第2話ミドル1

ミドル1「虚ろな瞳」

シーンプレイヤー:PC1、八坂盾玲次郎
登場目標値:(不可)⇒8

 ※ 玲次郎が「夜中に街中で【魔笛】を奏でる少女」と遭遇するシーンです。
  他のPCは当初登場不可ですが、ラッテンフェンガー登場時点から登場可能となります。

 OP5と同じ日の―― 深夜。
八坂盾玲次郎は、街中に微かに流れている「心地よい笛の音」に気付いた。
そして、その音色には奈落の気配が‥‥

 その音色に導かれるように。引き寄せられるように。
虚ろな瞳をした聴衆たちが、ぞろぞろと。ゆらゆらと。集まってくる。
夜の公園へ―― 噴水前のベンチで演奏を続ける、一人の少女の前へと。

 聴衆たちは、誰もが恍惚の笑みを浮かべている。
そして‥‥ 彼らの身体からマナが、少しずつ。少しずつ‥‥ 奪われていく。
ひとり。またひとり。ぱたりぱたりと、倒れていく。
だが、誰も気にしていない。――ただ、流れる楽曲にだけ意識を向けて。

少女:眼前で倒れていく人々の様子には、まったく関心を向けずに。演奏を続けている。
少女:その少女の名は――

玲次郎:「‥‥水本!」 倒れる人々の向こうから走り込んできた。
少女:キミの呼びかけに。ふと。演奏が止まる。
聴衆:虚ろな瞳のまま。身動きしない。
???:「‥‥なんだ、貴様は」 虚空から声だけが響く。
???:演奏していた少女(水本奏)のすぐ背後に。闇が集う。
???:仮面と礼服、マントを身に帯びた謎の怪人物が登場!
???:「ふむ。この娘の知人か」
???:「だが‥‥ 【魔笛】の影響をどうやって免れた?」
???:仮面越しに。強い視線でキミをにらみつける。
玲次郎:「奈落か‥‥!」 だが、にや、と笑う
???:「――そうか、貴様は」
???:「クエスター!」
玲次郎:「そういうことだ。 ‥‥魔笛とやらは僕に通じない」
???:「ククク。そうか。シャードに魂を売り渡した愚か者が、偉大なる我が計画を邪魔せんと、現れたか!」
???:「ならば名乗ろう!」 ばさっ マントをひるがえし。
???:「我こそは“奈落の騎士”ラッテンフェンガーッ!」
???:「新たな秩序をこの世界にもたらす者だ!」
玲次郎:「ラッテンフェンガー! 奈落の騎士だと!?」見開きチックに驚いてやろう
佳和:#2d6+4 登場判定(ダイスを振る)出目「6・3」で達成値13。
ラッテンフェンガー:「いかにも!」
ラッテンフェンガー:キミの応答に、嬉しそうに高笑いしつつ。ばさり!
ナイトフレア:#2d6+4(ダイスを振る)出目「6・1」で達成値11。
佳和:「今度はその娘で何をしているのだ、ジェスター・ハミルトン」
佳和:ではそこに現れましょう。
ラッテンフェンガー:「この小娘は、我が【計画】の中核を担う存在だ。貴様の‥‥」
ラッテンフェンガー:「ッ!」
玲次郎:「だ、だが残念だったな、貴様はこの僕が‥‥え?」と何故か気圧されつつも、神木刀抜きかけたとこに乱入者が
ラッテンフェンガー:「ええぃ、その名で呼ぶな! 今の私は“奈落の騎士”ラッテンフェンガー!」
佳和:「久しぶりだな、八坂楯君。彼は元は魔術師連盟に名を連ねる者だったが、奈落の騎士に身を堕とした者なのだ」
ラッテンフェンガー:「連盟の魔術師如きが!」
佳和:「我が友の仇でもある。ここで討たせてもらうぞ」
ラッテンフェンガー:「黙れ黙れ黙れッ!! 陸堂佳和!」
ゲルヒルデ:#2d6+6 登場判定(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値13。
ラッテンフェンガー:「貴様だけは許せん‥‥!」
佳和:「許せないのは、俺の台詞だ」
佳和:「少女を助けるには、この奈落の騎士を討たなければならないだろう」>玲次郎君
ラッテンフェンガー:(我が恥辱を知る貴様だけは、絶対に生かしておけぬ‥‥!)
ラッテンフェンガー:「ハ! この小娘を助ける? 馬鹿を言うな」
ラッテンフェンガー:「この娘は選ばれたのだ! 我が偉大なる【計画】の礎として!」
玲次郎:「陸堂さん‥‥な、ならこのラッテンもしくはハミルトンを倒すのは、僕が!」いいとこ見せようと必死だ
ラッテンフェンガー:「すでに、この小娘は、その身もその心も我が意のままよ!」
ラッテンフェンガー:「見せてやろう!」 指をぱちりと鳴らす。

 ラッテンフェンガーの合図と共に。空間が歪む。
虚空に“漆黒の門”が開き、そこから無数の奈落が‥‥!

