目次案


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目次案

0 文字と発音
 文字は ^, h, x の三通りを紹介。
 発音の例として代名詞や機能語を取り上げる。
 挨拶や慣用句も紹介したい。
1 esti の三時制
 文法が簡単だと印象付けるため過去、現在、未来を一度に紹介。
 例文は 主語代名詞 + esti + 形容詞 のものに限る。
 日本語の形容詞は「い」で終わるがエスペラントは a で終わるよ、と教える。
e.g.
 Mi estis laca. 私は疲れていた。
 Vi estas felicxa. あなたは幸せだ。
 Li estos libera morgaux. 彼は明日ヒマだ。
2 複数形、所有形容詞
 -oj, -aj を教える。ついでに 人称代名詞 + -a(j) も教える。
e.g.
 Tio estas mia hejmo. あれは私の家だ。
 Ili estas bonaj studentoj. 彼等は良い学生だ。

3 ★☆★☆変更★☆★☆
 cxu 疑問文と否定文
 ↓
 疑問文と否定文
e.g.
 Cxu li estas studento?
 Jes, li estas studento.
 Ne, li ne estas studento.
 Kiu li estas?
 Li estas mia profesoro.
★☆★☆疑問詞の疑問文も軽く紹介★☆★☆

4 他動詞と対格
 -n を教える。
e.g.
 Mi amas vin. 好きだ。
5 受動分詞と受動態
 -ita, -ata, -ota を教える。
 i は過去か完了、a は現在か継続、o は未来か未然、という概念を教える。
 例は esti + 受動分詞 の受動態の文と 受動分詞 + 名詞 の句の両方を示す。
6, 7 能動分詞と分詞構文、能動態でのアスペクトの表し方
 長くなりそうなので二課に分ける。
 前課の流れで -int-, -ant-, -ont- を教える。
 -Vnta + 名詞 の句を紹介する。
 -Vnte の分詞構文を紹介する。
 -Vte の受動態の分詞構文も紹介する。
 esti + -Vnta の複合時制を紹介する。
 複合時制の代わりに -VntVs という表現もあることを紹介する。
 但しこれらの表現は単純時制 + 副詞で間に合わせるのが通常と断っておく。
e.g.
 fluganta aviadilo 飛んでいる飛行機
 Mangxante kukon, sxi legis leteron. ケーキを食べながら、彼女は手紙を読んだ。
 Batite de knabo, la hundo forkuris. 子供にぶたれて、その犬は走って逃げた。
 Mi skribis la leteron. 私はその手紙を書いた/書いていた。
 Mi estas skribinta la leteron. 私はその手紙を書き終えた。
 Mi estis skribanta la leteron. 私はその手紙を書いていた。
 Mi skribintas la leteron. 私はその手紙を書き終えた。
 Mi skribantis la leteron. 私はその手紙を書いていた。
8 ★☆★☆変更★☆★☆
 命令文
 ↓
 命令文、助動詞的なもの
 この課と次の課で u についての概念を教える。
e.g.
 diri 言う
 Diru! 言え。
 Bonvolu diri. = Bonvole diru. 言ってください。
 Ne diru! 言うな。
 Bonvolu ne diri. 言わないでください。
 Cxu ni diru? = Shall we say? 言いましょう。
 Ni diru! = Let's say! 言おう。
 ★☆★☆追加★☆★☆
 bonvolu diri は diri という不定詞を目的語に取る動詞 bonvoli の命令形。
 bonvoli は「喜んで~する」という意味。
 ここから発展させて不定詞を目的語に取る重要な動詞をいくつか紹介しておく。
e.g.
 Mi povas paroli Esperanton. I can speak Esperanto.
 Mi volas trinki kafon. I want to drink coffee.
 Mi devas iri al la urbo. I must go to the city.
 ★☆★☆追加ここまで★☆★☆
9 仮定文
 反実仮想は -us、現実に起こり得ることは -os と教える。
 Se mi havus flugilojn, mi tuj flugus al vi.
 翼があれば、すぐにあなたの所に飛んで行くのだが。
 Se negxos morgaux, mi ne eliros.
 明日雪が降れば、出掛けない。
 8, 9 で u は命令法と仮定法と覚えてもらう。
10 動詞のまとめ
 i, a, o, u の一覧表を示しておさらいしておこう。
 それだけでは面白くないので動詞の接辞もやっておこう。
 接辞 1
 -ig- 1 他動詞、2 使役動詞
 -igx- 1 自動詞、2 動作動詞
e.g. 1
 varma 暖かい
 varmigi 暖める
 varmigxi 暖かくなる
e.g. 2
 lerni 学ぶ
 lernigi 学ばせる
 sidi 座っている
 sidigxi 座る
 接辞 2 スラブ語の完了体と不完了体
 ek- 完了体
 -adi 不完了体
e.g.
 sidi 座っている
 eksidi 座る = sidigxi
 ami 好き
 ekami 好きになる
