帰国・諸外国への引越し

子供の日本の学校への転入について
  • 転入に関しては、空きがあるか各幼稚園に問い合わせてみて下さい。ちなみに、幼稚園の次年度入園新規募集は、10末~11月が締切です。
  • 公立学校への転入は、転入先の役所で転入届を提出後、転入学通知書(または入校票)を受け取り、入学先の学校で手続きをするようです。


引っ越し業者、荷物の引き払いなど、こちらのサイトに詳細な記載あります
在英駐在員のための帰国術

こちらのサイトも帰国準備の記載あります
帰国準備編


不用品;
再利用できる不用品は、チャリティーショップに持って行きましょう。ただし家電製品は受け付けない場合があるようです。
処理できないゴミは、Redbridge recycling centreで、大抵のものを捨てることができます。住所;Old Abingdon Road, Oxford, OX1 4XG


銀行;
帰国後もイギリスの口座を維持するには、その理由を吟味された上で許可が下りる場合もあるようです。また、口座維持手数料が必要だったり、3か月口座を利用しないと口座凍結されてしまうなど、銀行によって対応も異なるようです。


住所変更;
www.royalmail.com/personal/receiving-mail/redirection


Tax;
タックスイヤー前に退職すれば、タックスバックの対象となります(毎年4月5日頃)。申請方法は、会社からP45という書類をもらい、P50の書類と一緒にHM Revenue & Customsへ送ります。送られてくる通知は確実に受取れるように。NICの還付金など、イギリスの銀行口座で受け取る場合もあるので、銀行口座は早々に閉鎖しない方が良いようです。


ロードサービス(AAやRAFなど)や携帯電話など、各種契約の解約;
しっかり確実に。特に、携帯電話の解約は、店頭ではあっさり受け付けても、しつこく請求書が届くこともあるそうです。


Ref.Letter;
帰国前(顔を合わせている間)に作成してもらった方が良いようです。

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最終更新:2015年01月15日 18:41
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