ラッテンフェンガー:「フフフ‥‥」
ラッテンフェンガー:「ハハハハ‥‥」
ラッテンフェンガー:「フハハハハハハーーーっ!!」
ラッテンフェンガー:「見たか!」
ラッテンフェンガー:「これぞ、我が秘術【奈落門】!」
ラッテンフェンガー:門から零れ落ちた奈落は、次々と意識のない聴衆たちに憑依していく!
佳和:「‥‥・こんなものが偉大なものか」
ラッテンフェンガー:「この【奈落門】が開いている限り、我が魔力は無尽蔵!」
ラッテンフェンガー:「貴様らが如何に足掻こうと、我が力の前には‥‥ッ!」
ナイトフレア:よし、ここで鎧をまとった男が登場ー あやしーねぇw
ナイトフレア:「俺一人から逃げ出した男が言うセリフではないな、奈落の道化師」
ラッテンフェンガー:「ッ!」
ラッテンフェンガー:「現れたか、我が好敵手!」
ナイトフレア:「数刻ぶりだな、道化師」
ラッテンフェンガー:「流石だな。ナイトフレア!」
ラッテンフェンガー:「だが――」
ラッテンフェンガー:いびつな笑みを浮かべる。
ラッテンフェンガー:「この街の住人たちをすべて敵に回して‥‥ 果たして、戦い抜くことができるかな、クエスター諸君ッ!」
ラッテンフェンガー:大仰に手を振りあげて。高笑い。

ナイトフレア:「協力するぞ、クエスター」 > ALL
佳和:「君もラッテンフェンガーと因縁のある者か‥‥ああ、ここは協力しよう。」
玲次郎:「あ、ああ‥‥な、なんだか良くわからないが」
玲次郎:(あのナイトフレアと呼ばれた男も、きっと本名は別に‥‥いや、ひょっとしたら陸堂さんも‥‥!?)
GM:そこに反応するのか!w
ナイトフレア:「問題ない。倒すのはお前一人で十分だ」
佳和:「奈落が従僕を作るなら、我々クエスターも力を合わせるものだ」
ラッテンフェンガー:「戯言をッ!」
水本奏?:虚ろな瞳のまま。スッとラッテンフェンガーの前に立つ。
水本奏?:【魔笛】を構えて。演奏を――

ゲルヒルデ:クエスター達に襲いかかる奈落(エキストラ)
ゲルヒルデ:その頭上に流星のように落下、もとい舞い降りる一筋の光
ゲルヒルデ:ズドンッ!
佳和:(’’
GM:夜空から降り立った光の柱。吹き飛ばされていく奈落の群れ!
ゲルヒルデ:「‥‥あら、こんな所にセイヴァーが」
ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」
玲次郎:「ッ!」落ちてきた光柱に後ずさる
ナイトフレア:「久しぶりだな、ヴァルキリー」>ゲル子
ゲルヒルデ:「奈落の使徒も居ったわね」
ゲルヒルデ:「お久しぶりです、ヒーロー」
佳和:「驚いたな‥‥ 奈落と交戦しようとしている。君も協力してくれるのか?」
 ゲルヒルデ:「お望みとあらば」

