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NHFで過ごすキャラ達の住むフォルガーナ王国、及びその周辺の地域の情報
また、世界観に関わる設定などの置き場

世界観

地上が天人-シエーリア-の教えを受けた人の世界となり、短くはない年月が過ぎ去った
魔人-アンフェリア-達は今だ人を堕とすための罠を張り巡らし、今日も冒険者達は富みと栄光を求め旅立っていく
だが、この関係は少しずつ変化していった
本来、魔の者である人間達は、その欲望をいつまでも天人の教えに抑え続けられてはいなかったのだ
自ら再び魔の者と接触し、あるいは、魔の者すら自らの欲を満たす道具とする
結果、天人の教えを守る人間と対立し、あるいは、自らの欲をぶつけ合い
同じ種族でいがみ合い、殺しあうほどにまでなっていく

世界と人々は今だ、いや、より翻弄され続けていた

冒険者のLvについて

人間達の強さの指針。一般人はLv0~1。Lv2から先が冒険者として最低限の強さを持っています
また、多くの冒険者は道半ばにして倒れることとなりますので
Lv5まで到達できる冒険者はかなり限られていると思ってください

2~3 駆け出しの冒険者
3~4 一般的な冒険者
4~5 一人前の冒険者
5~6 かなり腕の立つ冒険者
6~7 一流の冒険者
7~8 国でも代表するクラスの冒険者
8~9 大陸中に名前が売れる冒険者
10↑ 歴史に名を残す英雄クラスの冒険者

魔人種-アンフェリア

絶対的な力をもった、人間たちの「主」にあたる「深き底の王」
ただし、人間達はその事実をはるか昔に忘れている
生まれたての魔人ですら、一流の冒険者が数人で対処せねばならぬほどに強く
高位のものとなれば、国を簡単に崩壊させ、下手をすれば世界すら危うくさせる固体も
自らの欲望を満たすことを第一とし、その欲望はさまざま
彼等にとっては、力を手にし振るうことも、静かな生活を送ることも、全ては同じ「欲望」のひとつである

天人種-シエーリア


亜人種

人間と同じように、元々はアンフェリアの奴隷種族
モンスターたちの中でも、比較的、人に近い容姿をもった者達の総称
ただし、これは人間達がつけた総称に過ぎない
天人の教えを受けた人間と長く対立していたが、一部地域においては、交流も図られている
また、容姿のよい種族は奴隷として捕らえられ、人間の欲望のはけ口となることもある


フォルガーナ王国

とある大陸の端っこのほうにある、人口14000人程度の都市国家。
北と東を山林に、西と南を海に囲まれている地形だが、街道通っており他国との交流は一応ある。
街並みは北部の王城・高級市街区、南西部の貧民区、それ以外を占める一般市民区に分かれており、
冒険者たちも、比較的まともな依頼をこなす者は一般市民区の斡旋所に、そうでない者は貧民区の斡旋所に通う者が多い。
(もちろん、人によっては掛け持ちもするが)
温暖な気候のおかげで食料は豊富で、経済的にもあまり困った事はない国家。
そのぶん、軍事力は比較的乏しい。

現在、亜人種との交流が僅かながら始まる
主天大聖堂の影響が特に強い高級市街区ではその姿を中々みることはできないが
貧民区や一般区の一部冒険者宿などでは、亜人種の姿を見ることもある

一般市民街

フォルガーナの街の大部分を占める区画。居住人口はおよそ12000人。
簡素な木の防柵に囲まれ、東側にのみ街道へと通じる関が設けられている。
南部・東部は耕作地帯となっているが、年々増加する人口を支える為
近年では防柵の外側へも開墾が進められているが、魔物や野犬の被害が懸念され、
当然ながら必ずしも安全ではない。

北部・西部は住宅街、中央部は商業区画となっており、
フォルガーナの人口の半数以上がこの区画に集中している。
また、街の中央に広がる十字の大通りに広がる市は常ににぎわいを保っている。

黒鉄の靴音亭

一般市民区と貧民街の丁度中ほどにある個人経営の酒場。
2階建てだが宿泊設備はなく、1階が酒場、2階は店主の居住スペースになっている。
冒険の依頼斡旋などは行っていないが、客の多くは冒険者である。
店の立地から表と裏のパイプになっており、クリーンな情報から怪しい噂まで様々な情報が集まるため。
店主はスキンヘッドにサングラス、額から右目をまたぐ傷跡がある筋骨隆々の黒人男性。
寡黙で見た目が怖かったり凶悪な噂を沢山持っていたりするが、実は面倒見がよくお菓子も作れる。

店主の「店は責任を持たない」と言う前提の下、毎晩客たちが情報の交換や売買をしている。
質はピンキリだが、敷居が低いため若手冒険者から訳ありの商売人まで客層も広い。
しかし、店主が荒事に強く顔も広いため、揉め事を起こす客も少なく店の雰囲気は悪くない。

