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hikakiso

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だれでも歓迎! 編集


ハゲ


  • 最近はハゲてるだけで晒される。
  ( ⌒ )      \  \ヽ i /,/   カッ/
   l | / ポッポ-    \  〆⌒ヽ  ─  / 〆⌒ヽ     ☆
  〆⌒ヽ           \∧∧∧∧∧/  (# ゚∀゚)っ-[]/ 誰がヅラやねん!
⊂(# ゚∀゚) 誰が禿げ   <     ハ >   と   ノ (    )
 /   ノ∪ やねん!! < 予  ゲ >   /  / と.、   i <黒い帽子・・
 し―-J |l|         <     カ >  (__ノ_ノ   しーJ
 ──────────< 感  ツ >──────────
困 ∧_∧     出 ボ    <      ラ >       |l| |
ら ( ;´Д`)   せ リ     < !!!!  の >     @ノハ@ -=3 パサッ
せ.( つ 彡⌒ミ と ュ     /∨∨∨∨\      ( ・∀・)
る ) 「(  ゚∀゚) 床|  / @ノハ@ -=3 \    ( ∪ ∪
    |/~~~~~~ヽ屋 ム/    ペシッ!!     \  と__)__)


        彡 ⌒ ミ  彡 ⌒ ミ
 彡 ⌒ ミ   (´・ω・)   (・ω・`)  彡 ⌒ ミ
 ( ´・ω)  (∪ U)   ( つと ノ  (ω・` )
 | U彡 ⌒ ミu-____彡 ⌒ ミ  (∪ 彡⌒ ミ
  u-u (  ´・) (  (⌒ (´・ω・`)\  (・`  )   
     (   ∪  \ ヽノ(,,⊃⌒O~⌒ヽと   ノ
       `u-u'    \ //;;;::*:::*:::*:::*:ヽ`u-u' 彡 ⌒ ミ
          彡⌒ ミ( (:::;:*彡⌒ ミ:::*::*:彡 ⌒ミ(ω・` )
    彡 ⌒ ミ (   ) \::;;;::(   ) *:::*::(・`  )と  )
      (  ´・) (  ∪   \ι   ) ─~と   ) - u'
     | U)  `u-u'       `u-u'  ̄ ̄~.`u-u'


ハゲいちもんめ


ハゲ~てうれしいハゲいちもんめ♪
抜け~てくやしいハゲいちもんめ♪

        ♪      .彡⌒ミ            ♪
♪          .彡⌒ミ ・ω・)
         .彡⌒ミ ・ω・)   )
    ♪.彡⌒ミ ・ω・)   )っ__フ   ♪    .彡⌒ミ
  彡⌒ミ. ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .彡⌒ミ.    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    .彡⌒ミ    )   )
 (っ  )っ__フ(_/彡    彡⌒ミ..    )   ) Οノ
  ( __フ(_/彡   彡⌒ミ    )   ) Οノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ) Οノ 'ヽ_)
            (    )  Οノ 'ヽ_)
           (ゝ. Οノ 'ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_


あの毛が欲しい♪
あの毛じゃわからん♪
相談しましょ♪
そうしましょ♪


ハゲしば


 彡 ⌒ ミ__    ねぇ知ってる?
 (´・ω・` `ヽ
  \___ノ    ハゲを怒らせると、怖いんだよ


ハゲにしてやる


  • やめて♡

ハゲにしてやる!!
ハゲハゲ言うな!!!
    ブチ ブチッ
       _,,_ 彡
ブチィ   ( ゚д゚)∩
バリバリ Cミ.彡⌒ ミ
     /  (  ♯)←>>1
    (ノ ̄と、  | ミ
   彡..  .しーJ
     ぎゃー

はげの男と王様



ここからは、今夜の物語をご紹介しましょう。
今夜の物語には、普通では考えられないような出来事や仲間
そして感謝の心を忘れない動物や生き物たちが登場します
この物語は、スウェーデン、ノルウェー、スコットランド
フランス、ポーランド、トルコ、スペイン、フィンランド
ロシア、ドイツなどで、さまざまな形で語られています。