 まるで神話に登場する戦乙女。――可憐な銀髪少女は手をかざす。
その手に、虚空から出現した輝く槍が添えられる。

ラッテンフェンガー:「ククク。‥‥いい」
ラッテンフェンガー:「良いぞ! 良いぞ良いぞ、クエスター!」
ラッテンフェンガー:「我が【計画】を阻むために、全力を尽くすか!」
ラッテンフェンガー:「だが、無駄だ!」 にやり。
ラッテンフェンガー:「たとえ神々の力を受け継いだクエスターであろうとも――」
ラッテンフェンガー:「無限の魔力を振るう、我が力には、勝てぬ!」
ラッテンフェンガー:一音節ごとにポーズを決めつつ。びしっ
ナイトフレア:「たとえ魔力が無限だろうと」
水本奏?:密かに演奏を続けており、イントロを終えて魔曲が発動。
ナイトフレア:「その力にはお前という枷がある」
ナイトフレア:「借り物の力がいくら強大だろうと、力を振るう者には必ず限界がある」
ナイトフレア:「その限界を飛び越えるまで」
ラッテンフェンガー:「ぐぬぬ‥‥ッ!」
佳和:「ラッテンフェンガー。そろそろ始めたらどうだ」
佳和:言いつつ可能ならシールエリアでこれ以上奈落に憑依される人がいないようにしたいとか
神姫(auto):あ、ごめん。それ登場演出でこちらがやりたい‥‥w
佳和:あいよ^^
ゲルヒルデ:ポーズを決めながらチャキッと槍を構える「奈落を貫く槍、キュアランサー(棒)」
ラッテンフェンガー:「美しい‥‥!」
玲次郎:「‥‥っ」ゲルヒルデの姿に見惚れつつ、も
ラッテンフェンガー:「良い‥‥ 良いぞ。美しき戦乙女、キュアランサーよ!」 ばさっ マントを翻して。
ラッテンフェンガー:「貴様は我が王城の執務室に飾っておこう」
玲次郎:(‥‥だけど陸堂さん、僕は皆の名前がわからないッ‥‥!)別の葛藤が始まっていた
佳和:「八坂楯君。急に事態が急転し困惑しているだろうが、今は戦う時だ。彼女を助けるのだろう」
ラッテンフェンガー:「我が奏者よ」 ククク。白手袋の指先を、水本奏の頬につつーと滑らせて。
ラッテンフェンガー:「あの者たちに告げてやれ。――おまえが誰のモノかを」
玲次郎:「も、勿論ですよ、陸堂さん。彼女は‥‥水本は、あんなヤツには‥‥」
水本奏:「‥‥‥‥」 フルートを演奏中なので、返事できません。
ナイトフレア:オチをつけるな!w
ゲルヒルデ:「ナイスジョーク」
水本奏:だが。ラッテンフェンガーの指に抗わず。その身を預ける。
水本奏:その瞳に光はなく。虚ろな表情のまま。演奏を続けている‥‥

 彼女の奏でる魔曲に。再び【奈落門】から湧き出た奈落が活性化していく‥‥!
そこから生み出されていく、怪物の群れ、群れ、群れ‥‥!

玲次郎:「そ、その指をどけろラッテンフェンガー(仮)!」 生まれた群れにに怯むこともなく
ラッテンフェンガー:「待て。クエスター」
ラッテンフェンガー:「我が偉大なる名に(仮)を付けるとは‥‥ 許せぬッ!」
ゲルヒルデ:「そこかい」
ラッテンフェンガー:「自らが助けようとした小娘の眼前で、無様な姿を晒し、惨めに朽ち果てるがいい!」
ラッテンフェンガー:まるで指揮者のように。両手をかざす。
奈落の群れ:一斉に動きはじめる。‥‥キミたち全員を包囲していく。
佳和:「こうやって力なき人を盾にする。連盟から‥‥ 何より自分から逃げた、お前らしい力だな」
ラッテンフェンガー:「――どこまでも貴様は!」
ラッテンフェンガー:「陸堂佳和‥‥ 貴様だけは許さぬッ!」

GM:ほい。飛行状態にある「小魔モブ」と、地上をゆらゆら歩く「傀儡モブ」の2種類があるね。
GM:どちらも「既存の生命体に奈落が憑依した」状態だ。HPを0以下にして戦闘不能においこめば、まだ救済可能!
GM:では、戦闘開始しようか。
佳和:あいあい。


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第1ラウンド


ナイトフレア:んじゃ戦闘開始時にルーン装備ー(一応演出で装備したまま登場したが)
ゲルヒルデ:では、このタイミングで防具[ルーンメタル]と槍[ピアッシングルーン]を装備。
佳和:ゴテゴテとw
ゲルヒルデ:バンクシーン。舞うように、その身体を白銀の輝きが覆っていく!
GM:素肌を晒すのは一瞬だけ。シルエットに輝く武具が装着されていく‥‥!

ラッテンフェンガー:「‥‥フ。美しい」
GM:ライフパス「天上の美」があるからなぁ。通常のヴァルキリーよりも美人さんだよw
ゲルヒルデ:ライフパスが私の外見の自由を奪う。そう、まさに美しさは罪。
佳和:これが美形時空か!
ゲルヒルデ:薔薇でも咥えましょうか。

ラッテンフェンガー:「では、そろそろパーティを始めるぞ、クエスター!」
ラッテンフェンガー:「我が奏者の力、【魔笛】の力を‥‥ 思い知るがよい!」

GM:セットアップいきまーす
玲次郎:ほーい、抜き放った神木刀に指を添えて念じる。《夢幻の刃》で<光>属性化。
ナイトフレア:ではセットアップに《チェンジルーン:炎》を使用(-7MP)。
ナイトフレア:鎧の関節から炎を吹き上げる
佳和:セットアップは《マナフォース》。ダメージを上げますよ。雷光を掌に集める。ばじばじっと。

