提携解除のお知らせ

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12.19、しばらく動きのなかったトピにて、日ロワ管理人氏より提携解除についてのお知らせが上がる。 ---- 該当トピ[208] 12.19 日ロワ管理人氏の書き込みより ---- 【(出版社)との提携解除について】 皆様、いつも日記ロワイアルへの参加及び応援、誠に有り難うございます。表題に付きまして、ご報告申し上げます。   日記ロワイアルのチャリティ本を出版する為、私共「日記ロワイアル出版委員会、及び、(製作会社)」は出版社である「(出版社)」と提携し、刊行を進めて参りましたが、後者の契約不履行及び日記ロワイアル関係者各位に対する暴言、脅迫、またそれに伴う信用不安等により、本日を持ちまして提携を解除する決断を致しました。 長らく刊行をお待ち頂いた皆様には大変申し訳のない結果となりましたが、このまま「(出版社)」との提携を推し進めても『皆が納得できる素晴らしい本をチャリティとして世に出す』という当方の初志を貫徹することが出来ないと考え至ったからであります。 故に「(出版社)」を含め、現在、日記ロワイアルが公認している出版社は御座いません。 著者の皆様に於かれましては、ご提供頂きました作品を「(出版社)」より、ご返却頂きます。 それ以降、非公式の出版社から著者様への直接契約、またはそれに伴うトラブルがあった場合、当委員会並びに日記ロワイアルでは責任を負いかねますのでご了承ください。 また今回の件に付きまして、(出版社)代表には、当委員会に於ける契約者より、提携解除の詳しい理由等を含めた書面を郵送にて、通知致します。 以上。 ---- 出版社代表氏の言動に不審を抱いていても、書籍化自体は楽しみにしていた関係者も多かったため誠に残念ではあるが、この流れでは致し方ないだろう。 なお、これにより、一度は掲載が決まっていた各作品の権利は、それぞれの作者に全ての権利が戻ることとなる。 これまでは日ロワ管理人氏・書籍化委員窓口氏・製作会社責任者氏が契約上の責任を請け負っていたが、今後出版社代表氏、あるいは書籍化を計画する他の参加者から別途書籍化への打診が会った場合、それに同意し作品を掲載するか否かは作者自身の責任となる。 つまり、打診を受けた作者の方が書籍化に賛同し、自作品を掲載する場合、出版社代表氏(あるいは書籍化を計画する他の参加者)が信頼に値するかを見極め、責任の所在・損害賠償等を追及される可能性が高いことも考慮した上で、個人の責任で書籍化に携わるということである。
12.19、しばらく動きのなかったトピにて、日ロワ管理人氏より提携解除についてのお知らせが上がる。 ---- 該当トピ[208] 12.19 日ロワ管理人氏の書き込みより ---- 【(出版社)との提携解除について】 皆様、いつも日記ロワイアルへの参加及び応援、誠に有り難うございます。表題に付きまして、ご報告申し上げます。   日記ロワイアルのチャリティ本を出版する為、私共「日記ロワイアル出版委員会、及び、(製作会社)」は出版社である「(出版社)」と提携し、刊行を進めて参りましたが、後者の契約不履行及び日記ロワイアル関係者各位に対する暴言、脅迫、またそれに伴う信用不安等により、本日を持ちまして提携を解除する決断を致しました。 長らく刊行をお待ち頂いた皆様には大変申し訳のない結果となりましたが、このまま「(出版社)」との提携を推し進めても『皆が納得できる素晴らしい本をチャリティとして世に出す』という当方の初志を貫徹することが出来ないと考え至ったからであります。 故に「(出版社)」を含め、現在、日記ロワイアルが公認している出版社は御座いません。 著者の皆様に於かれましては、ご提供頂きました作品を「(出版社)」より、ご返却頂きます。 それ以降、非公式の出版社から著者様への直接契約、またはそれに伴うトラブルがあった場合、当委員会並びに日記ロワイアルでは責任を負いかねますのでご了承ください。 また今回の件に付きまして、(出版社)代表には、当委員会に於ける契約者より、提携解除の詳しい理由等を含めた書面を郵送にて、通知致します。 以上。 ---- 出版社代表氏の言動に不審を抱いていても、書籍化自体は楽しみにしていた関係者も多かったため誠に残念ではあるが、この流れでは致し方ないだろう。 なお、これにより、一度は掲載が決まっていた各作品の著作権については、出版や映像化等の支分権も含め、それぞれの作者に全ての権利が戻ることとなる。 これまでは日ロワ管理人氏・書籍化委員窓口氏・製作会社責任者氏が契約上の責任を請け負っていたが、今後出版社代表氏、あるいは書籍化を計画する他の参加者から別途書籍化への打診が会った場合、それに同意し作品を掲載するか否かは作者自身の責任となる。 つまり、打診を受けた作者の方が書籍化に賛同し、自作品を掲載する場合、出版社代表氏(あるいは書籍化を計画する他の参加者)が信頼に値するかを見極め、責任の所在・損害賠償等を追及される可能性が高いことも考慮した上で、個人の責任で書籍化に携わるということである。

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