ディフェンスオーラ
スキルレベル |
習得条件 |
消費 |
詠唱時間 |
CT |
効果時間 |
備考 |
1 |
Lv34&魔法打ち消し又はホープのLv1 |
MP40 |
3.0 |
175.0 |
180.0 |
上昇量は詠唱者の装備防御&魔法防御のそれぞれ?% |
2 |
Lv34 |
165.0 |
効果量が?%に上昇? |
3 |
Lv43 |
効果量は?%に上昇 |
4 |
Lv51 |
効果量が11%に上昇 |
5 |
Lv59 |
効果量が?%に上昇 |
6 |
Lv64 |
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7 |
Lv69 |
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BIS専用
詠唱者の周囲円範囲(lv1~Lv5でアースクエイクの倍程度の半径?)の自分以外のPTメンバーに、防御力&魔法防御力上昇のバフを付与する魔法。
上昇量は詠唱者の装備防御力(アップデートで装備以外の防御力が無視されるように修正されると同時に効果量上昇)により決定され、物理防御と魔法防御それぞれの数%が上昇する。
ディフェンスオーラの効果時間中に詠唱者の防御力や魔法防御力が変動しても、ディフェンスオーラのバフの効果量は変わらない(効果時間中に再度詠唱を行いかけ直した場合効果量の再計算が行われるかどうかは未確認)。
ディフェンスオーラを複数人が使用した場合、ディフェンスオーラを展開中のプレイヤーも別のプレイヤーのディフェンスオーラの効果を受けることが可能だが、複数のディフェンスオーラ範囲内に他のプレイヤーがいても受けられるバフはひとつのみ(どのディフェンスオーラの効果を受けることになるのかは未検証)。
効果範囲の制限があるため、味方全員を常に範囲に収めながら戦うことは難しい。
よく被弾することになる盾役のプレイヤーあるいは防御力に不安のある他のプレイヤー一人に狙いを定め、その人を範囲に収め続けるような位置取りをするようにするといい。
最終更新:2014年07月03日 21:47