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「テストロボット」(2015/12/24 (木) 19:43:39) の最新版変更点
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&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:0.9.1098}
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*テストロボットとは
LEGENDS OF THE PITアップデートで新しく追加された作成したロボットを試すことができるモードです。
これまでは[[AIロボット(旧テストロボット)>テストロボット]]というCPUによる自動操縦のロボットが出現するモードで
ユーザーが作ったロボットを試運転していましたがこのモードはそれらの自動操縦ロボットがなくなり、
より軽量でシンプルな専用マップ、試運転に最適な坂や壁、的などのオブジェクトが追加された新しいモード。
これまでのAiロボットよりも格段に読み込み時間が早くなり、作ったその場で試すなんてことができます。
テストロボットに入るにはFIGHTメニューの真ん中にある”TEST ROBOT”をクリックするか
(画像はFull Spectrum Combat 0.10.1298以前のもの)
#ref(TESTROBOT.jpg,,width=600)
BUILDモードで左CTRLキーを押しながら右上の"TEST ROBOT"をクリックするかBUILDモードでRキーを押すことで入ることが出来ます。
#ref(TESTROBOT2.jpg,,width=600)
----
*テストロボットモードでの操作
テストロボットに入るとこのような非常にシンプルなマップに飛ばされます。
#ref(TESTROBOT3.jpg,,width=600)
ここにはあなた以外のプレイヤーは一切いないほか、AIロボットモードのように自動操縦のロボットも出現しません。
あるのはこのようなロボットの性能を試せるオブジェクトのみです。
#ref(TESTROBOT4.jpg,,width=600)
ここではAIロボットモード同じようにOCレベルの概念がありますが敵が出現しないので
OCレベルを上げるのは+キーと-キーで行えます。
Fキーでひっくり返ったロボットを[[元に戻し>フリッピング]]、このモードだと無意味ですがQキーで敵を[[スポット>スポッティング]]出来ます。
また、左CTRLを使って[[マップピン]]を立てることも出来ますがこれも基本無意味です。
試運転が終わったらEscキー→赤いボタン、BACK TO MOTHERSHIPで元の画面に戻れます。
#ref(TESTROBOT5.jpg,,width=600)
設置されているオブジェクトなどは設計が難しい機体を作成している時に意図どおりに動くか
チェックしたいときに便利なのでぜひ使ってみましょう。
&small(){的に弾が当たるとなにか音でも何でも起きるAIM練習にいいかなと僕は思うんですが・・}
----
*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=new test robot)
#endregion
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:0.9.1098}
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*テストロボットとは
LEGENDS OF THE PITアップデートで新しく追加された作成したロボットを試すことができるモードです。
これまでは[[AIロボット(旧テストロボット)>テストロボット]]というCPUによる自動操縦のロボットが出現するモードで
ユーザーが作ったロボットを試運転していましたがこのモードはそれらの自動操縦ロボットがなくなり、
より軽量でシンプルな専用マップ、試運転に最適な坂や壁、的などのオブジェクトが追加された新しいモード。
これまでのAiロボットよりも格段に読み込み時間が早くなり、作ったその場で試すなんてことができます。
テストロボットに入るにはFIGHTメニューの真ん中にある”TEST ROBOT”をクリックするか
(画像はFull Spectrum Combat 0.10.1298以前のもの)
#ref(TESTROBOT.jpg,,width=600)
BUILDモードで左CTRLキーを押しながら右上の"TEST ROBOT"をクリックするかBUILDモードでRキーを押すことで入ることが出来ます。
#ref(TESTROBOT2.jpg,,width=600)
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*テストロボットモードでの操作
テストロボットに入るとこのような非常にシンプルなマップに飛ばされます。
#ref(TESTROBOT3.jpg,,width=600)
ここにはあなた以外のプレイヤーは一切いないほか、AIロボットモードのように自動操縦のロボットも出現しません。
あるのはこのようなロボットの性能を試せるオブジェクトのみです。
#ref(TESTROBOT4.jpg,,width=600)
ここではAIロボットモード同じようにOCレベルの概念がありますが敵が出現しないので
OCレベルを上げるのは+キーと-キーで行えます。
Fキーでひっくり返ったロボットを[[元に戻し>フリッピング]]、このモードだと無意味ですがQキーで敵を[[スポット>スポッティング]]出来ます。
また、左CTRLを使って[[マッピング]]を立てることも出来ますがこれも基本無意味です。
試運転が終わったらEscキー→赤いボタン、BACK TO MOTHERSHIPで元の画面に戻れます。
#ref(TESTROBOT5.jpg,,width=600)
設置されているオブジェクトなどは設計が難しい機体を作成している時に意図どおりに動くか
チェックしたいときに便利なのでぜひ使ってみましょう。
&small(){的に弾が当たるとなにか音でも何でも起きるAIM練習にいいかなと僕は思うんですが・・}
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*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=new test robot)
#endregion