Rod / ロッド |
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カテゴリー |
Chassis |
特徴 |
棒状のシャーシ |
長所 |
形状のバリエーション 軽量 専有範囲が細い ある程度のダメージコントロールが可能 |
短所 |
ダメージが内部に浸透する恐れ |
目次
更新時バージョン:1.12.2636
Rodとは
2つの接続点を持つ棒のようなシャーシ。ベースヘルスは同CPU分のMedium Cubeと同じだが、重量はMedium Cube使用時の10分の1になるとても軽量で丈夫なパーツ。
武器やムーブメントなどの重要パーツとの接続、表面装甲、フレーム設計など使い方は様々。
主にポイント的な使用をするパーツのため、過度に使用するとダメージが内部に伝播したり、意図しない壊れ方をすることがあるため注意。
Rodの当たり判定について
接続点の間にある棒状の部分にはEdge SlopeやCorner Slopeなどのシャーシを設置できるため、1ブロックあたりのヘルスを高めることもできる。
また仕様上、このようにして設置されたRodは戦闘時の当たり判定の一部を失う。例えば、以下のようにRodを設置し、その間にEdge Slopeを挟む。
その時、試合中に当たり判定を受ける範囲は以下の通り。
しかし、中間にあるオレンジのEdge Slopeが一度破壊されてしまうと、そのブロックの範囲は破壊済み判定となるため、Rodの中間の当たり判定がなくなる。
つまりこの場合、Edge Slopeが破壊された後の当たり判定は以下のようになり、弾が通り抜けるようになる。なお、この時Rodの両端の当たり判定は引き続き存在する。
Rods SpecList
通常パーツ
画像一覧表
※画像は古いものです
専有範囲
見た目通りの細さ。棒が通るマスにInnerやEdgeを置くことができる。
棒の部分の専有は非常に狭く、EPの隙間から生やす事ができる。
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最終更新:2018年12月19日 03:19