昔々、あるところに王様がいました。
この王様の娘は、非常に心優しく美しい娘で、王様は
求婚する男が現れるたびに、さまざまな口実を設けては
追い返していました。
ある日のこと。
はげた男が、5枚のパンを布に包み、王様の娘に結婚を申
し込むためにやって来ました。彼は道の途中で森にたどり着きました。
森の真ん中には鬼が座っていて、歯ぎしりをしていました。
どうやら、何日も、何も口にしていないようでした。
そこではげの男は思いました。「この生き物は腹をすかせて
いるようだ。このパンを彼にあげよう」 
はげの男は、パンの包みを鬼にあげました。そこを去ろうと
すると、鬼がはげの男に向かって言いました。
「私の毛を1本、むしっていくがいい」
(略)

王様は言いました。「今度こそ、あのはげの男を、生きて帰れないようにしてやる」




ハスラー


       ,. ‐=‐ 、
       {彡叉ミ}∩  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      (^ω^:::::)/ < ハスラー買ってきたぞー
    ⊂二  ̄ /   \______________
     |  )   /
  [ハスラー]    ̄)
      ( <⌒ <.<
      >/

バスロマン


中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、
それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと、
みんなかっこいいあだ名がついたのに、
津村君だけあだ名がバスロマンだったのは、 今思うと本当にイジメに近いし、
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬


罰金と賞金


働いたら罰金     →所得税
買ったら罰金     →消費税
持ったら罰金     →固定資産税
住んだら罰金     →住民税
飲んだら罰金     →酒税
吸ったら罰金     →タバコ税
乗ったら罰金     →自動車税・ガソリン税
入ったら罰金     →入浴税
起業したら罰金   →法人税
死んだら罰金    →相続税
継いでも罰金    →相続税
上げたら罰金    →贈与税
貰っても罰金     →贈与税
生きてるだけで罰金 →住民税
若いと罰金       →年金
老けても罰金     →介護保険料
老いたら罰金     →後期高齢者

働かなかったら賞金 →生活保護


早起きは三文の得


       __   
     /・●・\        __
     ||´・ω・`| |     /_☆_\
    (⌒`    ⌒ヽ   / |´・ω・`| |  みんな~
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  早起きは三文の得というが
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  今のお金にすると60円くらいだ~
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |   二度寝して得しよう~
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 | 
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |


バンナム


燃料15個で1,000円?
この機に買ってみようかな…でも小遣い少ないし…


  -BANDAI NAMCO-
≪Buy now, coward!≫
 (買えよ臆病者!!)

 -BANDAI NAMCO-
≪C'moooon!!!!!≫
 (買えよ!!!!!!)


 _人人人人人_
 >ACE COMBAT<
 > INFINITY <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


犯人はハゲ


  • ハゲ=悪なのか?
  • ハゲてるだけで犯人扱いすんな。

 ,________________
 |  ._,,..-..,,,__          ○     .|
 |  |:::::::: ニ=.T         _______.   .|
 |  |:::::::: ニニ ト、      _,.-个:::::::|   |
 |___ .|:::::::: ニニ |叫     |.=ニレ-'个ー‐-|
 |.  ̄\:. ニニ.|叫 ̄ ̄ ̄~T=ニ|::|`'ー.,_  .|
 |-ー‐''''个.ニニ.レ'´√ ̄ ̄'个-.,|::| 叫 `'ー|
 |. ニ= |::_,.-'´ /      ';_ ``|.,     .|
 |   _,.ト'´  /  彡⌒ミ .`;_  \ .   |
 |  /    /. (´・ω・`)  `;_  \, . |
 |_/     /  (     )  `;_.   \ _|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
          犯人はハゲ

ピカチュウ



サトシ「いけピカチュウ!10まんボルトだ!」
ピカチュウ 『高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか?』
サトシ「してないです」
ピカチュウ「資格は?」
サトシ「電工2種なら…」
ピカチュウ「でしたら600Vまでですね」
サトシ「いけピカチュウ!600ボルトだ!」

