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錬金:剛力のネックレス+5、鋭敏のペンダント+5、保護のアンクレット+5、結界のイヤリング+5、狙撃のアンクレット+5、敬遠のマフラー+5、起動のゴーグル+5、堅忍のロザリオ+5、疾風のブーツ+5、マッスルベルト+5、マジックリング+5

錬金:ザイドリッツ、メギンギョルズ、ヘルメットストリーマ、無敵のセーラー服、最強のセーラー服、奈落の鎧、源氏八領

錬金:パーフェクトバリアローブ、アンセスターシンサリティ、ダンケルハイトストラ、エクスキュートアクセラーション、レプグナントパヌス、グラビティドミニオン、A.マッスルスーツ・魁、剣聖の鎧、ガープ・オブ・アバター

中間ボス攻略

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デーモンロード
Lv 96 HP 99999
攻撃 280 EXP 20000
命中 140 回避 120
防御 100 魔防 100
誘発 40 抵抗 40

×


 弱点の光属性で攻撃すると、無属性魔法のコメットでパーティー全体を壊滅させてくる。
四重結界等の発動時か、フィニッシュ以外では光属性を使用しないように注意すべき。
 開幕およびフィールドがなくなるタイミングで、ドッペル入れ替え不可フィールドと耐性反転フィールドを使ってくる。
重装備キャラで後手のフィールドを撃てば安心。地相回復を考えるとフィクスランドなどがお勧め。
 地相回復がかなり高いが、HP耐久共にそれほどでもないので、短期決戦を心掛けたい。


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赤扉(想に似た世界)
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赤扉(最深部手前)
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出現する強敵:ドラゴン、バハムート、マヘーシュヴァラ、アークエンジェル、スリースタージェネラル、オージン、デミウルゴス、アスラ、サバキツカサ、マリサマデュラ、ゆっくりエンペラー

錬金:エクスカリバー、クラウソラス、ロンギヌス、グングニル、マハーパリニルヴァーナ、ミョッルニル、デビュヌスカリス、ガーンディーヴァ、雷上動、Shade201X、アグネアの矢

最深部周辺で出現する強敵:ドラゴン、マヘーシュヴァラ、アスラ、サバキツカサ、マリサマデュラ、ゆっくりエンペラー

最深部マップ

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ラスボス攻略

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5連戦。
最初は3体のオプションに守られたボスを倒していく事になる。
オプションを倒すとPが250回復、ボスだと1000回復する。
P消費の激しい技を連発でもしない限りは、各セット満タンで十分挑める。
オプションを倒してもボスがレイズデッドで蘇生させるので、
基本的にはボスのみを狙っていくのがベター。
全体補助魔法でガチガチに強化しながら戦っていけば良い。
フィールドも基本的に空いているので、好みのフィールドを入れておける。
(三種の神器、梧桐一葉などがお勧め)
最後に関してはアリスが必須。

全体を通してオプションおよび第3形態には停止の呪いが入るため、
ヴァニタスカイロスを装備させたキャラの誘発を上げ、全体・多段ヒットの弓技を連発すれば安定度がグッと増す。

第1形態
ボスの高威力単体剣技に注意する程度で、そこまで脅威ではないだろう。
命中下降が入らないのであまり長引かせたくはない。
オプション前衛は盲目が有効で、力溜め技「覇の輪」も防げる。
闇属性も弱点だが、時間をかけて倒すよりは無力化して放置が望ましい。

第2形態
オプション2体の後ろにボスがいる為、少々厄介。この形態が一番長引くと思われるのでじっくりと。
ボスはマイティ・シールドウォール等の防御スキルを駆使する。
ボスの前のオプションは上が物理がほぼ通用せず、
下は精神集中後に全体のHPを1にする「ニューエイジ」を使うので要注意。
貫通攻撃でボスもろとも攻撃していってもいい。ボスがベネブランス・ウォールを使うと多めにヒットしてお得。
ボスには毒が有効で、堅さを考えると高レベルの毒なら、なかなかバカにできないダメージ源になる。
後衛オプションには麻痺が有効。

第3形態
ボスは盾持ちなので、不動明王剣など無効化する手段が欲しい。
回復不能と一列高威力銃技による事故に注意したい。
味方の補助は回避・抵抗上昇などに張り替えるのがお勧め。

第4形態
魔法メインなので、マジックバリアがあると良い。
ボスには物理がよく通るので、ガンガン攻めよう。
ノーモーションで繰り出す属性魔法は威力もさることながら、耐性弱化効果が厳しい。
有効な補助枠を潰されたまま、次の形態に進まないように注意。
オプションの使う回復不能の呪いも残したくない能力変化の一つで、これまた補助枠を潰される。
前衛オプション上は盲目、下は麻痺が有効。

第5形態
最後は本体のみ。行動パターンは決まっているらしく、
精神集中後の次のターンにPを半減させる技を使い、
続けて次のターンに無属性全体魔法攻撃を使う。
1000前後のダメージを与えるほぼ全滅確定技だが、
アリスを使えば思い切り軽減可能。使用するタイミングを
間違えないように(P半減技の次のターンに使用する事)。
こちらの魔法は通用しないので、Pの残量に気を配りながら
物理スキルで攻撃していこう。
防御下降・回避下降が入れば低コストでダメージを伸ばせるが、抵抗や耐性が高いため過信は禁物。
また味方の補助を入れすぎてPが足りなくなっては元も子もないので、
防御関連の補助は、平常時に使ってくる単体射撃に耐えられる程度にとどめ、
攻撃関連中心に上げて速攻を目指したい。
ダメージ効率を考えると、必殺や必中(または高命中)、防御無視が絡む技が効果的。
耐えてもPが減ってジリ貧なので、ラストワードチャージもできる限り攻撃に回そう。
Pが減ってきたり、遅延回復が間に合わずとも、あと少しで倒せる、という場面で足掻くなら、
  • 弾幕キメラ(マリオネットパラルより減衰率は低く、ダメージも期待できない)
  • マジカルイーター(要先行。パッシブの魔法無効で耐える可能性も一応ある)
  • サクリファイス・ボム(必中という訳ではないがPなしで使える最終兵器。突耐性も一応使える)
などが有効。

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最終更新:2014年11月29日 18:45
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