■伊藤（第五話）
岩井が荒木に見せた映像に出てきた禿げ上がった頭の男性。 東名自動車道建設の際に２４歳だとすると、映像の段階では６４歳以上になる。、
1968年当時、24歳だった男性 道路公団時代 東名自動車道建設に立ち会った人物。幽霊の目撃者
大阪万博の頃、最初の息子が出来たので、休みにマイカーで見せに行ったという。
息子さんが喜んでおり、当時流行した特撮ヒーローみたいだと、おかげで今もエルスに悪い印象はないらしい。 （第五話）
■伊藤（第九話）
荒木が藤前たちの後に会う予定の人 第五話の人と同じかは不明。
■東京から来た偉い先生（第五話）
戦争中は、戦闘機の設計をやってた人
「幽霊は遠くの映像で、大気の揺らぎであんな風に見えている」と工事業者に伝えた人物。
■新田（あらた）（第三十八話）
ＮＥＦＣＯが高い金払って雇った戦闘オペレーター。
藤前さんが交代しようとするが、ハママツさんに断れる。
結果、藤前さんが指示を伝えることになった。
新田（アラタ）という名前の主人公が、芝村さん原作の小説である マージナル・オペレーションに登場する。
彼は、ＰＭＣＳ 民間軍事会社を経営している。しかし、マージナル・オペレーションでアラタが最初の
自由戦士社（フリーダムファイターズ）に入社したのは、２０１９年～２０２１年頃（２０１９年がマジオペＦ、２０２１年がマジオペ１～５の年数）であり、幻想交流は
現在、２０１６年近辺で有る為、マージナル・オペレーションのアラタではないと可能性がある。
ー”いいから、そのまま伝えてくれ。状況はともかく、こういう事態も予想はしていたし、そのための人員だって雇ってる。
高い金払って 新田 という戦闘オペレーターを雇っててな。今替わるから、待ってろ”
「替わらないで！」（第三十八話）
戦闘インストラクターとして政府の斡旋でＮＥＦＣＯが雇った元自衛官という触れ込み
ー戦闘インストラクターとして政府の斡旋で雇った元自衛官という触れ込み（第四十一話）
■海法（第四十話）
義勇社員掲示板ででの書込みで、藤前のビジュアルがわからないので
代わりにその人の脳内で再生されたと言われる人物。
太っていて、若禿の人らしい。
ーぶっちゃけフジマエのビジュアルがわかんないので
私の中では太った若禿の人（海法さん）で再生されるんですよねー（第四十話）
