選択肢「譲る」「絶対に譲らない」
●譲る
マンコビッチ「オー!!ヤハリ持つべきは永遠のセフレなのデスね!」
プリシア「セフレって…」
マンコビッチ「貰ってばかりでは悪いので、お礼としてコレを差し上げマス」
アイテム"何かエロいもの"GET(未定)
プリシア「…」
イベント"続、禁断症状のマンコビッチ"に戻る
●絶対に譲らない
マンコビッチ「マジで?」
プリシア「絶 対 不 譲」
マンコビッチ「ほマ新チw」
プリシア「芝生付けんなカス」

サーシャ


■主人によるオシオキ
※条件
(サーシャの体操服Verに勝利していること・夜・場所未定)
システム「そこには猫のような耳と尻尾をつけたサーシャ・A・ナルドーレがいた」(アナルを強調しようとしたイベントなのでフルネーム表記にしてあります)
サーシャ「こ、これでいいですかご主人様ぁ」
としあきMkⅡ「語尾は「にゃあ」だぞ!」
サーシャ「は、はいぃ御主人様分かりましたにゃあ」
としあきMkⅡ「……尻尾が抜けてるじゃないか…もっとケツに力を込めなさい」
サーシャ「いつも御主人様が使うから緩んじゃってるんですにゃぁ…」
としあきMkⅡ「言い訳はよくないな。…チンチンしてみなさい」
サーシャ「はいにゃぁ」
としあきMkⅡ「誰が私のチンコを出せと言った…」
サーシャ「え?チンチンって」
としあきMkⅡ「それはペットの躾だ。犬みたいにやってみなさい」
サーシャ「これは猫の格好ですよぉ……」
としあきMkⅡ「だまらっしゃい」
としあきMkⅡ「ほれ。お手」
サーシャ「にゃあ!」
としあきMkⅡ「うむ。可愛い犬だな」
サーシャ「猫ですにゃぁ…」
プリシア「どこの奴隷も負けると大変なのね……」
カーネリアが背後に出現
カーネリア「私はプリシアの忠実な犬ですよぉ」
プリシア「ひっ!?…いたのね」
カーネリア「酷いですよプリシアぁ」
プリシア「まぁいいわ」
プリシア「ほらっ!コレを取ってきなさい!(スケル子の骨を投げつつ)」
カーネリア「ワンワン!」
カーネリアどこかへ走っていく
プリシア「今のうちに行きましょう」

※プリシアの呼び名を変更しました

■犬の躾け
※条件
(主人によるオシオキ済み、昼、闘技場受付ロビー、話しかけることで発生)主人も共に配置して下さい
サーシャ「ワン!」
としあきMkⅡ「可愛い犬だろう?遊んでみるかい」
プリシア「では……お手」
サーシャ「ワン!(お手)」
としあきMkⅡ「よしよし」
サーシャ「クーン…」
選択肢「お座り」「チンチン」「尻尾に触る」
●お座り
プリシア「お座り!」
サーシャ「ハッハッ!」
プリシア「私も犬飼いたいかも…」
カーネリア「ジー…(頬を染めながら)」
●チンチン
プリシア「チンチン!」
サーシャ「ワンワン!」
プリシア「ちょっ!私生えてないからっ!」
としあきMkⅡ「こらこら、他所様に失礼なことをするんじゃありません」
サーシャ「ウッー…」
プリシア「……ちょっと可愛いかもしれない」
カーネリア「うぅっ…(嫉妬)」
●尻尾に触る
プリシア「サワサワ」
サーシャ「ッ…!」
プリシア「モフモフ」
サーシャ「アッ…ああん」
プリシア「ニョキニョキ」
サーシャ「ぁっあ゛!」
プリシア「あっ!……尻尾が抜けちゃった」
としあきMkⅡ「犬に興味があるなら君も躾けてみないかい」
としあきMkⅡ「仲良くなった印にソレはプレゼントするよ。良きブリーダーになってくれたまえ」
アイテム"犬の尻尾"を入手(未定)
プリシア「…どうしようコレ」
※この選択肢を選んだ後は選択肢●尻尾に触るを削除

