部品構造
- 大部品: 守山堆肥化施設 RD:21 評価値:7
- 部品: 守山堆肥化施設の概要
- 大部品: 堆肥化施設について RD:3 評価値:2
- 部品: 施設の概要と場所
- 部品: 牛糞堆肥化の必要性
- 部品: 完全熟成させた堆肥である必要
- 大部品: 牛糞の堆肥化 RD:5 評価値:3
- 部品: 堆肥化とは
- 部品: なぜ牛糞を用いるか
- 部品: 完全熟成させた堆肥である必要
- 部品: 堆肥化に必要な主な期間
- 部品: 堆肥化に使われる主な手順
- 大部品: 施設内設備 RD:5 評価値:3
- 部品: 堆肥舎の構造
- 部品: パッケージングと搬送を行なう建物
- 大部品: 守山家の住居 RD:3 評価値:2
- 部品: 居間と台所
- 部品: トイレと風呂
- 部品: 各部屋
- 大部品: 堆肥化作業による衛生・安全対策 RD:3 評価値:2
- 部品: 安全対策
- 部品: 火災対策
- 部品: 作業員の体調管理対策
- 大部品: この施設で働く国民 RD:4 評価値:3
- 部品: 守山常太郎（もりやまつねたろう）
- 部品: 守山美代（もりやまみよ）
- 部品: 守山常時（もりやまつねとき）
- 部品: 守山藤次郎
部品定義
部品: 守山堆肥化施設の概要
羅幻王国に所属する守山家が営む個人店舗兼住居である。
羅幻王国でよく使われる堆肥を作る事を仕事にしている。ぱんくす牛乳から牛糞を回収し、堆肥化し農家に販売している。
農家からは肥料代が安くなるという理由でありがたがられている。
一家が住むの建物自体は、白色で一般的な羅幻王国の建物と同じく、日干し煉瓦と石灰のセメントなどで入念補強を加えたものである。
部品: 施設の概要と場所
この堆肥化施設は、守山家所有の施設であるである。
堆肥化施設の場所は、北部東地域の「ぱんくす牛乳」の牧場の隣にあり、牛舎での牛糞はこちらに運ばれ、堆肥化に利用される。
牧場から近い場所にあるので運びやすい。 ぱんくす牛乳の社長のぱんくすとはすでに話がされている。
部品: 牛糞堆肥化の必要性
牧場や乳牛を飼っている場所は、家畜の牛糞など産業廃棄物が大量に発生する環境である。
これら産業廃棄物は、周辺環境に対して悪臭などの悪影響を与える為、これらを堆肥化し
農業などに活用化する事ができる。また肥料が必要な農業においても、肥料は必要であるため
衛生環境問題解決と、肥料の作成意味でも牛糞の堆肥化必要なのである。
部品: 完全熟成させた堆肥である必要
牛糞が堆肥になるからと言って、農地に直接牛糞を入れても正直悪い効果しかない。
独特の悪臭はするし、水っ気も含むため、土壌に空気が入らず土壌の状態を悪くさせてしまう。
そこで堆肥は堆肥化によって完全熟成させる必要がある。 この場合の完全熟成とは「微生物により完全に分解された」という意味である。
部品: 堆肥化とは
堆肥化とは、牛糞などを発酵させて微生物によって分解させ、有機肥料を作ることである。
発酵には、おがくずやわらや変わった所で砂などの副資材を混入させる必要がある。これら副資材が糞に空隙を作り空気を取り込み発酵させるのである。
部品: なぜ牛糞を用いるか
最も肥料化が行われているとされるのが家畜ふんの肥料化とされている。
その主な糞は、牛糞、豚糞、鶏糞である。中でも牛糞堆肥は肥料分が少なくゆっくり効き、ふわりとしているので土壌に空気を含む役割もある。
土壌を改良する目的として利用され、土の中の繊維質を増やすことから、腐葉土の代わりとして土作りに用いられる。
部品: 完全熟成させた堆肥である必要
