「Hardware/Electroshield」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#divclass(Rheadline)
{{#center(){
|>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Electroshield / エレクトロシールド}|
|>|BGCOLOR(#232221):&ref(epRH.png,,width=150)|
|BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special|
|BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:軽量|
|BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):軽量である&br()高い耐久値|
|BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):限定された形状&br()接続面が少ない&br()ヘルスブースト値が増加しない|
|BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:EP、ES|
}
}}
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:1.12.2636}
----
*Electroshieldとは
防御用の鎧や盾に相当するパーツ。
ランクごとに形状が異なり、それぞれR(右用)とL(左用)の2種類が存在する。(設置の方向などに制限は全く無い)
*パフォーマンスについて
-非常に軽量で高い耐久値を持つパーツ。
-CPUあたりの耐久値は[[ミディアムキューブ>Chassis/Medium Cube]]以上だが、ヘルスブーストが得られないため、常にキューブよりも耐久力があるとは限らない。
--それでも1CPU辺りの耐久値はシャーシを大きく上回るので、キューブの方が耐久力が上になってくるのはメガボットのみ。
なお、現在ではより耐久力のある[[ヘビーキューブ>Chassis/Heavy Cube]]が実装された為、一概にそうとは言えなくなった。
-重量に対する耐久値は[[ライトキューブ>Chassis/Light Cube]]よりも高く、トップクラス。
-T5 B、T5 Cは&bold(){他のものよりもCPUあたりの耐久値が低い。}(ヘルスシャーシと同等)
以上の点を考慮すると重量を削減したい時や、接続部を守る為に使うと良い。
----
*Electroshield Speclist
//希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
#co{
#right(){&table_color(T10EP, #ddd)
|CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPU Load|CENTER:重量(Kg)|beashealth/消費cpu|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h
|CENTER:無印|40838|22|8.8|1856.25|880/176|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:A|44550|24|9.7|~|960/192|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:B|51975|28|10.3|~|1,120/224|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:C|59400|32|11.7|~|1,280/256|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:D|66825|36|16.5|~|1,440/288|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:Football|~|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:Spiked|~|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:E|74250|40|20.5|~|4,000/1,000|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:F|81675|44|21.8|~|4,400/1,100|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:G|89100|48|24.3|~|4,800/1,200|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:H|96525|52|26.8|~|13,000/3,250|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|
|CENTER:I|103950|56|41.5|~|14,000/3,500|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|
|CENTER:J|175500|130|67.5|1350|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|
|CENTER:K|175500|130|84.5|~|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|}
}
#exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=C16%3AK28){750,410}}
#exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=C16%3AK28){330,410}}
----
*画像一覧表
※画像及び画像内名称はInfinityアプデ前の物
#center(){|T2 A|T2 B|T2 C|T3 A|T3 B|h
|&ref(Electroshield_013.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013A.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013B.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013C.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013D.png,,width=110)|
|T3 C|T4 A|T4 B|T4 C|T5A|h
|&ref(Electroshield_013E.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013F.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013G.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013H.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013I.png,,width=110)|
|T5 B|T5 C||||h
|&ref(Electroshield_013J.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013K.png,,width=110)||||
#table_zebra(EPImage, #fff, #ddd)}
**追加パーツ
Football、Spikedは「T3 B」と同じ形状であり、見た目が異なる。戦闘における性能差はない(サイズは若干異なる可能性アリ、要検証)
#center(){|Football|Spiked|h
|&ref(Electroshield_013_Football.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013_Spiked.png,,width=110)|