飛行機




  (⌒(⌒( ⌒( ⌒)
         ⌒)
        ⌒)               彡⌒ ミ  おつ
       ⌒)              .〔ノ ´・ω・)〕
      ⌒)           fヽ、_,,..-モk_つ¶⌒lヽ、〃ヾ
    ⌒)             t∠ィ    ,ー ッ  / ̄(( ,))
   ( ⌒)        ( ⌒).     ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡
    (⌒( ⌒( ⌒( ⌒)  
                              ブオーン

ピザ


小学校の頃ピザってた男子がいて、スイーツ系の女からさんざんイジメられてた。

んで、同窓会になって
ピザが遅れてやってくるって話になって
スイーツ系女ども「つかえねー奴だな、相変わらず」
とか嘲笑してたのだが

大人になって痩せて超イケメンになった元ピザ君登場
しかも一流大学を卒業して今は某上場企業で3年目なのに年収800万を稼いでいるらしい

スイーツどもが一気に態度変わってベタベタ元ピザ君にはりついてずうずうしいと思った

ビッボ


ビッグボス「どうも!どうもどうも!ビッボでございます!
さて、わたくしは今、どこにいるでしょーか!!」

3

2

1

ビッグボス「こっこでーす!!!こっここっこ!正確は、アフガニスタンの敵地で、ダンボールの中に隠れてました!!いや~ほんとにいい天気でねー」


コンタクトォォオオ!!!!!!

カズ「ボスゥウウ!!!!」


人のことバカにするガキって


人のことバカにするガキって大抵煽る時こう言うよな

高校生→中坊
中学生→小学生かよ
小学生→赤ちゃんみたいだね
赤ちゃん→精子かよ

Feeling Good


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Birds flying high you know how I feel
(空高く舞う鳥よ、僕の気分がわかるだろ?)
Sun in the sky you know how I feel
(空に輝く太陽よ、僕の気分がわかるだろ?)
Reeds drifting on by you know how I feel
(そよぐ葦よ、僕の気分がわかるだろ?)
It's a new dawn it's a new day it's a new life for me
(これは僕にとっての新たな夜明け 新たな日 新たな人生)
And I'm feeling good
(気分がいいよ)

Fish in the sea you know how I feel
(海を泳ぐ魚よ、僕の気分がわかるだろ?)
River running free you know how I feel
(自由に流れる川よ、僕の気分がわかるだろ?)
Blossom in the trees you know how I feel
(咲き誇る花よ、僕の気分がわかるだろ?)
It's a new dawn it's a new day it's a new life for me
(これは僕にとっての新たな夜明け 新たな日 新たな人生)
And I'm feeling good
(気分がいいよ)

Dragonflies out in the sun
(太陽に照らされるトンボよ)
You know what I mean, don't you know
(僕の言ってることがわかるだろ?)
Butterflies are all having fun
(楽しそうに舞う蝶々よ)
You know what I mean
(僕の言ってることがわかるだろ?)
Sleep in peace
(安らかに眠れ)
When the day is done
(一日が終わったのなら)
And this old world is a new world and a bold world for me
(そしてこの古い世界は僕にとって新たな力強い世界へと変わる)

Stars when you shine you know how I feel
(輝く星よ、僕の気分がわかるだろ?)
Scent of the pine you know how I feel
(香り薫る松よ、僕の気分がわかるだろ?)
Yeah freedom is mine
(僕は自由を手にした)
And you know how I feel
(僕の気分がわかるだろ?)
It's a new dawn it's a new day it's a new life for me
(これは僕にとっての新たな夜明け 新たな日 新たな人生)

Butterflies, ooh
(蝶々よ…)

Oh, ooh ...

Ooooh...
Freer than you...
(僕の方が自由だ…)
Ooooh...