※としあきMkⅡは御主人様です。改名していただいて結構です 




■まるでソープイベント
※条件
(昼夜問わず・風呂場・一度でもサーシャに勝利していること・(馬小屋で臭いをつけてくること)
話かけると発生・配置位置は任意)
サーシャ「あらあらぁ…随分酷い臭いがしていますね」(※馬小屋がある場合、無い場合は削除)
サーシャ「これでも私は御主人様に洗うのもプロ並に教育してもらっているんです。よろしければ私が洗ってさしあげますよぉ?」
選択肢「お願いする」/「お断りだ!」
●お願いする の場合
プリシア「じゃあ折角だし、お願いするわね」
サーシャ「任されましたっー!えへへ」
サーシャ「まずは…ここに石鹸をつけて…あわあわ…」
プリシア(頼んでおいてアレだけど何か不安だわ…)
サーシャ「背中から行きますよぉー胸でゴシゴシ…」
プリシア「あぁぁ…」
サーシャ「腕はお股でよーくゴシゴシ…」
プリシア「うぉっ!うひぉっ!」
サーシャ「仕上げは…お股をペロペロ…」
プリシア「うほぉっ!?ちょまっprprは流石にないってば」
サーシャ「でも、汚れてますよぉ?」
カーネリア「うふふ…私も仲間に入れてくれるんですよね」
サーシャ「そうですねぇ。皆で仲良く洗いましょぉー」
プリシア「えっ!ちょっ!3Pとか流石に無理だからっ!やめてっアッー!」
暗転(または画面をピンク一色に)
プリシア「あっ、あぁっ……リアっそっそこはっー!?」
カーネリア「うふふふ。姫様のココとってもお綺麗ですよぉ」
サーシャ「肌もとっても白くてハリもあります。羨ましいですょぉ」
カーネリア「私の姫様ですからっ!えへへ」
サーシャ「カーネリアさんの胸も膨よかでとても魅力的です」(※ココから指定場所まで不要なら削除可)
カーネリア「あぁっん!もう…私の体は姫さまのモノだからあまり触っちゃいけませんよ」
カーネリア「お返しに!」
サーシャ「ひゃっ!あっぁぁっ!お、おっぱいをあまり揉まないで下さいっ…感じすぎちゃいます」
カーネリア「姫様のと違ってまた揉み心地のある胸ね。メインの後のデザートとして食べたいわ」
サーシャ「それは嬉しいですっ…が……今回は私がプリシアちゃんをっ洗う約束なのでっメインはいただきますっ」
カーネリア「美味しいものは一緒に食べればいいのよ…とりゃ!」
プリシア「うひゃっ!……あっ…あっぁん!…ちょっ!…あっ!二人で来るなんてぇ!!」(※ここまで削除可能域)
システム「それから少しの間、風呂場に三人の嬌声が響いていたという」
暗転解除
プリシア「き…気持ちよかった…けど…何かを無くした気がする……」
サーシャ「よかったらまた来てくださいねぇ」
カーネリア「その時は是非ワタクシも!」
プリシア「き、機会があったら……ね」
ステータス 堕落度+1 臭い綺麗に
●お断りだ! の場合
プリシア「うふふふ…」
サーシャ「ニヤニヤ」
プリシア「お断りだっ!」
サーシャ「ガーン………グスン。」
システム「風呂場の陰でとあるメイドも残念がっていたそうだ」
カーネリア「チッ…」

