三人称指示詞と指示代名詞詳説

「三人称指示詞と指示代名詞詳説」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

三人称指示詞と指示代名詞詳説」(2012/09/11 (火) 22:18:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

三人称指示詞と指示代名詞の使い分けについて述べる。 三人称指示詞
三人称指示詞と指示代名詞について述べる。 まず、指示代名詞は、三人称指示詞や名詞を受けて使うものである。 よって、それらが前にない場合は、使うことができない。 とすると、自分と話し相手以外の物を文章に出す場合、一旦は必ず三人称指示詞や名詞で置かなければならない。 *三人称指示詞の使い分け まず、以下の観点で使い分ける必要がある。 ①クラス(人間・生物・物・事) ②単複 ③遠近 ④性別 この中で、最も使い分けにくいのは遠近である。 近称は、基本的に手足の届く範囲を指す。 それ以外は全て遠称である。 *名詞の指示代名詞での受け方 代名詞は、"名詞"、"名詞+修飾語"、"指示詞+名詞"・"指示詞+名詞+修飾語"のいずれも受けることができる。 又、指示代名詞は被修飾語になることもできる。この場合、受けたものに修飾語を追加することになる。 >ras un yatol.→Ip un yatol. >As saaj unxur Usa ras.→As saaj unxur Ip. >As ebrazan Usa olikos lesa.→As ebrazan Ip.

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。