GM:では、敵側も動くぞ。セットアップ!
水本奏?:アーティスト特技《勇気のロック&ロール》使用。ラウンド持続。敵全体が与える物理攻撃/魔法攻撃のダメージ+4。
ラッテンフェンガー:《集団統率》を使用! 支配下のモブ(小魔モブ、傀儡モブ)の【行動値】を全て「12」に変更。
ラッテンフェンガー:「フフ。フハハハ‥‥ッ!」
ラッテンフェンガー:「見たか! これが伝説に名高き【魔笛】の力だ!」
ラッテンフェンガー:「その演奏を耳にした者を虜にし、その潜在能力を強制的に引き出して自在に操る魔力!」
ラッテンフェンガー:「まさに“新世界の王”に相応しい力ではないか‥‥ッ!」

GM:では、セットアップ終了するよー
GM:まずはイニシアチブ!
ゲルヒルデ:イニシアチブでヴァルキリーウィング装備、飛行状態になります。
ゲルヒルデ:WARS武器って一度に複数装備って出来るんじゃろか?
GM:記述が「これらを展開し」だからOKかと。
ナイトフレア:装備部位が重複してなければいいんでない?
ゲルヒルデ:ういうい。

佳和:先にエネミーの行動手番からか‥‥
GM:「小魔モブabcd」⇒「傀儡モブABCD」⇒「ラッテンフェンガー」の順番で解決するぜー
GM:では敵のターン! 敵の狙いは「1-3:陸堂佳和」「4:ナイトフレア」「5:玲次郎」「6:ゲルヒルデ」
佳和:うらまれてるね^^
GM:(ダイスを振る×4)佳和に小魔モブadが、ナイトフレアに小魔モブbが、ゲルヒルデに小魔モブcが雷魔法攻撃を放つぞ。
GM:(ダイスを振る×4)さらに佳和に傀儡モブADが、玲次郎に傀儡モブCが、ゲルヒルデに傀儡モブBが接敵して白兵攻撃を行う。
ナイトフレア:さすがに1/2だと佳和氏に集中するね。


GM:では、小魔モブaの手番から。魔法攻撃いきまーす。
小魔モブa:離れた位置から雷の魔法を放つ。ターゲットは陸堂佳和!
小魔モブa:#2d6+7(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値15。
水本奏?:そこで《戦場のファンファーレ》使用! 佳和が行う防御判定に+2!
水本奏?:「だめぇッ!!」 【魔笛】を演奏しつつ、叫ぶ。
ラッテンフェンガー:「ぬぅッ?!」
佳和:なんと! #2d6+8+2 抗魔(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値15‥‥
ゲルヒルデ:同値で抵抗成功か!
佳和:「これは‥‥」
佳和:「八坂楯君。水本君はヤツの完全に支配下にあるわけではないようだ」
佳和:「強い子だな」
玲次郎:「そうか‥‥水本、意識が!」 というか、さっきは返事できなかったのに。
ラッテンフェンガー:「‥‥おのれ!」
ラッテンフェンガー:「我が奏者をたぶらかすとは‥‥ どこまでも卑劣な男だ、陸堂佳和ッ!」
佳和:「どの口が言っている。」 > 誑かし(
ラッテンフェンガー:「やむをえん。‥‥勝負は預けておくぞ、クエスター諸君!」
ゲルヒルデ:「アレ、良いですね。‥‥ワタシも欲しい」」
ナイトフレア:もう逃げに入る? よわ!w
ナイトフレア:「また逃げるか。逃げ足だけは一流だな」
ラッテンフェンガー:「思い上がるなよ。‥‥我が奏者が完全となれば、貴様らなぞ!」
ラッテンフェンガー:「せいぜい、そこの雑魚どもと戯れているがいい‥‥ッ!」
ラッテンフェンガー:「フフフフフ」
ラッテンフェンガー:「フハハハハ―ッ!!」
ラッテンフェンガー:加護《マリーシ》を使用。水本奏と一緒に退場する!
ナイトフレア:「他人頼み、それがお前の限界だ。恐るるに足らない」
玲次郎:「ま、待て、貴様はいいが彼女は置いていけ!」 ガイア‥‥しても打ち消しなんだろーなー
GM:ああ、ちなみに加護《マリーシ》を打ち消すなら、ここでシーン切って、次がクライマックスな!w
佳和:「む‥‥」 打ち消そうとして、状況を見て手を下げる。ここは通し。
佳和:はや^^
ゲルヒルデ:打ち消すといきなりクライマックスになって彼女を助ける手段を失います(嘘)
ナイトフレア:不完全な洗脳ナノニナー
玲次郎:すまない、水本(酷)
GM:ヨクワカッタネー では次いくぞ。
佳和:「まずは、ここに居る人たちを元に戻すとしよう」
ナイトフレア:「業腹だろうがここは奈落に憑かれた人を助けるのが先だ」


