出版社公式フェイスブックより抜粋

この項では、出版社公式フェイスブックの記事より日記ロワイアルに関係したものだけを抜粋・掲載する。
個人情報にあたるものは引用者が伏せ、無駄な改行は省く。

商業作品である書籍掲載作品を無断使用・無断全文引用している。
本来の著作権は作者にあり、作者から書籍化委員に知的財産として貸与されているものである。
広告・広報であっても出版社が一作者の作品全文を無断掲載することは著作権違反となりえる。
各作者は掲載許可を出しておらず、また書籍化委員各位が掲載許可を出したか否かについては、2013.12/23現在、公式な確認が取れていない。
なお、掲載取り下げ作者氏の全文引用作品は数回にわたる抗議の末、フェイスブックからは削除されている。


(出版社)

12月13日.
「(※イベントタイトル)」

■クリスマス (※日ロワ書籍化広告協賛者)&異業種合同シェア
 (※イベント副タイトル?)」(順次改訂)(※「←がないのは原文ママ)

  • あなたも今から「呼びかけ人」になって、拡散しよう(※原文ではドット部がアスタリスク)

日時 (※日時)頃(予定)
会場 (※会場詳細)
=======================
(※イベント詳細80行を略す)

●呼びかけ人(順不同)

(※協賛者4名)、(※出版社代表)(※肩書き)、(※協賛者4名)、(新委員会A)(mixi日記ロワイアル)、(※協賛者9名)他



(出版社) 12月3日.

●4万人参加のmixiの人気コミュ「日記ロワイアル」がついに念願の書籍となります。定価1500円税別(年末全国書店刊行)「おもしろい日記」を投稿し規定の得票数に満たない場合、削除されてしまう過酷なサバイバルルールを生き延びた強者の日記たち。
(※[念書事件]が書籍化コミュニティで初めて明らかになったのは11月22日である。12月3日には書籍化コミュニティにて(出版社)への不信感が募り、掲載取り下げ作者氏が掲載注中止を初めて申し出た)



(出版社) 10月6日.

●今秋(出版社)から刊行予定のミクシイ「日記ロワイアル」収録作品より(※原文ママ)
―――――――――――――――(※原文ではハイフンだったが、wikiの仕様によりダッシュに変換)
(※掲載取り下げ作者氏以外の掲載予定作品全文引用・個人情報転載)
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(出版社) 9月24日.

日記ロワイアルの扉絵作家7名の一人で、NHKのみんなの歌でも人気の(※イラストレーター)さんから、12作品のカードを預かった。来年のパリのJAPANエクスポで欧州デビューさせる計画中^ - ^

(出版社) 9月24日.

11月新刊予定の「日記ロワイアル」
(※以下、扉作家7名のひとり?のオリジナルキャラクター紹介。扉絵が7枚もある、物理法則を無視した書籍らしい)



(出版社)さんがリンクをシェアしました。

9月9日、東京都港区周辺.

新刊「日記ロワイアル」のミクシイ編集委員会の(※書籍化委員窓口)さんからの報告がきた。
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表紙カバー案について集まった意見をまとめましたので報告させていただきますね。
以下の票数が集まりました。

  • 日記ロワイアルのイベントトピ((※リンク)):75票
★僕個人のブログ((※リンク)):77票
  • 僕個人のニコニコ動画内のブログ((※リンク)):40票
合計:192票

特に★マークを付けてあります僕のブログには鋭い意見もいくつかありますのでご覧いただけたら参考になるかも知れません。

続けて投票結果です。

1・39票
2・51票(ミクシィユーザーからの支持が多いです。大人向けかも知れません)
3・42票
4・4票
5・53票(ニコニコブログ内で好評でした。若者向けなのでしょう)
6・3票

こうして見ると2、3、5が強いですね。

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また、その他の意見です。

「ロゴは2、3番が文字が大きくて目につきます。表紙絵は1番が洒落てて素敵だと思います。ただ、1番は文字と花がかぶってて少し見にくいです……」

「2の絵で地が白でモノローグ入りで字体は1がすてきだと思います。
でもどれでも私は購入します。書店員アルバイトなのでさり気なくプッシュしますね!」

「本体(表紙)はシンプルで品よく、帯カバーはそれなりにあざとくキャッチ―に、というのがよいと思われます。
したがって、表紙は5番が私はおすすめです。ただ、5番の帯カバーは、色が弱すぎてインパクトがないので、帯カバーは黒かオレンジに変えたらよいのでは。
それと、「・・・日記からはじまる、みんなのエール」というコピーが、表紙に刷られているようですが、キャッチコピーなら帯に入れるほうがよいと思われます。