※適当に媚たような口調にしております  愛称の変更:三人の場合はカーネリアに姫様と言わせておきました

スケル子

■ネタイベント
※条件
(スケル子に一度以上勝利している、夜 闘技場客席の適当な座標(任意)を歩いていると発生)
システム「歩いていると客席の奥から嬌声が聞こえてきた」
スケル子「…の…敗北を忘れさせるくらい激しく突いてぇ!」
スケル男「俺以外の全てを忘れる位激しくしてやるさ!!」
スケル子「あぁん!……いいのぉ!…スケル男さんの恥骨硬いのぉぉぉ!!」
スケル男「スケル子の坐骨、仙骨、尾骨もそれぞれいい形をしていて魅力的だ」
スケル子「嬉しいっ!…スケル男さん愛してるぅ!!」
スケル男「ああ、俺もさ!」
効果音「カチンカチンカチン」
システム「骨と骨とのぶつかり合いは激しく愛故の行為というよりそれはまるで獣同士の戦いであった…」
プリシア「……お、お盛んなことで…」
プリシア「…というより骨の交尾ってあんなのでいいのね。新たな発見だわ」
カーネリア「うふふ…プリシア。私達も如何です?」
プリシア「い゛っ!?………え、遠慮しておきます」
カーネリア「(小声)…チッ……」

※骨の交尾など知りません

■スケル子歓喜
※条件
(スケル子に一度以上敗北、昼、受付ホールの闘技場客席に向かう階段を歩行中)
効果音→ドドドド(激しい歩行音)
スケル子が下から上へ超高速で疾走
姫ちゃん弾かれる(効果音任意)
画面揺れ
スケル子「スケル男さぁーん!!私ぃー勝ったのぉ!!褒めて褒めてぇ!!!」
ウェイト
プリシア「……リア充……爆発しろ!」
爆発音
スケル男「オ、オレの股間が破裂したっ!?」
スケル子「スケル男さんの立派な恥骨がぁぁぁ!いやぁぁぁ!!」
プリシア「呪いも捨てたものじゃないわね」
スケル男「…カルシウム取れば直るし、まぁいいか」
スケル子「キャー!スケル男さん素敵ー!!」
プリシア「…不死は伊達じゃないのね……」
イベント消失

※こんな骨嫌だ









ダミー子


■スケル子イジメイベント案1
※条件
(ダミー子に勝利後、ランク部屋)
ダミー子「あー敗北した腹いせに誰か殴りてぇ…」
プリシア「こんにちわ」
ダミー子「おめぇ殴らせろ即殴らせろ今殴らせろ」
プリシア「えっ!?…キョロキョロ(周りを見る)」
プリシア「あっあそこにいいものがありますよっ!(スケル子を指しながら)」
ダミー子「おお!ありゃいいサンドバックだな」
ダミー子「やぁーってやるぜ!」
暗転
少々ウェイト
フラッシュ
殴り効果音
スケル子「ひでぶっ!」
暗転解除
ダミー子「あーすっきりした」
プリシア(た、助かった)

※勝手にワイルドにしてあります。



■スケル子イジメイベント案2
※条件(昼・ロビー→の売店に入場で発生)
スケル子「今日も元気に毎朝骨太!ゴク…ゴク…」
スケル子「うまーぃ!もう一本!!」
ダミー子「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」
入り口にいるプリシアどかされダミー子はスケル子の背後へ歩み寄る
ダミー子「ふふふ…骨がどう足掻こうとわたしにゃ勝てないわよ」
スケル子「!!」
ダミー子「スカルクラッシュ!!」
スケル子殴られどこかへ飛んでいく
スケル子「グフッ…」
ダミー子「今日も元気に毎日骨割!」
ダミー子出口へ歩いていき消える
プリシア「…まるで台風ね」




■レンと特訓1
※条件:レンに一度でも勝利している事
※場所:控え室的な場所?