小魔モブb:ナイトフレアを狙う!
小魔モブb:#2d6+7 雷魔法攻撃(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値17。
ナイトフレア:おおうたかーい。#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)出目「3・3」で11。無理。
小魔モブb:ダメージロール。#2d6+11+4(ダイスを振る)合計25点の<雷>属性ダメージ。
ナイトフレア:3点ひいて22点喰らう。


GM:では次。小魔モブcはゲルヒルデ狙い!
小魔モブc:げひひ。メカ美少女‥‥! 雷魔法攻撃 #2d6+7(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13。
ゲルヒルデ:#2d6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値15。避けました。
GM:ぬ。素で振りやがった、この小娘! ええぃ、自信家め!w


GM:では次。小魔モブdは再び佳和狙いだ!
小魔モブd:#2d6+7(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値13。
佳和:#2d6+8 抗魔(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値18。OK。
佳和:「この程度の魔力」 じゅっ 雷魔法を宿した手で握りつぶす。
GM:イイキニナッテヤガル‥‥w


GM:引き続き、傀儡モブたちの手番だ。
傀儡モブA:佳和狙い。マイナーで移動して佳和にエンゲージ、そのまま物理白兵攻撃。
傀儡モブA:#2d6+7(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値10‥‥
佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値13。OK。


傀儡モブB:こちらはゲルヒルデだー
傀儡モブB:マイナーで移動してエンゲージ。そして、抱きつくッ!
傀儡モブB:#2d6+7(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値13‥‥
ゲルヒルデ:#2d6+7 回避(ダイスを振る)おっと。出目「1・1」ですね。
ナイトフレア:うおw
玲次郎:視聴者サービスが!
佳和:へんたい!
GM:そうか。神姫ねーさんが居ないと、そっちがサービス要員なのか‥‥w
傀儡モブB:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)合計24点の<殴>属性ダメージ!
ゲルヒルデ:5点防いで19点ですね。


GM:では次。傀儡モブCの手番だ。
傀儡モブC:こちらは玲次郎に。若い子って好きよ。マイナーで移動してエンゲージ。タックル!
傀儡モブC:#2d6+7(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値16。
玲次郎:#2D6+7 回避(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値14‥‥
傀儡モブC:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)合計25点の<殴>属性ダメージ!
玲次郎:出目負け。6点防御修正で削って19点受けた。


GM:そして、傀儡モブDは佳和へと迫る。
傀儡モブD:満を持して佳和タンにダーッシュ攻撃! #2d6+7(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値15!
佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値10。ついに当たったか。
傀儡モブD:ダメージロール。#2d6+12+4(ダイスを振る)よっしゃ! 合計27点の<殴>属性ダメージ!
佳和:24点いただきます(’’
佳和:「っく」

ナイトフレア:全員にまんべんなくダメージかあ。きついなあこのモブ。
ゲルヒルデ:今日は随分ダメージの目が走りますね。
GM:魔曲の支援があるからな。+4は大きい。‥‥では、以上で敵側の手番は終了。


GM:では、あらためてナイトフレアの行動手番だよ。
ナイトフレア:とりあえず先に集まった敵を倒すか。
佳和:ゴーゴゴー
ナイトフレア:ムーヴで《スーパージャンプ》。移動距離は0。これでダメージ+2d6。
ナイトフレア:マイナーで《エレメントストライク》、オートで《ブレイブスパーク》。
ナイトフレア:メジャーで《フィニッシュアーツ》。至近距離に集まった傀儡モブABCD全員を攻撃対象とする!
ナイトフレア:#2d6+7+2(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値17。
玲次郎:ステキに全力全開?
ナイトフレア:これだけでMP16点消費とか、燃費悪い‥‥w
ゲルヒルデ:まあそのくらいなら、ワタシの城に来ればすぐに全快です。

 この攻撃は全て命中。傀儡モブABCDに<炎>属性で43点の大ダメージを与えた!