#table_zebra(T10Image, #fff, #ddd)}
----
*設置参考画像
#region(T2 A 設置参考)
#ref(EPoccupation1.jpg)
▲長辺の浮き上がった部分にEdgeがぴったり入る。短辺の部分には(どう見ても貫通しているが)Edge Slopeをねじ込むことができる。
#ref(EPoccupation2.jpg)
▲1つのキューブの周囲に4つ設置することで、周囲をぐるりと覆うことができる。
#endregion
#region(T2 B 設置参考)
#ref(EP_A_0_13_1887.jpg)
おおよそ3×2×2に収まる程度の大きさ。
ver1.0.2370現在、青部分のブロックはCubeだと何故か干渉してしまう。Innerなどで代用する必要がある。
#endregion
#region(T2 C 設置参考)
#ref(T3.jpg)
鍵型の盾。ムーブメントの保護と相性が良い。
#endregion
#region(T3 A 設置参考)
#ref(T4-1.jpg)
平べったく薄い盾。専有範囲が狭く、CPUに余裕があれば複数搭載しやすい。形状が単純な機体ほど設置しやすいだろう。
#ref(T4-2.jpg)
正面装甲として用いるならばぜひ複数重ねて設置したい。
#endregion
#region(T3 B 設置参考)
#ref(T5-1.jpg)
尖った形状の盾。正面装甲として搭載したい。専有範囲を見ると、ねじれているのがよく分かる。
#ref(T5-2.jpg)
機体上部に設置した正面装甲の例。正面に横向きにして設置することも可能。
#endregion
//▼【T5 Dwarfplate】#ref(T5DwarfEP.jpg)ロボショップで販売されている「T4 HONEYDWARF」限定パーツ。//
#region(T3 C 設置参考)
かぎかっこのような形状の盾。側面の装甲として有用。オレンジブロックに接続している。
#ref(T6-1.jpg)
#ref(T6-2.jpg)
設置ブロックとEPの間に少し隙間がある。ブロックを一段食い込ませることが可能。
#ref(T6-3.jpg)
Wheel系と相性が良い。
#endregion
#region(T4 A 設置参考)
#ref(T7-1.jpg)
台形状の盾。専有範囲が素直で設置しやすい。正面装甲向け。
T5とは異なりねじれてはいない。また若干だが車体との隙間がある。
#ref(T7-2.jpg)
横向きより縦向きのほうが隙間なく設置できる。(車体は6*5*2)
#endregion
#region(T4 B 設置参考)
やや厚めだが、側面の装甲として優秀。単純な形状だが、高さがあるので持て余すことも。
#ref(Electroplate T8.png)
およそ3×7を覆う事が出来る。(オレンジ色のブロックが設置している場所)
ねじれが少なく、側面に設置しやすいのが特徴。
#endregion
#region(T4 C 設置参考)
#ref(T8-1.jpg)
鋭く尖っているがねじれは少ない。
#ref(T8-2.jpg)
同一のEPは交差させることができる。
#endregion
#region(T5 A 設置参考)
#ref(T10-1.jpg)
特殊な機体でなければ乗せやすい盾。盾周囲の折れ目が邪魔になることも。
#ref(T10-2.jpg)
#endregion
#region(T5 B 設置参考)
カバーのように折れているのが分かる。
#ref(Asenyuu1.jpg,,width=600)
内部の設置箇所が特徴的。大型タンクの四隅にフィットしそうな形状。
#ref(Asenyuu2.jpg,,width=600)
「I」との比較。長さは同程度だが、こちらの方が高さと横幅があり広い範囲を覆える。
#ref(Asenyuu3.jpg,,width=600)
#endregion
#region(T5 C 設置参考)
どでかい板。まさしくメガパーツ。
#ref(Bsenyuu1.jpg,,width=600)
多少傾いているのが分かる。
#ref(Bsenyuu2.jpg,,width=600)
「I」との比較。その大きさが伺える。
#ref(Bsenyuu3.jpg,,width=600)
#endregion
----
*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Electroshield)
#endregion
#divclass(Rheadline)
{{#center(){
|>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Electroshield / エレクトロシールド}|
|>|BGCOLOR(#232221):&ref(epRH.png,,width=150)|
|BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special|
|BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:軽量|
|BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):軽量である&br()高い耐久値|
|BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):限定された形状&br()接続面が少ない&br()ヘルスブースト値が増加しない|
|BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:EP、ES|
}
}}
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:1.12.2636}
----
*Electroshieldとは
防御用の鎧や盾に相当するパーツ。
ランクごとに形状が異なり、それぞれR(右用)とL(左用)の2種類が存在する。(設置の方向などに制限は全く無い)
*パフォーマンスについて
-非常に軽量で高い耐久値を持つパーツ。
-CPUあたりの耐久値は[[ミディアムキューブ>Chassis/Medium Cube]]以上だが、ヘルスブーストが得られないため、常にキューブよりも耐久力があるとは限らない。
--それでも1CPU辺りの耐久値はシャーシを大きく上回るので、キューブの方が耐久力が上になってくるのはメガボットのみ。
なお、現在ではより耐久力のある[[ヘビーキューブ>Chassis/Heavy Cube]]が実装された為、一概にそうとは言えなくなった。
-重量に対する耐久値は[[ライトキューブ>Chassis/Light Cube]]よりも高く、トップクラス。
-T5 B、T5 Cは&bold(){他のものよりもCPUあたりの耐久値が低い。}(ヘルスシャーシと同等)
以上の点を考慮すると重量を削減したい時や、接続部を守る為に使うと良い。
----
*Electroshield Speclist
//希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
#co{
#right(){&table_color(T10EP, #ddd)
|CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPU Load|CENTER:重量(Kg)|beashealth/消費cpu|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h
|CENTER:無印|40838|22|8.8|1856.25|880/176|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:A|44550|24|9.7|~|960/192|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:B|51975|28|10.3|~|1,120/224|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:C|59400|32|11.7|~|1,280/256|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:D|66825|36|16.5|~|1,440/288|BGCOLOR(lime):CENTER:U|
