SSS+:
真性愛国企業
SS+:
非常に愛国的。
S:
極めて愛国的。
絶対購買したい。
A:
基本は愛国的。
ぜひ購買したい。
B:
ある程度の愛国。
できれば購買したい。
C:
どちらかというと愛国寄り。
購買してもよさそう。
N:
愛国でも反日でもない。
購買しても悪くはなさそう。
企業名 よく指摘される事例 総じて反日的ではない証拠事例等 評価
コナミ ビデオゲーム制作販売会社。
(1)反日マスコミ「朝日新聞」のスポンサーになっている。
(2)パチンコ機器の製造・販売を手掛ける「高砂電器産業(アビリット)」と業務提携している。
勿論、朝日新聞のスポンサーになっている事自体マイナスであるが、「ザ・警察官」やそのゲームの系統では、暴力団(組員の90%が在日、同和)や香港マフィアといった、特定アジア人や在日を敵として登場させる等、反特亜・反在日の面が色濃くある。
また、「セイギノヒーロー」では自衛隊をモデルにした防衛組織が反日度論外のオサマ・ビンラディン?をモデルとしたテロリストを敵として登場させる等、反反日・親国防の面も大きい。
下記のバンダイナムコゲームス社と違い、パチンコ店は経営していない。
また、下記のナムコやスクウェア・エニックス、セガと同様、任天堂とコラボレーションをするなど愛国企業との関わりが大きいことにも注目。
A-
バンダイナムコホールディングス ビデオゲーム制作販売・アミューズメントスポット経営・コンテンツ管理会社。
(1)パチンコホール「サントロペ」を経営している。
(2)「シャア専用携帯」をソフトバンクモバイル専用端末として提供。
(3)サントラCDの大半をエイベックスに制作させている。
(1) テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 で、環境テロ団体「ナディ」を揶揄しており、現実世界における「シーシェパード」のような環境テロ団体を揶揄している。
(2) タイムクライシス4 では登場人物の一人であり、家庭用ゲーム版の主人公である「ウィリアム・ラッシュ」が非常に愛国心の強い人物として登場し、自国に忠誠を誓えずにクーデターを起こした軍隊に「俺には奴らの行動が理解できん」「愛国心はどこへ行った!?」「合衆国への忠誠心はどうしたァ!」と発言する等、愛国心を強調する作品を作っている。
(3)マジコンの販売を禁止させた54社のうち、バンダイナムコゲームス社も入っており、愛国企業である任天堂と「マリオカートアーケードグランプリシリーズ」「スターフォックスアサルト」等でコラボレーションなど愛国企業との関わりが大きい。
(4)毎日新聞の変態報道事件が発覚した際に広告を 打ち切った
(5)ゲーム会社への行き過ぎたバッシングは、当サイトで全否定している「ゲーム脳」を助長しかねない。
(6)福島県の被災地に1億円を寄付
A
日立製作所 ①小売店でTポイント提携。
(大本のCCCが創価系企業。)
TBS(反日度:論外)の「世界・ふしぎ発見!」の冠スポンサー。
③労働組合が旧社会党系。
(1)創業者は愛国主義者の小平浪平。
(2)主に原子力や災害対策に力を入れている。原子力研究、開発も独自の手で進めている。
(3)東日本大震災発生後、被害を受けた茨城の工場を自ら早急復旧させる。
(4)特に被災地に、ディーゼル発電機を提供。
(5)また、鉄鋼業・金属部門である日立金属は当社が作っている刃物用鋼である安来鋼は砂鉄を直接還元して作る等、日本文化を重んじる面がある。
(6)特に日立金属は、親日的なアメリカ人ナイフ職人である故ロバート・ウォルドーフ・ラブレスに鋼材を提供し、日本の技術を世界に広めたという実績もある。
A-
角川グループ 子会社である「角川書店」の中国(厳密には香港)支社設立。
いわゆる「 角川お家騒動 」。
1999年に親日国である台湾に角川書店の現地支社を設置。
また、社長の 角川歴彦 氏は違法コピーを批判する一方で、積極的に同人作家からの新人発掘を薦めたり、YouTubeでの公認MADムービー制度を作り上げたりするなど、日本のアニメ産業を世界に発信させた立役者でもある。
さらに、「 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 」の第3巻では、「特亜三国殲滅」という街宣車を描写するなど、あからさまに街宣右翼や特亜三国を風刺している。
