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*攻撃力&防御力
自分が与えるダメージと受けるダメージに影響するステータスです。物理ダメージに影響する攻撃力と防御力、魔法ダメージに影響する魔法攻撃力と魔法防御力の2系統があります。
**攻撃力と防御力
プレイヤーが攻撃相手に物理ダメージを与える時に攻撃力、物理ダメージを受ける時に防御力が影響を与えます。
物理ダメージの算出には攻撃力と防御力だけでなく、攻撃の威力、攻撃の物理属性(斬打突)と防御側の物理属性相性、攻撃側のSTRとDEX、防御側のVITとAGI、両者のレベルが影響します。攻撃によっては攻撃の威力の算出にさらに他のステータスを用いることなどがあります。
**魔法攻撃力と魔法防御力
プレイヤーが攻撃相手に魔法ダメージを与える時に魔法攻撃力、魔法ダメージを受ける時に魔法防御力が影響を与えます。
魔法ダメージの算出には魔法攻撃力と魔法防御力だけでなく、攻撃の威力、攻撃の魔法属性と防御側の防御魔法属性、攻撃側のINT、防御側のINTとPIEが影響します。攻撃によっては攻撃の威力の算出にさらに他のステータスを用いることなどがあります。
*魔法属性&状態異常
魔法属性は魔法の被ダメージと与ダメージに影響するステータスで状態異常耐性は受ける状態異常の効果を軽減または無効化するステータスです。いずれも下限は0上限値は100で、装備品やパッシブスキルで増加させることができます。
**属性相性
属性相性は以下の表のようになります。
|||>|>|>|>|>|>|防御側の属性|
|||火|水|土|風|光|闇|無|
|攻撃側の属性|火|△微減|×減少|○等倍|◎増加|×減少|×減少|×減少|
|~|水|◎増加|△微減|×減少|○等倍|×減少|×減少|×減少|
|~|土|○等倍|◎増加|△微減|×減少|×減少|×減少|×減少|
|~|風|×減少|○等倍|◎増加|△微減|×減少|×減少|×減少|
|~|光|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|△微減|◎増加|×減少|
|~|闇|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|◎増加|△微減|×減少|
|~|無|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|△微減|
**攻撃魔法属性
攻撃魔法属性は、攻撃魔法属性の数値%分だけ一致する属性の魔法攻撃の与ダメージを上昇させます。
**防御魔法属性
防御魔法属性は、防御魔法属性の値分だけ自身の防御属性値を上昇させ、上昇させた属性の相性が良い属性の魔法攻撃ダメージを減少させ、悪い属性のダメージを増加させます。
最も高い防御魔法属性のみ計算に用いられ、計算に用いられる属性が強い属性は防御属性値の半分%分、同じ属性は属性値の4分の1%分軽減され、弱い属性からのダメージが属性値の%分上昇する？(減少、上昇割合については要検証)
同じ値の防御属性値が複数ならんでいる場合の優先度は不明。
**状態異常
状態異常は身体系状態異常に含まれる毒、麻痺、気絶、石化、暗闇(未実装)と、精神系状態異常に含まれる睡眠、沈黙、恐怖、魅了、混乱の合わせて10種類が存在する。状態異常のデフォルトの効果時間はその状態異常を発生させた要因(武器攻撃やスキル、トラップなど)に依存する。
毒は特定時間ごとに一定のダメージを、毒を発生させた要因に設定された間隔とダメージ量に従って受ける。
麻痺は行動(通常攻撃、スキル詠唱、スキル発動)ごとに一定確率でその行動が失敗し硬直モーションのペナルティを受けるようになる。
気絶は効果時間中一切行動ができなくなる。
石化は効果時間中行動ができなくなり、代わりに自身の被ダメージが軽減される。
暗闇は画面の中心以外が暗めになり、画面が見にくくなる(公開された開発中のSSによる情報のため変更される可能性あり)。
