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#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Blink Module /ブリンクモジュール}| |>|BGCOLOR(#242323):&ref(BLMRH.png,,width=120)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:テレポートができる| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):テレポート機能を追加| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):再充電に時間が掛かる| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|BLM、ブリンク| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.0.2315} ---- *Blink Moduleとは ロボットに搭載して起動させるとテレポートができるモジュール。 ここぞという時の突撃や緊急回避などに活用できる。 なお複数搭載してもクールダウンタイムが短縮されるということはない。 パーツの間に空間があるように見えるが透明なだけで当たり判定もあり、ロッドも通せない。 **仕様 照準の中央めがけてテレポートする。直線上に地形がある場合はそこまでで停止し、ない場合でも一定距離でテレポートはとまる。 最大距離は[[テストロボット]]の大マス目4マスほど。 テレポート中でも被弾判定はあるため直線状に何らかのダメージ判定のあるものが存在するとダメージを受ける。 使用した際、発射済みの[[ロックオンミサイルランチャー>Hardware/Lock-on Missile Launcher]]のミサイルの誘導は無力化できるがロックオンは解除することは出来ない。 *Blink Module Speclist パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 //希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #co(){ #right(){&table_color(BLM, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|リロード時間|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Blink Module|285|57713|60|135.0|142500/35625|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|} } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M6%3AW7){750,95}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M6%3AW7){330,95}} ---- *画像一覧表 #center(){|Blink Module|h |&ref(new_blm.png,,width=120)| #table_zebra(BLMImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲 上下3箇所の計6箇所が接続点 #ref(BLMsennyuu1.png,,width=400) 斜面にはEdgeを設置できる #ref(BLMsennyuu2.png,,width=400) #ref(Blink2_1.jpg) 斜面に[[ロッド>https://www59.atwiki.jp/robocraft/pages/389.html]]を通し、更にEdgeを設置する事も可能。 ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=BLM) #endregion
#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Blink Module /ブリンクモジュール}| |>|BGCOLOR(#242323):&ref(BLMRH.png,,width=120)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:テレポートができる| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):テレポート機能を追加| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):再充電に時間が掛かる| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|BLM、ブリンク| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.0.2315} ---- *Blink Moduleとは ロボットに搭載して起動させるとテレポートができるモジュール。 ここぞという時の突撃や緊急回避などに活用できる。 なお複数搭載してもクールダウンタイムが短縮されるということはない。 パーツの間に空間があるように見えるが透明なだけで当たり判定もあり、ロッドも通せない。 **仕様 照準の中央めがけてテレポートする。直線上に地形がある場合はそこまでで停止し、ない場合でも一定距離でテレポートはとまる。 最大距離は[[テストロボット]]の大マス目4マスほど。 テレポート中でも被弾判定はあるため直線状に何らかのダメージ判定のあるものが存在するとダメージを受ける。 使用した際、発射済みの[[ロックオンミサイルランチャー>Hardware/Lock-on Missile Launcher]]のミサイルの誘導は無力化できるがロックオンは解除することは出来ない。 *Blink Module Speclist パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 //希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #co(){ #right(){&table_color(BLM, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|リロード時間|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Blink Module|285|57713|60|135.0|142500/35625|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|} } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M6%3AW7){780,95}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M6%3AW7){330,95}} ---- *画像一覧表 #center(){|Blink Module|h |&ref(new_blm.png,,width=120)| #table_zebra(BLMImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲 上下3箇所の計6箇所が接続点 #ref(BLMsennyuu1.png,,width=400) 斜面にはEdgeを設置できる #ref(BLMsennyuu2.png,,width=400) #ref(Blink2_1.jpg) 斜面に[[ロッド>https://www59.atwiki.jp/robocraft/pages/389.html]]を通し、更にEdgeを設置する事も可能。 ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=BLM) #endregion

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