|CENTER:Football|~|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:Spiked|~|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:E|74250|40|20.5|~|4,000/1,000|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:F|81675|44|21.8|~|4,400/1,100|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:G|89100|48|24.3|~|4,800/1,200|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|CENTER:H|96525|52|26.8|~|13,000/3,250|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|
|CENTER:I|103950|56|41.5|~|14,000/3,500|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|
|CENTER:J|175500|130|67.5|1350|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|
|CENTER:K|175500|130|84.5|~|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|}
}
#exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=C16%3AK28){750,390}}
#exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=C16%3AK28){330,390}}
----
*画像一覧表
※画像及び画像内名称はInfinityアプデ前の物
#center(){|T2 A|T2 B|T2 C|T3 A|T3 B|h
|&ref(Electroshield_013.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013A.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013B.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013C.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013D.png,,width=110)|
|T3 C|T4 A|T4 B|T4 C|T5A|h
|&ref(Electroshield_013E.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013F.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013G.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013H.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013I.png,,width=110)|
|T5 B|T5 C||||h
|&ref(Electroshield_013J.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013K.png,,width=110)||||
#table_zebra(EPImage, #fff, #ddd)}
**追加パーツ
Football、Spikedは「T3 B」と同じ形状であり、見た目が異なる。戦闘における性能差はない(サイズは若干異なる可能性アリ、要検証)
#center(){|Football|Spiked|h
|&ref(Electroshield_013_Football.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013_Spiked.png,,width=110)|
#table_zebra(T10Image, #fff, #ddd)}
----
*設置参考画像
#region(T2 A 設置参考)
#ref(EPoccupation1.jpg)
▲長辺の浮き上がった部分にEdgeがぴったり入る。短辺の部分には(どう見ても貫通しているが)Edge Slopeをねじ込むことができる。
#ref(EPoccupation2.jpg)
▲1つのキューブの周囲に4つ設置することで、周囲をぐるりと覆うことができる。
#endregion
#region(T2 B 設置参考)
#ref(EP_A_0_13_1887.jpg)
おおよそ3×2×2に収まる程度の大きさ。
ver1.0.2370現在、青部分のブロックはCubeだと何故か干渉してしまう。Innerなどで代用する必要がある。
#endregion
#region(T2 C 設置参考)
#ref(T3.jpg)
鍵型の盾。ムーブメントの保護と相性が良い。
#endregion
#region(T3 A 設置参考)
#ref(T4-1.jpg)
平べったく薄い盾。専有範囲が狭く、CPUに余裕があれば複数搭載しやすい。形状が単純な機体ほど設置しやすいだろう。
#ref(T4-2.jpg)
正面装甲として用いるならばぜひ複数重ねて設置したい。
#endregion
#region(T3 B 設置参考)
#ref(T5-1.jpg)
尖った形状の盾。正面装甲として搭載したい。専有範囲を見ると、ねじれているのがよく分かる。
#ref(T5-2.jpg)
機体上部に設置した正面装甲の例。正面に横向きにして設置することも可能。
#endregion
//▼【T5 Dwarfplate】#ref(T5DwarfEP.jpg)ロボショップで販売されている「T4 HONEYDWARF」限定パーツ。//
#region(T3 C 設置参考)
かぎかっこのような形状の盾。側面の装甲として有用。オレンジブロックに接続している。
#ref(T6-1.jpg)
#ref(T6-2.jpg)
設置ブロックとEPの間に少し隙間がある。ブロックを一段食い込ませることが可能。
#ref(T6-3.jpg)
Wheel系と相性が良い。
#endregion
#region(T4 A 設置参考)
#ref(T7-1.jpg)
台形状の盾。専有範囲が素直で設置しやすい。正面装甲向け。
T5とは異なりねじれてはいない。また若干だが車体との隙間がある。
#ref(T7-2.jpg)
横向きより縦向きのほうが隙間なく設置できる。(車体は6*5*2)
#endregion
#region(T4 B 設置参考)
やや厚めだが、側面の装甲として優秀。単純な形状だが、高さがあるので持て余すことも。
#ref(Electroplate T8.png)
およそ3×7を覆う事が出来る。(オレンジ色のブロックが設置している場所)
ねじれが少なく、側面に設置しやすいのが特徴。
#endregion
#region(T4 C 設置参考)
#ref(T8-1.jpg)
鋭く尖っているがねじれは少ない。
#ref(T8-2.jpg)
同一のEPは交差させることができる。
#endregion
#region(T5 A 設置参考)
#ref(T10-1.jpg)
特殊な機体でなければ乗せやすい盾。盾周囲の折れ目が邪魔になることも。
#ref(T10-2.jpg)
#endregion
#region(T5 B 設置参考)
カバーのように折れているのが分かる。
#ref(Asenyuu1.jpg,,width=600)
内部の設置箇所が特徴的。大型タンクの四隅にフィットしそうな形状。
#ref(Asenyuu2.jpg,,width=600)
「I」との比較。長さは同程度だが、こちらの方が高さと横幅があり広い範囲を覆える。
#ref(Asenyuu3.jpg,,width=600)
#endregion
#region(T5 C 設置参考)
どでかい板。まさしくメガパーツ。
#ref(Bsenyuu1.jpg,,width=600)
多少傾いているのが分かる。
#ref(Bsenyuu2.jpg,,width=600)
「I」との比較。その大きさが伺える。
#ref(Bsenyuu3.jpg,,width=600)
#endregion
----
*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Electroshield)
#endregion