Hover/ ホバー |
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カテゴリー |
Movement |
特徴 |
地上機と航空機の中間 |
長所 |
地形に影響されない移動 プラズマの爆風が当たりにくい |
短所 |
低い耐久値 低い積載量 破損時のバランス変動 |
目次
更新時バージョン:1.12.2636
Hoverとは
ホバー機の移動手段。機体を浮かせて上昇・移動・旋回をどれもこなすオールマイティ動力。
ただし常に浮いているため、破損するとバランスを崩し戦闘不能に陥りやすい。
機体のどの部分のホバーが破壊されやすいかをしっかり確認しながら設計しよう。
ShiftキーとSpaceキーで高度の調節ができる。
Hoverの概要
- 機体を浮かせることができる。地形に囚われない柔軟な移動を実現できる。
- Hoverはその下の地面と一定距離まで離れようとする力により浮いているので、その部分が段差に触れるとバランスを崩す可能性がある。風が当たってるところには風のようなものが発生するので、どこに当たってるか目視可能。
- ただしホバーはキューブなどで覆われていても浮くことができる。
- 斥力を受ける場所を垂直からずらすことによって機体を移動させている。移動キーを離しても垂直に戻すだけなので大きく慣性が生じる。高速で移動すれば段差に触れても高いところからの斥力を受ける時間が短いのでバランスを崩す可能性が低くなる。
- 揚力に余裕を持つことで機体が安定する。
- ある程度の高さになるとHoverによる浮力や操作が利かなくなる。(なので旋回用スラスターがあればある程度旋回可能)
- 垂直には設置できない。
- 坂道を下っているときなどホバー本来の最高高度より上にいる場合はAFが爆発することがある。
その他
- かなり軽量で使い勝手の良いムーブメントだが、打たれ弱いためなるべく機体内部に埋め込むか、EPで隠したほうが良い。
- ひっくり返ってしまった時に、復帰をアシストする機能があるがひっくり返るときはひっくり返る。ひっくり返ったらフリッピングで復帰するしかない。
- どんな重量のロボットでも、一枚でもついていれば一応移動すること自体はできる。当然速度は最低限で地面を引きずったり、坂道はパワー不足で登れないこともある。
- カメラステアリングモードの状態で反転すると、カメラの左右移動が逆になる。これはカメラの暴走を防ぐため。
Hover SpecList
画像一覧表
※画像は古いものです
占有範囲の比較
T1-10の厚さは全て1マス。
Hurricaneのみ厚さ3マス。接続面は5つ
上図は左からそれぞれ上面・中面・下面の占有面積。
黒い部分は接続点。赤色部分は左右で非対称な箇所。
Infinityアップデートにより占有面積が大きく変更された。
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以前の占有面積 |
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コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください |
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最終更新:2018年12月19日 04:21