条件分岐:レンとの出会いを終えている

終えている
 プリシア「(この子…見た目とは違って強いのね。)」
 レン「ふぅ…負けちゃったね。」
 レン「でも、とても良い経験が出来たよ。
    お礼に何かしたいけれど…私何も持ってないから…。」
 レン「そうだ! 私の技を教えてあげるよ!」
 レン「もし、必要だったら、だけど。 どう?」
 選択肢:はい/いいえ

 はいの場合
レン「それじゃあね…。」
 画面暗転
 メッセージ中段「レンから技のコツを教わった!」
 暗転解除
 レン「ここまでは口で言ったから、次は実戦で覚えてね。」
 レンと戦闘 ※この戦闘で負けてもペナルティ無し
  勝利した場合
  レン「プリシアは本当に凄いね。 これでこの技はプリシアの物だよ。」
  勝利時のSE
  メッセージ中段「プリシアは火燐を習得した!」

  敗北した場合
  レン「闘いはわたしの勝ちだったけれど、技は身についている筈。」
  レン「これで頑張って勝ち進んでね。」
  勝利時のSE
  メッセージ中段「プリシアは火燐(弱)を習得した!」

 いいえの場合

終えていない
 プリシア「あれは、さっき戦った女の子?」
 レンがプリシアに気付く
 レン「初めまして、じゃないよね」
 レン「お姉さんとても強いんだね。わたしも少しは自信があったのに…。」
 レン「お姉さんはここの一番になるのが目的なの?」
 レン「だったら私の技を教えて上げる。 きっと役に立つと思う。」
 選択肢:はい/いいえ

 はいの場合
 レン「あ、そうだ。 色々やる前に、自己紹介。」
 レン「わたしの名前はレン。 よろしくね。」
 プリシア「私の名前はプリシアよ。 よろしくね、レンちゃん。」
 レン沈黙吹き出し
 プリシア「どうしたの?」
 レン「ん。 大丈夫。 少し懐かしく感じただけだから…。」
 レン「プリシアの武器は剣か…。 ならわたしの技も問題無く使えると思う」
 画面暗転
 メッセージ中段「レンから技のコツを教わった!」
 暗転解除
 レン「ここまでは口で言ったから、次は実戦で覚えてね。」
 レンと戦闘 ※この戦闘で負けてもペナルティ無し

  勝利した場合
  レン「プリシアは本当に凄いね。 これでこの技はプリシアの物だよ。」
  勝利時のSE
  メッセージ中段「プリシアは火燐を習得した!」

  敗北した場合
  レン「闘いはわたしの勝ちだったけれど、技は身についている筈。」
  レン「これで頑張って勝ち進んでね。」
  勝利時のSE
  メッセージ中段「プリシアは火燐(弱)を習得した!」

 いいえの場合
 レン「そう…。」
 条件分岐終了

※火燐と火燐(弱)は可能であれば別枠でお願いします。 勝利verで手に入る火燐は(弱)の方より威力が強いって事で。

■レンと特訓2
※条件:「レンと特訓1」を終えている
※場所:控え室的な場所?

プリシア「こんにちは、レンちゃん」
レン「あ…プリシア。」
プリシア「こんな所で何しているの?」
レン沈黙吹き出し
レン「一人で特訓中。 プリシアに負けてばかりじゃ悔しいから。」
プリシア「レンちゃんは負けず嫌いなんだね。」
レン「ここで一番上になればどんな願い事も叶うって聞いたから、頑張るんだ。」
プリシア「レンちゃんの願い事って?」
レン「それは…秘密。 言っても信じて貰えないと思うから。」
プリシア「そうかぁ、残念だな…。」
レン「プリシアも特訓する?」
レン「一人でするよりも二人でした方がはかどると思うの。」
選択肢はい/いいえ

はいの場合
レン「それじゃあ始めよう。 勿論、実戦形式でね。」
レンと戦闘 ※この戦闘で負けてもペナルティ無し

 勝利した場合
 レン「やっぱりプリシアには敵わないなぁ。」
 プリシア「レンちゃんもその年では十分強いんじゃないかな?」
 レン「ううん。 世界には強い人が沢山居る。 これお父さんがよく言ってた言葉。」
 レン「今はお父さん居ないけれど、わたしはその分強くならなきゃいけない。」
 レン「でないと、大切な人達を護る事ができないから…。」
 プリシア沈黙吹き出し
 画面暗転
 メッセージ下段「プリシアはレンの頭を優しく撫でた…。」
 暗転解除
 レン「ありがとうプリシア。 でも、闘いでは本気で行くからね。」
 プリシア「望む所よ。」
 メッセージ中段「プリシアの基礎能力が上昇した!」

