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#divclass(Rheadline)
{{#center(){
|>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){EMP Module / EMPモジュール}|
|>|BGCOLOR(#242323):&ref(EMP module.png,,width=110)|
|BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special|
|BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:領域内の敵をスタン|
|BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):敵を無力化|
|BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):簡単に避けられる|
|BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|EMP|
}
}}
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:0.13.2000}
----
*EMP Moduleとは
ターゲットリングを照射し一定時間後(2秒後)に敵をスタンさせる電磁波を降り注がせるモジュール。
電磁波を浴びた敵は&bold(){5.0秒間移動と攻撃が不能}になり、さらに充電と残電力も強制0となり、無力化できる。
メカレッグは伸びて硬直しバランスアシストの機能が低下してしまうため、ゆっくりとしたメトロノームのような動きになる。
ほとんどの地上機にはリングを端から端まで横断する速度が出せないので、牽制目的で展開する戦術も可能。
*仕様
ターゲットリングは照準の中央へ向かって照射され、&bold(){地面に展開する。}
照射限界距離が空中だった場合、そこから真下の地面にリングが展開する。
最大射出距離はテストロボットの大マス5マス以上。
射出されるリングの直径はエリミネーションやバトルアリーナ(リーグアリーナ)のベースとほぼ同じ大きさ(僅かにリングの方が大きい)
リング展開してから2秒後に円柱状の電磁波が上空から撃ち落とされ、浴びた敵は5秒間上記のようなスタン状態となる。
リングは地面に展開するが、領域内の航空機もしっかりスタンの影響を受けるため注意。領域内の上空にもエフェクトはあるものの地上より見づらい。
なお、消費電力が0だった[[テスラ>Hardware/Tesla]]は無力化のため、ごく僅かな消費電力が追加され、接触してもダメージを受けることはない。
[[フュージョンシールド]]はこの電磁波を防ぐことができないため注意。
----
*EMP Module Speclist
パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。
希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
#right(){&table_color(EMP, #ddd)
|CENTER:名称|CENTER:Base Health|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Mass&br()(Kg)|beashealth/消費cpu|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h
|CENTER:EMP Module|39488|195|135.0|202.5|152,500/39,375|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|}
#right(){&table_color(EMP2, #ddd)
|CENTER:名称|ヒール&br()レート|消費電力|リロード時間|h
|CENTER:EMP Module|1.00|4500|50|}
----
*画像一覧表
#center(){|EMP Module|h
|&ref(EMP_Module.png,,width=110)|
#table_zebra(EMPImage, #fff, #ddd)}
----
*占有範囲
#ref(EMP_1.jpg)
やや特殊な形状。画像の向きに設置した場合とその際にエッジが入る箇所を紹介しています。
----
*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=EMP)
#endregion
#divclass(Rheadline)
{{#center(){
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|BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special|
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|BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):敵を無力化|
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}}
&sizex(5){目次}
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*EMP Moduleとは
ターゲットリングを照射し一定時間後(2秒後)に敵をスタンさせる電磁波を降り注がせるモジュール。
電磁波を浴びた敵は&bold(){5.0秒間移動と攻撃が不能}になり、さらに充電と残電力も強制0となり、無力化できる。
メカレッグは伸びて硬直しバランスアシストの機能が低下してしまうため、ゆっくりとしたメトロノームのような動きになる。
ほとんどの地上機にはリングを端から端まで横断する速度が出せないので、牽制目的で展開する戦術も可能。
*仕様
ターゲットリングは照準の中央へ向かって照射され、&bold(){地面に展開する。}
照射限界距離が空中だった場合、そこから真下の地面にリングが展開する。
最大射出距離はテストロボットの大マス5マス以上。
射出されるリングの直径はエリミネーションやバトルアリーナ(リーグアリーナ)のベースとほぼ同じ大きさ(僅かにリングの方が大きい)
リング展開してから2秒後に円柱状の電磁波が上空から撃ち落とされ、浴びた敵は5秒間上記のようなスタン状態となる。
リングは地面に展開するが、領域内の航空機もしっかりスタンの影響を受けるため注意。領域内の上空にもエフェクトはあるものの地上より見づらい。
なお、消費電力が0だった[[テスラ>Hardware/Tesla]]は無力化のため、ごく僅かな消費電力が追加され、接触してもダメージを受けることはない。
[[フュージョンシールド]]はこの電磁波を防ぐことができないため注意。
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*EMP Module Speclist
パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。
//希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
#co(){
#right(){&table_color(EMP, #ddd)
|CENTER:名称|CENTER:Base Health|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Mass&br()(Kg)|beashealth/消費cpu|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h
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*画像一覧表
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*占有範囲
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やや特殊な形状。画像の向きに設置した場合とその際にエッジが入る箇所を紹介しています。
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*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
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#endregion