ぱんくす2

部品構造


  • 大部品: ぱんくす RD:53 評価値:9
    • 大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
      • 大部品: いろいろな経歴 RD:2 評価値:1
        • 部品: 羅幻王国の技族
        • 部品: 星見司の級を得ることになる。
      • 大部品: 乳業会社社長になるまでの経緯 RD:2 評価値:1
        • 部品: 牛乳普及の父
        • 部品: 乳業会社の社長に就任する
    • 大部品: 身体的特徴・服装 RD:3 評価値:2
      • 部品: 顔はハンサム
      • 部品: 身体はそこそこ鍛えられている
      • 部品: 木綿のダブルスーツ
    • 大部品: 性格 RD:2 評価値:1
      • 部品: 心配性と探求心
      • 部品: 怒りっぽくて頑固とその反面
    • 大部品: ぱんくすが大切に思う存在 RD:2 評価値:1
      • 部品: 牛への愛情
      • 部品: 会社の従業員と羅幻王国の国民と猫士
    • 大部品: ぱんくす牛乳乳業会社社長 RD:6 評価値:4
      • 部品: 着用制限
      • 大部品: 経済関係の能力 RD:3 評価値:2
        • 部品: ビジョンを持つこと
        • 部品: 経済事情を調べる事
        • 部品: 事務作業は普通にできる
      • 大部品: 同調に関係する能力 RD:2 評価値:1
        • 部品: 責任感の強さ
        • 部品: 信頼とそれを受けること
    • 大部品: 輸送の民 RD:23 評価値:7
      • 大部品: 西国人系民族 RD:3 評価値:2
        • 部品: 文化的特徴
        • 部品: 種族の社会形態・人の特徴
        • 部品: 住居、服装、生活環境と周辺環境の特徴
      • 大部品: 効率的な輸送システム RD:4 評価値:3
        • 部品: 陸上運送
        • 部品: 海上輸送
        • 部品: 空中運送
        • 部品: 物理域に縛られないために
      • 部品: 国民の誇り
      • 大部品: 最低限の知識と技術 RD:0 評価値:0
      • 大部品: 商業知識 RD:4 評価値:3
        • 部品: 基本的な知識
        • 部品: 報告
        • 部品: 連絡
        • 部品: 相談
      • 大部品: 活発な商業活動 RD:4 評価値:3
        • 部品: 羅幻の商業活動
        • 大部品: 衝突の仲裁 RD:3 評価値:2
          • 部品: 活発な衝突
          • 部品: 理論仲裁
          • 部品: 物理仲裁
      • 大部品: 羅幻王国の食文化 RD:3 評価値:2
        • 部品: できて当たり前
        • 部品: 水の大切さ
        • 部品: 日進月歩
      • 大部品: 猫好き RD:4 評価値:3
        • 部品: 猫は守り神
        • 部品: 猫の扱い
        • 部品: やっぱり猫が好き
        • 部品: 猫を撫でるテクニック
    • 大部品: 攻撃防御能力 RD:13 評価値:6
      • 大部品: アーミーナイフ RD:4 評価値:3
        • 部品: アーミーナイフの分類と経緯
        • 部品: 大振りな刀身で握りやすそうな柄
        • 部品: 室内戦闘での効果の発揮
        • 部品: 隠密できる武器としてのナイフ
      • 大部品: ナイフ格闘術 RD:9 評価値:5
        • 部品: ナイフ格闘術の分類と制限と経緯
        • 部品: ナイフ格闘術とその技術的目的
        • 大部品: ナイフ格闘術 RD:7 評価値:4
          • 部品: 3年間の修行の連続
          • 部品: 技術の習得回数
          • 部品: 身体基礎訓練
          • 部品: 受け身
          • 部品: 足払い
          • 部品: 投げ飛ばし
          • 部品: 拳銃への対応



部品定義


部品: 羅幻王国の技族

羅幻王国での技族として羅幻王国で様々な絵を描き、様々なアイドレスの作成作業を行った。
その数はかなりの数になる。

部品: 星見司の級を得ることになる。

度重なる爆発対策の為に、星見司の級である4級を得ることになった。 それから上の級は取得はできてはいない。
ただ自分に取っては初めて取得できた星見司であった。

部品: 牛乳普及の父

牧畜から、乳牛を使った牛乳生成ができるようになった。その牛乳は、ナイトメアと呼ばれる敵に襲われる人々から
多くの子供を守ることになった。それから色々あり、羅幻王国では、牛乳普及の父と呼ばれた。

部品: 乳業会社の社長に就任する

結局、牛乳の普及に後押しされる形で、乳業会社の社長に就任した。
会社の社長として、乳業会社を背負い進むことになった。

部品: 顔はハンサム

顔はハンサムでイケメンらしいのだけど、性格が怒りっぽかったり、頑固だったり、心配性だったりとかなり残念な様子。
顔はいいらしいのだけど、あんまり言われることもなく、本人もあまり気にしていない。毎日見ている顔だからだという。

部品: 身体はそこそこ鍛えられている

ナイフ格闘術などの格闘技を少しやっており、そのせいか身体は鍛えられていたりする。
会社社長もしているので、身体は資本だという面がある。

部品: 木綿のダブルスーツ

社長になったときからずっと愛用しているダブルスーツがある。木綿で出来ており、
基本シャツもネクタイもズボンも全部木綿で出来ている。ベルトだけは銀と革で出来ている。

部品: 心配性と探求心

心配性な人間で、とはいうもののかなり失敗をしてきてしまったので結果こうなってしまったのである。
何かしらに心配の種が多いが、できればうまくいく方法を常に探そうと考えている。

部品: 怒りっぽくて頑固とその反面

頑固で怒りっぽい性格な所がある。はっきり言うと頭が硬い。怒りっぽいが人が怒ることについて敏感
感情について敏感で、何かしらそれらに対して同情的になろうとする。

部品: 牛への愛情

牧畜をやっていた時から牛は、ぱんくすの生きる上で共に過ごす上での
相棒である。その頃の愛情は今でも変わっていない。いつも大切に育てている。

部品: 会社の従業員と羅幻王国の国民と猫士

大切に思っている存在は会社の従業員は勿論のこと
羅幻王国の国民と猫士についてはいつも自分にとって大切な存在である。
それぞれの関係が繋がりあい、家族が生まれ、社会が生まれ、国が構築される。
世界の違いなど関係なく、自分にとって羅幻王国の国民と猫士は大切な存在であり
守るべき存在である。

部品: 着用制限

ぱんくす牛乳乳業会社社長の着用制限
着用制限1:ぱんくすのみが着用できる。
着用制限2:ぱんくす牛乳乳業会社の従業員である必要がある。

部品: ビジョンを持つこと

ビジョンとは、将来自分がなりたい姿、もしくはこうあって欲しいと願う姿である。
会社の場合は、将来会社がこうあって欲しいと願う姿である。それが展望であり、社長はそれを思い描き、
部下と話し合いそのビジョンに向けて計画的に進めて行かなければいけない。ビジョンを持ち、将来の会社の事を見据えて行動している。