睡眠は効果時間中行動ができなくなり、被ダメージが3倍になる。((日付不明)のアップデートにおいてすべての攻撃が同じ倍率で上昇するように変更、ただしTHIの罠ダメージのみ3倍ちょうどよりも低いダメージしか入らない不具合がある)
沈黙は効果時間中スキルの発動ができなくなる。
恐怖は効果を受けた時点で強制的に納刀し、効果時間中抜刀ができなくなる。
魅了は効果を受けた時点で強制的に納刀しODが0になり、効果時間中抜刀ができなくなりODが自然回復しないようになる。
また、状態異常に含まれないバッドステータス(バフアイコンが青色のステータス変化)も複数存在する。
各状態異常の詳細な情報は以下のページへ
・[[毒]]
・[[麻痺]]
・[[気絶]]
・[[石化]]
・[[暗闇]]
・[[睡眠]]
・[[沈黙]]
・[[恐怖]]
・[[魅了]]
・[[混乱]]
・[[状態異常以外のバッドステータス]]
**状態異常耐性
対応した状態異常を状態異常耐性の値に応じて効果時間を減少する。
状態異常耐性値は1を基準に＋10単位ずつor＋20単位ずつ上がったときに効果時間の減少量が変わる。
（ただし毒のみ％による効果時間減少が採用されている？）
状態異常耐性を上昇させる手段は、レベルを上げて素の耐性値を上げる(職業と状態異常の組み合わせによって伸び具合は変わる)、耐性値を上昇させるスキルを取得する、耐性値を上げる効果を持つ装備品を装備する、などがある。
**状態異常優先順位
左に行くほど優先順位が高く効果が上書きされる。
下記表はPC側が使う場合であり、モンスターが使う状態異常はスキル名がある事があり表のとおりにならない場合がある。
|高|>|>|>|>|>|>| |低|
||石化|気絶|麻痺|行動禁止|>|>|>|行動+移動禁止|
|~|~|~|混乱|~|>|>|>|~|
|~|~|>|>|>|>|>|>|毒|
|~|~|睡眠|||||||
|~|>|>|>|>|>|>|>|鈍足|
|~|物理防御低下(AM)|物理防御低下(罠酸)|||||||
|~|||||||||
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*攻撃力&防御力
自分が与えるダメージと受けるダメージに影響するステータスです。物理ダメージに影響する攻撃力と防御力、魔法ダメージに影響する魔法攻撃力と魔法防御力の2系統があります。
**攻撃力と防御力
プレイヤーが攻撃相手に物理ダメージを与える時に攻撃力、物理ダメージを受ける時に防御力が影響を与えます。
物理ダメージの算出には攻撃力と防御力だけでなく、攻撃の威力、攻撃の物理属性(斬打突)と防御側の物理属性相性、攻撃側のSTRとDEX、防御側のVITとAGI、両者のレベルが影響します。攻撃によっては攻撃の威力の算出にさらに他のステータスを用いることなどがあります。
**魔法攻撃力と魔法防御力
プレイヤーが攻撃相手に魔法ダメージを与える時に魔法攻撃力、魔法ダメージを受ける時に魔法防御力が影響を与えます。
魔法ダメージの算出には魔法攻撃力と魔法防御力だけでなく、攻撃の威力、攻撃の魔法属性と防御側の防御魔法属性、攻撃側のINT、防御側のINTとPIEが影響します。攻撃によっては攻撃の威力の算出にさらに他のステータスを用いることなどがあります。
*魔法属性&状態異常
魔法属性は魔法の被ダメージと与ダメージに影響するステータスで状態異常耐性は受ける状態異常の効果を軽減または無効化するステータスです。いずれも下限は0上限値は100で、装備品やパッシブスキルで増加させることができます。
**属性相性
属性相性は以下の表のようになります。
|||>|>|>|>|>|>|防御側の属性|
|||火|水|土|風|光|闇|無|
|攻撃側の属性|火|△微減|×減少|○等倍|◎増加|×減少|×減少|×減少|
|~|水|◎増加|△微減|×減少|○等倍|×減少|×減少|×減少|
|~|土|○等倍|◎増加|△微減|×減少|×減少|×減少|×減少|
|~|風|×減少|○等倍|◎増加|△微減|×減少|×減少|×減少|
|~|光|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|△微減|◎増加|×減少|