 敗北した場合
 レン「えへへ。 今回は私の勝ちだね。」
 プリシア「もー、少しは手加減してよね。 一生懸命なのがレンちゃんの良いところなのかもしれないけれど。」
 レン「よーし。 この調子で今日はあと1000回素振りするよー。」
 プリシア「(この子の体力は一体何なの…?)」
 メッセージ中段「プリシアの基礎能力が上昇した!」

※能力値上昇について勝利した場合の方がより多く上昇する

いいえの場合
レン「ん。 それじゃあまたね、プリシア。」



イベント

■レンとの出会い
※条件:ランクBに上がる
※場所:闘技場観客席

プリシア「あら? 迷子の子かしら?」
プリシア「君、こんな所で何しているの?」
レン沈黙吹き出し
レン「え…、わたし?」
プリシア「こんな所で一人だと大変だよ? お母さんかお父さんは何処なの?」
レン「ん…わたしは…。」
係員らしき人が割って入る
係員?「ああ、探しましたよ。 こんな所に居たんですか。」
レン「ん…もうそんな時間?」
係員「時間まで少し散歩してくるとか、こちらの都合も考えてくださいよ?」
レン「うん、気を付ける。」
去っていく係員らしき人
レン「わたし、もう行かなきゃ。」
プリシアから数歩離れて一時停止
レン「そうだ。」
プリシアの方に向く
レン「わたしの名前はレン。 お姉さんは?」
呆気に取られた感じでウェイトか何かを適当に入れて間を。
プリシア電球吹き出し
プリシア「わ、私の名前はプリシアよ。」
レン「そう。 プリシア、あなたとはまた会える気がする。」

■闘技戦イベント
※条件:対戦時の会話みたいな物です 戦闘中か戦闘前かは実装しやすい方で

条件分岐:レンとの出会いを終えている

終えている
 プリシア「あ、あなたはあの時の女の子!?」
 レン「また会えたね、プリシア。」
 プリシア「闘士だったの!?」
 レン「うん。 訳あってわたしはここで戦うことになってる。」
 レン「さぁ、お話はここまで。 全力でいかせてもらうよ!」

終えていない
 ※特になしでもいいです
  反応的には幼い子が闘士!?ってのが欲しいですが脱衣とかあって年齢ごまかしているので

イベント


ろだのイベント案転載1
『コンスタンス』
※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる)
表情コンスタンスa1
「あーもうウゼー。
 この闘技場全部ぶっ壊してー…」
表情プリシアb6
(関わり合いにならない方がよさそう…)


イベント

ろだのイベント案転載1
『サーシャ』
※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる)
表情サーシャa4
「ああ、こんなところでわたし…裸になって。
 誰かに見られたら、ああ…見て…誰か、えっちな
 サーシャを見てぇ」
表情プリシアa5
「……」
表情サーシャa5
「!」
(分岐・プリシアが服を着ている場合)
表情サーシャa1
「同性に見られてもイマイチですね。
 あっち行ってください」
表情プリシアb8
「なんか私が悪いみたいになってる?」
(分岐・プリシアが裸の場合)
表情サーシャa7
「あら、お仲間さん発見。
 いい夜ですね、うふふふっ」
表情プリシアb3
「ち、ちが…誤解で…す…」


イベント

※条件・夜。プリシアが裸で脱衣所から出てくる。
風呂場一つ上のマップ(階段があるところにガントレット配置)

笑顔8「おっふろーおふろー♪ 風呂は命の洗濯よーん♪ らららんらー♪」
超赤面7「…って え? え?」
泣き絶叫6「うわー恥女だああああっ!」(ダッシュ逃げ)

