1.ゲーム概要
タイトル未定
ジャンルエロRPG
プレイ人数1人
2.コンセプト
キャットファイトをグラフィカルに表現
裸を見るか、戦闘を有利に進めるかという戦略もうまれる
運か反射神経さえよければ低レベルでも
HP1からでも逆転が可能
ボタン連打の退屈な眠たくなる戦闘にさせない
プレイヤーの戦闘感情移入度を高める
好感度で闘士との人間関係を表現
誰とでも仲良くなったり険悪になったりすることができ
遊びの幅が広がる
会話で闘士との好感度はある程度知ることができる
行動力でイベントごとに時間経過&借金の利子の概念により
総当りでイベントをみればいいゲームにさせない
借金要素により性的イベントも用意しやすくなる
紙芝居なエロシーンはもう飽きた
キー操作でプリシアを動かし
男に性的で動的な奉仕できる画期的システム
「俺は男に奉仕する女の立場には感情移入できない」、
「オナニーがしたいよバカ!」 って方のためにオートモードも完備
装備した衣装によってプリシアのグラフィックが変化する
能力を追求するもよし、おしゃれを楽しむもよし、服をあつめてよし
と遊びが広がる
また衣装を買うときは衣装のグラフィックを見れるシステムを用意
視覚的に買い物ができる
3.ゲームの流れ
(イベント管理表の闘技場での戦いの流れのシートのスクリ-ンショットです)
4.ゲームシステムの説明
本作品はHPのほかに装備の上下に耐久力があり
敵味方共にまず装備の耐久力が攻撃を受けると削られていく
攻撃はキー操作で上段と下段を選択でき
耐久力が0になると装備が壊れ(戦闘後に直る)
装備が壊れた箇所を攻撃するとHPを削ることができる
装備が壊れると下着(一部キャラはないものもいる)があらわれるが
この下着は特定の操作をしつつ攻撃すると破壊することが可能
下着を破壊するとターンを消費するし敵闘士の好感度が下がったりするが(例外あり)
プレイヤーは裸を見ることができるという利点もある
攻撃選択時に選択可能、選択すると弾き動作に移行し
数秒後に上段か下段かにカットインがあらわれる
カットインが出た方向にキーをいれると相手の攻撃を弾き
相手を一定確立でスタンさせることができ
これによりどんなときでも逆転ができる可能性がでてくる
通常攻撃時にタイミングよくコマンドをいれると
攻撃をキャンセルし(格闘ゲームのキャンセルと同じ考え方)
必殺技をつなげることができる
利点としては消費MPが高い技などを確実にあてることができる
(もちろんキャンセルなので通常攻撃がまずヒットしないとだめ)
MAP移動時に闘士に話しかけると
好感度により反応がかわり、さらに会話すると好感度があがるシステム
好感度は戦闘時に下着を破壊すると下がったり、上がったり
イベントで下がったり上がったりする
ゲーム開始時に借金がある状態からスタート
借金はトイチで増えていく
特定の額に達すると性的いたずらなどをされるというルールが闘技場にはあるが
カーネリアがプリシアの身代わりになり性のはけ口にされる
これによりEDが変化したりする
が逆にさらに借金をして強い武具をそろえ楽にゲームをすすめるという遊びもできる
プリシアを方向キーで操作し
ナイズリやスマタで男に奉仕できる
オートボタンもあるのでプレイヤーのオナニーも安心
装備によって戦闘中のグラフィックなどが変化するシステム
また店で買うときは衣装がグラフィックで表示されて
どの服でグラフィックがどうなるか迷わない
5.まとめ(このシステムの何が面白いか。)
キャットファイトをRPGで楽しめる
戦って武装が壊れていくというのは
アニメや特撮でも熱い演出として人気があり
萌えと燃えの両方を一度に味わえる
また裸を見るか戦闘を有利にすすめるかの二択で遊びも広がる
このシステムのおかげで絶対に負ける
という従来のRPGでは避けられない状況はなくなる
また敵の行動パターンをよめれば
ターンを潰すことができるので
先読みして使うなどの戦略もうまれる
反射神経か運がよければ初期装備のままクリアすることも可能
ボタン連打の眠たい戦闘とはさよなら
爽快感があり迫力あるバトルが楽しめる
必殺技のコマンドをいれることにより
戦闘時に主人公に感情移入しやすくなる
また使いこなせばかなり戦闘を有利に運べる
闘士に好かれたり嫌われたりと
闘士との人間系で遊びとプレイヤーの妄想が広がる
少ないイベント数で闘士のキャラクターを
かなり立てることができる
行動力によりだらだらイベント総当りをなくし
ゲームとしてメリハリがあるイベントを楽しむことができる
また借金によりイベントが発生するので
それを防ぐも無視して強い武具を買ったり、闘士との友情に
時間をついやすこともできる
紙芝居的エロゲからの脱出
キー操作でプリシアをあやつり
プリシアになった気分で男に奉仕することができる
擬似TSを体験できる
そういうのが苦手な場合やオナニーをしたい場合も
オートボタン有
強さを選ぶか外見を選ぶかなどの遊びが産まれる
種類もかなり用意されておりプレイヤーを飽きさせない
最終更新:2013年10月15日 13:13