【アイドレス】森国、南国、西国、北国、東国、はてない国 森国番外編 他まとめ。
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森国人
■政治・経済
森国が一番○○○○に汚染されている。
森国が一番魔法に強い
るしにゃん王国や玄霧藩国に強い魔法が存在するのはかつて大虐殺が起きた為である。
森国はＮＷＣがかつて森国にあった為、第７世界人に対する情報をかなり正確に持っており、第７世界人を嫌っている。
森国で例外的な国はいずれも森を捨てている。
森国は自ら汚染されるのを恐れて南国を武力制圧できない。
これは森国人が人間のヤオト体であり、これ以上進むのを嫌がり、南国には近寄らないようにしている。
森国は科学方面に発展すると簡単にＴＬＯが生まれる。
森国の人口拡大率は他国と同じである。（全国同じ、種族差はない）
森国人の魔法の根幹は憑依術である。
森国人はもとから世界移動技術を持っていた。これはるしにゃん王国がシーズン２で世界移動者アイドレスを取得したからである。
森国で地下を発掘、開発したのは海法よけ藩国だけである。
森国人に厳密な死はない。魂は憑依して留まる。
■森国人と長老
森国が魔法が強く発達しなかったのは、各国の長老によるキャップのせいである。
長老たちは、強い魔法を忌んでいてた。この長老達が殺害された藩国は強い魔法が使えるようになる。
Ｓ４３事件でるしにゃんでキャップが外れ、玄霧藩国での暗殺者騒動で長老が暗殺が多発し、世界移動技術が解禁された。
世界忍者国は長老が最近まで生き残っていたが、相次ぐ疫病で激減。しかし魔法枝を開いてない為平気である。
海法よけ藩国は長老を含めて、よく保存し、森国人に限らず少しずつ魔法を広めている。その為
海法さんにつけられた名前は魔法の再生者となっている。長老は森国への敵視も少しずつ、溶かしている。
森国人の長老は大抵木に憑依して死に、木に聞けば色々教えてくれる。森国人は古い木を大切にする。
南国人は、古い木に近寄らないのは、例外なくその下に不活性の○○○○がいるせいである。古いとは封印が昔からあるの事 南国人が避けるのはこの為である。
■生活・習慣
海法は魔法の再生者と呼ばれている。
西国と北国では森国の女が人気であり、かつて売られていた事があったがこれらは帝國と共和国の警察関係が弾圧しなくなった。
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南国人
■政治・経済
南国が一番科学に強く、技術暴走しやすい。
南国が一番○○○○の脅威にさらされやすい。
南国人は西国人を一般に敵視しており、たびたび敵対行動を取る。
これは、西国がかつて爆発したところであり、西国人は何もかも忘れて繁栄しその事で南国に嫌われている。
南国人は森国人に親近感を持っており、一般に親切である。
南国人はヤオトを利用する術に長けており、よってバイオテクノロジーに強い。
南国は魔法遺伝子を殺して欠損を得ることでヤオトに対抗してたけど、akiharu国ではこれが崩れて大変な事になった。
南国人は例外的な国はいずれも森を捨てている。
南国人が地下に発展しだすとろくなことにならない。
これは、古い木の下に例外なく、○○○○がいるせいであり、古いとは封印が昔からあるという事であり、よって地下には
発展するとろくなことにならない。
南国人が国を離れると跡地で大爆発が起きる。
南国は墓守であり、○○○○の上にあってそれらの復活を阻止し続けている。あるいは阻止し続けていた。
南国人は自らを封印の民、もしくは封魔の民と呼ぶ。
南国人は封魔が外れてると、だいたい○○○○が復活する。
■生活・習慣
南国人は無線技術を好み、家計を占める通信や無線の割合が一番高い。
南国人では食べることで浄化する信仰がある。
南国人は妖精だけは食べないで埋葬する。
妖精を食べないのは、食べて魔法力が戻るのを恐れたためである。
食べたものの形質を受け継ぐという性質を南国人は持っているようである。（鍋、リワマヒ、カマキリにこの兆候が見られる。）
即ち、魔法使いを食べれば魔法を使えるようになる。
南国人は異形の生き物に慣れており、簡単に共存する傾向がある。
南国人から知恵者は神として信仰されている。
知恵者は南国人の祖先とされており、森に暮らせと言ったのは知恵者ということになっている。
南国人は遺伝的に魔法が使えないよう自らを改造している。
akiharu国の国民が魔法繁茂使用できているのは、遺伝改造で再度魔法が使えるようになった為である。
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西国人
■政治・経済
西国人は○○○○の出現地点だった砂漠に移住してきた南国人の末裔である。
西国人は伝統的に部族を重んじる。
西国人は犬呼ばわりすると決闘騒ぎになる程度に犬嫌いではない。宰相府や涼州含めて共存社会がある。
西国人は大家族主義である。
西国人は、実体経済を重んじ。金融を嫌う。その理由は資源国として借金を踏み倒されるのが多いからである。なんだかんだで代金が出ない。
西国の地下には例外なく遺跡があり。時にこの遺跡を利用して西国人は繁栄した。