牛糞が堆肥になるからと言って、農地に直接牛糞を入れても正直悪い効果しかない。
独特の悪臭はするし、水っ気も含むため、土壌に空気が入らず土壌の状態を悪くさせてしまう。
そこで堆肥は堆肥化によって完全熟成させる必要がある。 この場合の完全熟成とは「微生物により完全に分解された」という意味である。
部品: 堆肥化に必要な主な期間
牛糞の堆肥化に必要な主な期間は、６ヶ月であると言われている。
２ヶ月ごとに、切り返しを行なうなど作業が必要になる。
部品: 堆肥化に使われる主な手順
１：水分調節した牛糞を雨が当たらないように積み上げる
２：2ヶ月たったら、堆肥をよくかき混ぜて積み直す。スコップなどでかき混ぜる。これは、よくかき混ぜることで、牛糞内に空気を入れることで
空隙を高めても、空気が入り込めるのは堆積した堆肥の表面から３０ｃｍ程度の為、堆肥発酵で最も重要とされるのは通気性を確保するためである。
３：水分が８０％を超えている場合は、通気性が悪い為、微生物に酸素が行き渡らず、発酵がうまく進まない。
その為、水分を７０％になるように、副資材（籾殻やオガクズや戻し堆肥等）を加えてやったり、乾燥させたりする。
逆に水分が３０％以下になると微生物の活動が停止してしまう。その場合は、水を散布して調整する。
４：土中の病原菌などの易分解性有機を分解させる第一次発酵を行なう。
この時、牛糞の温度は50℃～70℃まで温度が上昇する。この温度上昇によって、牛糞内の病原菌も死滅する。
５：さらに2ヶ月後、さらにスコップや重機などでかき混ぜる。堆肥をよくかき混ぜて積み直す（切り返しという）
６：アンモニアが硝酸へと硝化される難分解性有機物を分解される第二次発酵を行なう。
この時、牛糞の温度は50℃～70℃まで温度が上昇し、一次発酵と比較して、緩やかに分解が進む。
７：堆肥の熱が下がりだしてもそのまま放っておく。
８：作りはじめてから半年ほどたつと完成。
部品: 堆肥舎の構造
堆肥を作成する場所を堆肥舎という。１階建ての平屋で、藩国の標準的な１軒屋の地面は土壌汚染が起きないようにコンクリートで舗装されている。雨水にて水分が増えないように屋根がついている。
窓が複数あり、通気性が確保されている。
部品: パッケージングと搬送を行なう建物
堆肥のパッケージングを行なう１階建ての平屋の建物
完全熟成された牛糞堆肥は、破けにくいように厚手のビニール袋に、一定量入れ、パッケージングする。
重さを測り、重さを確認し注意事項の説明のラベルをつけて、トラックなどで販売先に搬送する。
衛生的にも商品の質などにも悪いので牛乳を輸送するトラックには載せない。
部品: 居間と台所
居間：家族で食事をしたり一家団欒を楽しみ寛ぐ場所。
ちゃぶ台くらいの大きさの机が置いてある。基本、皆、地べたに座って話したり、食べ物を食べたりする。
台所：家族が料理を作ったりする場所。シンクがある。 小さい棚がある。小窓がついており煙や湯気などが外に排気されるようになっている。
部品: トイレと風呂
トイレ：水洗便所である。一人用の個室である。家族で使うので定期的に掃除はされているようである。
風呂：個別で順番で入ったりする風呂。そんなに広くなく一人入るのがやっとなくらい浴槽である。
部品: 各部屋
個室が２つある。大きい部屋と小さい部屋である。主に子供部屋と大人部屋で使われることが多い。
個室の特徴は、個人の秘密が守られる事である。これらは、ストレスや心的な健康の維持増進や心の落ち着きや子供の成長に関して言うと
個室を作ることは自分一人で寝ることができるという成長の一歩にもつながるのである。
