第2話ミドル4

ミドル4「七瀬市の危機」

シーンプレイヤー:ナイトフレア

GM:さて。どんなシーンにするか希望はありますかね、ナイトフレア? 「ミドル戦闘その2」にするかい?
ナイトフレア:しないよw
ナイトフレア:とりあえずヒロイン【水本奏】を探さないとな。
GM:ほむ。では「水本奏の居場所が高校の屋上であることを知る」(任意の能力値で目標値10)判定、としておこうかw
ナイトフレア:じゃあまあ理知だな。情報収集判定扱い?
GM:情報収集扱いで
ナイトフレア:ん。おk。《事情通》と《教育成果》のせて。#2d6+3+2+2(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値18。
GM:‥‥出目いいよな。ヒーローw
ナイトフレア:お前が言うな!w
ナイトフレア:じゃあ、色々情報かき集めて統合、彼女が学校にいることを突きとめた。
GM:OK。では、他のPCは登場判定不要だ。宣言のみで好きなタイミングで合流していいよん。
GM:ほい。では「ミドル戦闘その2」のMAPに「水本奏」がユニットとして出現しました。良かったね!w

GM:なお、七瀬市は既に各地で怪物騒ぎが起きつつあります。急げ!
ゲルヒルデ:れっつらごー
佳和:「よし、急ごう!」
玲次郎:「やはり‥‥ あそこだったのか」
ゲルヒルデ:「何か心当たりが?」
玲次郎:「いや‥‥ ずっと前に、ね」
玲次郎:「屋上で、彼女の演奏を聴いたことを思い出したんだ」とゲル子への返事で、布石でっち上げおく!
ゲルヒルデ:「2人の思い出の場所、なのデスね」
GM:おお! それは良いな!w
玲次郎:「ああ。‥‥“天国の母さんのために”か」 OPの彼女の台詞を思い出しつつ。
ナイトフレア:「高校が見えてきた。気をひきしめろ」
GM:既に校舎への道筋は、怪物の群れで埋め尽くされている!

シーンEND


最終更新:2012年10月09日 15:07
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