GM:ぎゃーw こいつら<炎>属性には防御修正なし! その一撃で傀儡モブABCDは全滅だッ!
ゲルヒルデ:おや、あっけない。
ゲルヒルデ:「つまらないですね。折角、ワタシのキュアデスサイズをお見せしようと思ったのに」
佳和:「ありがたい」 すっきりした。
ナイトフレア:中の人は生きてるよね?
GM:無論。とどめを刺してないからな(あえて宣言しない限りは、問題なく救済可能です)。
ナイトフレア:これで回避の低い後衛メンツは大丈夫だ。問題は抗魔の低い前衛メンツだが‥‥w

玲次郎:残りの小悪魔ーズは密集してないんでしたけ
ナイトフレア:うん。非常に面倒。誰だこのエンゲージ考えた奴。
佳和:1つずつ潰すしかないか。
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GM:ああ、神姫ねーさんは居ないが気にすんなw


GM:では次。行動値10はゲル子とれーくんだな。任意の順番でいいよ。別に後で順番を入れ替えてもOK。
ゲルヒルデ:では行きます。
佳和:ゴーゴー
ゲルヒルデ:ムーブで小魔モブaにエンゲージ、マイナーで《ディスチャージ》、メジャーで《フィニッシュアーツ》。
ナイトフレア:殺しにかかってるなぁ(笑)
ゲルヒルデ:#2d6+9+2 命中判定(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値16‥‥
ゲルヒルデ:《ブレイブラッシュ》で振り直し(ダイスを振る)出目「2・4」で達成値17。イマイチ。
玲次郎:ダイスがいまひとつ冷たい‥‥
小魔モブa:#2d6+4 回避(ダイスを振る)わお。出目「6・6」でクリティカル!w
佳和:ナニィ?!
玲次郎:嘘んー
ゲルヒルデ:GMおかしい!
ナイトフレア:ふ、不正だ!(嘘
ナイトフレア:いやでもホントGMだけ妙に目がいいんじゃよww

GM:ゲルヒルデが飛び込んでいった先‥‥ 飛行状態にあった小魔。
GM:その群れに。小さな女の子が紛れていた!
GM:まだ奈落に侵されていない‥‥ だが、それゆえに巻き込むわけにはいかない!
ゲルヒルデ:「くっ!」 空中で無理矢理軌道を変え、ドンガラガシャン!と地面に突っ込む。
GM:つーわけでハズレだなw

GM:ゲルヒルデの眼前で、少女は自分を抱いていた母親(が化けた小魔)の手で、奈落化する。
GM:これが、奈落の恐ろしさだ。犠牲者が次の犠牲者を生んでいく‥‥
ゲルヒルデ:「‥‥少し待っていてください。すぐに家に帰れます」


GM:では次。れーくん、どぞ!
玲次郎:ムーブでAにエンゲージして‥‥ 飛行状態の相手でも白兵攻撃はOK?
GM:攻撃はOKだ。エンゲージしている限り、問題ないよ。
ゲルヒルデ:でも別のヤツに攻撃して欲しいなーw
地面に墜ちた美しき戦乙女の元に、玲次郎が駆け寄った!
そして、襲い掛かる小魔の群れへと向き直る!
玲次郎:う、しまった、流れ的につい‥‥w しかし、演出フラれてしまったので、このままAに攻撃しますw
玲次郎:#2D6+7 というわけでアタック(ダイスを振る)出目「2・2」で達成値11。
小魔モブa:#2d6+4 回避(ダイスを振る)ぎゃーw 出目「2・3」で達成値9‥‥ ダメージどぞ。くすん。
玲次郎:ようやくダイスの愛が我々に。《勝利の風》を自分に上乗せします。
玲次郎:#4d6+14(ダイスを振る)合計27点の<光>属性ダメージ!
GM:<光>属性の防御修正は0。そして‥‥こいつの最大HPは28なんだw
小魔モブa:つい先程、奈落化したばかりの小柄な小魔(元・幼女)だけを残し、壊滅!
ナイトフレア:いちたりない。
玲次郎:おーのーれー

玲次郎:「“ここ”で“斬り抜”い、て‥‥くっ!」
玲次郎:神木刀の柄先。レンズ代わりのシャードを通して“視る”と総てがわかる。だが最期だけ叩けない。

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GM:では次。陸堂佳和ー
佳和:確実にダメージ受けたのを倒すかな。
GM:って、残りHP1点の小魔モブaを狙うの?w
佳和:まあいいか、小魔モブbに。《マナブレイク》で攻撃しますかね。期待値なら倒せるさ。
佳和:#2d6+11(ダイスを振る)出目「2・3」で達成値16。
小魔モブb:#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)ちw 出目「4・6」で達成値15。いちたりない!
佳和:ダメージロールで《ファインアート》を使用。
佳和:#4d6+16(ダイスを振る)合計32点の<雷>属性ダメージ。ばりばりばり!
佳和:「早く事態を収束させなければならない」
玲次郎:きゃー、陸堂さん素敵ー!
GM:墜ちた! 小魔モブbは一瞬で壊滅!
GM:いいね。プロフェッショナルって感じ!w
ゲルヒルデ:やりますね