部品: 安全対策
堆肥をかき混ぜる為の道具は使用の後、必ず元の場所に戻す。もし重機などや撹拌機を使う場合、重機や撹拌機に身体の一部がまきこまれたり
しないように注意する。その為、服装などの整え巻き込まれないように注意している。
部品: 火災対策
牛糞堆肥などは燃えるので、火災には注意しなければいけない。水分が多い状況だと燃えることはないが燃える事は燃えるので
火気は近づけないように注意を行なう。
部品: 作業員の体調管理対策
牛糞堆肥に含まれるガスには、アンモニアなどの悪臭を含む要素が含まれている。人体にも有害であるので作業するものは、マスクを着用すること。
作業員体調にも気を使い、悪い場合は休憩を促し、小休憩を取らせる。
部品: 守山常太郎（もりやまつねたろう）
羅幻王国の設定国民。男性。３７歳 元農業関係で働いていたが、肥料代が高くて苦労したのか肥料を作る仕事に付くことにした。
３０歳の時に今の奥さんと結婚し、つらい仕事だが一緒に過ごしてきた。 性格は真面目で謙虚で働き者である。
部品: 守山美代（もりやまみよ）
羅幻王国国民。女性。３４歳。 ２７歳の時に今の旦那である常太郎と結婚する。性格は優しく。結構強気で根性が座っている。
爽やかな笑顔の女性である。今は息子の常時（つねとき）の世話をしている。
部品: 守山常時（もりやまつねとき）
羅幻王国国民。男性。７歳。 守山常太郎と美代の息子。 笑顔が可愛く、愛らしい子。大抵はお母さんと一緒におり
最近学校にも行きだした。
部品: 守山藤次郎
羅幻王国国民。守山常太郎の兄。３８歳。弟と同じ農業関係の仕事をしていた。現在は弟の仕事を手伝っており、事務などやパッケージング作業を
行っている。トラックの運転もこなす。
提出書式
大部品: 守山堆肥化施設 RD:21 評価値:7
-部品: 守山堆肥化施設の概要
-大部品: 堆肥化施設について RD:3 評価値:2
--部品: 施設の概要と場所
--部品: 牛糞堆肥化の必要性
--部品: 完全熟成させた堆肥である必要
-大部品: 牛糞の堆肥化 RD:5 評価値:3
--部品: 堆肥化とは
--部品: なぜ牛糞を用いるか
--部品: 完全熟成させた堆肥である必要
--部品: 堆肥化に必要な主な期間
--部品: 堆肥化に使われる主な手順
-大部品: 施設内設備 RD:5 評価値:3
--部品: 堆肥舎の構造
--部品: パッケージングと搬送を行なう建物
--大部品: 守山家の住居 RD:3 評価値:2
---部品: 居間と台所
---部品: トイレと風呂
---部品: 各部屋
-大部品: 堆肥化作業による衛生・安全対策 RD:3 評価値:2
--部品: 安全対策
--部品: 火災対策
--部品: 作業員の体調管理対策
-大部品: この施設で働く国民 RD:4 評価値:3
--部品: 守山常太郎（もりやまつねたろう）
--部品: 守山美代（もりやまみよ）
--部品: 守山常時（もりやまつねとき）
--部品: 守山藤次郎
部品: 守山堆肥化施設の概要
羅幻王国に所属する守山家が営む個人店舗兼住居である。
羅幻王国でよく使われる堆肥を作る事を仕事にしている。ぱんくす牛乳から牛糞を回収し、堆肥化し農家に販売している。
農家からは肥料代が安くなるという理由でありがたがられている。
一家が住むの建物自体は、白色で一般的な羅幻王国の建物と同じく、日干し煉瓦と石灰のセメントなどで入念補強を加えたものである。
部品: 施設の概要と場所
この堆肥化施設は、守山家所有の施設であるである。