西国人は母系社会であり、異母兄弟には相続権がない。
西国人の母系社会は伝統的的にそうであり、女性基準で相続が決まる。
これは女性を立てているプレイが反映しているせいもあるが、根本的には遺伝子損傷が多くて女に高い価値があったせいである。
西国人は部族合議制で国を経営する。投票、選挙もこの一環である。
■生活・習慣
西国人と友誼を結ぶには、水を一緒に飲むことであり、共に水を飲む事は、結構重要な儀式。
西国人は○○○○由来の遺伝子損傷が多く、人の形質を守るために機械化する。
西国人は食事を床に座って食べ、テーブルは用いない。
西国人ではパイロット職は神聖というか格好いい職業扱いである。別格の扱いを受けている。
西国人は、森の破壊などは気にしないが、水源やオアシスは非常に大事にしている。（環境破壊を気にしないわけでない。）
西国人は風呂代わりにサウナを利用しない。温泉が割りと流行している為、そのうち入浴習慣が変わるかもしれない。
FEGにハプニング温泉とホモブームが合体してやらないか温泉が流行った。しかし良識な入浴をうたう者から温泉は悪とのレッテルが貼られている。
しっぽり温泉は、レンジャーに凄く多くある。レンジャーは混浴貸切のようである。西国全般で温泉は性的なイメージがある。
温泉が性的なものとされていることにヤガミは憤慨している。
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北国人
■政治・経済
北国人は○○○○の影響を受けなかった辺境の民の末裔である。
北国人は歴史的経緯からバイオテクノロジーや魔法などの禁忌に緩い。
北国人ははてない国は民族紛争を起こすことがあるが、皇帝の寵愛を争ってのものではない。
北国人は、民主国家はなく投票行為の意味をほとんど理解していない。
北国人の貴族は、ケチは名折れといわれるので賃金を高めに出すため没落しやすい。
帝國最初の皇帝は、先代のシオネであり、北国人はそれについてきた蛮族である。
帝國最初の皇帝は、冬のツルギとされているが、シオネが死んだ後に国としての体裁を整えている実質的に初代だが、歴史上２代目である。
■生活・習慣
北国人は家に招いて食事するのを重視しており、食器、家庭料理に大金を払う。
北国人は、養子を重んじており、良く友人間で養子を交換する。
北国では太っていると笑われない、北国のおばちゃんは太った人が多い。
北国人は東国文化を結構導入して調度品や皿に生かしている。
北国では山ほど食べるのが美徳であり、残しても怒られない。その理由は、食料が長期保存できるので余り気にされない。
食事はたくさん出るが、残るの前提である。
北国人の女性にメードが多いのは、雇い主が結婚の斡旋をするためである。
北国人は税金を安くするため貴族が商人になったりその逆が多い。
北国人は木製製品を愛用しており、これの供給が途絶えると戦争になりやすい。
北国人は技術や魔法に理解がないが、パイロット職は神聖なものと思われており別格の扱いを受ける。
北国はパイロットが騎士で、自動的に貴族の仲間入りをする。これは帝國のI=Dの装甲が薄く、死亡率が高い為、生きている内に特進する為である。
この特進制度を活用しだしたのは貴族であり、生存率が低くても平民落ちしないでいいことから貴族の次男三男がこぞって参加した。
女性からすると騎士は貴族位なので独立した家になるの為、縁談の自由が手に入る。
そういう理由でメードさんもI=Dに乗れ、メードで貴族という人もいる。
ぽち女帝は、メードさんという名目で友達を側近に立てることがあったり、親衛隊にすることがあることが、メードで貴族が増える理由である。
ちなみにメードガイはアイドレス１の何かのイベントでの質疑以降に追加された設定であり、ピドポーションが関係しているらしい。
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東国人
■政治・経済
東国人はターンー30頃にデバックで第七世界人によって作られた一番新しい人種ではない。
東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。
東国は××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。
東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。
東国は枝的に自由自在なフリーダムさがあり、全枝で一番まとまりがない。
東国人は信心深く、神々に近しい。
東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。
東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。
東国人は。北国人から良く分からない驚異の存在と見られていない。
※上位下達：上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。
■生活・習慣
東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。
東国人は漢字を使う。
東国人は意外に耕作が苦手である。
