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【アロイス・クレヴィング】


偽名:アロイス・クレヴィング=ライヒェ・ウィルドヤークト
本名:鈴裡 螢(すずり けい)
序列:第七位
渾名:魔なる猟団(ライヒェ・ウィルドヤークト)
性別:男性
年齢:17歳
容姿:背中あたりまで伸びていて後ろで細く束ねてある真っ白な髪に紅い目。肌が病的なまでに白く、目元が髪で少し隠れようになっている。線が割と細い方で少しだけ小柄に見える。さながらアルビノのような感じになっている。
服装は、袖の先の部分のみグレーになっている白い長袖のシャツの上に、黒を基調としたオーバーコート状の軍服を身に着け。下は茶色のチノパンに黒くて無骨なミドルブーツを履いている。両手に革製の黒いハーフフィンガーグローブを付けている。
身長:169cm

能力1:串刺し公(カズィクル・ベイ)
自身のありとあらゆる血管の位置する場所から大小様々な杭を生やすことができる。また自身の体から生やした杭のみ、射出することが可能になっている。
杭は血液のように赤黒い杭が発生し、杭からまた更に杭を生やすことなども可能。
近距離においては拳に杭を発生させたり体から突き出た杭を攻防一体の槍襖としたり、さらには足裏から杭を突き出して歩幅を上げての移動力強化など、幅広い活用が可能となっている。
能力2の使用時には夜の範囲内でなら、地面や壁から生やすことができるようになり、攻撃範囲が広くなる

能力2:屍澱の魔境(シュヴァルツナハト・フォイルニス)
周囲一帯を水底に沈殿したような雰囲気の持つ夜を周囲に展開する。ただし周囲の景観を変えるわけではなく、ただ大きな紅い満月のある夜へ強制的に変えるといったモノ。
追加する法則は「夜に巣食う魔を生み出す」
夜の範囲内の地面や壁から深く黒ずんだ腐肉のように澱みきった泥を生み出し、それを魔物や物質などの形へ模らせるといった能力。
創り出した魔物はあくまで泥によって似せて作ったモノのため、形だけが似ている別物。魔物本来の能力などは全く有していない。
物質と言っても銃砲等は作っても泥に火薬のような性質は無いため、発砲などはできない、ただの形だけの銃砲となる。

+【詠唱】
友よ、歎きこそ痛み増せ。
Klagen vermehrt Leiden!

薦めよ 亡き御霊に贄を再び。
Heiligen bringt letzte Totenopfer,

墓に蒔け 血染の花を。
Streuet Blumen auf ihr Grab.

この闇き森に影墓に行けば
Wenn dunklen Hainen,noch Schatten dein ödes Grabmal.

聞け、この歎きの涙を。
ach, so höre Klagen.

皆逝け、墓に到れば歎きのみ友として
Lasst allein! Grab Schmerze heilig,nur Kummer.

———屍澱の魔境
———Der Schwarznacht Faulnis

能力2:屍澱の魔境(狂化ver)
夜を創り出した状態で、炎や十字架、聖水、銀によって攻撃を受けた際に発動。
周囲の夜がより一層、暗く深く澱んだようになり。満月も更に紅く輝くようになる。
また泥が砕けても、泥の中から更なる泥が這い出るようになり泥自体の再生能力も上がった。
能力1と能力2が融合し泥からも血の杭を生やし射出が可能となり、自身の体からも泥を這いださせることが可能になる。

+【詠唱】
生きとし生ける者よ、地獄へ堕ちろ。
Wer Sterbliche, Finsternis nahen.

真なる恐怖を知りに来たまえ。
Schreckensort frevelnd trotzt

慄きは汝を襲う。
Tödlicher Schrecken, Entsetzen.

門を守りし冥府の番犬の吠える声を聴きよ。
Wenn ihm schrecklichem Drohen Zerberus wehrt.

あぁ、許せ許せ許せ許せ。
Ach, erbarmet, erbarmet.

否、猛き影。否、思え我が歎きを。
Nein,Schatten!Nein,Seelen Herzens tiefe Pein!

闇と夜と呻き、歎き
Dunkel Mitternacht,Ächzen Winseln

此処に在るのは恐怖のみ。
schrecklichen, traurigen Kreisen!

———屍澱の魔境・終曲
———Schwarznacht Faulnis Finale

備考:『H:D:O』の第7位。
自身を「ドライツェーン(13)の天秤」と称しており、双首領のみに絶対的な忠誠を誓っている。
また「夜の怪物は殺せない、日の光は要らぬ夜は化け物の領分」とも考えている狂信的な怪物信者。
夜を創り出すと口調が変わり、終曲を発動すると理性が消え去り、狂乱したような状態へ変わり、言葉も訳の分からないことをひたすら叫ぶようになる。