部品: 経済事情を調べる事

会社の社長自体は、経営も勿論であることながら
経済の状況を常に気にしていなければいけない。藩国内外の経済状況を鑑み
その状況にあった事業を起こしたり、波を見ることで企業の将来を考える必要があるからである。

部品: 事務作業は普通にできる

会社経営をする上で必要な事務作業、書類の作成作業、整理作業、法的手続きは普通にしてきており
一時期一人でやっていた事もあるのでその辺りの職務は行える。

部品: 責任感の強さ

会社社長は会社の最高責任者である関係上、責任は非常に大きい。又それゆえに多くの部下とその生活を支える事を常に考え、
事業の事を行っていかなければいけない。

部品: 信頼とそれを受けること

会社社長は部下に信頼され、その信頼に可能な限り答えることも職務である。
部下と話し合い、部下の話を聞き、そしてそれに答え、最善の道を模索し実行することも社長に必要な事である。

部品: 文化的特徴

この民にとって水は重要なものであり、水源やオアシスを非常に大事にしている。また、一緒に水を飲む事は友誼を結ぶ事につながる重要な儀式である。

部品: 種族の社会形態・人の特徴

彼らの社会形態と身体的・性格的特徴は以下である。
母系社会・大家族主義:伝統的に部族を重んじ、遺伝子損傷が多く女性に高い価値があったため母系社会であり、異母兄弟には相続権が無く、女性基準で相続が決まる。
経済について:燃料産出国として様々な国と商売をしてきたが、過去に借金を踏み倒されることが多かったため、金融を嫌っている。
身体的・性格的特徴:褐色の肌に灰色の髪の毛をもったエキゾチックな姿をしており、人柄は懐が深く、来るものは拒まない傾向があるため犬との共存も可能である。


部品: 住居、服装、生活環境と周辺環境の特徴

住居や、服装や、生活環境、周辺環境の特徴は以下である。
住居や生活の特徴:砂漠の中のオアシスから発展した住居のため、熱を吸収しにくい白く日陰が多くなるように作られている為、中に入ると涼しい家が並んでいる。
又、巨大な港には多くの船が出入りし、一転陸に目を向ければ巨大な港を中心として縦横に伸びる交易路がある。
服装の特徴:白を基調とした風通しの良い砂避けや日焼け対策がなされた服装であり、肌の露出は最低限に抑えられている。昼夜の気温差が激しい為重ね着をしやすい作りになっている。
周辺環境の特徴について:西国の砂漠にはオアシスがあり、遠くの砂漠には白い住居が立ち並ぶ後ろに蜃気楼が浮かんでいる。
又、地下には2つのものが埋まっている。1つは燃料であり、これを採掘して様々なものを動かしている。もう1つは遺跡であり、ときに繁栄を、ときに破滅をもたらすものとして語られている。


部品: 陸上運送

内陸地への輸送や、各地の消費者へ商品を行き渡らせる、きめ細かい流通を得意とする。トラックやバイクだけでなく、舗装されていない荒地を走る馬や藩国特有の『乗用ニワトリ』などを用いる。可能な限り渋滞による遅延を避けるために交通量を常にモニタリングして道路標示等で情報を提供し、交通量の分散を行っている。

部品: 海上輸送

長い輸送時間に比して、輸送容量が大きく、輸送コストが非常に抑えられる長所を持つ。企業間の商業輸送、とりわけ輸出入の大半を占める輸送形態である。低コストかつ迅速に輸送を行うために、潮流や交通量を考慮したナビゲーションシステムを各輸送船に搭載するとともに、素早く積み下ろしが出来るようにシステム化された湾港設備を整備している。

部品: 空中運送

短い輸送時間に比して、輸送容量が小さく、輸送コストが大幅に掛かる短所を持つ。長距離間の旅客輸送や、輸送時間が優先される長距離間の貨物輸送に適している。航空機(ヘリ・飛行機)等を用いる。

部品: 物理域に縛られないために

魔法や機械に頼り切るのではなく、どのような状況でも最善を尽くせるよう、地味に堅実に自らの五感を鍛え、そこから入ってくる情報をすべて使って状況を判断する力をはぐくむ教育を行っている。

部品: 国民の誇り

羅幻王国で手に入らないものは無いと言われる。これは物流に携わるものにとって最大の賛辞であり、相手の望むものを法律の範囲で手に入れてくることを矜持としている。

部品: 基本的な知識

基本的な語学コミュニケーションや礼儀作法を備え、人間観察・物品の目利きなど基本的な商業知識を学校や親から教えられる。

部品: 報告

商売においての大原則1つ、報告である。何かあった時にタテヨコの関係で情報共有し、いざという時の対処をしやすくするのは常識だ。

部品: 連絡

商売においての大原則2つ、連絡。何か行動を起こすとき、事前に連絡を入れておくこと。これにより、危険な行動の場合は周りから助言を受ける事ができ、リスク管理が出来る。

部品: 相談

商売においての大原則3つ、相談。何事も一人で決定せず、いろんな人と相談して、最善の行動を探すこと。これを行う事で、自分の見識も広がり、よりニーズにあった行動が出来るようになる。

部品: 羅幻の商業活動

運ぶだけでは物流は回らない。運んだものが誰かの手に渡って初めて物流となる。その為に、国内の至る所で今日も活発な商業活動が行われている。

部品: 活発な衝突

商業活動が活発ということは、それだけ衝突も多い。互いに少しでも自分の利益が増えるように大なり小なり衝突するのは日常茶飯事である。

部品: 理論仲裁

互いに利益を求めすぎると待っているのはゼロか百かの大博打である。そうならないように、互いの利益のバランスがとれるラインを提示することは仲裁のテクニックの一つである。熟練の商人であればそこに自分の利益まで織り込んで仲裁をするものである。

部品: 物理仲裁

衝突の原因は多種多様である。理論的に話せば解決することもあれば、そうでないこともある。酒によってや彼女に降られてムシャクシャしてた、そんな理由で衝突するものには鉄拳仲裁が一番である。

部品: できて当たり前

羅幻王国において食事の用意は出来なければ一人前と認められない。なぜなら、輸送をするなかで食事の準備を自分でこなす場面が必ずあるからだ。

部品: 水の大切さ

砂漠で、船の上で、旅の途中、戦場で、これら全ての場面で水は貴重品である。その為、羅幻式の調理では仕込みから片付けまで可能な限り水を使わないやり方が徹底されている。

部品: 日進月歩

羅幻王国の食文化は常に進化している。日々入荷する各国の新しい食材を研究して羅幻の食文化に取り込んでいく。ただし、他国の名産であっても自分達の身体には合わないものが存在することを理解しており、食材研究は慎重に行われている。

部品: 猫は守り神

海運業や漁業関係者にとって、オスの三毛猫は海での危難を救う力を持つといわれるため、特に好きな人が多く、各輸送艦には必ず1匹(以上)の猫がいる。

部品: 猫の扱い

守り神である猫に嫌われては、海運や商いをするものとしての信用に関わるため、輸送の民は皆親から猫への接し方を学ぶ

部品: やっぱり猫が好き

色々理由をつけて猫を可愛がる輸送の民だが、結局のところ単純に猫が好きなのである。猫が好きだから、嫌われないように細心の注意を払うし、場合によってはプレゼントもする。