但し「角ソ連」というネットスラングを生み出したようにソニー(反日勢力支援:B)との関連(特に人員面で)が決して浅くない点、またサブカルチャーの業界に於いていわゆるステルスマーケティングを繰り返している疑いが濃厚な企業の一つであることはマイナス。
B+
新潮社 飛ばし記事、名誉棄損で敗訴、ユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)の毎号広告掲載。 創価学会の不祥事、在日朝鮮人関係のタブー記事などを暴露することがある。
また週刊誌ながら朝日新聞や毎日新聞以上の記事を書くこともある。
B
スクウェア・エニックス 愛国企業の任天堂と仲が悪く、反日企業のソニーと仲がいい。 この程度では重篤な反日事例とはいえない。
確かにソニーは反日勢力支援企業であるが、国内や東南アジアでも生産している点や、PS等日本のコンテンツ産業(ゲーム業界)に関わっている、海外への技術流出に強い危機感を持っている等、有益な面もあるので日本への悪影響は比較的小さい(反日度B)
また、ドラゴンクエストの音楽担当のすぎやまこういち氏?人権擁護法案JASRAC利権に反対している等、親日貢献度の方が遙かに大きい。
また、マジコンの販売を禁止させた54社のうち、スクウェア・エニックス社も入っている。
また、近年では任天堂と「 マリオバスケ3on3 」や「 いただきストリートDS 」等でコラボレーションしていることも注目。
近年、電機メーカーはソニーよりも三菱電機、日立製作所、東芝、パナソニックと仲がよく、業務提携も行われている。
特に現在、 一番仲が悪い企業はパチンコ であり、パチンコ業界への恨みを表に出している。そもそもパチンコ店の経営者の90%が在日の韓国・朝鮮人。さらにパチンコに没頭しすぎて依存症になってしまう、マスコミへ影響力など、日本への悪影響多数。(反日度 論外+ )
但しサブカルチャーの業界に於いていわゆるステルスマーケティングを繰り返している疑いが濃厚な企業の一つであることはマイナス。
B
マイクロソフト 2008年以降特に親韓の動きが見られる。
XBOX360における「竹島」の入力制限(「独島」は制限なし)、「独島を守ってくださいキャンペーン」
韓国オンラインゲーム事業への多額投資の他、ヒュンダイ自動車とパートナーシップを組んでいる。
愛国マスコミの産経新聞と提携しMSN産経ニュースを配信するなど、親日貢献度の方が大きい。
一連の反日的言動は韓国支社の影響によるものであり、グループ全体の方向性とは一致しない。
但し、児童ポルノ法改悪に賛同している点はマイナス
※任天堂・ソニーに続く世界三大ゲーム業界の一角を担う企業であるため、愛国度Bとする。
ビジュアルアーツ 専属のシナリオライター・麻枝准氏は個性崇拝主義者。
自身も、自己愛や反競争主義といった個性崇拝主義を肯定する作品を多数発表している。
重篤な反日事例なし。
また、社長の馬場隆博氏はJASRACの利権に反対しており、コンテンツ産業にかかわっている。
C+
セガ パチンコ機器の製造・販売を手掛ける「サミー」と対等合併。 マジコンの販売を禁止させた54社のうち、セガ社も入っている。
またバンダイナムコゲームス社と同じく愛国企業である任天堂と「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」「マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック」等でコラボレーションなど愛国企業との関わりが大きい。
但し、甲虫王者ムシキングにて、地球温暖化を題材にしたストーリーを展開するなど、マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学に影響されている可能性もあるので注意。
JR西日本 女性専用車両(4ドア車)/座席終日導入、テレビ朝日開局50周年記念ドラマ「点と線」の撮影に協力、NHK大河ドラマ「平清盛」放送に際し「清盛マリンビュー」を運転。 (1)JR東海と同様、中国への新幹線の技術提供に反対し、台湾に新幹線の技術提供をした事も含め、国鉄労働組合や穏健派労働組合を解体・独立した実績もある。
(2)福知山線脱線事故の際も 創価学会の陰謀 に立ち向かい、売国マスコミの猛バッシングに反発した。
(3)革マル派労組の巣窟である、JR総連に対し厳しい態度で臨んでいる。
ただし、鉄道業界に於いていわゆるステルスマーケティングを繰り返している疑いが濃厚な企業の一つであることはマイナス。
C+