Feeling good
(気分がいいよ)


For us All


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Never far away,
(いつも一緒)
though he always on the road yeah,
(彼が遠くに行っても)
like he's got no home.
(例え彼に帰る場所がなくとも)
I can feel him here,
(彼がいつもそばにいると感じるんだ)
like he's standing right beside me,
(僕のすぐそば立っている)
yeah he always in my heart.
(彼は僕の心の中にいる)

Can you tell the why our humble home impressed
(教えてほしいの、どうして人を惹きつけるのか)
silence on his burdened soul?
(彼が沈黙を貫いてることが)
Traveled from afar, to find the shelter for just one night, said he felt strangely at home.
(遠くに旅したの、一夜を過ごすための隠れ家を見つけるために、彼はそこは妙に心地よかったって言ってた)
No one knows where he's been, no one knows what he's seen, he's fighting for a greater cause
(彼の行方は誰も知らない、誰一人彼を見た者もいない、彼は大義のために戦っている)
For us all, for us all.
(皆のために、皆のために)
He looked so lonely (you and I), and who knows where he might be?
(彼は孤独そうだった(私とあなたも) 彼の行方を誰か知ってる?)
He's out there fighting evil, he's out there taking on the world!
(彼は悪と戦っている、世界をまたにかけて)

Never far away,
(離れてなんかいない)
in thought is measured by our hearts
(心と心で通じ合ってる)
Always on our minds, in spirit never far apart
(いつだって魂は一緒)
Giving like a man whose one desire is to show
(彼こそみんなが待ち望んだ人物)
that living for us all
(彼はみんなの為に命をかけている)
yeah its the only thing that he wants to know
(彼が知りたいたった一つの事)
its all he knows
(それは彼自身が知ってる)
you and I and everybody!
(あなたも私もみんなも)
He's giving every breath he will stay the course to give us
(彼は戦い続け、みんなの命を救ってる)
times of peace, and times of love for us all
(何気ない日々がみんなのものであって欲しい)

(Sharing just one wish)
(無数の願いを分かち合う)
(For us all)
(みんなの為)

One time he was here, sharing just one precious moment, it was magic then.
(彼がここに居たんだ、魔法のような素敵な時を分かち合ったの)
Just to see him stand, larger than the front door frame, yeah,
(彼の姿を見た、大きく荘厳だった)
yet as humble as a child.
(貧しい子供だった頃)
No one knows where he's been, no one knows what he's seen, he's fighting for a greater cause
(彼の行方は誰も知らない、誰一人彼を見た者もいない、彼は大義のために戦ってる)
For us all, for us all
(皆のために、皆のために)
He looked so lonely (you and I), and who knows where he might be?
(彼は孤独そうだった(私とあなたも) 彼の行方を誰か知ってる?)
He's out there fighting evil, he's out there taking them all on!
(彼は向こうで悪と戦っている、彼は向こうで全てを取り戻してる)

Never far away,
(離れてなんかいない)
in thought is measured by our hearts
(心と心で通じ合ってる)
Always on our minds, in spirit never far apart
(いつだって魂は一緒)
Giving like a man whose one desire is to show
(彼こそみんなが待ち望んだ人物)
that living for us all
(彼はみんなの為に命をかけている)
yeah its the only thing that he wants to know
(彼が知りたいたった一つの事)
its all he knows
(それは彼自身が知ってる)
you and I and everybody!
(あなたも私もみんなも)
He's giving every breath he will stay the course to give us
(彼は戦い続け、みんなの命を救ってる)
times of peace, and times of love for us all
(何気ない日々がみんなのものであって欲しい)

He is here to stay
(彼はここにいる)
yeah he is right here with us.
(彼はみんなの目の前にいる)
Our lives would pay to say
(彼がみんなを守っている)
"You've always got a home right here.
(あなたの帰る場所はここにある)
Anytime you need a home, a shelter, and someone, a helping hand, you're always welcome here"
(あなたにも帰る場所がある、みんながここにいる、助けの手がある、いつだってここに来て)
Just know "always" cause we know you,
(みんなあなたの理解者だから)
giving every single breath to (to bring those times)
(みんなの命を救ってくれている)
invite you here for us all.
(あなたが来るのを心待ちににしてる)
We will give (times of love to you), for a bunch you give for us all.
(あなたがくれた以上の愛を捧げるため)