部品: 猫を撫でるテクニック

輸送の民の各家庭には代々受け継がれてきた猫を撫でて猫に気持ちよく過ごしてもらう秘伝のテクニックが存在すると言われるほど的確に猫を撫でる人が多い。

部品: アーミーナイフの分類と経緯

アーミーナイフのアイテム分類:個人所有アイテム
経緯:第三回アイテム無料作成ゲーム(第2部)で製作されたアイテム。
このアイテム作成会にぱんくすも参加している。その際に頂いたものである。
このナイフにより新しい人生が切り開かれることになった。

部品: 大振りな刀身で握りやすそうな柄

大きな刀身に握りやすそうな柄で元々軍人が密林などで白兵戦闘を行う用
のナイフであり、それ用にカスタマイズされている。
隠れながら勝機をうかがいながら倒す。主にとどめに使われることが多い。
ナイフの歴史は古来からあり、武器として使われる以外にもサバイバルの際の
採集や食料の確保に使われるなどがある。

部品: 室内戦闘での効果の発揮

刀、長剣などは室内戦闘では障害物が多く、取り回しの際に邪魔になりやすい。
短剣やナイフなどは室内戦闘では、取り回しやすく扱いやすい。刀や長剣などと違い
軽いナイフは素早く動けることでも室内戦闘で優位である。

部品: 隠密できる武器としてのナイフ

刀や刀剣などと違い、ナイフは隠して持ち歩けるという利点がある。
基本的に戦闘以外では隠密状態で仕舞われており、戦闘の際に使用する。
隠密武器として使用する場合、奇襲的な効果も見込むことができる。


部品: ナイフ格闘術の分類と制限と経緯

ナイフ格闘術の技術分類:個人保有技術として扱う
制限1;この技術の習得に3年以上の修行が必要である。
制限2:ナイフ格闘術所持者に教わらないと習得できない。
制限3:白兵戦闘距離でしか使えない。
経緯:昔、アーミーナイフを手に入れた後、それを使用するために独自に勉強し、会得した格闘術である。
主に軍人が使う軍隊格闘術の一種であり、殺害よりも無効化する事を目的としている。
対ナイフ戦は勿論、対拳銃戦闘も視野に入れられている。

部品: ナイフ格闘術とその技術的目的

ナイフ格闘術は、相手をナイフで殺害する事が目的ではない。
なぜならこの技術は軍隊格闘術の一種であり、又軍人として、単独潜入の際に相手を無力化する為に用いられるためである。
潜入任務は、基本一人に対して多くの存在に見つからないように行う任務であり、
殺害してしまうと潜入任務に支障が出るだけでなく、相手を殺すことでより敵対を生んでしまう。
又、相手を殺すことで情報を取れなくなってしまう場合もある。この事から殺害するのではなく無力化するのが目的である。
また軍隊では捕虜を得る関係もあり、あまり殺すこと自体が目的でもない場合がある。

部品: 3年間の修行の連続

ナイフ格闘術、習得するのに3年間の修行を必要とする。
武術は、体の動かし方であり、習得するには時間かけて練習する必要があるからだ。

部品: 技術の習得回数

武術であり、それ自体は技術である。習得できるのは一回である。
何度同じ技術の習得修行を行っても、すでに習得しているので意味がない。

部品: 身体基礎訓練

武術を身につける上で、練習によっての負傷を防ぐ為に
体を鍛える事は必要であり、ある程度の筋力トレーニングを行う必要がある。

部品: 受け身

投げられて際や、体が衝撃で飛ばされたなど、地面との激突を避ける為に
身体的ダメージを防ぐ為に防御姿勢や動作である。主に頭部などの体の重要部位を
打ち付けない為に、首を起こし、 地面に体を打つ直前に
地面を手で強く叩く事により衝撃を緩和したりする。複数の用途で種類がある。
長い練習が必要になる。

部品: 足払い

相手の足を払い、もしくは蹴り、相手の態勢を崩させ転倒させる技である。
相手の軸足を狙ってもこけにくい為、軸足以外の足を払う。
相手の足を払い、態勢を崩した際に背負い投げに連携技もある。

部品: 投げ飛ばし

相手の腕などの身体の一部や襟首などを掴み、態勢を崩し、投げとばす技の事である。
ナイフを持った相手が一直線に突き刺しに来た際などにその手を取り、相手の突進の勢いを利用して肩越しに投げとばすなどにも利用できる。

部品: 拳銃への対応

近距離攻撃を行える拳銃を持つ相手に対して、素手による戦いを挑む事は難しい。
しかし、姿勢を低くする事で体の狙われる面積を少なくし、極力当てにくくする事や
相手の銃を持っている手の側方向に姿勢を低くした状態で円を描くように移動する事で
当てにくくなる。 又拳銃の場合、距離を取る事も命中しにくくなる事に繋がる。



提出書式


 大部品: ぱんくす RD:53 評価値:9
 -大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
 --大部品: いろいろな経歴 RD:2 評価値:1
 ---部品: 羅幻王国の技族
 ---部品: 星見司の級を得ることになる。
 --大部品: 乳業会社社長になるまでの経緯 RD:2 評価値:1
 ---部品: 牛乳普及の父
 ---部品: 乳業会社の社長に就任する
 -大部品: 身体的特徴・服装 RD:3 評価値:2
 --部品: 顔はハンサム
 --部品: 身体はそこそこ鍛えられている
 --部品: 木綿のダブルスーツ
 -大部品: 性格 RD:2 評価値:1
 --部品: 心配性と探求心
 --部品: 怒りっぽくて頑固とその反面
 -大部品: ぱんくすが大切に思う存在 RD:2 評価値:1
 --部品: 牛への愛情
 --部品: 会社の従業員と羅幻王国の国民と猫士
 -大部品: ぱんくす牛乳乳業会社社長 RD:6 評価値:4
 --部品: 着用制限
 --大部品: 経済関係の能力 RD:3 評価値:2
 ---部品: ビジョンを持つこと
 ---部品: 経済事情を調べる事
 ---部品: 事務作業は普通にできる
 --大部品: 同調に関係する能力 RD:2 評価値:1
 ---部品: 責任感の強さ
 ---部品: 信頼とそれを受けること
 -大部品: 輸送の民 RD:23 評価値:7
 --大部品: 西国人系民族 RD:3 評価値:2
 ---部品: 文化的特徴
 ---部品: 種族の社会形態・人の特徴
 ---部品: 住居、服装、生活環境と周辺環境の特徴
 --大部品: 効率的な輸送システム RD:4 評価値:3
 ---部品: 陸上運送
 ---部品: 海上輸送
 ---部品: 空中運送
 ---部品: 物理域に縛られないために
 --部品: 国民の誇り
 --大部品: 最低限の知識と技術 RD:0 評価値:0
 --大部品: 商業知識 RD:4 評価値:3
 ---部品: 基本的な知識
 ---部品: 報告
 ---部品: 連絡
 ---部品: 相談
 --大部品: 活発な商業活動 RD:4 評価値:3
 ---部品: 羅幻の商業活動
 ---大部品: 衝突の仲裁 RD:3 評価値:2
 ----部品: 活発な衝突
 ----部品: 理論仲裁
 ----部品: 物理仲裁
 --大部品: 羅幻王国の食文化 RD:3 評価値:2
 ---部品: できて当たり前
 ---部品: 水の大切さ
 ---部品: 日進月歩
 --大部品: 猫好き RD:4 評価値:3
 ---部品: 猫は守り神
 ---部品: 猫の扱い
 ---部品: やっぱり猫が好き
 ---部品: 猫を撫でるテクニック
 -大部品: 攻撃防御能力 RD:13 評価値:6
 --大部品: アーミーナイフ RD:4 評価値:3
 ---部品: アーミーナイフの分類と経緯
 ---部品: 大振りな刀身で握りやすそうな柄
 ---部品: 室内戦闘での効果の発揮
 ---部品: 隠密できる武器としてのナイフ
 --大部品: ナイフ格闘術 RD:9 評価値:5
 ---部品: ナイフ格闘術の分類と制限と経緯
 ---部品: ナイフ格闘術とその技術的目的
 ---大部品: ナイフ格闘術 RD:7 評価値:4
 ----部品: 3年間の修行の連続
 ----部品: 技術の習得回数
 ----部品: 身体基礎訓練
 ----部品: 受け身
 ----部品: 足払い
 ----部品: 投げ飛ばし
 ----部品: 拳銃への対応
 
