第1話ミドル2-3

第2ラウンド


三上葉子?:「どうした? 随分と消耗が激しいようだな」 ククク。 > ALL
三上葉子?:「この街には、我が手駒はいくらでもいるぞ。いつまで持ち堪えられるかな‥‥?」

GM:まずは登場機会があります。
GM:PC増援あります? このタイミングだと単独エンゲージですね。
うすは:よし。#2d6+5(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値13。登場判定に成功。
うすは:「へぇ、随分と余裕だね」
三上葉子?:「ッ?!」 振り返る!
忠仁:「‥‥最後の“運命”のピース――!!」 と思わせぶりなことをw
三上葉子?:「馬鹿な‥‥ いつから、この街はクエスターのバーゲンセール会場になった?!」
忠仁:「来たか、“皇帝”!」

うすは:そこにはゾンビとヴァンパイア足して2で割った化け物が!
三上葉子?:では「【奈落】の眷属がシャードを得た、だと‥‥ッ?!」
三上葉子?:演出攻撃を薄羽に放ちつつ、距離をとる!(戦闘領域に居ないので、攻撃対象になりませんw)
忠仁:「ふむ。ちょっと自信がなくなったな。アレは本当に援軍か?」
神姫:「シャードが導くのは“ヒト”じゃないわ」
神姫:「世界を正しくあろうとする“心”にシャードが道を示すのよ‥‥そうよね、ぐら様」
ぐら様(幼獣モード):『ああ。あの娘(薄羽)は【奈落】の支配から解き放たれている』
ぐら様(幼獣モード):『ボクらの、味方だ!』
三上葉子?:「我が計画を阻害するならば、たとえ同胞であろうとも容赦はせん!」
うすは:「この街の平和を乱すものは許さない!」 羽根を叩き落しますよー
忠仁:「コメントしづらいな。ノーコメントで」

GM:では、あらためてセットアップ。‥‥全員ないね? ではセットアップ終了。

GM:イニシアチブー 最初は司&神姫だね。任意の順番で動いていいよん。
ツカサ:布津さんのエンゲージのBに対して攻撃しましょう。
ツカサ:ムーブなし。
ツカサ:マイナー 3MP《ブーストマジック》
ツカサ:メジャー ファイアアロー
ツカサ:#2d6+9 魔導(ダイスを振る)やった! 出目「6・6」のクリティカル!
神姫:無敵ね‥‥ 支援要らないじゃないw
忠仁:すげー優秀だねw
ツカサ:一撃で倒しきれなかった場合の削りのつもりでしたから。
ツカサ:意気込みが良い結果に繋がったのかな。> 友達を助ける
ゲルヒルデ:そうですね
GM:だね
GM:一応、リアクションを。#2d6+3 敵Bの抗魔判定っ(ダイスを振る)駄目だーw
ツカサ:クリティカルした攻撃は、与えるダメージが2d6増えるのでしたっけ。
ツカサ:ダメージロールの直前 5MP《勝利の風》を使用。さらに+1d6。
ツカサ:#6d6+7 〈炎〉ダメージ(ダイスを振る)合計26点の<炎>属性ダメージです。
敵B(モブ):「がぁぁぁっ!」 炎は止まらンンンー!
敵B(モブ):残りHP1桁っぽく、忠仁へと迫る!
ツカサ:「止めきれない!誰か!」
三上葉子?:(‥‥あの火力。やはり東十条の血は侮れぬか‥‥)


GM:では次。ゲルヒルデさん。どぞー

神姫:「攻撃力のない私には皆の力になれない‥‥ 悔しい」
ぐら様(幼獣モード):『見て、神姫! 彼の背後に敵が!」 > Bを狙えば?と提案w
神姫:神姫さん至近の敵を殴る以外の攻撃方法はないですよ
やんないなら、待機なり行動放棄なりお好きにどぞー?w
ああ、b2殴っておく手もあるね。削りで