堆肥化施設の場所は、北部東地域の「ぱんくす牛乳」の牧場の隣にあり、牛舎での牛糞はこちらに運ばれ、堆肥化に利用される。
牧場から近い場所にあるので運びやすい。 ぱんくす牛乳の社長のぱんくすとはすでに話がされている。
部品: 牛糞堆肥化の必要性
牧場や乳牛を飼っている場所は、家畜の牛糞など産業廃棄物が大量に発生する環境である。
これら産業廃棄物は、周辺環境に対して悪臭などの悪影響を与える為、これらを堆肥化し
農業などに活用化する事ができる。また肥料が必要な農業においても、肥料は必要であるため
衛生環境問題解決と、肥料の作成意味でも牛糞の堆肥化必要なのである。
部品: 完全熟成させた堆肥である必要
牛糞が堆肥になるからと言って、農地に直接牛糞を入れても正直悪い効果しかない。
独特の悪臭はするし、水っ気も含むため、土壌に空気が入らず土壌の状態を悪くさせてしまう。
そこで堆肥は堆肥化によって完全熟成させる必要がある。 この場合の完全熟成とは「微生物により完全に分解された」という意味である。
部品: 堆肥化とは
堆肥化とは、牛糞などを発酵させて微生物によって分解させ、有機肥料を作ることである。
発酵には、おがくずやわらや変わった所で砂などの副資材を混入させる必要がある。これら副資材が糞に空隙を作り空気を取り込み発酵させるのである。
部品: なぜ牛糞を用いるか
最も肥料化が行われているとされるのが家畜ふんの肥料化とされている。
その主な糞は、牛糞、豚糞、鶏糞である。中でも牛糞堆肥は肥料分が少なくゆっくり効き、ふわりとしているので土壌に空気を含む役割もある。
土壌を改良する目的として利用され、土の中の繊維質を増やすことから、腐葉土の代わりとして土作りに用いられる。
部品: 完全熟成させた堆肥である必要
牛糞が堆肥になるからと言って、農地に直接牛糞を入れても正直悪い効果しかない。
独特の悪臭はするし、水っ気も含むため、土壌に空気が入らず土壌の状態を悪くさせてしまう。
そこで堆肥は堆肥化によって完全熟成させる必要がある。 この場合の完全熟成とは「微生物により完全に分解された」という意味である。
部品: 堆肥化に必要な主な期間
牛糞の堆肥化に必要な主な期間は、６ヶ月であると言われている。
２ヶ月ごとに、切り返しを行なうなど作業が必要になる。
部品: 堆肥化に使われる主な手順
１：水分調節した牛糞を雨が当たらないように積み上げる
２：2ヶ月たったら、堆肥をよくかき混ぜて積み直す。スコップなどでかき混ぜる。これは、よくかき混ぜることで、牛糞内に空気を入れることで
空隙を高めても、空気が入り込めるのは堆積した堆肥の表面から３０ｃｍ程度の為、堆肥発酵で最も重要とされるのは通気性を確保するためである。
３：水分が８０％を超えている場合は、通気性が悪い為、微生物に酸素が行き渡らず、発酵がうまく進まない。
その為、水分を７０％になるように、副資材（籾殻やオガクズや戻し堆肥等）を加えてやったり、乾燥させたりする。
逆に水分が３０％以下になると微生物の活動が停止してしまう。その場合は、水を散布して調整する。
４：土中の病原菌などの易分解性有機を分解させる第一次発酵を行なう。
この時、牛糞の温度は50℃～70℃まで温度が上昇する。この温度上昇によって、牛糞内の病原菌も死滅する。
５：さらに2ヶ月後、さらにスコップや重機などでかき混ぜる。堆肥をよくかき混ぜて積み直す（切り返しという）
６：アンモニアが硝酸へと硝化される難分解性有機物を分解される第二次発酵を行なう。
この時、牛糞の温度は50℃～70℃まで温度が上昇し、一次発酵と比較して、緩やかに分解が進む。
７：堆肥の熱が下がりだしてもそのまま放っておく。