 
 部品: 羅幻王国の技族
 羅幻王国での技族として羅幻王国で様々な絵を描き、様々なアイドレスの作成作業を行った。
 その数はかなりの数になる。
 
 部品: 星見司の級を得ることになる。
 度重なる爆発対策の為に、星見司の級である4級を得ることになった。 それから上の級は取得はできてはいない。
 ただ自分に取っては初めて取得できた星見司であった。
 
 部品: 牛乳普及の父
 牧畜から、乳牛を使った牛乳生成ができるようになった。その牛乳は、ナイトメアと呼ばれる敵に襲われる人々から
 多くの子供を守ることになった。それから色々あり、羅幻王国では、牛乳普及の父と呼ばれた。
 
 部品: 乳業会社の社長に就任する
 結局、牛乳の普及に後押しされる形で、乳業会社の社長に就任した。
 会社の社長として、乳業会社を背負い進むことになった。
 
 部品: 顔はハンサム
 顔はハンサムでイケメンらしいのだけど、性格が怒りっぽかったり、頑固だったり、心配性だったりとかなり残念な様子。
 顔はいいらしいのだけど、あんまり言われることもなく、本人もあまり気にしていない。毎日見ている顔だからだという。
 
 部品: 身体はそこそこ鍛えられている
 ナイフ格闘術などの格闘技を少しやっており、そのせいか身体は鍛えられていたりする。
 会社社長もしているので、身体は資本だという面がある。
 
 部品: 木綿のダブルスーツ
 社長になったときからずっと愛用しているダブルスーツがある。木綿で出来ており、
 基本シャツもネクタイもズボンも全部木綿で出来ている。ベルトだけは銀と革で出来ている。
 
 部品: 心配性と探求心
 心配性な人間で、とはいうもののかなり失敗をしてきてしまったので結果こうなってしまったのである。
 何かしらに心配の種が多いが、できればうまくいく方法を常に探そうと考えている。
 
 部品: 怒りっぽくて頑固とその反面
 頑固で怒りっぽい性格な所がある。はっきり言うと頭が硬い。怒りっぽいが人が怒ることについて敏感
 感情について敏感で、何かしらそれらに対して同情的になろうとする。
 
 部品: 牛への愛情
 牧畜をやっていた時から牛は、ぱんくすの生きる上で共に過ごす上での
 相棒である。その頃の愛情は今でも変わっていない。いつも大切に育てている。
 
 部品: 会社の従業員と羅幻王国の国民と猫士
 大切に思っている存在は会社の従業員は勿論のこと
 羅幻王国の国民と猫士についてはいつも自分にとって大切な存在である。
 それぞれの関係が繋がりあい、家族が生まれ、社会が生まれ、国が構築される。
 世界の違いなど関係なく、自分にとって羅幻王国の国民と猫士は大切な存在であり
 守るべき存在である。
 
 部品: 着用制限
 ぱんくす牛乳乳業会社社長の着用制限
 着用制限1:ぱんくすのみが着用できる。
 着用制限2:ぱんくす牛乳乳業会社の従業員である必要がある。
 
 部品: ビジョンを持つこと
 ビジョンとは、将来自分がなりたい姿、もしくはこうあって欲しいと願う姿である。
 会社の場合は、将来会社がこうあって欲しいと願う姿である。それが展望であり、社長はそれを思い描き、
 部下と話し合いそのビジョンに向けて計画的に進めて行かなければいけない。ビジョンを持ち、将来の会社の事を見据えて行動している。
 
 部品: 経済事情を調べる事
 会社の社長自体は、経営も勿論であることながら
 経済の状況を常に気にしていなければいけない。藩国内外の経済状況を鑑み
 その状況にあった事業を起こしたり、波を見ることで企業の将来を考える必要があるからである。
 
 部品: 事務作業は普通にできる
 会社経営をする上で必要な事務作業、書類の作成作業、整理作業、法的手続きは普通にしてきており
 一時期一人でやっていた事もあるのでその辺りの職務は行える。
 
 部品: 責任感の強さ
 会社社長は会社の最高責任者である関係上、責任は非常に大きい。又それゆえに多くの部下とその生活を支える事を常に考え、
 事業の事を行っていかなければいけない。
 
 部品: 信頼とそれを受けること
 会社社長は部下に信頼され、その信頼に可能な限り答えることも職務である。
 部下と話し合い、部下の話を聞き、そしてそれに答え、最善の道を模索し実行することも社長に必要な事である。
 
 部品: 文化的特徴
 この民にとって水は重要なものであり、水源やオアシスを非常に大事にしている。また、一緒に水を飲む事は友誼を結ぶ事につながる重要な儀式である。
 
 部品: 種族の社会形態・人の特徴
 彼らの社会形態と身体的・性格的特徴は以下である。
 母系社会・大家族主義:伝統的に部族を重んじ、遺伝子損傷が多く女性に高い価値があったため母系社会であり、異母兄弟には相続権が無く、女性基準で相続が決まる。
 経済について:燃料産出国として様々な国と商売をしてきたが、過去に借金を踏み倒されることが多かったため、金融を嫌っている。
 身体的・性格的特徴:褐色の肌に灰色の髪の毛をもったエキゾチックな姿をしており、人柄は懐が深く、来るものは拒まない傾向があるため犬との共存も可能である。
 