 paroli 話す
 paroladi 演説する<話し続ける
11 比較
 同等比較
 A … tiel 形容詞/副詞 kiel B
 比較級
 A … pli 形容詞/副詞 ol B
 最上級
 la plej 形容詞
 plej 副詞
 pli ol 文
 preferi 文
e.g.
 La rusa lingvo estas tiel malfacila kiel la araba.
 ロシア語はアラビア語と同じくらい難しい。
 Mi lernas Esperanton pli diligente ol li.
 私は彼よりも熱心にエスペラントを学んでいる。
 Li estas la plej alta en la klaso.
 彼はクラスで一番背が高い。
 Li kuras plej rapide en la klaso.
 彼はクラスで一番速く走る。
 Mia edzino amas la hundon pli ol mi.
 妻は私より犬を大事にしている。(妻>私)
 Mia edzino amas la hundon pli ol mi.
 妻は私より犬を大事にしている。(犬>私)
 Mi preferas teon al kafo.
 私はコーヒーよりもお茶の方が好きだ。
 ※al は対格支配ではないので kafon とはならない。
12 変わった主語の構文
天候を表す場合は主語がない。
e.g.
 Pluvas. 雨が降っている。
 Negxos morgaux. 明日は雪が降るだろう。
 Hieraux estis varme. 昨日は暖かかった。
フランス語の on に相当する不定代名詞は oni。
e.g.
 Oni parolas la japanan lingvon en Japanio. 日本では日本語が話されている。
esti を使って動詞の不定詞が主語になる文では補語は形容詞ではなく副詞になる。
e.g.
 Paroli en la angla lingvo estas por mi malfacile. 英語で話すのは私には難しい。
ドイツ語の gefallen やスペイン語の gustar のような動詞 placxi
e.g.
 Mi amas tiu cxi pentrajxo. 私はこの絵が好きだ。
 Tiu cxi pentrajxo placxas al mi. 私はこの絵が気に入っている。
13 対格の特殊な用法
時間や重さなど数量を表す語を対格にすると副詞になる。
e.g.
 Cxiutage unu horon mi lernas Esperanton. 私は毎日一時間エスペラントを学ぶ。
 Sxia valizo estas dek kilogramojn peza. 彼女のスーツケースは 10kg の重さがある。
場所を表す前置詞と対格で移動の方向を表す。
e.g.
 Sxi estis en la cxambro. 彼女は部屋にいた。
 Sxi venis en la cxambron. 彼女は部屋に入ってきた。
14 直接話法と間接話法、接続詞 ke と cxu
直接話法の平叙文を間接話法にするには接続詞 ke を使う。
英語のように時制の一致は起こらない。
e.g.
 Li diris al mi "Mi amas vin." 彼は私に「好きだ」と言った。
 Li diris al mi, ke li amas min. 彼は、彼が私を愛している、と私に言った。
closed question を間接話法にするには接続詞 cxu を使う。英語の if や whether と同じ。
e.g.
 Li demandis min, "Cxu vi amas hejman landon?" 彼は私に「君は祖国を愛しているか」と問うた。
 Li demandis min, cxu mi amas hejman landon. 彼は私に、私が祖国を愛しているかどうか問うた。
疑問詞による疑問文では cxu を疑問詞に置き換えれば良い。
 Li demandis min, "Kion vi diris?" 彼は私に「何と仰いましたか?」と問うた。
 Li demandis min, kion mi diris. 彼は私に、私は何と言ったのかと問うた。 
命令文の間接話法は接続詞は ke を使い動詞は命令形のままにする。
e.g.
 Sxi diris al li, "Ne fumadu antaux mi!" 彼女は彼に「私の前でタバコを吸わないで」と言った。
 Sxi petis lin, ke li ne funadu antaux sxi. 彼女は彼に自分の前で喫煙せぬよう求めた。
 ※間接話法の中では再帰代名詞は必要ない。
15 関係詞
疑問詞は関係詞も兼ねる。使い方はだいたい英語と同じ。
とりあえず kiu だけ覚えておく。これは人にも物にも使え、前置詞と組み合わせると関係副詞の代わりにもなる。
数と格に注意。格は関係節中のものに一致する。
e.g.
 La romano, kiun vi pruntedonis al mi, estas tre interesa.
 あなたが貸してくれた小説はとても面白い。
 Mi eniris en la domon, el kiu ili eliris.
 彼等が出てきた建物に私は入った。
16 疑問詞各種
 kio what, kiu who, kia どのような, kies whose, kie where, kiel how, kial why, kiam when, kiom どれほど。
 例文は二、三適当に挙げれば充分。

※一応、これで完成。もちろん文法を全て網羅できているわけではない。三課を変更したので注意。