８：作りはじめてから半年ほどたつと完成。
部品: 堆肥舎の構造
堆肥を作成する場所を堆肥舎という。１階建ての平屋で、藩国の標準的な１軒屋の地面は土壌汚染が起きないようにコンクリートで舗装されている。雨水にて水分が増えないように屋根がついている。
窓が複数あり、通気性が確保されている。
部品: パッケージングと搬送を行なう建物
堆肥のパッケージングを行なう１階建ての平屋の建物
完全熟成された牛糞堆肥は、破けにくいように厚手のビニール袋に、一定量入れ、パッケージングする。
重さを測り、重さを確認し注意事項の説明のラベルをつけて、トラックなどで販売先に搬送する。
衛生的にも商品の質などにも悪いので牛乳を輸送するトラックには載せない。
部品: 居間と台所
居間：家族で食事をしたり一家団欒を楽しみ寛ぐ場所。
ちゃぶ台くらいの大きさの机が置いてある。基本、皆、地べたに座って話したり、食べ物を食べたりする。
台所：家族が料理を作ったりする場所。シンクがある。 小さい棚がある。小窓がついており煙や湯気などが外に排気されるようになっている。
部品: トイレと風呂
トイレ：水洗便所である。一人用の個室である。家族で使うので定期的に掃除はされているようである。
風呂：個別で順番で入ったりする風呂。そんなに広くなく一人入るのがやっとなくらい浴槽である。
部品: 各部屋
個室が２つある。大きい部屋と小さい部屋である。主に子供部屋と大人部屋で使われることが多い。
個室の特徴は、個人の秘密が守られる事である。これらは、ストレスや心的な健康の維持増進や心の落ち着きや子供の成長に関して言うと
個室を作ることは自分一人で寝ることができるという成長の一歩にもつながるのである。
部品: 安全対策
堆肥をかき混ぜる為の道具は使用の後、必ず元の場所に戻す。もし重機などや撹拌機を使う場合、重機や撹拌機に身体の一部がまきこまれたり
しないように注意する。その為、服装などの整え巻き込まれないように注意している。
部品: 火災対策
牛糞堆肥などは燃えるので、火災には注意しなければいけない。水分が多い状況だと燃えることはないが燃える事は燃えるので
火気は近づけないように注意を行なう。
部品: 作業員の体調管理対策
牛糞堆肥に含まれるガスには、アンモニアなどの悪臭を含む要素が含まれている。人体にも有害であるので作業するものは、マスクを着用すること。
作業員体調にも気を使い、悪い場合は休憩を促し、小休憩を取らせる。
部品: 守山常太郎（もりやまつねたろう）
羅幻王国の設定国民。男性。３７歳 元農業関係で働いていたが、肥料代が高くて苦労したのか肥料を作る仕事に付くことにした。
３０歳の時に今の奥さんと結婚し、つらい仕事だが一緒に過ごしてきた。 性格は真面目で謙虚で働き者である。
部品: 守山美代（もりやまみよ）
羅幻王国国民。女性。３４歳。 ２７歳の時に今の旦那である常太郎と結婚する。性格は優しく。結構強気で根性が座っている。
爽やかな笑顔の女性である。今は息子の常時（つねとき）の世話をしている。
部品: 守山常時（もりやまつねとき）
羅幻王国国民。男性。７歳。 守山常太郎と美代の息子。 笑顔が可愛く、愛らしい子。大抵はお母さんと一緒におり
最近学校にも行きだした。
部品: 守山藤次郎
羅幻王国国民。守山常太郎の兄。３８歳。弟と同じ農業関係の仕事をしていた。現在は弟の仕事を手伝っており、事務などやパッケージング作業を
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最終更新：2017年09月05日 10:58