 
 部品: 住居、服装、生活環境と周辺環境の特徴
 住居や、服装や、生活環境、周辺環境の特徴は以下である。
 住居や生活の特徴:砂漠の中のオアシスから発展した住居のため、熱を吸収しにくい白く日陰が多くなるように作られている為、中に入ると涼しい家が並んでいる。
 又、巨大な港には多くの船が出入りし、一転陸に目を向ければ巨大な港を中心として縦横に伸びる交易路がある。
 服装の特徴:白を基調とした風通しの良い砂避けや日焼け対策がなされた服装であり、肌の露出は最低限に抑えられている。昼夜の気温差が激しい為重ね着をしやすい作りになっている。
 周辺環境の特徴について:西国の砂漠にはオアシスがあり、遠くの砂漠には白い住居が立ち並ぶ後ろに蜃気楼が浮かんでいる。
 又、地下には2つのものが埋まっている。1つは燃料であり、これを採掘して様々なものを動かしている。もう1つは遺跡であり、ときに繁栄を、ときに破滅をもたらすものとして語られている。
 
 
 部品: 陸上運送
 内陸地への輸送や、各地の消費者へ商品を行き渡らせる、きめ細かい流通を得意とする。トラックやバイクだけでなく、舗装されていない荒地を走る馬や藩国特有の『乗用ニワトリ』などを用いる。可能な限り渋滞による遅延を避けるために交通量を常にモニタリングして道路標示等で情報を提供し、交通量の分散を行っている。
 
 部品: 海上輸送
 長い輸送時間に比して、輸送容量が大きく、輸送コストが非常に抑えられる長所を持つ。企業間の商業輸送、とりわけ輸出入の大半を占める輸送形態である。低コストかつ迅速に輸送を行うために、潮流や交通量を考慮したナビゲーションシステムを各輸送船に搭載するとともに、素早く積み下ろしが出来るようにシステム化された湾港設備を整備している。
 
 部品: 空中運送
 短い輸送時間に比して、輸送容量が小さく、輸送コストが大幅に掛かる短所を持つ。長距離間の旅客輸送や、輸送時間が優先される長距離間の貨物輸送に適している。航空機(ヘリ・飛行機)等を用いる。
 
 部品: 物理域に縛られないために
 魔法や機械に頼り切るのではなく、どのような状況でも最善を尽くせるよう、地味に堅実に自らの五感を鍛え、そこから入ってくる情報をすべて使って状況を判断する力をはぐくむ教育を行っている。
 
 部品: 国民の誇り
 羅幻王国で手に入らないものは無いと言われる。これは物流に携わるものにとって最大の賛辞であり、相手の望むものを法律の範囲で手に入れてくることを矜持としている。
 
 部品: 基本的な知識
 基本的な語学コミュニケーションや礼儀作法を備え、人間観察・物品の目利きなど基本的な商業知識を学校や親から教えられる。
 
 部品: 報告
 商売においての大原則1つ、報告である。何かあった時にタテヨコの関係で情報共有し、いざという時の対処をしやすくするのは常識だ。
 
 部品: 連絡
 商売においての大原則2つ、連絡。何か行動を起こすとき、事前に連絡を入れておくこと。これにより、危険な行動の場合は周りから助言を受ける事ができ、リスク管理が出来る。
 
 部品: 相談
 商売においての大原則3つ、相談。何事も一人で決定せず、いろんな人と相談して、最善の行動を探すこと。これを行う事で、自分の見識も広がり、よりニーズにあった行動が出来るようになる。
 
 部品: 羅幻の商業活動
 運ぶだけでは物流は回らない。運んだものが誰かの手に渡って初めて物流となる。その為に、国内の至る所で今日も活発な商業活動が行われている。
 
 部品: 活発な衝突
 商業活動が活発ということは、それだけ衝突も多い。互いに少しでも自分の利益が増えるように大なり小なり衝突するのは日常茶飯事である。
 
 部品: 理論仲裁
 互いに利益を求めすぎると待っているのはゼロか百かの大博打である。そうならないように、互いの利益のバランスがとれるラインを提示することは仲裁のテクニックの一つである。熟練の商人であればそこに自分の利益まで織り込んで仲裁をするものである。
 
 部品: 物理仲裁
 衝突の原因は多種多様である。理論的に話せば解決することもあれば、そうでないこともある。酒によってや彼女に降られてムシャクシャしてた、そんな理由で衝突するものには鉄拳仲裁が一番である。
 
 部品: できて当たり前
 羅幻王国において食事の用意は出来なければ一人前と認められない。なぜなら、輸送をするなかで食事の準備を自分でこなす場面が必ずあるからだ。
 
 部品: 水の大切さ
 砂漠で、船の上で、旅の途中、戦場で、これら全ての場面で水は貴重品である。その為、羅幻式の調理では仕込みから片付けまで可能な限り水を使わないやり方が徹底されている。
 
 部品: 日進月歩
 羅幻王国の食文化は常に進化している。日々入荷する各国の新しい食材を研究して羅幻の食文化に取り込んでいく。ただし、他国の名産であっても自分達の身体には合わないものが存在することを理解しており、食材研究は慎重に行われている。
 
 部品: 猫は守り神
 海運業や漁業関係者にとって、オスの三毛猫は海での危難を救う力を持つといわれるため、特に好きな人が多く、各輸送艦には必ず1匹(以上)の猫がいる。
 
 部品: 猫の扱い
 守り神である猫に嫌われては、海運や商いをするものとしての信用に関わるため、輸送の民は皆親から猫への接し方を学ぶ
 
 部品: やっぱり猫が好き
 色々理由をつけて猫を可愛がる輸送の民だが、結局のところ単純に猫が好きなのである。猫が好きだから、嫌われないように細心の注意を払うし、場合によってはプレゼントもする。
 
 部品: 猫を撫でるテクニック
 輸送の民の各家庭には代々受け継がれてきた猫を撫でて猫に気持ちよく過ごしてもらう秘伝のテクニックが存在すると言われるほど的確に猫を撫でる人が多い。
 
 部品: アーミーナイフの分類と経緯
 アーミーナイフのアイテム分類:個人所有アイテム
 経緯:第三回アイテム無料作成ゲーム(第2部)で製作されたアイテム。
 このアイテム作成会にぱんくすも参加している。その際に頂いたものである。
 このナイフにより新しい人生が切り開かれることになった。
 
 部品: 大振りな刀身で握りやすそうな柄
  大きな刀身に握りやすそうな柄で元々軍人が密林などで白兵戦闘を行う用
 のナイフであり、それ用にカスタマイズされている。
  隠れながら勝機をうかがいながら倒す。主にとどめに使われることが多い。
 ナイフの歴史は古来からあり、武器として使われる以外にもサバイバルの際の
 採集や食料の確保に使われるなどがある。
 
 部品: 室内戦闘での効果の発揮
 刀、長剣などは室内戦闘では障害物が多く、取り回しの際に邪魔になりやすい。
  短剣やナイフなどは室内戦闘では、取り回しやすく扱いやすい。刀や長剣などと違い
 軽いナイフは素早く動けることでも室内戦闘で優位である。
 
 部品: 隠密できる武器としてのナイフ
 刀や刀剣などと違い、ナイフは隠して持ち歩けるという利点がある。
 基本的に戦闘以外では隠密状態で仕舞われており、戦闘の際に使用する。
 隠密武器として使用する場合、奇襲的な効果も見込むことができる。
 