GM:では第1ラウンド終了だね。


第2ラウンド


GM:セットアップ前に登場判定の機会を設けよう。目標値8です。
神姫:#2d6+4+2 登場判定(ダイスを振る)あぶないあぶない、出目「2・1」で達成値9。ぎりぎり成功です。
佳和:うおう?!
玲次郎:ぎ、ギリギリだ!
ゲルヒルデ:危険危険。
神姫:ぐら様が道を間違えたのね、きっとw
“ぐら様”:念話【酷いなぁ。せっかく教えた近道でつっかえてたのは神姫じゃないか】
ゲルヒルデ:どこがつっかえたのですか?
GM:そこは乙女の秘密ってことで‥‥
神姫:「聞こえてるわよ。‥‥でも、本当に物騒な状況みたいね」
神姫:「みんな生きてる? “七瀬”の守護者よ。支援するわ」
神姫:スーツ姿から巫女装束に転換!
ゲルヒルデ:「お久しぶりですね狐巫女、三日ぶりぐらいでしたか?」
神姫:「狐‥‥ あなたには自己紹介の必要なかったわね」 > ゲルヒルデ
ゲルヒルデ:「まあ、そう言わずに」
佳和:「クエスターがもう1人‥‥」
佳和:「魔術師連盟の陸堂だ。見ての通り、奈落と交戦中。協力して貰えると助かる」
ナイトフレア:「残念だが一足遅かった。既に黒幕は逃げた後だ」
神姫:「なら、雑魚を処分して追跡ね」
佳和:「ああ、頼むよ」
ゲルヒルデ:「やっちゃってクダサイ」
玲次郎:「あの自信‥‥ くっ、クエスターとしても僕より熟練なのか‥‥!?」
ナイトフレア:クエスターレベルは同じザマス
玲次郎:いやいや、タマシイのレベルがちがうのです(嘘


GM:では、セットアップ宣言あればどぞー
神姫:せっとあっぷなんてないです

GM:では、イニシアチブ。一番早いのは、そこの巫女さんだね。
神姫:マイナーで禊ぎの祝詞を唱える。メジャーで[狐火]を撃ちます。対象は小魔モブa。
神姫:#2d6+7 魔法(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値14。
神姫:抗魔で抵抗よろしく
小魔モブa:#2d6+5 抗魔(ダイスを振る)いぇーい♪ 出目「6・4」で達成値15ッ!w
ゲルヒルデ:こ、こいつっ
ナイトフレア:まあ、こうなりそうな予感はしてた。
ナイトフレア:今日はGMの出目が爆発してるからなあ
ゲルヒルデ:まあね‥‥
神姫:「うーん‥‥ やっぱり降ろしてないとダメなのかなぁ」
“ぐら様”:念話【大丈夫。彼なら‥‥ ナイトフレアなら、きっと大丈夫さ!】
“ぐら様”:念話【心配要らないよ、神姫】
ナイトフレア:さっきから、こちらのダイス目妙に悪いからな。倒せない可能性が‥‥


GM:次。ナイトフレア様、どぞ!
ナイトフレア:じゃあ小魔モブcのエンゲージまで《スーパージャンプ》で移動して、《エレメントストライク》+通常攻撃。
ナイトフレア:#2d6+7(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値16。
小魔モブc:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値10。ダメージどぞー
ナイトフレア:#9+8d6(ダイスを振る)ダメージ走った。合計43点の<炎>属性ダメージだ!
ゲルヒルデ:でか
玲次郎:ここにきて爆発がw
小魔モブc:だから最大hp28だってば!w 壊滅!
神姫:「あら、誰かと思えば『ナイトフレア』さん」


GM:では次。玲次郎&ゲル子
玲次郎:殴属性だし、目の前の小魔a叩き‥‥ かなあ?
GM:まぁ、ゲル子の方がダメージ届くから、残りHP1点の小魔モブaを叩くのは、キミの方がベターかな。
ゲルヒルデ:うぃ~~
玲次郎:#2D6+7 というわけでごめんね。幼女な木刀攻撃を小魔aに。
玲次郎:(ダイスを振る)

