シャガルマガラ

・シャガルマガラ

『簡易立ち回りまとめ』
:基本的に反時計回り

:近接は頭には手数を出しにくいため左後ろ脚の外側に張り付く、

大剣等元々手数が少ない武器は頭に張り付いた方が火力を出せるはず

:ガンナーは頭を狙いやすいため眼前でクリ距離を維持する

見てから範囲外に逃れられないバックジャンプ強襲があるため基本的に反時計回りで頭付近に張り付く
 
・振り向き
後ろ足を軸に上体をぐるんと回転させる
操虫棍がジャンプ攻撃をねらうならここがオススメだが着地後まで攻撃を入れてしまうと次の攻撃に当ってしまうため欲張らないように
 
・サイドステップ
振り向きの代わりに使ってくる
横ブレスに派生しやすい印象

・3分裂ブレス
黒い玉を一定距離に吐き出し、設置された時点でのターゲットの位置へ3分裂する
見てから十分対応可能なため設置されたのを確認後、塊から出ている放射状のラインから外に出る
このときシャガルは次の攻撃を開始しているので塊の方は感覚でよけるようにしたい

・3連ブレス
首を上げる予備動作でシャガルから見て右、左、真ん中という順に吐き出す
予備動作を見たらまず真正面に戻り1発目が終わったら1発目のライン上で頭を殴る

・横ブレス→派生縦ブレス
怒り時のみ縦ブレスまで派生
半歩ほど下がる予備動作がある
近接は横ブレスが終わったら縦ブレス中に横顔か後ろ脚を殴りに行く
ガンナーは横ブレス中に1発頭に撃ち、縦ブレスまでに軸を外しておきもう1発入れられる
注意として縦ブレスは撃つ直前までかなり狙って来るので完全に軸を外すまで動くこと
 
・バックジャンプブレス
バックジャンプから一定距離に一定時間後に爆発するブレスを設置する
近接もガンナーも反時計回りしておけばまず当らない

・突進(くの字)
一瞬構えてシャガルから見て斜め右前、斜め左前と突進する、ひらがなの「く」のような軌道
近い場合はそのまま反時計回り、少し距離があるなら左手前へ下がることで簡単に避けられる

・突進
シャガル一体分ほど後ろに下がって大股で突進してくる
翼膜を広げて突っ込んでくるため普通に範囲外に逃げようとすると引っかかる
翼膜はかなり大股でよく見ると抜けられるぐらいの隙間があるので落ち着いて抜けた方が食らいにくい

・お手→派生おかわり→派生土下座
右手でやってきた場合は右手の脇の方、左手でやってきた場合は左手の脇の方から抜けることでおかわり、土下座を避けることなく脚に張りつける
ガンナーは全て手前に避けることで手数を増やすことが可能だが高レベルギルクエシャガルは土下座に振動も付加されるためフレーム回避も必要になる

・土下座
大きく上体を起こし単発で土下座
なるべく手前に避けて頭を殴る
高レベルでは派生土下座と同じく振動がつくため足元に潜り込んでもいい

・裏拳
シャガルの後方にいると後ろを確認するような予備動作から翼爪をなぎはらう
振り向きながら攻撃する上に隙がほぼ無いため反撃はやめておく
脚に張り付いている場合は避ける必要もないのでそのまま張り付く

・翼爪パンチ
翼爪を振りかぶる予備動作で地面を叩く
裏拳と同じく隙が少ない

・怒り咆哮
何か行動中に怒り蓄積値が最大になるとやってくる
操虫棍の白エキス時にギリギリ届くくらいの高度へ飛び上がり咆哮(大)
モーション中はよろけ、(乗り)ダウン、麻痺、睡眠無効
モーション中に乗り蓄積値がたまった場合初期値までリセットされるので注意
咆哮をフレーム回避、ガード、高級耳栓で無効化できたら溜め攻撃を置くことが出来る

・前進
大股で一歩前進する
よろけの攻撃判定があり、高レベルだとシャレにならないダメージになる
シャガルの前方に居るときしかやってこないのでその時だけ注意する
食らった場合、直後の攻撃がかなり避けづらいので出来るだけ避けること

・ランダム爆発
怒り時、おそらくランダムでいたるところに爆発が起こる
大剣での溜め中、操虫棍のジャンプの着地点、回避行動の終点など、どうしても避けられないタイミングがある、完全に事故
これさえなければ良モンスター認定してた

・バックジャンプ強襲
ふわっと後ろに飛び上がり滑空しながら突っ込んでくる
怒り時はターゲットの後方で接地しながらターンし、そのまま突進へ派生
滑空そのものは横に歩くだけで回避可能なのだがターンを翼爪を広げたまま半回転するためこちらから見て左側への判定が大きい
反時計回りすることでターン時の翼爪、その後の突進まで安定して避けることができる
PTプレイ時などで時計回りしてしまったら諦めずに翼爪部分を良く見てフレーム回避したい

「滞空時」
・バックジャンプ滞空
ふわーっと距離を取りながら滞空移行

・ブレス
頭を斜めに振りながら直線軌道のブレス
頭を斜めに振る関係上、ブレスが飛んでくる軌道が分かりにくい為、完全に軸を外せてないと思ったら欲張らず回避に専念すること

・設置ブレス
地上時の分裂ブレスのような塊を吐き、その場で1?秒後爆発
まず食らわない

・爆散ブレス
足元あたりに範囲の広い爆散ブレスを吐く
足の真下は安地なので近接なら真下で攻撃
ガンナーは基本当たらない
しかし欲張って攻撃すると次の滑空攻撃が避けられなくなるため早めに切り上げる

・滑空
「風」の一画目の軌道(またはその線対称の軌道)で滑空してくる
バックジャンプ滞空を追いかけると丁度その軌道に重なるため爆散ブレス時以外は近付かないようにしたい
バックジャンプ滞空された位置から動かなければ目の前を横切るので攻撃を上手く合わせればダウンを奪える
 
「乗り時」
・威嚇
安全
 
・暴れる
発生は早いもののゲージが緑色になるのも早く、2回目の上体持ち上げを見てから連打再開するとスムーズにゲージを稼げる
シャガルは乗り時に頭の方向が基本的に一定なためそれを分かっているPTはダウンした時に頭に近い位置取りをする
しかし暴れ中にダウンさせてしまうと頭の位置が変わってしまうためなるべく暴れ終わってからダウンを取ること
 
・咆哮(大)
普通の咆哮
咆哮(大)なため大半の人は耳を塞ぐ
自分が高級耳栓をつけてても周りの人が耳を塞いでる間にダウンを取る事がないようにしよう

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最終更新:2013年12月07日 18:09