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#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Weapon Energy Module /&br()ウェポンエネルギーモジュール}| |>|BGCOLOR(#2c2b29):&ref(megamRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):一定のエネルギーを瞬時に回復| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):高いCPU&br()クールダウン時間が必要| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.3.2389} ---- *Weapon Energy Moduleとは 使用するとエネルギーを回復することができるモジュール。 再使用にはクールダウン時間が必要となる。 「短時間で高いダメージを出せるが、エネルギーを使い果たすまでの時間が短い」といった武器との相性が良い。 複数載せても連続使用出来たり、クールタイムの短縮はない。そのため2個以上載せても予備の意味合いしか持たない。 起動したい際は他のモジュール同様、スロットに対応したボタンを押す。 外観はかつてあったメガモジュールと同じ(ただしこちらは戦闘中淡く明滅するエフェクトが追加されている)で、接続点は底に5つ(X字上に存在する)、背面1つで合計6つ。 #endregion *Weapon Energy Module Speclist パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 //希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #co(){ #right(){&table_color(WEM, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|CENTER:Mass&br()(Kg)|回復電力|リロード時間|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Weapon Energy Module|150|33413|200.0|6275|30|75,000/18,750|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|} } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M2%3AW3){750,95}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M2%3AW3){330,95}} ---- *画像一覧表 #center(){|Weapon Energy Module|h |&ref(WEM.png)| #table_zebra(WEMImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲 #ref(Power_1.jpg) 底面から高さ2~3マスの範囲は覆うようにしてエッジやインナーが設置できる。 概ね3×3×3の立方体。底面5つ、側面1つの接続面がある ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Weapon Energy Module) #endregion
#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Weapon Energy Module /&br()ウェポンエネルギーモジュール}| |>|BGCOLOR(#2c2b29):&ref(megamRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):一定のエネルギーを瞬時に回復| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):高いCPU&br()クールダウン時間が必要| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.3.2389} ---- *Weapon Energy Moduleとは 使用するとエネルギーを回復することができるモジュール。 再使用にはクールダウン時間が必要となる。 「短時間で高いダメージを出せるが、エネルギーを使い果たすまでの時間が短い」といった武器との相性が良い。 複数載せても連続使用出来たり、クールタイムの短縮はない。そのため2個以上載せても予備の意味合いしか持たない。 起動したい際は他のモジュール同様、スロットに対応したボタンを押す。 外観はかつてあったメガモジュールと同じ(ただしこちらは戦闘中淡く明滅するエフェクトが追加されている)で、接続点は底に5つ(X字上に存在する)、背面1つで合計6つ。 #endregion *Weapon Energy Module Speclist パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 //希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #co(){ #right(){&table_color(WEM, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|CENTER:Mass&br()(Kg)|回復電力|リロード時間|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Weapon Energy Module|150|33413|200.0|6275|30|75,000/18,750|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|} } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M2%3AW3){780,95}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=962308935&single=true&chrome=false&widget=false&range=M2%3AW3){330,95}} ---- *画像一覧表 #center(){|Weapon Energy Module|h |&ref(WEM.png)| #table_zebra(WEMImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲 #ref(Power_1.jpg) 底面から高さ2~3マスの範囲は覆うようにしてエッジやインナーが設置できる。 概ね3×3×3の立方体。底面5つ、側面1つの接続面がある ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Weapon Energy Module) #endregion

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