レッドドラゴン


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ストリートではギャングが幅を利かせているし、社交界で企業や公権力に逆らうのは愚か者のすることである。

しかし、そんな支配する側にいる人間が一様に恐れる組織がある。それがレッドドラゴンだ。

レッドドラゴンという組織の実態について深く知るものは多くない。

彼らが表舞台に立つことは滅多にないし、うかつに関わって生きて帰れることはごく稀だ。そして生きて帰ったものは口を噤んでしまうからだ。

口の軽い奴は長生きできない。竜の目がどこで光っているか分からない、そんな世界では殊更に。



レッドドラゴンとは?

  • 準備中。



竜の刺青

レッドドラゴンについて比較的広く知られている噂がある。
竜の刺青にまつわる話だ。

竜の刺青をした奴には関わるな、というのはストリートで暮らすものには半ば常識だ。
それこそがレッドドラゴンの一員である証に他ならないからである。

刺青の形状は、鱗や牙、翼を模したもの多岐にわたるが、いずれも竜の一部をモチーフにしている。中には複数彫っているものもいるだろう。
これらは組織のメンバーであることを示すと同時に、組織内での地位や功績を表すものでもある。
見分け方は簡単で、刺青が大きい、あるいは数が多いほど偉く、強い。

また基本的に、彼らは顔面など目立つ場所には刺青をしない。あるいはしている人間ほど、同族以外の前に姿を現すことを控えるようになる。
刺青の大きさは殺した人間の数と同義であり、決してひけらかすものではない。それが竜の矜持なのだ。


刺青の力

レッドドラゴンが恐れられる理由はなにも規模が大きいからだけではない。
ストリートの噂に曰く、彼らは素手で鉄骨をへし折り、生身で銃弾を弾き、あまつさえ単身で空を飛ぶことすら可能だという。
そしてそんな与太話はしかし、実はおおよそが真なのである。

その力の源となっているものこそ、竜の刺青だ。
これらは単なる飾りや勲章ではなく、竜の力を引き出すための鍵でもある。
刻まれた紋様によってその能力は異なり、例えば鱗が描かれていれば表皮が岩のように硬くなるし、あるいは口が刻まれていればそこからブレスを繰り出せる。

異能を発揮すると、刺青は赤く輝く。それは最終通告だ。怒りを顕わにした竜の前に立って、生きて帰れると思わないほうがいい。


竜の血

竜であるからといって、最初から全ての能力が使えるわけではない。駆け出しのひよっこから始まるのはどこの世界でも同じだ。
レッドドラゴンの構成員も、始めはまだまだ真っ当な人間に近く、殺せば当たり前に死ぬ。
そこらのチンピラよりは強いだろうが、5人を相手に出来ても20人は難しいし、サイバーウェアに身を固めた軍人相手に素手で挑むことも無理だろう。

彼らは功績や技量を認められたとき、組織から刺青の染料を与えられる。それをお抱えの彫師のところへ持ち込むことで、新たな力を得られるのである。
この染料は"竜の血"と呼ばれているが、実際にそれがいかなる物質であるのかを知っているものは、組織の一員にさえほとんどいない。
分かっているのはこの竜の血によって力を得られること、そしてそれが人間の血に混じっていくということだ。
それ故に、より強い力を得るほどに彼らは人間から徐々に遠のいていく。やがては一足でビルを跳び越し、腕の一振りで軍隊をなぎ払うようになるのだ。

また自らと同等かそれ以上の力をもつ竜を殺し、その血を得ることでも力を強めることが出来る。
組織の構成員の血はもはや純粋な人間のそれではなく、力を持つ血なのだ。
時として新たにレッドドラゴンに加入することを望む人間が、竜の一員を殺しその血を得ることを条件にされることさえある。

だが基本的に彼らが仲間を殺した人間に容赦することはないし、同族殺しも禁止されている。
安易に力を得ようとするものはよく考えたほうがいい。
第三者立会いの下での決闘や、組織の指示した暗殺などの正式な手順を踏まなかったのであれば、次に狙われるのは自分だと覚悟するべきだろう。


活動実態

  • 準備中。



パーソナリティ

  • 準備中。



レッドドラゴンを取り巻く世界

組織に対する周囲の反応はおおよそ2つに分けられる。
彼らを恐れ、従うか。
あるいは反目し、敵対するか。

詳細については別ページに記載する。→組織、勢力

また一般市民については、スラムの住民でもない限りはまず存在を知らないか、あるいは名前を聞いていたとしても、ギャングやマフィアのひとつ程度の認識だろう。

警察や政府などの公権力にとっては厄介極まりない連中だ。
犯罪組織であることは明白だが、影響力があまりにも大きくうかつに手を出すことも出来ない。
上司やあるいは同僚の誰が彼らに買収されているのかも分からないのだ。

あるいは企業にとっては、いいビジネスの相手になりうる。
相応の対価を払えば、手広い彼らの仕事の恩恵に賜り、多大な利益を得ることも出来うる。それが危ない仕事になればなおのこと。
ただしレッドドラゴンに関わることになる、そのリスクを度外視すればの話だが。


ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。