(I want to thank you, thank you)
(ありがとうって言わせて、ありがとう)


ファミチキください


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 03:27:27.73 ID:gydWiUlZ0
ファミチキください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 03:29:43.69 ID:yF/UckMxO
いきなりでけぇ声あげんなよ
うるせぇよ

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 03:31:08.67 ID:gydWiUlZ0
(ファミチキください)

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 03:32:20.83 ID:iIJpfyabO
こいつ直接脳内に・・・!


ブーム君


  • 頭おかしい。
 \i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ                      /
)ヾ ノ  从 ,,:;:''  ,; ;, ,;., ’.∠ だれですか いえに ひをつけたのは >
    \          /./_                 _    \
  | \   | ̄ ブーム家  ̄| _ ..:| : :. ̄ / /∨| /W\  /\|  \  .|  ̄
:. ,: |::: : |  |::::| ̄ ̄| ̄ ̄ './ ̄\: :::::::|//   |/     \/       \|
,)ノ',|::: : |  | ,;' ,;ノ!、从 ゙'! |  ^o^ |..::::::|
ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" i、 i \_/ ::::::::| (:
(. ,.( ,;  /         / つ つ :::::::|.:从, ボーボー
人:. ヾ,、 (.         (_つ ノ    ,;;'人,,ノ
 (;. (:,  ,)::.           し´ ;,、 ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ       . ,、 ,.:;(゙:  ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´         ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ


フサの余裕



w←フサの余裕

⌒←救いようのないハゲ


不動産のチラシ


  • こんなとこには住めない。

ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。

ふなっしー


   [判定中]
    _┴%
  γ´   `ヽ
  i. ●  ● i  このスレは…
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
 ヽ ───‐ν
 │廿 ∞   .|
 ├――――.|
  ヽ_:´`:._丿



   [クソスレ]
    _┴%
  γ´   `ヽ
  i. .(゚)  (゚) i  需要なっしーwwwwwwwww
  i. ¨ .∇ ¨ .|
 ∪ ───‐ν
 │廿 ∞   .|
 ├――――.|
  ヽ_:´`:._丿

部費


俺は、吹奏楽部に入っていた。案の定、女子ばかりだが可愛い女子なんてほとんどいなかった。
中でも会計係の真ん丸太った部員はやばかった。
そんな会計係が俺にお昼休み
女子「ブヒッブヒッ」
といって手を出してきたので、俺はお腹が空いたのかと思いおにぎりをあげた。


女子「ちがう。部費よ」


フラダリ


  • 偉大なるフラダリラボ創設者。泣きながら謝罪をするという画期的な謝罪で人気者に。


Blue Skies


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Everyday I wake-up unsure
(毎朝目を覚ますたびに、自信をなくす)
Of the task the day will bring
(今日やらなくてはいけないこと)
And yesterday's disappointments
(昨日うまくいかなかったことが)
They keep reminding me
(頭の中をよぎる)

Tomorrow's surely coming
(明日が必ずやってくる)
Just as sure as the air I breath
(今吸っている空気と同じくらい確実に)
But I know that I'll get through it
(でもやっていける 私にはわかる)
I have what I need
(必要なものはすでにある)

I have so far to go
(道はあまりにも長い)
And only heaven knows
(それは天のみが知っている)

The sun keeps shining
(太陽は輝き続ける)
(Everything is bound to change)
(変わらないものなんてない)
And the wind keeps blowing
(そして風は吹き続ける)
But the wide blue sky
(でもこの広く青い空は)
(wide blue sky always the same)
(広い青空はいつも同じ)
Forever stays the same
(いつまでも同じまま)

I've been findin'
(私は気がついた)
that the joys in knowin' that the wide blue sky that it's never gonna change
(この広くて青い空が決して変わらないことが素敵な事に)