また、3~6番は今のところ裏表紙は何のデザインもないようですが、ちょっとさびしいですね。表紙は5番で、裏表紙には、1番に使われているイラストの一部を小さく使用するなどすると、ちょっとエッジの効いたデザイン性も出せるかもしれません。5番は、不特定多数がある程度好印象を持つであろうイラスト&デザインだとは思いますが、それだけだときれいにまとまりすぎている感じがあるので、裏表紙などで少し遊び心を出したデザイン性があっても、オシャレかもしれません」

「書籍デザインの仕事をしている者です。
一意見として、見ていただければ幸いです。
1…タイトル自体のインパクトとロゴがあっておらず、また表紙ロゴとイラストが被っているため見辛い。
2…タイトルのインパクトもあり、目にとまりやすい。
3…2と同じ印象を受けました。
4…タイトルよりもバックのオレンジに目が行ってしまう(人間の目は高彩度の物を先に認識してしまう癖があります)
5…自伝風のロゴですが、寂しい印象。
自分の好みですと、色味のある3が好きです。
発売までいろいろと大変かと思いますが、頑張ってください!
この本が読める日を今から楽しみにしています!」

「5番に一票。3番は確かに目に付きやすいけどどこかサスペンス物の匂いがしました。
それに対して5番は本の内容の「心が温まる」感じが染み出ているように思います。題名のフォント、表紙イラストがそういった雰囲気を醸し出していると思います。東北に印税を寄付するのならなおさら・・・」

「5番が良いと思います。シンプルで一番見やすいかと思います。ロゴの書体も純粋というか清純な感じがして、イラストの雰囲気を大事にしている感じがするので。
4番もすぐ目について、結構好きなんですが、イラストの白の良さが損なわれてしまうような気がしました。3番は書体と文字配置で目を引くんですが、バトロアの感じがしてしまって、少し気が引けてしまいました」

 参考になれましたでしょうか?(※原文ママ)

(※コメント欄)(出版社) みなさん、素晴らしいご意見、ありがとうございます。感激です。本当に感動作が多く、編集しながら思わず泣いてしまうものが多いです。頑張ります。でも表紙カバーは悩みますね。
(※12月上旬の書籍化コミュニティで「糞日記」「バカサイクル」と言い放った出版社のコメントである。また投票で表紙を決めるという触れ込みだったが、この期に及んで表紙を迷っている)


(出版社) 9月8日.

4万人参加のミクシィの人気コミュ「日記ロワイアル」ついに当社が版権を獲得し、念願の書籍化。(今秋全国書店刊行) その中から掲載予定作品を一部ご紹介します。
―――――――――――――――――――――――――――――(※ハイフンからダッシュに変更)
(※掲載取り下げ作者以外の掲載予定作品全文引用・個人情報転載)
―――――――――――――――――――――――――――――(※ハイフンからダッシュに変更)


(出版社) 9月8日.

●4万人参加のミクシィの人気コミュ「日記ロワイアル」がついに当社が版権を獲得し、念願の書籍となります。
 編集委員会が選び、新刊書籍「日記ロワイアル」定価1500円税別(今秋全国書店刊行)に、本文扉等に1ページ(四六判、モノクロ)で、日記だけでなく、(※出版イベント)のクリエイターズフェアで注目されたイラスト作家を紹介します。この1枚は、そのひとり(※イラストレーター)氏の作品。素晴らしい、表紙にしたいくらいだ。

(※モノクロで骸骨などをモチーフにしたイラスト添付。なお、日ロワ書籍は印税を被災地に寄付する予定のものである)



(出版社代表) 12月3日.

4万人参加のmixiの人気コミュ「日記ロワイアル」がついに念願の書籍となります。定価1500円税別(年末全国書店刊行)「おもしろい日記」を投稿し規定の得票数に満たない場合、削除されてしまう過酷なサバイバルルールを生き延びた強者の日記たち。 (写真4枚)

写真
写真
写真.(※3枚なのは原文ママ)

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(※コメント欄・出版社代表) 肝心のロワイアルの関連コミュが荒れていて、アンチが、わざわざここまで来て「イイネが7件しかない」とかないといってディスってるw 少なくて悪かったな!w自分たちの本でも、推進派とアンチがいる。なんか、気が遠くなるほど腹が立つが、仕事は仕事なので、「応援してます」という推進派の声をばねにもう少し頑張ってみるが、匿名ネットは怖いね。 911のときもアンチが、死ね(※出版社代表ハンドルネーム)~!とか、陰謀論詐欺出版~w とか、散々だったが、今回も気が重い。刊行した後、確実に2ちゃんやアマゾンで、中傷されることはすでにわかっているからね。ネットの荒らしやアンチだけは、どうしようもない。
(※記憶を混同しているのか、今回の日ロワ関連での書き込みは全て真っ当な反論ばかりであり、トピック荒らし以外でアンチと呼べる意見は見受けられない)


現在、契約破棄・提携解除の事実を未だ出版社側が飲み込んでいないため、日ロワ書籍関連の更新があれば追って追加させていただく。
最終更新:2013年12月23日 13:34