サイレントダーク

【TYPE】サイレントダーク
【HMP SIZE】25cm
【HMP TYPE】フライメック

【HEAD】
『ダークナイト』
蝙蝠をモデルとしたヘッドパーツ。
カメラが存在せず、代わりに超・高性能センサーを有する。
これは口に当たる部分から常に特殊音波を放ち、その反射を計測して物体の位置を察知するタイプであり、殆どの迷彩・レーダー阻害機能を無効化する。

性能としては射撃戦型。接近戦はカメラが無いというハンデが大きく、相当に難しいだろう。

【BODY】
『ナイトバット』
蝙蝠をモデルにしたボディパーツ。
二翼タイプ。
翼に搭載された飛行用ブースターは消音機能を擁し、無音飛行を可能とする。代償としてスピードには欠ける。

フライメックとしては平均的な性能で、強いて言うならバッテリー容量に優れる。

また、腹部に二発搭載されたボムは追尾性が無い代わりに有効範囲・威力が高く、本機の切り札となる。

【L.ARM】
『バットエンド』
翼部に取り付けるレーザー兵器。発射音が無く、隠密性に長ける。

レーザーは熱属性を持ち、敵機をオーバーヒートさせる事を目標とする。
威力には欠けるが、バッテリー消費量は少なく、最大で連続10分程照射し続ける事も可能。

【R.ARM】
『バットエンド』
左腕と同じパーツ。

【LEG】
『ドラキュラー』
本機の特徴。蝙蝠をモデルにしたレッグパーツ。
足裏のパネルから発生する力場により、短時間ながら天井や壁に張り付き、静止する事が可能。
性能は低く、特に装甲値は接近戦闘が絶望的なレベル。

【ETC】
蝙蝠をイメージしたHMP。
接近戦型HMPに対して圧倒的優位に立てる性能を持つ。
反面安定性に欠け、素人が何も考えずに振り回して勝てるような機体では無い。
また、『派手』な兵器は積んでおらず、戦い方が地味な為、観客からの受けは良くない。

開発は多々良社。売れ行きは今一つだったが、ある意味社の性質を表すHMP。

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最終更新:2012年08月07日 03:03
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