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#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Rotor/ ローター}| |>|BGCOLOR(#232222):&ref(rotorRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Movement| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:頑丈な航空Movement| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):打たれ強い&br()高い揚力&br()空中での安定した静止| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):広い専有範囲&br()強い慣性を制御する必要&br()遅い加速| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:ロタ、コプター、コプ| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.12.2636} ---- *Rotorとは ヘリコプターのような機体を作成することが回転翼。 エアロフォイル、ラダーと異なり動力を有し、すべての方向に空中で移動できる。空中でホバリングできるのが特徴。 飛行動作はホバーなどと違い実際のヘリコプターに近い挙動になる。 また、5つの接続ポイントを持つ。 動作はやや低速だが、浮力はかなり出せるため、よりゴツイ機体を空中に浮かせることができる。 またホバーと違い横向きにも設置できるためレシプロ機もどきも作れる。 安定しており、レールキャノンも低高度なら空中でも完全な精度を得られる。 ローター1個だけでは方向転換ができないため、飛行には最低2枚のローターブレードを搭載することが望ましい。しかし破壊されてローター1個になると不安定になるためCPUに余裕があれば予備のローターをつけても損はないだろう。 また、高高度ではスラスター等のように気圧の影響を受け、動作が不安定になる。(ホバリング中機体が上下する) また、大きさが大きいためレールキャノン等に狙われやすい。 例えば前進なら「ローターが傾く⇒傾きに合わせて機体が傾く⇒その状態で機体が前進する」となる。 **≪ホバーとの違い≫ ・硬い ・専有面積が非常に広い ・設置方向の制限がない ・段差を飛び越えるときにホバーの様に不安定にならない ・高度限界が遥かに高い(Aerofoilの90%)ため高空まで行ける。 ・最高速も速いため(加速し終わればの話)より高速で移動できる。 ・加速自体は遅く、上昇下降も含め全体的に動作がトロくなる。 ・機体を傾けて推力制御しているため、スラスターの設置が悪いと挙動が不安定になる。 ・(例えば上面に前進用のスラスターを乗せると前のめりになりやすく、バランスを崩して墜落する) ---- *Rotor SpecList パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 #co(){ #right(){&table_color(rspec1, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|CENTER:Base Speed&br()(MPH)|CENTER:Speed Boost&br()(%)|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:積載量&br()(Kg)|スピードブースト/消費cpu|beashealth/消費cpu|積載量/消費cpu|RobotRanking|h |CENTER:T2 Rotor |30|14175|175|0.45|13.9|1513|0.015|472.5|50.4|300| |CENTER:T3 Rotor|45|27388|~|0.90|16.4|2266|0.02|608.6|50.3|4500| |CENTER:T4 Rotor|60|44550|~|1.50|18.9|3018|0.025|742.5|50.3|30000|} Health Boostはなし #right(){&table_color(rspec2, #ddd) |CENTER:名称|>|CENTER:収穫逓減|h |~|CENTER:開始|CENTER:終了|h |CENTER:&b(){全共通}|4|8| } } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1835526294&single=true&chrome=false&widget=false&range=C54%3AQ57){750,170}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1835526294&single=true&chrome=false&widget=false&range=C54%3AQ57){330,170}} ---- *画像一覧表 ※画像は古いものです #center(){|T2|T3|T4|h |&ref(new_rotorbladerecon.png,,width=120)|&ref(new_rotorbladeinvader.png,,width=120)|&ref(new_rotorbladeassault.png,,width=120)| #table_zebra(RBImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲の比較 &ref(ローター占有範囲.jpg,,width=600) 完全な円形では無く、ある程度羽の位置に左右されるようです。 ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Rotor Blade) #endregion
#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Rotor/ ローター}| |>|BGCOLOR(#232222):&ref(rotorRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Movement| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:頑丈な航空Movement| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):打たれ強い&br()高い揚力&br()空中での安定した静止| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):広い専有範囲&br()強い慣性を制御する必要&br()遅い加速| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:ロタ、コプター、コプ| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.12.2636} ---- *Rotorとは ヘリコプターのような機体を作成することができる回転翼。 エアロフォイル、ラダーと異なり動力を有し、すべての方向に空中で移動できる。空中でホバリングできるのが特徴。 飛行動作はホバーなどと違い実際のヘリコプターに近い挙動になる。 また、5つの接続ポイントを持つ。 動作はやや低速だが、浮力はかなり出せるため、よりゴツイ機体を空中に浮かせることができる。 またホバーと違い横向きにも設置できるためレシプロ機もどきも作れる。 安定しており、レールキャノンも低高度なら空中でも完全な精度を得られる。 ローター1個だけでは方向転換ができないため、飛行には最低2枚のローターブレードを搭載することが望ましい。しかし破壊されてローター1個になると不安定になるためCPUに余裕があれば予備のローターをつけても損はないだろう。 また、高高度ではスラスター等のように気圧の影響を受け、動作が不安定になる。(ホバリング中機体が上下する) また、大きさが大きいためレールキャノン等に狙われやすい。 例えば前進なら「ローターが傾く⇒傾きに合わせて機体が傾く⇒その状態で機体が前進する」となる。 **≪ホバーとの違い≫ ・硬い ・専有面積が非常に広い ・設置方向の制限がない ・段差を飛び越えるときにホバーの様に不安定にならない ・高度限界が遥かに高い(Aerofoilの90%)ため高空まで行ける。 ・最高速も速いため(加速し終わればの話)より高速で移動できる。 ・加速自体は遅く、上昇下降も含め全体的に動作がトロくなる。 ・機体を傾けて推力制御しているため、スラスターの設置が悪いと挙動が不安定になる。 ・(例えば上面に前進用のスラスターを乗せると前のめりになりやすく、バランスを崩して墜落する) ---- *Rotor SpecList パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 #co(){ #right(){&table_color(rspec1, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|CENTER:Base Speed&br()(MPH)|CENTER:Speed Boost&br()(%)|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:積載量&br()(Kg)|スピードブースト/消費cpu|beashealth/消費cpu|積載量/消費cpu|RobotRanking|h |CENTER:T2 Rotor |30|14175|175|0.45|13.9|1513|0.015|472.5|50.4|300| |CENTER:T3 Rotor|45|27388|~|0.90|16.4|2266|0.02|608.6|50.3|4500| |CENTER:T4 Rotor|60|44550|~|1.50|18.9|3018|0.025|742.5|50.3|30000|} Health Boostはなし #right(){&table_color(rspec2, #ddd) |CENTER:名称|>|CENTER:収穫逓減|h |~|CENTER:開始|CENTER:終了|h |CENTER:&b(){全共通}|4|8| } } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1835526294&single=true&chrome=false&widget=false&range=C54%3AQ57){750,170}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1835526294&single=true&chrome=false&widget=false&range=C54%3AQ57){330,170}} ---- *画像一覧表 ※画像は古いものです #center(){|T2|T3|T4|h |&ref(new_rotorbladerecon.png,,width=120)|&ref(new_rotorbladeinvader.png,,width=120)|&ref(new_rotorbladeassault.png,,width=120)| #table_zebra(RBImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲の比較 &ref(ローター占有範囲.jpg,,width=600) 完全な円形では無く、ある程度羽の位置に左右されるようです。 ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Rotor Blade) #endregion

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