竹鶴政孝がスコットランド留学時代に、9日間のスペイサイドに実習旅行に出かけた折、「ヱルギン日記」と呼ばれるノート書きの日記を残しています。その原文と翻訳をテキストに起こしましたので、こちらで紹介します。現段階では改行、改ページ位置は元のノートに準拠しているので、若干読みにくいですが、いずれちゃんとしたものにしますのでまずはご勘弁。読めない部分も多々ありますが、別の資料の文字を解読してからフィードバックする予定です。それではどうぞ。

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最終更新:2012年12月24日 17:44