神姫:ムーブは移動なし。マイナーもなし。メジャーで普通にb2をワイズスタッフで殴りますw
GM:判定どぞー
神姫:#2d6+6(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値13。
GM:リアクションいきますね。#2d6+4 敵b2の回避判定っ(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値12っ
GM:ち、惜しい!w 眼前で揺れる豊かなモノに群集の注意が逸らされたか!w ダメージどぞー
神姫:#2d6+4〈殴〉(ダイスを振る)合計12点の<殴>属性ダメージです。
GM:迫り来る群衆の手から、司を護るため、狐巫女は立ちふさがった!
GM:彼女が振るう玉串に触れた「犠牲者」たちが、次々と奈落から解放されていく‥‥!
敵b2(モブ):残り数体のみ。ゆらり。巫女さん‥‥巫女さん‥‥ッ!
神姫:「世界の希望を護る。それが“七瀬”の使命!」
神姫:「でしょ、司ちゃん?」 振り返ってにっこりと♪
ツカサ:「姫姉さま‥‥」 安堵の息をつきます。少しだけ肩の力が抜けた感じ。

位置情報:(薄羽)(敵b2、司、神姫)5m(敵A、敵b1、ヒルデ)5m(敵B、忠仁)

GM:では次。ゲルヒルデとうすは。どちらからでもOKよん。
うすは:「ここからは私のターン!」
うすは:戦闘移動で、敵Bのエンゲージへ。そのまま敵Bをアタッシュケースで殴る!
うすは:#2d6+9 命中(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値14‥‥
神姫:振り直し、要ります? > うすは
うすは:お願いします!
神姫:《繕う因果》どうぞ。
神姫:「ぐら様、マナを収束させて!」
ぐら様(幼獣モード):「‥‥やってみる!」 あの娘の中の因子を刺激しないよう、神力を抑えて‥‥!
うすは:#2d6+9 しゃあ!(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値16!
うすは:「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAA!」
敵B(残り数体):ククク。俺たちの回避判定が2d6+5だと知って、慌てているな! 
敵B(残り数体):リアクション。#2d6+5 敵Bの回避っ(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値13。
GM:ではダメ―ジどぞ。
うすは:#2d6+6 欧(ダイスを振る)合計14点の<殴>属性ダメージ。
敵B:4点止めて、それでも壊滅‥‥! ょぅじょつおい!
GM:忠仁へと襲い掛かった集団が、小柄な影に薙ぎ払われていく!
GM:本来は武器として用いるはずのない「かばん」が、まるで凶器だ!
うすは:「流石はジュラルミン。すげー」

位置情報:(敵b2、司、神姫)5m(敵A、敵b1、ヒルデ)5m(忠仁、薄羽)

GM:では次。ゲルヒルデ!
ゲルヒルデ:待機します

忠仁:んじゃ次はこっちか。
忠仁:動じず騒がず、Aとb1に範囲射撃攻撃。
忠仁:#2d6+5(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値12。
GM:敵A、敵b1の回避っ(ダイスを振る×2)Aは出目「5・4」で14。避けたね。b1は喰らったよ。
忠仁:うい。《勝利の風》つかっとこう。+1d6して
忠仁:#3d6+14(ダイスを振る)合計24点の<殴>属性ダメージだ。
GM:b1は壊滅したな。

位置情報:(敵b2、司、神姫)5m(敵A、ヒルデ)5m(忠仁、薄羽)

GM:さて。次は敵の手番だ! やっぱりランダムに攻撃対象を決定するぜ。
GM:1d6して、「1-4:眼前の敵への攻撃を続行 5-6:何を思ったか、別エンゲージに!」
GM:(ダイスを振る×2)出目は「5」と「6」。‥‥こいつらw
ゲルヒルデ:なんだこいつらw
GM:敵Aがゲルヒルデの元を離れ、忠仁へと襲い掛かる!
GM:そして、神姫の玉串を恐れたのか、敵b2はヒルデの方へ!

位置情報:(司、神姫)5m(敵b2、ヒルデ)5m(敵A、忠仁、薄羽)

敵A(モブ):では、離脱移動で。忠仁&薄羽とエンゲージ。
敵A(モブ):命中判定いくよー #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。
忠仁:あいよー 回避判定 #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。同値回避。
GM:忠仁は、ギリギリのところで敵の攻撃を逃れていた‥‥!