But I have so far to go
(でも 道はあまりにも長い)
And only heaven knows
(天のみがそれを知っている)
Yes I have so far to go
(そう 道はあまりにも長い)
And heaven knows
(天はそれを知っている)

Not one day goes by
(一日たりとも過ぎることはない)
(the wide blue sky,thewide blue sky)
(広い青空 広い青空)
Without my blue sky
(この青空なしに)
On which I rely
(頼りにしている)
(the wide blue sky,the wide blue sky)
(広い青空 広い青空)
There's hope in the wide blue sky.
(この広い青空には希望がある)

Blue skies giving me so much hope
(青空はたくさんの希望をくれる)
Blue skies giving me so much hope
(青空はたくさんの希望をくれる)

米大手自動車メーカーへ


まず米自動車メーカーの面々は自社ご自慢の車で世田谷の住宅街をドライブしてこい。
それから在日米軍基地へ行って愛国心溢れる米兵に君たちはなぜ日本のスポコンに
乗ってるのか?聞いて来い。

From nowhere


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Every now and then I fall
(時々自暴自棄になる)
Every now and then I lose control
(時々自分を制御できなくなる)
In your eyes I see your ghost surrounding me
(君から見れば僕は君に取り憑かれていて)
And I've a little bit of thought for you
(少しばかり君に期待してる)

Cause every now and then I fall a bit behind
(時々やってられなくなって)
Every time I stare into your eyes
(その度に君を睨みつける)

Cause every now and then I fall a bit behind
(時々やってられなくなって)
Every time I stare into your eyes
(その度に君を睨みつける)

With your thrills, I find
(君と同じ恐怖を感じている)
It's not hard to be left behind
(何もしなければ逃げ遅れる)
So I'll run, and you'll hide
(だから僕は逃げて君は隠れる)
We know better than to stay outside
(棒立ちしてるよりマシだからね)

You're cold and you're awake
(君は青ざめて悟り)
You said I should have never of stayed
(じっとしなけりゃ良かったと言った)
But there's no better place for me
(だけど僕にとって居心地のいい場所は無いんだ)

Cause every now and then I fall a bit behind
(時々やってられなくなって)
Every time I stare into your eyes
(その度に君を睨みつける)
Cause every now and then I fall a bit behind
(時々やってられなくなって)
Every time I stare into your eyes
(その度に君を睨みつける)


ベッド


腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど
全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた

方を盾にゴリ押しする奴は…


214:名無しさん@13周年:2013/11/12(火) 07:43:19.84 ID:9bka/mfe0
法を盾にゴリ押しするヤツは許さんよ
俺が自殺するまで追い込む

216:名無しさん@13周年:2013/11/12(火) 07:46:23.67 ID:fM6gqOeOO
>>214
お前が自殺してどうすんだ


ぼくのかみのけ


髪の毛むしってやるぜハゲー!!
ブチッ彡 彡 /⌒\
  (◯/ ∩(`;ω;´) ∩ ああっ!
   |    .|    |
  /\   .しーーJ



こんなの髪の毛 /⌒\  うわあああん!!ぼくのかみのけが!!
じゃねえよwww (`;ω;´)
   ○     ⊂|    |⊃
  (\\     .しーーJ
  /\  ヽヾ\
       彡  彡ビターン

保野田


  • 空手家。

俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。

ボブ


「やぁやぁやぁボブ、しばらく見ないうちに変わったな。髪も白髪になってるし、眼鏡までかけて、おまけに太った」
「スイマセンが私はボブではありません」
「名前まで変わったのか!」

骨カス


  • 骨カスじゃないニダ!偉大なるカンヌシZUN様ニダ!偉大なるカンヌシZUN様に逆らうヤツは死刑ニダ!
  • お、お前今偉大なるカンヌシZUN様の批判をしたニダ!死刑ニダ!