東国人は当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費（燃料）がかかるので廃れた。
東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。
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はてない国
■政治・経済
はてない人はエレル(大和丘人)の末裔である。
二代皇帝冬のツルギ、サトルははてない人出身である。
歴代の皇帝ははてない人の藩国に別荘を構える。
はてない人は商店街の福引以上の望みを一般に持たない。
はてない人は異常に欲が薄く、小さな幸福や家族に意を払うため、ヤオトの影響を全く受けない。
はてない人の国の郊外にはサトルなどが使用するための古代の武器庫がある。
はてない人に貴族は藩王しかおらず、基本的な政治は町内会で決まる。
はてない人の枝はヤオトの影響がないため極度に発展しにくい。
はてない国の藩王は国内では町内会長と呼ばれていない。
グレートエンディングチャレンジははてない国からは生まれず、個人枝から生える
はてない人の技術発展はお祭りからはじまる。
はてない国の建物は破壊後数日で戻る。
はてない人は貧しいことに疑問を持たないせいでプレイヤーは苦境に気づくのが遅れる。
土場の国民にははてない国人がちゃんと見える。
はてない国は森国人から魂がないなどと言われていない。
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■冬のツルギ
わんわん帝國初代皇帝。正確には初代皇帝は、先代のシオネである。
シオネ死後、国としての体裁を整えているため、実質的には初代だが、歴史上は２代目である。
冬のツルギは、シオネのパーティメンバーで、シオネの死後、銀河の大混乱収拾に当たった。
その後５０年はツルギというサイボーグの時代。この人は子供を持てなかったので以降は世襲ではなく、選挙になった。
皇帝を選挙するようになって、帝國と共和国の差はなくなった、独立は無意味という説もあるという。
はてない人出身。
※皇帝と選挙
ちなみに選挙で帝政になった人は ナポレオンやアウグストゥス、まあ皇帝の語源であるカエサルも皇帝枠に入れればこの人も
選帝侯。聞いたことあるでしょ。選挙で皇帝を選ぶ侯爵で選帝侯なんよ
神聖ローマ帝国では選帝侯の皇帝選挙がな。以下略
■先代のシオネ
先代のシオネは、口では独立を宣言しており、彼女についてきた人達は○○○○と戦った。在位は半年程度である。
サーガの記述に「先代のシオネ・アラダに従うアラダたち光の軍勢（帝国世界調査局）」とありますが、
オーマたちは猫と争っていた犬の帝国に遣わされた殖民世界調査団の末裔と言う最も古い伝承からすると、ここで言う帝国とはわんわん帝国の事ですか？
はい。（世界の謎掲示板記事 20462）
(4/10護民官座談会ログ)
芝村 :共和国の中でも、特に急進的な派が分かれて出来たのが帝國だね
Q：共和国から帝国が分かたれたのは、何年前になるのでしょうか。かなり昔と思うのですが
A:１０００年くらい
Q：共和国内の急進派とは、どのような人たちだったのでしょうか？
A:英雄派といわれる存在だよ。つまりはそう、世界の滅びを防ぐのは英雄だって考えだね。
Q：その頃の「滅び」とは具体的な脅威がなにかあったのでしょうか？
A:黄金戦争だね。
Q:帝國の初代皇帝はどのような方だったのでしょう？
A:冬のツルギ 英雄の一人だ。
■森国、北国、西国 番外編：
http://www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/318.html
芝村 :恵：「森国は一番、○○○○のもたらした技術を使ってますし」
ＹＯＴ :「○○○○の技術…理力や魔法なのでしょうか？」
芝村 :恵：「瞑想通信、ですね。理力もそうです」
芝村 :恵：「西国も昔は森の中にあったんです。それが、破壊されました」
芝村 :恵：「そうですね。北国や東国はそこから移住した人が作りました」
ＹＯＴ :「第五世界で幻獣の支配地域は植物に覆われると聞いた事がありますが、それも似たような事ですかね…？」
芝村 :恵：「同じです」
芝村 :恵：「当時は、遺跡じゃなかったんですけどね」
芝村 :恵は苦笑した。
ＹＯＴ :「人が離れたから遺跡になった…って事ですね？」
芝村 :恵：「そうですね」
アム :「なぜ人が離れたんだろう。」
芝村 :ブータ：「それは時の終わりがきたからだ」
芝村 :恵：「ＴＬＯが生まれ初めて、それで世界が滅んだといいます」
芝村 :恵：「きっと、またくるでしょう」
芝村 :ブータ：「技術が悪いのではない。心が悪いのだ」
アム :「伝える、ことで変わるでしょうか。」
芝村 :恵：「・・・・・・きくみみを、もてば」
■残る疑問
北国人ははてない国は民族紛争を起こすことがあるが、皇帝の寵愛を争ってのものではない。
Q：ではなぜ争うのか？
西国人は○○○○由来の遺伝子損傷が多く、人の形質を守るために機械化する。
Q：形質を守るために機械化する、なぜ遺伝子治療よりも機械化なのだろうか。
しかし全身機械化はヤオト体であるという。
