山陽本線:相生~岡山


普段であればなかなか混まない路線のはずが、青春18きっぷシーズンになると大混雑する区間。
この理由は、相生~草津間はおよそ15分に1本程度の割合で来るのに対し、この区間においては1時間に1本である
ことから、列車に人が殺到しその結果起こるものである。
また、東海道本線で遅れが発生すると相生駅のホームは朝の新宿駅のホーム並に混雑するため人ごみが苦手な人からしたら相当きつい状況になると思われる。(人が入りきらず階段の2段目くらいまでいたことも)

解決策①:新幹線で相生~岡山間を使う。特定区間料金が使用できるので2000円ほどでの突破が可能
解決策②:山陽本線以外に岡山へ行けるもう一本の路線赤穂線を使う
解決策③:強行突破

赤穂線を使う人へ

相生→岡山
赤穂線を使う場合は新快速で播州赤穂まで出た後乗り継ぎ岡山へ。おおよそ1時間に1本ほど出ている。
ただし、山陽本線経由より若干時間がかかる

岡山→相生
岡山から播州赤穂まで行き、そこから新快速へ乗り換え。接続は3分ほどなので抜群によく、加えて始発なので座れる。オススメ

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最終更新:2013年12月18日 21:52