 
 部品: ナイフ格闘術の分類と制限と経緯
 ナイフ格闘術の技術分類:個人保有技術として扱う
 制限1;この技術の習得に3年以上の修行が必要である。
  制限2:ナイフ格闘術所持者に教わらないと習得できない。
  制限3:白兵戦闘距離でしか使えない。
  経緯:昔、アーミーナイフを手に入れた後、それを使用するために独自に勉強し、会得した格闘術である。
  主に軍人が使う軍隊格闘術の一種であり、殺害よりも無効化する事を目的としている。
  対ナイフ戦は勿論、対拳銃戦闘も視野に入れられている。
 
 部品: ナイフ格闘術とその技術的目的
 ナイフ格闘術は、相手をナイフで殺害する事が目的ではない。
 なぜならこの技術は軍隊格闘術の一種であり、又軍人として、単独潜入の際に相手を無力化する為に用いられるためである。
  潜入任務は、基本一人に対して多くの存在に見つからないように行う任務であり、
  殺害してしまうと潜入任務に支障が出るだけでなく、相手を殺すことでより敵対を生んでしまう。
  又、相手を殺すことで情報を取れなくなってしまう場合もある。この事から殺害するのではなく無力化するのが目的である。
 また軍隊では捕虜を得る関係もあり、あまり殺すこと自体が目的でもない場合がある。
 
 部品: 3年間の修行の連続
 ナイフ格闘術、習得するのに3年間の修行を必要とする。
 武術は、体の動かし方であり、習得するには時間かけて練習する必要があるからだ。
 
 部品: 技術の習得回数
 武術であり、それ自体は技術である。習得できるのは一回である。
 何度同じ技術の習得修行を行っても、すでに習得しているので意味がない。
 
 部品: 身体基礎訓練
 武術を身につける上で、練習によっての負傷を防ぐ為に
 体を鍛える事は必要であり、ある程度の筋力トレーニングを行う必要がある。
 
 部品: 受け身
 投げられて際や、体が衝撃で飛ばされたなど、地面との激突を避ける為に
 身体的ダメージを防ぐ為に防御姿勢や動作である。主に頭部などの体の重要部位を
 打ち付けない為に、首を起こし、 地面に体を打つ直前に
 地面を手で強く叩く事により衝撃を緩和したりする。複数の用途で種類がある。
 長い練習が必要になる。
 
 部品: 足払い
 相手の足を払い、もしくは蹴り、相手の態勢を崩させ転倒させる技である。
 相手の軸足を狙ってもこけにくい為、軸足以外の足を払う。
 相手の足を払い、態勢を崩した際に背負い投げに連携技もある。
 
 部品: 投げ飛ばし
 相手の腕などの身体の一部や襟首などを掴み、態勢を崩し、投げとばす技の事である。
 ナイフを持った相手が一直線に突き刺しに来た際などにその手を取り、相手の突進の勢いを利用して肩越しに投げとばすなどにも利用できる。
 