骨カス「奇々怪界ってシューティングゲーム面白かったなー、俺も同じようなゲーム作ってみるか、曲はパクリでいいやろ」
パクリゲーをやった奴「大学生の同人ゲームでこれならまあまあすごいんちゃう?(適当)」
骨カス「こんなに面白い同人ゲームが作れるなんて俺天才すぎだろ・・・ゲーム会社に入って俺の才能を世に知らしめなくちゃ(使命感)」
タイトー「なんだこの新入社員・・・作ったゲームに自分の同人ゲームのキャラ入れだしたぞ・・・まあ働いてくれてるならいいか・・・」
骨カス「3年も働いたしそろそろ俺が監修するゲーム作らしちくり~」
タイトー「まあええけど・・って、これウチの会社が散々出しとるSTGゲームやん・・・
     しかもウチの会社が昔出した奇々怪界のパクリ・・・ってお前の同人ゲームの続きなのこれ!?(ドン引き)」
骨カス「俺の才能はこんな会社には収まりきらない!
     という訳で仕事なんかほっぽり出して同人ゲーム作るでー、ゲーム内容は自分の会社のゲームの技術そのまま流用でええか」
個人創作ゲーム(大嘘)をやった奴の感想「同人でこれならまあまあ凄いんちゃう?」
骨カス「やっぱり俺って天才だわ!!仕事とかもうどうでもいいや」
ホワイトキャンバス「新しくなんか同人作品ステマしたいなー、なんかそこそこの出来の同人ゲームがあるしこいつでええか」
IOSYSとか「この同人ゲームが今売れてんのか、ちょうどいいし映像作品でも作るかー」
初期のニコ厨「この動画面白すぎwwwwwwへーこれは同人ゲームが元ネタなのか(適当)
           せっかく俺たちが自力で見つけたコンテンツだし育てなきゃ(使命感)」
骨カス「なんか俺のゲームが売れまくってるwwwww俺天才すぎだろwwwwwwww」
タイトー「こいついつまで遊んでるんや・・・新しい仕事もってきたで」
骨カス「天才の俺がこんなしょぼい仕事やってられるか!!もうこんな会社やめたる!!」

骨カス「よっしゃこの勢いで本格的に俺の作品を軌道に乗せるで!
     角川さん、俺凄い漫画の企画あるから連載させてくれ!!」
角川「こいつあのニコニコ動画の奴か・・・まあ好きにやらせればええか」
骨カス「よっしゃ初めてのちゃんとした漫画や!これは売れるやろな~
     この調子でいけばアニメ化とかももう近いやろうな~(ニヤニヤ」
東方厨「なんじゃこのクソ漫画は・・・せっかく俺たちが育てたコンテンツだし何も見なかったことにしよう・・・」
骨カス「(よっしゃ権利とか管理するための会社も立ち上げたし!あとはこのまま・・・)って」
骨カス「ぜんぜんウケてないやん・・・お、俺は最初から本気じゃなかったら(震え声)」
東方厨「ですよねー(震え声)」
骨カス「こうなったらアマチュア創作路線や!
    お、俺は同人でしかできないことがしたいわー(立ち上げた会社を隠しながら、タイトー社のノウハウで作っただけのクソゲーを売りつつ)」
東方厨「やっぱり(俺たちが育てた)神主様は凄いわー(迫真)」
骨カス「会社もやめたし、このゲームがなくなったら俺はもう一生ニートンゴ・・・
     このブームだけは続けさせなきゃ・・・(使命感)」
馬鹿「こんなに動画サイトでよく見るなんて東方ってよほど面白いんやろうなぁ(適当)
    なんかよく分からんけど内輪ネタが一杯あって面白いわー」
同人ゴロ「この東方ってやつ、原作のことなんか無視しても誰にも批判されないやんけ
      しかも身内びいきで採点滅茶苦茶甘いし、おまけに元も同人だから同人誌だしても心配ない
      このブームを続けさせなきゃ・・・(使命感)」
東方厨「俺たちが育てたコンテンツだし今更手のひら返すのもなー
     それにこの内輪ネタは居心地いいし、このブームを続けさせなきゃ・・・(使命感)
      ところで東方の元ネタってどんなんだったっけ・・・?」
骨カス「あれ・・・?俺のゲームのブームぜんぜん終わらんやんけ!やっぱ俺って天才だわ!」

