第2話OP4


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OP4「魔笛」

シーンプレイヤー:PC3、七瀬神姫
他のPCは登場不可

 ※ 日常の中で「不思議な演奏」を耳にします。その演奏者の少女に奈落の気配を感じたところで、シーンENDです。

 街中へと散歩に出向くことは、キミの日課のひとつだった。
むしろ、唯一の娯楽といってもいいだろう。なにしろ、七瀬神社の経営は厳しいのである。
世知辛い今の世の中で、ロハで楽しめることなど、そう多くはない。

 ――もうすぐ秋だ。
ロマンチックな秋。知識の秋。食欲の秋。美味しそうな匂い。ああおなかすいた。
顔見知りの屋台のおっちゃんが、焼き芋をサービスしてくれた。有難い。
神姫: 「贅沢に興味はないけど、この世知辛い経済環境は笑えないなぁ」

 そんなとき。どこからともなく、とても綺麗な管楽器の音色が響いてきた。
まさに芸術の秋。道行く人々も、少し嬉しそうに、その心地よい演奏に心を弾ませている‥‥
神姫: 焼き芋で暖を取りつつ辺りを見回す。そして誰もいないはずの背後に声をかける
神姫: 「‥ぐら様、聞こえた? ちょっと行ってみようか」
神姫: 音色の聞こえた方に歩み出します
“ぐら様”:念話【あ。ちょっと待って、神姫ー!】

 と、歩くうちに演奏者の姿が見えてきた。思った以上に多い見物客たちに囲まれつつも、
その巧みな演奏を続けているのは‥‥ まだ学生らしき、一人の少女だった。

 うん。わりと可愛い。化粧とか濃くないし。清楚なイメージ。この音色ともぴったりだ。
本当に音楽が好きなのだと、そう聴衆たちに納得させるだけの実力が、彼女には備わっていた。

 だが。それなのに。
――その音色に、闇の気配が。奈落の気配が宿っているのは。なぜだろう。

“ぐら様”:念話【神姫!】 警告を発する。
“ぐら様”:念話【今すぐ、この演奏を止めるんだ! これは奈落の‥‥ッ?!】
神姫: 「わかってる。ストリートミュージシャンって訳じゃないようね」

 次の瞬間。“彼女”の周囲にあった色がすべて消え失せた。
演奏は続いている。――街の建物から。人々から。空から。大地から。色を奪いつつ。
演奏は続いている。――悲鳴すら上げず、次々と倒れていく人々。
演奏は続いている。――マナを、奪っているのだ。
演奏は続いて‥‥

どうします?

 1.演奏を止めるため、少女を攻撃する!(敵に阻止されますが)
 2.まずは被害を抑える方が先決だ! 結界を張って隔離しよう!(少女には逃げられるが成功!)
 3.助けを呼ぶ。フォーチュンサービスに連絡を!(灰原古凛に借りを作ることに)
 4.あ、ダメだわー キミも意識が遠のいてきたDeath、よ‥‥?(他のPCに拾われる?)

神姫: 「2.」で。時空鞘から玉串を、時空マントから巫女装束を開放し身に纏う。
GM:OPなので特技は演出だけでOK。代償も支払う必要はありません。

神姫: 腰まである髪は既に水引で束ねられその表情は戦闘モードに
神姫: 《シールエリア》を展開。結果以内に少女と自分を封じ込める!
神姫: 「ぐら様、陣を張って!」
“ぐら様”:念話【神姫。気をつけて! あの女の子は‥‥ッ】
と、そのとき。キミの張り巡らせた結界が、一瞬で力任せにブチ破られるッ!
神姫: 「きゃぁっ!」
少女:「‥‥‥‥」 無反応。だが、演奏は続く。
神姫: 「―陣を張ってもダメなら、直接封じるまで!」 狐火を放ちます。
神姫: 演出なのでお好きにしてくださいw

 奈落の気配が一気に濃くなる!
では、出現した瘴気の霧に、その狐火は飲み込まれ、消えてしまう!
‥‥そして。霧が晴れる頃には。少女の姿は消えていた。

神姫: 「神降ろししてない今の状態じゃ相手にならないようね
“ぐら様”:念話【話は後だよ、神姫。まずは‥‥】

 周囲には、マナを奪われて倒れた人々。
早めに対処すれば、まだ間に合うだろう!

神姫: まずは人手が必要ですね。フォーチュンサービスに連絡します
GM:では、キミの活躍で人々は無事に保護された。

 この街で、なにかが起きつつある。
それが奈落の陰謀ならば―― 絶対に阻止しなければ!

クエスト「奈落の脅威から七瀬市を救う」を獲得!
神姫: ok

シーンEND


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