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概要
同レベルのプレイヤー同士で、7体ずつユニットを出しあって対戦する。
戦闘に投入したユニットは2時間のクールダウンを要し、回収後、再び利用可能となる。
相手のユニットを全滅させれば勝利となり、4VP(Victory Point)が手に入る。相手の接続が切れた場合も勝利となり、同様に4VP手に入る。
また、敗北した側にも1VP入るが、接続を切るなどした場合は早期撤退となり、1VPすら手に入らない。
10VPを獲得する毎に報酬を受け取ることができ、最大の40VPの報酬では運が良ければナノポッドを獲得することができる。ただし、回収しないまま制限時間を過ぎてしまうと報酬が消えてしまうので要注意。
早期撤退をすると10分間のペナルティをくらい、その間はランダムマッチに参加することも、報酬を集めることも出来ない。
なお、ランダムマッチには引き分けはない。
PV
各ユニットにはその強さの指標としてPV(Point Value)という数値が設定してある。(*PVP値という表記は誤り)
ランダムマッチでは、7体の合計PVが近い者とマッチングするようになっている。
ランダムマッチ報酬
プレイヤーレベル |
tier1 |
tier2 |
tier3 |
tier4 |
1~ 4 |
10 |
30 |
19,500 |
1 :100% |
- |
- |
5~ 9 |
300 |
900 |
21,500 |
2 : 50% |
3~5: 25% |
3~5:25% |
10~14 |
750 |
2,250 |
24,000 |
3 : 34% |
3~6: 33% |
3~6:33% |
15~19 |
1,200 |
3,600 |
27,000 |
6 : 16% |
4~6: 42% |
4~6:42% |
20~24 |
1,600 |
5,000 |
29,000 |
12: 8% |
4~7: 46% |
4~7:46% |
25~29 |
2,000 |
6,000 |
31,000 |
25: 4% |
5~8: 48% |
5~8:48% |
30~34 |
2,400 |
7,000 |
32,000 |
50: 2% |
5~9: 49% |
5~9:49% |
35~39 |
2,800 |
8,000 |
33,000 |
40~44 |
3,200 |
9,000 |
34,000 |
45~50 |
3,600 |
10,000 |
35,000 |
75: 2% |
6~10:49% |
6~10:49% |
51~55 |
4,000 |
11,000 |
36,000 |
56~60 |
4,400 |
12,000 |
37,000 |
100: 2% |
7~11:49% |
7~11:49% |
2013/09/21
傾向や戦略
要注意ユニット
戦場全体にスタン効果のある攻撃をばらまくユニットで、対生物と対車両二種類の攻撃を備えている。
威力は低いもののフィールド全体に攻撃するので、運が悪いと何もできない場合もある。ただし、スタン確率はそこまで高くない。
対策としてはチームの編成を可能な限り生物:車両=1:1に近づける、後衛攻撃可能なユニットで可能な限り早く倒す、など。
貫通タイプや物理タイプの攻撃でダメージが与えにくいため、特に序盤は注意。
ライオット兵程度の装甲ですら、歩兵などだけでは突破しにくい。
装甲貫通力の高い武器で倒すのがオーソドックスではあるが、装甲が削れた後は貫通タイプや物理タイプの攻撃も効きやすくなるので、装甲貫通力を持たないブンブンやピースメーカーなどで装甲を削り、ライフルや打撃で倒すのも1つの戦略。
空中を攻撃可能な武器が無いと詰んでしまう。
機銃系(砲手、機関銃砲塔など)の攻撃がデフォルトで対空攻撃可能であることが多いほか
高レベルの戦車の備えているオートマチックでも攻撃可能。
また、バズーカなどの一部ユニットは対空専用の攻撃を備えてる。
自分のチームの対空攻撃力は要確認。
低コストでそこそこの威力があり、射程圏が照準であるため遮断タイプが「遮断」でなければ後列も攻撃されてしまう。
とにかくコストが低いため低~中レベル帯の多くのプレイヤーが投入しており、低レベル帯ではこれを意識した配置をしないと瞬殺される危険すらある。
ただしHPは低いので簡単に倒せる。
また、遮断タイプが「無視」なので、機関銃砲塔を倒さずに勝利することもできる。
コメント
- それ以上私の事を悪く言うのは辞めて頂こう! -- (名無しさん) 2013-12-14 00:11:42
- 廃人を飛行ユニットでハメるのは快感。飛行ユニット対策をしてない時点で廃人とは言えないのかもしれないがw -- (名無しさん) 2013-09-22 05:59:14
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最終更新:2013年11月21日 11:50