ろだのイベント案転載1
『ガントレット』(せっかくなので最近追加された新表情で)
※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる)
表情ガントレット8
「あめんぼあかいなあいうえおー!
 となりのきゃきゅはよくきゃききゅーきゃくりゃー!
 とうきょうとっきょきょきゃきょきゅー!」
表情プリシアb8
「なぜ発声練習?
 しかも言えてないし…」
表情ガントレット2
「駄目だ、このままでは新技が決まらない。
 エキセントリックギャラクシーゴールデンプラズマハンマーを越える
 エターナルグラシアスワンダフルローリングマキシマムボンバーの為にも
 もっと滑舌を良くしなければ」
表情プリシアb6
「いや、それ技名叫ばなければいいだけでは?」
表情ガントレット1
「んー、それはそうなんだけど、なんというか叫ばないと
 必殺技っぽくないんじゃないか……」
表情ガントレット3
「……って」
表情ガントレット7
「!?」
表情ガントレット6
「っっっきゃーーーーッッ!?
 い、いいいいいつからそこに!?」
表情プリシアb6
「えーと、『あめんぼあかいな』くらいから、です」
表情ガントレット8
「なーんだそっかー。
 はははははー」
表情プリシアb5
「え、ええそうなんですよ、あははははー」
表情ガントレット8
「あはっあはっ、ははははは、は…」
表情ガントレット5
「コ ロ ス」
表情プリシアb6
「お、お邪魔しましたーッッ!」
※ プリシアダッシュで画面外へ




イベントNO19
ろだのイベント案転載1
http://ux.getuploader.com/maydatsuigame/download/65/
『カーネリア』
※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる)
表情プリシアa4
「カーネリア?
 どうしたの、こんなところに」
表情カーネリア7
「はい、少し夜風に当たっていました。
 部屋にいると、どうも考え込んでしまうので」
表情プリシアa1
「ふーん」
「それはいいけど…。
 カーネリア、難しい顔になってるよ。眉間にシワ。
 えい、つんつん」
表情カーネリア7
「…つんつんしないで下さい」
表情プリシアb5
「あははー」
表情プリシアa3
「……」
表情カーネリア2
「あの、姫様、私は…!」
表情プリシアa4
「大丈夫よカーネリア。
 こんなことになっちゃったけど、私も頑張るからさ。
 あんまり一人で思い詰めないで」
表情プリシアb6
「まぁ、元はと言えば全部私のせいなんだけどねー」
表情プリシアb7
「でも安心して。この絶対無敵のプリシア様が
 どどーんと勝ち進んでぱぱーっと借金返済して
 ついでに目的も果たしちゃうんだから!」
表情プリシアb5
「ふははー愚民どもめー。
 箱入り娘の実力とくと思い知るがいいー。なんてね?」
表情カーネリア8
「…………ぷっ」
表情カーネリア6
「ふふっ、あははははは」
表情プリシアb1
「あー笑ったなー。もー!」

イベントNO20
スレから転載 ハグの改良?
カーネリアが負けを認めて、優しく姫ちゃんを抱きしめる
カ「プリシア、よく頑張りましたね。これならもっと上まで目指せるはずです」
姫「もごもご!(ちょ、リア!苦しいよ!)」
カ「これからもっと辛いこともあるでしょう、恥ずかしい思いもするかもしれません。でも決してあきらめないで下さい」
姫「もごもごもご!(苦しいってば!離してよ!)」
カ「プリシアなら必ず、やり遂げられます。私が保証します。だから、絶対に優勝してくださいね…」
姫「もご…もごご…(う、うぅ…もうだめ…)」
カ「プリシア…?プリシア?どうしました?」
姫「きゅぅ~」
実況「おぉっと!なんとプリシア選手失神!カーネリア選手土壇場でのヘッドロックが決まったー!逆転勝利です!!」
カ「え?ええーー!?」
この後暗転して
姫「一応この後、対戦終了後のハプニングということで裁定は私の勝利ということになりました…」
姫「なりました…が…
  うう、かっこわるいよう…」