敵b2(モブ):#2d6+5 敵b2がゲルヒルデを狙う!(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値11!
ゲルヒルデ:回避します。#2d6+7(ダイスを振る)無駄に高い目を。出目「5・6」で達成値18。

GM:では次。待機していたヒルデ、どぞw
GM:なぜか、眼前の敵は入れ替わっているがw
ゲルヒルデ:ムーブで敵Aにエンゲージ、メジャーで殴る。
ゲルヒルデ:#2d6+8 命中判定(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値14。
敵A(モブ):#2d6+5 Aの回避っ(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値12。ダメージどぞ!
ゲルヒルデ:「あなたの相手はこちらです」(ダイスを振る)合計30点の<刺>属性ダメージ。
GM:実にオーバーキルだな!w A壊滅!
GM:もはや弱いモブしか残ってないので、後の戦闘は省略しておこう。

 ** ** **

三上葉子?:「‥‥ク。この場は貴様らに譲ろう」
三上葉子?:「だが! この七瀬市は既に、我の撒いた種の支配下にある!」
三上葉子?:「我が下僕はどこにでも潜んでいるぞ! 貴様らに安息など無い!」
忠仁:「さっきから同じ事の繰り返しだな」
神姫:「‥‥その言葉は聞き捨てならないわ」 神姫の左瞳が冷ややかに光る
ツカサ:ぎゅっ、とチャンバースタッフを握り、
ツカサ:「クウエルス。貴方の好きにはさせません。」とだけ。

三上葉子?:《マリーシ》で退場する!
忠仁:「逃がさねえ!」 銃をかまえる。オーディンで打ち消すか‥‥?w
GM:註。ここで《マリーシ》を打ち消した場合、次のシーンはクライマックスになります。
GM:その場合、三上葉子を救う手段は全て失われます。それで良ければどぞw
忠仁:まあ葉子を救う方法がわからないとbadEndだしー
ゲルヒルデ:「Jud.対象の転移を確認。追跡は不可能と判断します」
忠仁:「葉子‥‥ くそっ!!」
ツカサ:「落ち着いて、ね?」と布津さんに声をかけてから

ぐら様(幼獣モード):『‥‥魔獣クウエルス』
ぐら様(幼獣モード):『あれだけ強大な魔力を持つ【奈落】が、この七瀬市に侵入していたなんて‥‥』
ぐら様(幼獣モード):『神姫。彼らに協力を仰ぐとしよう』
ぐら様(幼獣モード):『‥‥もう、ボクらだけで対処できる状況じゃない』

神姫:「さてと‥‥」 軽く背筋を伸ばして
神姫:「よければお茶でもいかが? いろいろと話もあるんですが」
GM:では、巫女姿のおねえさんがウィンクしつつ提案したところで。

シーンEND

GM:今宵はここまで。つづきは来週ー
忠仁:おつかれー
ツカサ:と、はーい
ゲルヒルデ:お疲れ様でした
うすは:おつでしたー

GM:「事情説明」とかはシーンの間に済ませた扱いでいくぜーw
忠仁:はいはい。打ち込みでRPすると長くなるからねw
神姫:了解
忠仁:んじゃまあ奈落とクエスターとシャードとガイアのことも色々教えてもらったってことでいいかな?
GM:いいよ。できれば次のシーン冒頭あたりで「感想」だけもらえるとありがたいがw > いろいろ教わった
ツカサ:ですね。私も若葉マークのクエスターつもりですが、己の知る限りをお伝えするでしょうし。
忠仁:既に色々体験したあとだからなあ。感想といわれても‥‥
忠仁:「なるほど。だいたいわかった」くらいかな?w
GM:淡泊なやつめーw
忠仁:いやもうガイアと会ってるし世界救えって言われて一週間放置のすえ奈落とも戦ったしw
GM:‥‥一応、「他のクエスターと初遭遇」「初めての実戦」なんだがw
GM:(その辺りを楽しむのが、このシナリオの醍醐味な気もするですのよ‥‥?w)



最終更新:2012年08月30日 00:17
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