江崎グリコ ソフトバンクモバイルとのコラボ商品を販売。 東日本大震災と福島原発事故における電力供給低下の際、他の企業に先駆けて大阪繁華街のネオン広告を自粛。節電に直接貢献したわけではないが、東日本地域の節電啓蒙に貢献。 写真
但し左記コラボ商品は不買推奨。
三菱重工業、三菱電機 (1)三菱東京UFJ銀行、キリンビール、明治安田生命が創価系企業。また三菱自動車、ローソン(三菱商事系列)も反日企業。
(2)三菱重工業は優良放送番組推進会議の会員企業。
(3)三菱重工業はボーイングとつながりが深い。
(4)三菱リージョナルジェット(MRJ)のタイヤ供給をブリヂストンに独占させる(予定)。
左上記以外の三菱グループは比較的良好である。
特に、三菱重工業は原子炉・戦闘機・ロケットなど、国防・国益にかかわる製品を製造している数少ない企業であるため、反日勢力に乗っ取られたらもはや手の施しようがない。
さらに三菱電機は、エレベーター製造業で世界第2位とされており、世界的記録を更新しており、日立、東芝、パナソニックとも提携しており、対立的企業として特にパチンコを睨み付けている。
また、上記2社は創価学会と反日マスコミにおける三菱グループ内差別化偏向報道により差別された(被害を受けた)企業である。
C
HAL研究所 言わずと知れた反日マスコミであるTBS反日企業電通等と協力し、アニメ星のカービィを制作。 反日マスコミや反日企業よりも愛国企業である任天堂との関わりの方が遥かに大きい。また、問題のアニメ星のカービィにはマスコミの捏造や不祥事、マナーの悪い外国人観光客を風刺したストーリーがある。
また、アニメ星のカービィの主人公カービィとププビレッジの住人の関係が自衛隊や在日米軍といった国防組織と社民党などの反国防を唱える政治家有名人?の構図(普段住人たちはカービィを馬鹿にしているが自分に危険が迫るとカービィにすがりつく等)を揶揄しているという指摘もある。
但し、セガと同じく地球温暖化を題材にしたストーリーを展開するなど、マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学に影響されている点などのマイナス点もあるので注意。
C
西武グループ (1)西武バスは創価大学・朝鮮大学校へのバス路線を運行。
(2)西武ドームは第2回世界平和文化祭や青年部大会などの創価学会系イベントに会場提供。
(3)プリンスホテルが保有していたホテルの一部をクリアックスへ売却。
(1)プリンスホテルの海外支店は台湾・タイ・マレーシアなどの親日国とハワイに立地。
(2)グランドプリンスホテル高輪が日教組への会場提供を拒否。
(3)また、西武鉄道には関東地方の大手私鉄で唯一労働組合(私鉄総連は社民党支持)が存在しない。
西武ライオンズ裏金問題は反日マスコミによる工作疑惑。(擁護されている千葉ロッテマリーンズが数倍の裏金を所持していた事が発覚した。)
但し旧経営陣である堤家に関してロックフェラー財団や創価学会などの日本にとって問題のある組織との関連が指摘されている点、現社長に関しても創価信者の疑いが指摘されている点や、鉄道業界に於いていわゆるステルスマーケティングを繰り返している疑いが濃厚な企業の一 つであることはマイナス。(ちなみに西武の女性専用車両に関しては堤家が経営から手を引いてから導入された)
C
任天堂 (1)Wiiニュースチャンネルのニュース提供元が朝日新聞ならびに日本テレビ。
(2)毎日新聞の変態記事問題で同紙を擁護。
(3)かつてシアトル・マリナーズに秋信守が所属していた。
(1)ゲームソフトメーカーなど54社とともにマジコンの販売を禁止させる。
(2)グリーンピースとの対話を拒否。
(3)専務取締役情報開発本部長である宮本茂反日マスコミゲーム脳を批判。
一連の任天堂ファンによる問題行動の騒動は、はちま寄稿ややらおんといったゲハブログによる工作疑惑&
C
ダイナメソッド(旧ア・ウンエンタテインメント) アニメーション制作会社
反日マスコミTBS反日企業電通等と協力し、上記HAL研究所のアニメ星のカービィを制作
上記の通りアニメ星のカービィにはマスコミの捏造や不祥事、マナーの悪い外国人観光客を風刺したストーリーがある。
但し、上記HAL研究所で述べたとおり地球温暖化を題材にしたストーリーを展開するなど、マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学に影響されている点などのマイナス点もあるので注意。
C-
九州旅客鉄道
(JR九州?)
