ヴィクトリカ


【ヴィクトリカ・ド・ブロワ/貴族/ブロワ家当主/出典:GOSICK -ゴシック-】

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       、 八 八 l」L二. _ミヽ __// 〃 rし::;リ |i | |i 〃:::/:/\   l
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○ やる夫を凄く買っており、「自分で問題を考え、解決に自主的に動ける」部分や「向上心に溢れ、礼法と文に優れ、短期間で驚くべき成長をした」
 部分に期待している。
○ ヴィクトリカが当主になる前のブロワ家、及びヴィクトリカが当主に就任するまでの流れについてはEpisode of Victoriqueの話を参照。
○ 上記を経て、家の閉鎖的な状況からの脱却を図り、女王には絶対の忠誠を誓っているが、ブロワ家の持つ書庫と権利と義務の関係上、
 表向きは改革派寄りの中立という位置にある。
○ 前当主とブロワ家の負の遺産という恐怖観念に囚われており、王都の家の方に殆どの文官を移し、その上で仕事の比率をギリギリまで偏らせている。
 人手を要するのが領地>王都であるにも関わらず転送装置を利用して書類を強引に王都で処理させている。(当然、非効率であり、その自覚もある。)
 とはいえ、これは彼女なりのベストであり、発案した農具・農法による収穫増を考えれば、今さえ乗り越えれば更なる発展も難しくはない。
○ 気軽に息抜きにつき合わせられる人はなかなかいないらしく、時々戦略ゲームで定光をボコボコにしているらしい
○ 領地を視察したやる夫の謹言を受け、自身を『説得』するようお願いした。この謹言を聞いた時にやる夫を信じると決めた。
 やる夫については一体何者なのかと考えることもあるがそんなものは関係無しに絶大な信頼を寄せている。

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最終更新:2013年05月11日 02:53