玲次郎が振ったダイスの出目は「1・1」。ファンブルである。

ナイトフレア:ほんとこのダイスは‥‥w
ゲルヒルデ:Oh! 今日のダイス君は頭がおかしいようです。
神姫:《リトライ》で振り直し。どうぞ。 > 玲次郎

GM:玲次郎の振り下ろした木刀は、崩れてきた瓦礫に遮られた。
GM:偶然か? ‥‥いや、違う。“敵”の動きに集中できなかったのだ。
玲次郎:「ダメだ‥‥ できな、い‥‥ッ!」
神姫:「少年。もう一歩踏み込みなさい。君ならできるわ」
神姫:「この“七瀬”が言うんだから。信じなさい」
GM:背後から優しく、そして厳しい声が飛ぶ。その声に背中を押され。

玲次郎:#2D6+7 演出はどうなるかわからんが振り直しーっ!(ダイスを振る)出目「5・3」で達成値15。
小魔モブa:#2d6+4 回避っ(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値15‥‥ だが避けた!w
GM:うわぁようじょつぉい!w
神姫:ひどい!
ゲルヒルデ:何これw
玲次郎:ひどっw
ナイトフレア:ずっとこんな感じっすよ今回の戦闘w
ナイトフレア:いちたりなかったり回避6ゾロだったりw
神姫:MP消費もバカにならないのに‥‥
玲次郎:「だ、だけど‥‥ それでもっ‥‥!」 もうダメだこやつ‥‥w
佳和:「落ち着くんだ!」 きびしいねw


GM:では次。ゲルヒルデ!
ゲルヒルデ:どうしようかなー
“ぐら様”:念話【ゲルヒルデ‥‥ その小魔は他のクエスターに任せるんだ!】
“ぐら様”:念話【キミはあちら(d)を頼む!】
“ぐら様”:念話【ダメージが低くても倒せるなら、消耗なく遠隔魔法攻撃ができる陸堂佳和に任せよう‥‥!】
ゲルヒルデ:「‥‥セイヴァー、その子は任せます」
玲次郎:「わかった」 また一滴、汗が落ちる。多分陸堂任せだけど

ゲルヒルデ:ムーブで小魔モブdにエンゲージ。マイナーで《ディスチャージ》、メジャーで白兵攻撃。
ゲルヒルデ:念のため命中判定に《ソニックコンバット》使用。
ゲルヒルデ:#2d6+9+2(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値17。
小魔モブd:#2d6+4 回避っ(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。ダメージどぞ。
ゲルヒルデ:念のため《勝利の風》を戴けると有り難いのですが > 玲次郎
玲次郎:「“そっち”は任せる!」 シャードを覗いて背中越しに“視えた”光景に!
玲次郎:《勝利の風》で+2d6どうぞ。
ゲルヒルデ:感謝します。#4d6+20(ダイスを振る)合計34点の<雷>属性ダメージ。
GM:ほいほい。小魔モブdも撃滅されたッ!
GM:‥‥残りHP1の相手(元幼女の小魔モブa)は、もう自動的に倒せたことにしようw
GM:(これ以上はPCたちのリソース削れそうにないから省略‥‥w)
GM:ミドル戦闘終了だ!
ナイトフレア:乙ー
佳和:あーい
ナイトフレア:ちかれたw
ゲルヒルデ:ふう
玲次郎:終わったー

GM:では、次のシーンへのつなぎとして「うちに来ないか?」と誰かが告げてくれたら終了w
神姫:回復いる人?
ナイトフレア:全員がダメージ20前後くらってるw
ゲルヒルデ:「では、場所を移しましょうか」
神姫:「かなりの消耗のようね。よければ七瀬神社で手当と休息、情報交換でもいかが?」
神姫:時空マントと時空鞘に装備を収納。
神姫:髪をサイドアップにしたスーツ姿のおねぇさんwith薄いブラウンのメガネ

佳和:「では、遠慮しないで休ませてもらうとしよう」
ゲルヒルデ:「ふむふむ‥‥デハ」
ナイトフレア:「了解した」
玲次郎:「‥‥わかりました。水本を追う手がかりが見つかるまでは」ちょっと表情苦い

ゲルヒルデ:「もしもし、ケイローンですか?七瀬神社にワタシの城を落してクダサイ」
神姫:「何を持ち込む気よ」
ケイローン:通信『住居ルールでは、一度に適用できる住居は1種類のみだ』
ケイローン:通信『どちらを利用するか、相談して決めるのだ』

シーンEND

GM:つづきは明日ね。今宵は解散! おつかれー♪
一同:お疲れ様ー



最終更新:2012年10月09日 14:57
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