(1)鹿児島での日韓首脳会談に合わせ、ごく短期間ながらパク・ヨンハを描いた新幹線を運転した。
(2)優良放送番組推進会議の会員企業。
(3)「BSデジタル号がゆく!」などでNHKとの協力企画を実施。
(4)かつて全日空とホテルのフランチャイズ提携を結んでいた。
(5)電通のクライアント企業。
(1)国民の休日の際、すべての有人駅で日章旗(いわゆる日の丸)を掲げる活動を2002年より実施。
(2)新幹線並行在来線の経営分離に消極的であり、2011年に九州新幹線新八代以北を開業した後も鹿児島本線の同区間を自社運営。
(3)台湾鉄路管理局のTEMU1000型電車は同社の885系電車を元に設計されている。
(4)石原進会長が「太陽光発電は多額のコストがかかり、産業や国民生活が終わる」と発言。
N
四国旅客鉄道
(JR四国)
(1)JR北海道オーストラリア?に車両の技術提供をしている。
(2)NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」ならびに大河ドラマ「龍馬伝」のラッピング列車を運転。
(3)テレビ朝日開局50周年ドラマに撮影協力、また高松駅に「報道ステーション」の広告を掲出。
(4)かつて全日空とホテルのフランチャイズ提携を結んでいた。
(1)泉雅文社長ら経営陣は高速道路無料化などに関して民主党を繰り返し批判している。
(2)毎日新聞の変態報道事件が発覚した際に広告を 打ち切った (同wikiにおいて、公共交通機関で唯一最高評価の「◎◎」を受けている)。
(3)松山駅が台湾鉄路管理局の同名駅と友好協定を締結。
クーリア 同社が作った絵本「しずくちゃん12 ぼくらのハッピータイム」にて、地球温暖化等の環境問題を題材にしたストーリーにする等、マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学に影響されている点がある。 当絵本の最後のページにてマスコミが垂れ流す悪質な疑似科学に対する疑問を抱くような小話があり、エコ主張の反日面を相殺している。
また、それ以外に反日事例は特にない。
京都アニメーション 幸福の科学向けのアニメーション製作。
在日企業・ロッテへのCM提供。
この企業の一部の作品を放送しているのが反日マスコミの放送局である。
反日度論外のパチンコ業界にキャラクターを提供している。
当社スタッフにスタッフに韓国人中国人が関わっている可能性が否定できない。
左記の内容は全て事実だが他社が韓国や中国へ外注するなか、基本的に作画から演出などの工程を自社内で行っている。さらに角川グループのアニメ化作品も多い。日本コンテンツ産業に貢献している点もあるのも事実である。
三菱鉛筆、三菱サイダー 三菱東京UFJ銀行、キリンビール、明治安田生命が創価系企業、三菱自動車、ローソン(三菱商事系列)も反日企業。 三菱グループではない(よく間違われやすい)。三菱グループと同じ3つの菱形マーク(スリーダイヤ)を商標として用いているが、両社共に三菱グループよりも前に商標登録している(三菱グループによる商標差し止めも不可能)。また反日事例も特にない。
↑上記事由により、重篤な反日事例がない限り『反日企業リスト』への追加は行わないでください。

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最終更新:2014年01月15日 15:34