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染まる夕空の下、涼しい風が吹き付ける道の真ん中。
此処で飲む温かいココアが、身体を暖めてくれるだろう。
小豆色のパッケージを側面に纏っている固い缶に入った、
お母さんの凄く優しい心のように温かなコーヒー飲料。
俺は今からいただくぜ! …いただきます。
俺はプルタブを外し、飲み口と自分の口を合わせた。
…うん、旨し。


A「えっと、次は自販機の場所を……イタッ」

バシャッ




YOU「ああああああああああっ熱い!!熱いいいいぃっ!!!」
A「Σわわっ!? ご、ごめんなさい!怪我とかしてませんか!?」
怪我とかじゃなくて熱い、いやマジで熱いから。
買いたての滅茶苦茶に熱いココアをほぼ全身に被るとは…
歩いている人とぶつかるのは大抵こういうフラグだ。
と、その様子を見てあからさまに慌てた様子の彼女。
この辺じゃ見かけない顔だけど…

YOU「アッツーッ…ああ、平気だよ。