澄んだ青空の下、涼しい風が吹き付ける道の真ん中。
此処で飲む冷えたカルピスが、喉を潤してくれるだろう。
見るからに爽やかな印象を与えるペットボトルに入った、
お偉い様の清く正しい心のように真っ白な乳酸菌飲料。
俺は今からいただくぜ! …いただきます。
俺はキャップを外し、飲み口と自分の口を合わせた。
…うん、旨し。


A「えっと、次は自販機の場所を……イタッ」

バシャッ




YOU「ああああああああああっ冷たい!!冷たいいいぃっ!!!」
A「Σわわっ!? ご、ごめんなさい!怪我とかしてませんか!?」
怪我とかじゃなくて寒い、いやマジで寒いから。
冷蔵庫でガンガンに冷えたカルピスをほぼ全身に被るとは…
人とぶつかるのは大抵こういうフラグだ。
と、その様子を見てあからさまに慌てた様子の彼女。
この辺じゃ見かけない顔だけど…

YOU「ツメターッ…ああ、平気だよ。

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最終更新:2012年10月03日 17:55