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「ダメージブースト」(2018/07/17 (火) 18:40:21) の最新版変更点
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&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:0.13.2292}
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*ダメージブーストとは
ダメージブーストとは機体の総CPU量に応じて、その機体の武器が敵に与えるダメージにブースト(バフ)が付与されるシステムのこと。
付与されるブーストは機体のCPUが低いほど多く、機体のCPUが高いほど少なくなる。ブーストは最大100%(通常の2倍)で、最小0%(ブースト無し)。
機体のダメージブースト量はガレージ画面・Editモード画面の右上にある[[スタッツパネル]]で確認できる。
ダメージブーストの他にも非常に似たシステムとして[[ヘルスブースト]]や[[スピードブースト]]がある。
主にこれらのブーストシステムと合わせて、高耐久(高CPU)機体を耐久に特化させて火力を持たせないようにする一方で、低耐久(低CPU)機体を火力に特化させている。
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*CPU量に対するダメージブースト係数
#ref(damageboostcurve.jpg,,width=600)
|CPU|ダメージブースト係数|
|0|100%|
|250|98%|
|500|90%|
|750|80%|
|1000|60%|
|1250|39%|
|1500|23%|
|1750|10%|
|2000|0%|
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*ダメージブーストを生かした機体の運用例
※&bold(){この運用はあくまでも例で、記事執筆時とは状況が異なる場合もあります。}
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:0.13.2292}
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*ダメージブーストとは
ダメージブーストとは機体の総CPU量に応じて、その機体の武器が敵に与えるダメージにブースト(バフ)が付与されるシステムのこと。
付与されるブーストは機体のCPUが低いほど多く、機体のCPUが高いほど少なくなる。ブーストは最大100%(通常の2倍)で、最小0%(ブースト無し)。
機体のダメージブースト量はガレージ画面・Editモード画面の右上にある[[スタッツパネル]]で確認できる。
ダメージブーストの他にも非常に似たシステムとして[[ヘルスブースト]]や[[スピードブースト]]がある。
主にこれらのブーストシステムと合わせて、高耐久(高CPU)機体を耐久に特化させて火力を持たせないようにする一方で、低耐久(低CPU)機体を火力に特化させている。
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*CPU量に対するダメージブースト係数
#ref(damageboostcurve.jpg,,width=600)
|CPU|ダメージブースト係数|
|0|100%|
|250|98%|
|500|90%|
|750|80%|
|1000|60%|
|1250|39%|
|1500|23%|
|1750|10%|
|2000|0%|
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*ダメージブーストを生かした機体の運用例
※&bold(){この運用はあくまでも例で、記事執筆時とは状況が異なる場合もあります。}
最も極端な例として、[[スプリンターレッグ>Movement/Sprinter leg]]に直に[[レール>Hardware/Rail]]を乗せた機体がある。
仮に
・Sprinter Hermes
・Rail Impaler
の2種類のみで機体を作った場合のスペックは
CPU :358
ダメージブースト:86.98%
耐久値 :198K
となり、プラズマは勿論、レーザーの一撃だけでも耐久が一気に減るが、普段の1.9倍近い攻撃力を誇るようになる。
基本的にはダメージブーストを大きくすればするほど、機体の耐久値は落ちていくため、いかに被弾を少なく出来るかが重要になる。