|~|闇|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|◎増加|△微減|×減少|
|~|無|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|○等倍|△微減|
**攻撃魔法属性
攻撃魔法属性は、攻撃魔法属性の数値%分だけ一致する属性の魔法攻撃の与ダメージを上昇させます。
**防御魔法属性
防御魔法属性は、防御魔法属性の値分だけ自身の防御属性値を上昇させ、上昇させた属性の相性が良い属性の魔法攻撃ダメージを減少させ、悪い属性のダメージを増加させます。
最も高い防御魔法属性のみ計算に用いられ、計算に用いられる属性が強い属性は防御属性値の半分%分、同じ属性は属性値の4分の1%分軽減され、弱い属性からのダメージが属性値の%分上昇する？(減少、上昇割合については要検証)
同じ値の防御属性値が複数ならんでいる場合の優先度は不明。
**状態異常
状態異常は身体系状態異常に含まれる毒、麻痺、気絶、石化、暗闇(未実装)と、精神系状態異常に含まれる睡眠、沈黙、恐怖、魅了、混乱の合わせて10種類が存在する。状態異常のデフォルトの効果時間はその状態異常を発生させた要因(武器攻撃やスキル、トラップなど)に依存する。
毒は特定時間ごとに一定のダメージを、毒を発生させた要因に設定された間隔とダメージ量に従って受ける。
麻痺は行動(通常攻撃、スキル詠唱、スキル発動)ごとに一定確率でその行動が失敗し硬直モーションのペナルティを受けるようになる。
気絶は効果時間中一切行動ができなくなる。
石化は効果時間中行動ができなくなり、代わりに自身の被ダメージが軽減される。
暗闇は画面の中心以外が暗めになり、画面が見にくくなる(公開された開発中のSSによる情報のため変更される可能性あり)。
睡眠は効果時間中行動ができなくなり、被ダメージが3倍になる。((日付不明)のアップデートにおいてすべての攻撃が同じ倍率で上昇するように変更、ただしTHIの罠ダメージのみ3倍ちょうどよりも低いダメージしか入らない不具合がある)
沈黙は効果時間中スキルの発動ができなくなる。
恐怖は効果を受けた時点で強制的に納刀し、効果時間中抜刀ができなくなる。
魅了は効果を受けた時点で強制的に納刀しODが0になり、効果時間中抜刀ができなくなりODが自然回復しないようになる。
また、状態異常に含まれないバッドステータス(バフアイコンが青色のステータス変化)も複数存在する。
各状態異常の詳細な情報は以下のページへ
・[[毒]]
・[[麻痺]]
・[[気絶]]
・[[石化]]
・[[暗闇]]
・[[睡眠]]
・[[沈黙]]
・[[恐怖]]
・[[魅了]]
・[[混乱]]
・[[状態異常以外のバッドステータス]]
**状態異常耐性
対応した状態異常を状態異常耐性の値に応じて効果時間を減少する。
状態異常耐性値は1を基準に＋10単位ずつor＋20単位ずつ上がったときに効果時間の減少量が変わる。
（ただし毒のみ％による効果時間減少が採用されている？）
状態異常耐性を上昇させる手段は、レベルを上げて素の耐性値を上げる(職業と状態異常の組み合わせによって伸び具合は変わる)、耐性値を上昇させるスキルを取得する、耐性値を上げる効果を持つ装備品を装備する、などがある。
**状態異常優先順位
左に行くほど優先順位が高く効果が上書きされる。
下記表はPC側が使う場合であり、モンスターが使う状態異常はスキル名がある事があり表のとおりにならない場合がある。
|高|>|>|>|>|>|>| |低|
||石化|気絶|行動禁止|>|>|>|行動+移動禁止|麻痺|
|~|~|~|>|>|>|>|>|混乱|
|~|~|>|>|>|>|>|>|毒|
|~|~|>|>|>|>|>|>|睡眠|
|~|>|>|>|>|>|>|>|鈍足|
|~|物理防御低下(AM)|物理防御低下(罠酸)|||||||
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