怪異の殺人衝動について

前提

・「殺人衝動」とは、怪異および怪異持ちが「能力」を使用して一般人(稀に怪異持ちを含む)に危害を加えようとする定期的な衝動のことである。

・怪異には「殺人衝動」と呼ばれるものがあり、これには個人差がある。
・一般的に怪異持ちはこの殺人衝動がある程度制御できている。しかし一度でも殺人衝動に飲まれ人に危害を加えれば怪異となる。
・殺人衝動は飲食、破壊行動、人以外の生命の虐殺などで解消される場合もある。
・殺人衝動が溜まった怪異は事件という「大量虐殺or傷害」を起こし、その事件が未解決となった場合、消滅し周囲の怪異持ちの殺人衝動を刺激する
怪異堕ちについて

個人差について

たとえば怪異A、B、Cがいるとする。

個人差についての図

このように個人差がある。殺人衝動とは怪異の食事のようなもので、衝動は必ず起きるが常に起きているものではないのである。
 

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最終更新:2014年05月10日 16:54
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