イベントNO18
カーネリアと小部屋でこっそり話してたら誰か来たのでクローゼットやベッド下などに隠れる(画面暗転)
見つかったら外に出されて終わり
見つからなかったらそこでバカップルがギシアンし始めて出るに出られなくなる
頃合を見計らって「出る」選択
早すぎるとまだギシアン中で気まずい状況に
丁度いいとバカップルは去った後で二人もじもじ百合気分
遅すぎるとカーネリアもいなくなってる
バカップルはモブで考えてたけどスケル子でもいい


イベントNO17

イベント1
条件:戦闘済み

プリシア(あれ…あの子は・・・)
    「こんにちわ。」
17号  「あ・・・えっと、こんにちわです。」

分岐:
 プリシア勝ち
  プリシア「いやー、あの時はゴメンね。怪我とかしてない?」
  17号  「はい、大丈夫です。ご心配ありがとうございます、プリシアさま。」

 プリシア負け
  プリシア「いやー、ちっちゃいのに強いのねあなた。」
  17号  「あの時は失礼いたしました。お身体は大丈夫でしょうか、プリシアさま。」

プリシア「いや、そんなに畏まらなくても…。えーっと…」
17号  「雌犬17号です。他の方からは雌犬や単に17号と呼ばれています。お好きにお呼びください。」
プリシア「ぇー・・・」
    (いや、さすがにそれは・・・)
(効果音:閃きっぽいの)
プリシア「そうだ!じゃあ17だから『ヒナ』ちゃんってどうかな?」
17号  「えっ…」
プリシア「?どうしたの?」
17号  「あ…、い、いえ…」
プリシア「もしかして嫌だった?うーん・・・、じゃあこういう時の基本に帰ってゲロシャb」
17号  「!?い、いえ嫌じゃないです!」
プリシア「そ、そう?じゃあこれからよろしくね『ヒナ』ちゃん。」
17号  「…よろしくです、プリシアさま。」
プリシア「もぉ、さっきも言ったけどそんなに畏まらないでいいよ。
     ヒナちゃんも好きに呼んで。」
17号  「・・・じゃあ、『おねぇちゃん』?」
(効果音:ズキューン的なの)
プリシア(え、なに、この感覚・・・!?)
17号  「・・・だめ、でしょうか?」
(効果音:ズキューン的なの)
プリシア「!?ううん!全然おっけー!」
    (やだ、なにコレ持ち帰りたい!?)
17号  「???」

上記の設定は必要に応じて改変して頂いて構いません。


イベントNO14
■食べられなかった
※条件
シオーネにまだ勝っていない
誰かと試合後の夜
練習場右の席に近づく

プリシア 「(ふう疲れた…あの席でちょっと休もうかしら?)」
シオーネがついている席に近づく
プリシア 「相席、よろしいでしょうか?」
シオーネ 「…ここは私の席よ!」
プリシア 「はい?」
シオーネ 「席を使いたいなら土下座よ!土下座しなさい!」
プリシア 「え、ちょ、なんで…」
とそこへ左からカーネリアが姫に近づく
カーネリア「姫様、ここで何をされてるのですか?」
カーネリアの方を向く姫
プリシア 「え?ちょっと休憩を・・」
シオーネ 「こっ…こら!私を無視するn(ry」
カーネリア「姫様!」カミナリが落ちる音
シオーネ 「ひっ…!」シオーネが飛び上がる
プリシア 「な、なによぅ」
カーネリア「ここはお酒を飲むところですよ!?」カミナリが落ちる音
シオーネ 「ひっ…!」シオーネまた飛び上がる
カーネリア「姫様にお酒はまだ早すぎます!」カミナリが落ちる音
逃げだすシオーネ
カーネリア「(くどくど)」
カーネリア「…ということで今日はゆっくり休んでくださいね。お酒はだめですよ?」
プリシア 「はあぃ」
カーネリア左へ退場
プリシア 「(…あれ?)」席を見てシオーネがいないことに気がつく姫