朝靄のさえずり亭

街の東側、街道へ続く道に構える冒険者の店。木造二階建てに、庭と離れがある。
亭主のコバトは外見10歳程度の、フリルエプロンをした女性。しゃべり方は独特。
一階はカフェ兼依頼斡旋所、二階は宿泊施設だが女性専用。離れはコバトの住居。

コバトにそのつもりはなかったが、若い女性へのケアがしっかりしているため
常連の働きかけもあり、実質「女性冒険者のための店」となっている。
だが品のない冒険者からは、朝ずり亭という無体な呼び方をされている。

一角の跳ね駒亭

一般市民区に存在する冒険者の店。
1階は食堂兼依頼斡旋所、2階は簡易宿屋となっている。
主にダンジョン探索や魔物討伐、山賊退治、隊商護衛といった仕事を扱っている。
店主は白髪の目立つ50歳ほどの紳士的な男性。

この店主は駆け出しも数多く集う店の主だけあって、訪れる冒険者たちをよく観察しており
その優れた観察眼で、手空きの者にそれぞれ向いた仕事を斡旋したり、
パーティメンバーとして気の合いそうな者たちを紹介したりなど気にかけている。
この店主に紹介されれば信頼のおける人間と考えてもよいだろう。

不審な依頼は裏取りを行う事もあるが、やはり完璧とまでは行かない。
それでもトラブルには最大限対処しようとする姿勢が評判良くはある。

フォルガーナ軍詰所本部

一般市民区の中央の大通りを少し東に行ったところにある施設。
もともとフォルガーナ軍は300名程度しか存在しないため、
外壁の門番、高級市街区門の門番、王城の警備兵などを除いた
ほんの150人程度が、交代制で街のパトロールの拠点に利用している。
また簡易的な訓練施設もあり、一部の冒険者がトレーニングに利用している。

本部以外にも東西南北に小さな詰所はあるが、ほんの数人が詰めている程度の
交番に過ぎないのが実情である。

王城・高級市街区

フォルガーナの北部に位置する国家の頭脳部。
王族・貴族や富裕層、およびそれらに従う一部の使用人が住んでいる。
居住人口は、通いで勤めている者を除くとおよそ500人程度。
石畳で街路はきれいに舗装され、石造りの建物が整然と立ち並ぶ街並みを、
石壁がぐるりと囲んで防備を固めている。
なお、出入口となる門は一般市民街との境目にのみ設けられている。

主天大聖堂

一般市民区と高級市街区の中間あたりに位置する天人信仰の神殿。
世界的に著名な宗派の一地方教会であり、大聖堂という名はあくまで
「フォルガーナ王国内においては」というものである。

天人信仰の基礎とも言える、秩序を尊ぶ事と禁欲を是としており、
意志をもって誘惑を振り払い、理性をもって最大多数の幸福を成す事を奨励する。
少々堅苦しい印象はあるものの、宗教的には国内の最大派閥の神殿である。

貧民街

フォルガーナの南西部に隔絶されたように存在する荒んだ区画。
もともとは徒党を組む犯罪者たちを隔離しておく区画であったのだが、
ここ十数年の治安の向上によって犯罪者が激減した事により、
あまり寄りつこうとする者のいない空白地帯となっていた期間を経て、
住所不定の者や、職にあぶれた者、ゴロツキなどがたむろう場所となってしまった。
そのため決して犯罪が横行しているわけではないが、空気は悪い。
また、一般市民区との境目には安酒場や売春宿がぽつぽつと存在しており、
法のグレーゾーン的な歓楽街となっている。

赤月の悪魔亭

貧民街に存在する冒険者の宿。
1階建てで酒場兼依頼斡旋所となっており、宿泊施設は無い。
そのためこの店を拠点とする冒険者は、周辺の宿に宿泊するか、通いが一般的。
探索や討伐といった仕事の他にも、女の子モンスターの捕獲や、違法な品の扱いなど
裏社会に関する仕事もしばしば舞い込む。
店主は頬に目立つ傷跡を持つ、料理上手な30代の女性。

非合法な依頼も少なからずあるだけに、内容の裏は取らない(取れない)事も多く、
ハイリスク・ハイリターンな依頼も少なからず訪れる店ではある。
それゆえ後ろ暗い依頼人も少なからず門を叩く店ではあるが、
依頼人の裏切りには苛烈な報復が行われる事もある…との噂もある。

フォルガーナ王国・近隣地帯

フォルガーナ王国周辺の町や村、またダンジョンなど

北の迷宮-アクオス邸-

王国近隣北部にあるダンジョン。距離はそう遠くはない
迷宮を抜けていくと、高位の魔人種(アンフェリア)アクオスの邸宅と彼女が管理する花畑がある
彼女に認められた者は、迷宮を簡単に抜けて邸宅までこれるように、お守りを渡される