 部品: 拳銃への対応
 近距離攻撃を行える拳銃を持つ相手に対して、素手による戦いを挑む事は難しい。
 しかし、姿勢を低くする事で体の狙われる面積を少なくし、極力当てにくくする事や
 相手の銃を持っている手の側方向に姿勢を低くした状態で円を描くように移動する事で
 当てにくくなる。 又拳銃の場合、距離を取る事も命中しにくくなる事に繋がる。
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "title": "ぱんくす",
     "part_type": "group",
     "children": [
       {
         "title": "経歴",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "いろいろな経歴",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "羅幻王国の技族",
                 "description": "羅幻王国での技族として羅幻王国で様々な絵を描き、様々なアイドレスの作成作業を行った。\nその数はかなりの数になる。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "星見司の級を得ることになる。",
                 "description": "度重なる爆発対策の為に、星見司の級である4級を得ることになった。 それから上の級は取得はできてはいない。\nただ自分に取っては初めて取得できた星見司であった。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "乳業会社社長になるまでの経緯",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "牛乳普及の父",
                 "description": "牧畜から、乳牛を使った牛乳生成ができるようになった。その牛乳は、ナイトメアと呼ばれる敵に襲われる人々から\n多くの子供を守ることになった。それから色々あり、羅幻王国では、牛乳普及の父と呼ばれた。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "乳業会社の社長に就任する",
                 "description": "結局、牛乳の普及に後押しされる形で、乳業会社の社長に就任した。\n会社の社長として、乳業会社を背負い進むことになった。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "身体的特徴・服装",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "顔はハンサム",
             "description": "顔はハンサムでイケメンらしいのだけど、性格が怒りっぽかったり、頑固だったり、心配性だったりとかなり残念な様子。\n顔はいいらしいのだけど、あんまり言われることもなく、本人もあまり気にしていない。毎日見ている顔だからだという。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "身体はそこそこ鍛えられている",
             "description": "ナイフ格闘術などの格闘技を少しやっており、そのせいか身体は鍛えられていたりする。\n会社社長もしているので、身体は資本だという面がある。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "木綿のダブルスーツ",
             "description": "社長になったときからずっと愛用しているダブルスーツがある。木綿で出来ており、\n基本シャツもネクタイもズボンも全部木綿で出来ている。ベルトだけは銀と革で出来ている。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "性格",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "心配性と探求心",
             "description": "心配性な人間で、とはいうもののかなり失敗をしてきてしまったので結果こうなってしまったのである。\n何かしらに心配の種が多いが、できればうまくいく方法を常に探そうと考えている。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "怒りっぽくて頑固とその反面",
             "description": "頑固で怒りっぽい性格な所がある。はっきり言うと頭が硬い。怒りっぽいが人が怒ることについて敏感\n感情について敏感で、何かしらそれらに対して同情的になろうとする。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "ぱんくすが大切に思う存在",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "牛への愛情",
             "description": "牧畜をやっていた時から牛は、ぱんくすの生きる上で共に過ごす上での\n相棒である。その頃の愛情は今でも変わっていない。いつも大切に育てている。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "会社の従業員と羅幻王国の国民と猫士",
             "description": "大切に思っている存在は会社の従業員は勿論のこと\n羅幻王国の国民と猫士についてはいつも自分にとって大切な存在である。\nそれぞれの関係が繋がりあい、家族が生まれ、社会が生まれ、国が構築される。\n世界の違いなど関係なく、自分にとって羅幻王国の国民と猫士は大切な存在であり\n守るべき存在である。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "ぱんくす牛乳乳業会社社長",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "着用制限",
             "description": "ぱんくす牛乳乳業会社社長の着用制限\n着用制限1:ぱんくすのみが着用できる。\n着用制限2:ぱんくす牛乳乳業会社の従業員である必要がある。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "経済関係の能力",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "ビジョンを持つこと",
                 "description": "ビジョンとは、将来自分がなりたい姿、もしくはこうあって欲しいと願う姿である。\n会社の場合は、将来会社がこうあって欲しいと願う姿である。それが展望であり、社長はそれを思い描き、\n部下と話し合いそのビジョンに向けて計画的に進めて行かなければいけない。ビジョンを持ち、将来の会社の事を見据えて行動している。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "経済事情を調べる事",
                 "description": "会社の社長自体は、経営も勿論であることながら\n経済の状況を常に気にしていなければいけない。藩国内外の経済状況を鑑み\nその状況にあった事業を起こしたり、波を見ることで企業の将来を考える必要があるからである。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "事務作業は普通にできる",
                 "description": "会社経営をする上で必要な事務作業、書類の作成作業、整理作業、法的手続きは普通にしてきており\n一時期一人でやっていた事もあるのでその辺りの職務は行える。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "同調に関係する能力",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "責任感の強さ",
                 "description": "会社社長は会社の最高責任者である関係上、責任は非常に大きい。又それゆえに多くの部下とその生活を支える事を常に考え、\n事業の事を行っていかなければいけない。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "信頼とそれを受けること",
                 "description": "会社社長は部下に信頼され、その信頼に可能な限り答えることも職務である。\n部下と話し合い、部下の話を聞き、そしてそれに答え、最善の道を模索し実行することも社長に必要な事である。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "輸送の民",
         "children": [
           {
             "title": "西国人系民族",
             "children": [
               {
                 "title": "文化的特徴",
                 "description": "この民にとって水は重要なものであり、水源やオアシスを非常に大事にしている。また、一緒に水を飲む事は友誼を結ぶ事につながる重要な儀式である。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "種族の社会形態・人の特徴",
                 "description": "彼らの社会形態と身体的・性格的特徴は以下である。\n母系社会・大家族主義:伝統的に部族を重んじ、遺伝子損傷が多く女性に高い価値があったため母系社会であり、異母兄弟には相続権が無く、女性基準で相続が決まる。\n経済について:燃料産出国として様々な国と商売をしてきたが、過去に借金を踏み倒されることが多かったため、金融を嫌っている。\n身体的・性格的特徴:褐色の肌に灰色の髪の毛をもったエキゾチックな姿をしており、人柄は懐が深く、来るものは拒まない傾向があるため犬との共存も可能である。\n",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "住居、服装、生活環境と周辺環境の特徴",
                 "description": "住居や、服装や、生活環境、周辺環境の特徴は以下である。\n住居や生活の特徴:砂漠の中のオアシスから発展した住居のため、熱を吸収しにくい白く日陰が多くなるように作られている為、中に入ると涼しい家が並んでいる。\n又、巨大な港には多くの船が出入りし、一転陸に目を向ければ巨大な港を中心として縦横に伸びる交易路がある。\n服装の特徴:白を基調とした風通しの良い砂避けや日焼け対策がなされた服装であり、肌の露出は最低限に抑えられている。昼夜の気温差が激しい為重ね着をしやすい作りになっている。\n周辺環境の特徴について:西国の砂漠にはオアシスがあり、遠くの砂漠には白い住居が立ち並ぶ後ろに蜃気楼が浮かんでいる。\n又、地下には2つのものが埋まっている。1つは燃料であり、これを採掘して様々なものを動かしている。もう1つは遺跡であり、ときに繁栄を、ときに破滅をもたらすものとして語られている。\n",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true,
             "part_type": "group"
           },
           {
             "title": "効率的な輸送システム",
             "children": [
               {
                 "title": "陸上運送",
                 "description": "内陸地への輸送や、各地の消費者へ商品を行き渡らせる、きめ細かい流通を得意とする。トラックやバイクだけでなく、舗装されていない荒地を走る馬や藩国特有の『乗用ニワトリ』などを用いる。可能な限り渋滞による遅延を避けるために交通量を常にモニタリングして道路標示等で情報を提供し、交通量の分散を行っている。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "海上輸送",
                 "description": "長い輸送時間に比して、輸送容量が大きく、輸送コストが非常に抑えられる長所を持つ。企業間の商業輸送、とりわけ輸出入の大半を占める輸送形態である。低コストかつ迅速に輸送を行うために、潮流や交通量を考慮したナビゲーションシステムを各輸送船に搭載するとともに、素早く積み下ろしが出来るようにシステム化された湾港設備を整備している。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "空中運送",
                 "description": "短い輸送時間に比して、輸送容量が小さく、輸送コストが大幅に掛かる短所を持つ。長距離間の旅客輸送や、輸送時間が優先される長距離間の貨物輸送に適している。航空機(ヘリ・飛行機)等を用いる。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "物理域に縛られないために",
                 "description": "魔法や機械に頼り切るのではなく、どのような状況でも最善を尽くせるよう、地味に堅実に自らの五感を鍛え、そこから入ってくる情報をすべて使って状況を判断する力をはぐくむ教育を行っている。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true,
             "part_type": "group"
           },
           {
             "title": "国民の誇り",
             "description": "羅幻王国で手に入らないものは無いと言われる。これは物流に携わるものにとって最大の賛辞であり、相手の望むものを法律の範囲で手に入れてくることを矜持としている。",
             "part_type": "part",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "最低限の知識と技術",
             "children": [],
             "expanded": true,
             "part_type": "group"
           },
           {
             "title": "商業知識",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "基本的な知識",
                 "description": "基本的な語学コミュニケーションや礼儀作法を備え、人間観察・物品の目利きなど基本的な商業知識を学校や親から教えられる。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "報告",
                 "description": "商売においての大原則1つ、報告である。何かあった時にタテヨコの関係で情報共有し、いざという時の対処をしやすくするのは常識だ。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "連絡",
