ダメージブースト

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&sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:0.13.2292} ---- *ダメージブーストとは ダメージブーストとは機体の総CPU量に応じて、その機体の武器が敵に与えるダメージにブースト(バフ)が付与されるシステムのこと。 付与されるブーストは機体のCPUが低いほど多く、機体のCPUが高いほど少なくなる。ブーストは最大100%(通常の2倍)で、最小0%(ブースト無し)。 機体のダメージブースト量はガレージ画面・Editモード画面の右上にある[[スタッツパネル]]で確認できる。 ダメージブーストの他にも非常に似たシステムとして[[ヘルスブースト]]や[[スピードブースト]]がある。 主にこれらのブーストシステムと合わせて、高耐久(高CPU)機体を耐久に特化させて火力を持たせないようにする一方で、低耐久(低CPU)機体を火力に特化させている。 ---- *CPU量に対するダメージブースト係数 #ref(damageboostcurve.jpg,,width=600) |CPU|ダメージブースト係数| |0|100%| |250|98%| |500|90%| |750|80%| |1000|60%| |1250|39%| |1500|23%| |1750|10%| |2000|0%| ---- *ダメージブーストを生かした機体の運用例 ※&bold(){この運用はあくまでも例で、記事執筆時とは状況が異なる場合もあります。}
&sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:0.13.2292} ---- *ダメージブーストとは ダメージブーストとは機体の総CPU量に応じて、その機体の武器が敵に与えるダメージにブースト(バフ)が付与されるシステムのこと。 付与されるブーストは機体のCPUが低いほど多く、機体のCPUが高いほど少なくなる。ブーストは最大100%(通常の2倍)で、最小0%(ブースト無し)。 機体のダメージブースト量はガレージ画面・Editモード画面の右上にある[[スタッツパネル]]で確認できる。 ダメージブーストの他にも非常に似たシステムとして[[ヘルスブースト]]や[[スピードブースト]]がある。 主にこれらのブーストシステムと合わせて、高耐久(高CPU)機体を耐久に特化させて火力を持たせないようにする一方で、低耐久(低CPU)機体を火力に特化させている。 ---- *CPU量に対するダメージブースト係数 #ref(damageboostcurve.jpg,,width=600) |CPU|ダメージブースト係数| |0|100%| |250|98%| |500|90%| |750|80%| |1000|60%| |1250|39%| |1500|23%| |1750|10%| |2000|0%| ---- *ダメージブーストを生かした機体の運用例 ※&bold(){この運用はあくまでも例で、記事執筆時とは状況が異なる場合もあります。} 最も極端な例として、[[スプリンターレッグ>Movement/Sprinter leg]]に直に[[レール>Hardware/Rail]]を乗せた機体がある。 仮に ・Sprinter Hermes ・Rail Impaler の2種類のみで機体を作った場合のスペックは CPU      :358 ダメージブースト:86.98% 耐久値     :198K となり、プラズマは勿論、レーザーの一撃だけでも耐久が一気に減るが、普段の1.9倍近い攻撃力を誇るようになる。 基本的にはダメージブーストを大きくすればするほど、機体の耐久値は落ちていくため、いかに被弾を少なく出来るかが重要になる。

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