イベントNO15
''■怪しく徘徊 その1''
※条件

イベント「廊下の片隅で」か「食べられなかった 」が済み
新入り小屋(奴隷貧民区個室エリア)の通路隅にいる裸のシオーネに話かける

プリシア「あの・・」
シオーネ「ひっ」
プリシア「ここで何を?それにその格好・・」
シオーネ「くぁwせdrftgyふじこ」
プリシア「あの・・もし?」
シオーネ「・・だ、黙って!こ、これあげるからっ」
お金(小額)を無理やり握らされる姫
すばやく立ち去るシオーネ
プリシア「・・・・」「お金どこから出した!?」


イベントNO16
''■怪しく徘徊 その2''
※条件

イベント「怪しく徘徊 その1」済み
奴隷富豪区の通路隅にいる裸のシオーネに話かける

プリシア「え・・またですか・・」
シオーネ「ひっ」
プリシア「あの・・どういうことなんです?」
シオーネ「・・こっこの事を黙ってるならこれをあげてもいいわっ」
お金(小額)を無理やり握らされる姫
すばやく立ち去るシオーネ
プリシア「・・・・」「もじゃもじゃからお金出てきた!?」




イベントNO13
■廊下の片隅で
※条件
初対面?

廊下ですれ違うとき、肩をぶつける2人
プリシア「あ、失礼しました」
シオーネ「ちょっと、あなた! 人にぶつかっておいてそれだけ!?」
プリシア「え?」
シオーネ「私に謝りなさい!」
プリシア(こういうのはお互い様なのにー…)
プリシア「ご、ごめんなさい…?」
シオーネ「それで謝っているつもりですか! 土下座しなさい!」
プリシア(ムカッ)
プリシア「いいかげんにしなさい! こういうことはお互い様でしょう!?」
シオーネ「ひっ…!」
慌てて逃げるシオーネ
プリシア「…あれ?」


イベントNO12
ろだのイベント案転載1
『ダミー子』
※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる)
表情ダミー子1
「あら、誰かと思えば暫定主人公」
表情プリシアb6
(……暫定、って何?)
表情ダミー子2
「ふふっ、せいぜい今のうちに主役気分を謳歌してるといいわ。
 どうせ貴女は私の踏み台。前座にしか過ぎないのだから」
表情ダミー子4
「そう! 言うなれば貴女は種運命の真・飛鳥!
 乗り換えられる旧主人公機! 勝った第三部完!」
表情プリシアb8
(ちょっと何言ってるのか分からないですね…)


イベントNO11
ろだのイベント案転載1
『スケル子』
※条件(一度でも対戦経験がある状態で夜客席に行くとランダムで誰かいる)
※ スケル子の隣にスケル男配置
スケル男
「君は、後悔していないのかい」
表情スケル子1
「後悔? 何を悔やむというの?
 アイドルを辞めたこと? 貴方と一緒になったこと?
 それとも闘士になったこと?」
スケル男
「全部さ…。今になって思うんだ。
 僕は取り返しの付かないことをしてしまったんじゃないかって」
表情スケル子4
「呆れた…。トップアイドルのハートを射止めておきながら
 良く言うわよ」
表情スケル子5
「じゃあ貴方は私と出会わない方が良かった?
 その方が幸せだったとでも?」
スケル男
「馬鹿な! 君のいない世界なんて考えられない!
 スケル子と出会えて、僕は初めて生きる意味を知ったんだ!」
表情スケル子6
「もう、ほんとにほんとにおばかさん」
表情スケル子8
(私もそうよ。貴方に出会えて…)
スケル男
「えっ、何か言ったかい?」
表情スケル子1
「ふふっ、なんでもない」
※ 回復エフェクト音。
『スケル子の体力と精神力が回復しました』

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最終更新:2014年02月11日 14:37
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