                 "description": "商売においての大原則2つ、連絡。何か行動を起こすとき、事前に連絡を入れておくこと。これにより、危険な行動の場合は周りから助言を受ける事ができ、リスク管理が出来る。",
                 "part_type": "part",
                 "expanded": true
               },
               {
                 "title": "相談",
                 "description": "商売においての大原則3つ、相談。何事も一人で決定せず、いろんな人と相談して、最善の行動を探すこと。これを行う事で、自分の見識も広がり、よりニーズにあった行動が出来るようになる。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "活発な商業活動",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "羅幻の商業活動",
                 "description": "運ぶだけでは物流は回らない。運んだものが誰かの手に渡って初めて物流となる。その為に、国内の至る所で今日も活発な商業活動が行われている。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "衝突の仲裁",
                 "part_type": "group",
                 "children": [
                   {
                     "title": "活発な衝突",
                     "description": "商業活動が活発ということは、それだけ衝突も多い。互いに少しでも自分の利益が増えるように大なり小なり衝突するのは日常茶飯事である。",
                     "part_type": "part"
                   },
                   {
                     "title": "理論仲裁",
                     "description": "互いに利益を求めすぎると待っているのはゼロか百かの大博打である。そうならないように、互いの利益のバランスがとれるラインを提示することは仲裁のテクニックの一つである。熟練の商人であればそこに自分の利益まで織り込んで仲裁をするものである。",
                     "part_type": "part"
                   },
                   {
                     "title": "物理仲裁",
                     "description": "衝突の原因は多種多様である。理論的に話せば解決することもあれば、そうでないこともある。酒によってや彼女に降られてムシャクシャしてた、そんな理由で衝突するものには鉄拳仲裁が一番である。",
                     "part_type": "part"
                   }
                 ],
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "羅幻王国の食文化",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "できて当たり前",
                 "description": "羅幻王国において食事の用意は出来なければ一人前と認められない。なぜなら、輸送をするなかで食事の準備を自分でこなす場面が必ずあるからだ。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "水の大切さ",
                 "description": "砂漠で、船の上で、旅の途中、戦場で、これら全ての場面で水は貴重品である。その為、羅幻式の調理では仕込みから片付けまで可能な限り水を使わないやり方が徹底されている。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "日進月歩",
                 "description": "羅幻王国の食文化は常に進化している。日々入荷する各国の新しい食材を研究して羅幻の食文化に取り込んでいく。ただし、他国の名産であっても自分達の身体には合わないものが存在することを理解しており、食材研究は慎重に行われている。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "猫好き",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "猫は守り神",
                 "description": "海運業や漁業関係者にとって、オスの三毛猫は海での危難を救う力を持つといわれるため、特に好きな人が多く、各輸送艦には必ず1匹(以上)の猫がいる。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "猫の扱い",
                 "description": "守り神である猫に嫌われては、海運や商いをするものとしての信用に関わるため、輸送の民は皆親から猫への接し方を学ぶ",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "やっぱり猫が好き",
                 "description": "色々理由をつけて猫を可愛がる輸送の民だが、結局のところ単純に猫が好きなのである。猫が好きだから、嫌われないように細心の注意を払うし、場合によってはプレゼントもする。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "猫を撫でるテクニック",
                 "description": "輸送の民の各家庭には代々受け継がれてきた猫を撫でて猫に気持ちよく過ごしてもらう秘伝のテクニックが存在すると言われるほど的確に猫を撫でる人が多い。",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": false,
         "part_type": "group"
       },
       {
         "title": "攻撃防御能力",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "アーミーナイフ",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "アーミーナイフの分類と経緯",
                 "description": "アーミーナイフのアイテム分類:個人所有アイテム\n経緯:第三回アイテム無料作成ゲーム(第2部)で製作されたアイテム。\nこのアイテム作成会にぱんくすも参加している。その際に頂いたものである。\nこのナイフにより新しい人生が切り開かれることになった。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "大振りな刀身で握りやすそうな柄",
                 "description": " 大きな刀身に握りやすそうな柄で元々軍人が密林などで白兵戦闘を行う用\nのナイフであり、それ用にカスタマイズされている。\n 隠れながら勝機をうかがいながら倒す。主にとどめに使われることが多い。\nナイフの歴史は古来からあり、武器として使われる以外にもサバイバルの際の\n採集や食料の確保に使われるなどがある。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "室内戦闘での効果の発揮",
                 "description": "刀、長剣などは室内戦闘では障害物が多く、取り回しの際に邪魔になりやすい。\n 短剣やナイフなどは室内戦闘では、取り回しやすく扱いやすい。刀や長剣などと違い\n軽いナイフは素早く動けることでも室内戦闘で優位である。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "隠密できる武器としてのナイフ",
                 "description": "刀や刀剣などと違い、ナイフは隠して持ち歩けるという利点がある。\n基本的に戦闘以外では隠密状態で仕舞われており、戦闘の際に使用する。\n隠密武器として使用する場合、奇襲的な効果も見込むことができる。\n",
                 "part_type": "part"
               }
             ],
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "ナイフ格闘術",
             "part_type": "group",
             "children": [
               {
                 "title": "ナイフ格闘術の分類と制限と経緯",
                 "description": "ナイフ格闘術の技術分類:個人保有技術として扱う\n制限1;この技術の習得に3年以上の修行が必要である。\n 制限2:ナイフ格闘術所持者に教わらないと習得できない。\n 制限3:白兵戦闘距離でしか使えない。\n 経緯:昔、アーミーナイフを手に入れた後、それを使用するために独自に勉強し、会得した格闘術である。\n 主に軍人が使う軍隊格闘術の一種であり、殺害よりも無効化する事を目的としている。\n 対ナイフ戦は勿論、対拳銃戦闘も視野に入れられている。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "ナイフ格闘術とその技術的目的",
                 "description": "ナイフ格闘術は、相手をナイフで殺害する事が目的ではない。\nなぜならこの技術は軍隊格闘術の一種であり、又軍人として、単独潜入の際に相手を無力化する為に用いられるためである。\n 潜入任務は、基本一人に対して多くの存在に見つからないように行う任務であり、\n 殺害してしまうと潜入任務に支障が出るだけでなく、相手を殺すことでより敵対を生んでしまう。\n 又、相手を殺すことで情報を取れなくなってしまう場合もある。この事から殺害するのではなく無力化するのが目的である。\nまた軍隊では捕虜を得る関係もあり、あまり殺すこと自体が目的でもない場合がある。",
                 "part_type": "part"
               },
               {
                 "title": "ナイフ格闘術",
                 "part_type": "group",
                 "children": [
                   {
                     "title": "3年間の修行の連続",
                     "description": "ナイフ格闘術、習得するのに3年間の修行を必要とする。\n武術は、体の動かし方であり、習得するには時間かけて練習する必要があるからだ。",
                     "part_type": "part",
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "title": "技術の習得回数",
                     "description": "武術であり、それ自体は技術である。習得できるのは一回である。\n何度同じ技術の習得修行を行っても、すでに習得しているので意味がない。",
                     "part_type": "part",
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "title": "身体基礎訓練",
                     "description": "武術を身につける上で、練習によっての負傷を防ぐ為に\n体を鍛える事は必要であり、ある程度の筋力トレーニングを行う必要がある。",
                     "part_type": "part"
                   },
                   {
                     "title": "受け身",
                     "description": "投げられて際や、体が衝撃で飛ばされたなど、地面との激突を避ける為に\n身体的ダメージを防ぐ為に防御姿勢や動作である。主に頭部などの体の重要部位を\n打ち付けない為に、首を起こし、 地面に体を打つ直前に\n地面を手で強く叩く事により衝撃を緩和したりする。複数の用途で種類がある。\n長い練習が必要になる。",
                     "part_type": "part",
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "title": "足払い",
                     "description": "相手の足を払い、もしくは蹴り、相手の態勢を崩させ転倒させる技である。\n相手の軸足を狙ってもこけにくい為、軸足以外の足を払う。\n相手の足を払い、態勢を崩した際に背負い投げに連携技もある。",
                     "part_type": "part"
                   },
                   {
                     "title": "投げ飛ばし",
                     "description": "相手の腕などの身体の一部や襟首などを掴み、態勢を崩し、投げとばす技の事である。\nナイフを持った相手が一直線に突き刺しに来た際などにその手を取り、相手の突進の勢いを利用して肩越しに投げとばすなどにも利用できる。",
                     "part_type": "part",
                     "expanded": true
                   },
                   {
                     "title": "拳銃への対応",
                     "description": "近距離攻撃を行える拳銃を持つ相手に対して、素手による戦いを挑む事は難しい。\nしかし、姿勢を低くする事で体の狙われる面積を少なくし、極力当てにくくする事や\n相手の銃を持っている手の側方向に姿勢を低くした状態で円を描くように移動する事で\n当てにくくなる。 又拳銃の場合、距離を取る事も命中しにくくなる事に繋がる。",
                     "part_type": "part"
                   }
                 ],
                 "expanded": true
               }
             ],
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": false
       }
     ],
     "expanded": true
   }
 ]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年08月25日 11:51