ホワイトキャンバス「俺が宣伝してやったゲームだし、ちょっとくらい儲けちょろまかしてもええやろ・・・」
骨カス「おーっと、天才の俺様に楯突く馬鹿が一人登場!
     これは締め上げてやらないとなぁ!」
ホワイトキャンバス「ほげっ・・・飼い犬に噛み付かれそうンゴ・・・
            こいつなんか所詮同人ゲームやし権利がどうこう言っとけば黙るやろ・・・」
骨カス「これ以上やるともう黙ってないで!俺は自分の会社だって持ってるんだからな!」
東方厨「え?」
骨カス「あっ・・・」
東方厨「(なんかよく分からないけど)俺たちの神主様が悪い訳がない!全部同人ショップの陰謀なんや!!!(ということにしとかなきゃ(使命感))」
骨カス「そ、そうだそうだ!!」
ホワイトキャンバス「これあかんやつや・・・まあウチには売れる商品なんか幾らでもあるしええか」
骨カス&東方厨「やったぜ。」
骨カス「(しかし、そろそろアマチュア創作路線で売るのも苦しくなってきたな・・・
      この制約のせいで商業で展開するのも難しくなってるし、もうめんどくさいしええか)」
骨カス「同人と商業に境界線なんかない!!
     だから俺はこれからもどんどん商業でも同人でも作品出していくで~」
東方厨「原作がまたなんか言ってるわ・・・見なかったことにしとこう」
骨カス「しかし俺って天才すぎだろ・・・これは俺はもう同人の盟主みたいなもんやな
     これからは今よりもっと雑誌インタビューとかに出て、俺の天才さを世にしらしめていかなきゃ(使命感)」
東方厨「あれ?新作って今年出てたっけ?まあいいや
     それより最近はモバゲーがうざいなぁ・・・東方が人気なくなってこの無法地帯がなくなったらどうするんや!!」
骨カス「あ・・・角川さんにはケンカ売らないで・・・(小声)」←今ここらへん

北海道のテレビ


あれは何年前になるかな。
中学校の修学旅行でオレたちは北海道へ行ったんだ。
二日目の金曜日のことだった。
風呂から出て部屋に戻るとみんなが何やら騒いでいた。
何事か、と聞くとホテルのロビーから調達してきたと思われる新聞を渡された。
「テレビ欄を見てみろ!」
言われるままにオレは見た。そこには!
1:40 H大好き
深夜に「H大好き」とは……
北海道のテレビ局は大胆なことをするなあ。
リアル厨房のオレたちのテンションはイッキにあがった。
そして深夜。
先生たちの見回りをタヌキ寝入りでやり過ごした。
女子の訪問も適当にあしらった。
オレたちの邪魔をする者は誰もいない。
いよいよオレたちのボルテージは最高潮。
時刻きっかりにテレビの電源をスイッチオン!
「北海道大好き」
の文字が画面に映った。
マジ泣いた

ホモスレ


  • 生き残るのは決して容易じゃないはずだ。

  ○  
(( (ヽヽ    
   >_| ̄|○ ウアアアアアアアアアアッ!

しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!

ボリューム


  • どうやって出せと。

       困 出 ボ
       ら. せ リ
       せ. と  ュ
       る. 床 |
          屋 ム
          を  を
   ∧_∧
   ( ;´Д`)
   ( つ 彡⌒ミ
   ) 「(´・ω・`)
     |/~~~~~~ヽ

本マグロ


  殺伐としたスレに本マグロが!

             ╲ニャーン!!╱
                  /^i
             /:::::|
          __/::::::::|
        ,. ‐' ´::::::::::::::::::::::::::ヽ:.、
   , ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:\
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   ヽ     ̄ ::::::::::::::::::::::::::::::|::::::l
    \     ハタハタ::::::::::::::::::i::::::i
     `‐ 、        ::::::/::/
          ` ー-- 、.......::/ '´
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                  i:::::::!
              ヽ:_|
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