by ALL WORDS COA PROJECT(AWC)


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ポエトリー・リーディング(Poetry reading)、スポークン・ワード(Spoken word)、スポークン・ワーズ(Spoken words)は、

現代詩、詩、歌詞、物語等を「歌う」というよりは「朗読する」、「話す」、「語る」、「魅力を纏って聴かせる」

文学の芸術、および芸術的パフォーマンス。

しばしば音楽の演奏、伴奏がつくこともあるが、話者の優位は保たれている。

ストーリーテリングや脚本と同義に扱われることもある。絶対的概念がないため間違いであるとは言えない。

根源性は同じであるから。



自作が基本ではあるが、識者、偉人、詩人等文芸人が既に発表された文学作品、詩や歌詞が詠まれることもある。

また、ソネット、短歌、俳句、川柳など、形式の決まっている「敷居の高いもの」が詠まれることもあるが、

それは自由性という意味であり、AWCでは区別、差別(ランク付け)をしない。


他には、近年人気を得た、政治的社会的な解説を、通常のスピーチより芸術的に(ゆっくりと、静かに、散文体で)

詠むようなものもある。(注:AWC自体は政治的社会的、宗教的なものに関わりを持たないが、詠む作品はそれぞれの自由としている)


この文化に参加する「アーティスト」(皆、アーティストである)は詩人、ミュージシャンである場合も見られるが、
そうではない場合の方が事実として多い。


1930年代、主に欧米で、
アーティストがキャバレー形式で喧嘩腰に身構える、「ポエトリー・スラム」が出現した時は広い悪評も得たという。
だが様々な壁を乗り越えて、現在の欧米では、音楽や演劇等と肩を並べる、誰もが認知している立派な文化となっている。


「パフォーマンス・ポエトリー・ムーヴメント」。

付記しておくなら、「ワードレス・ポエトリー」はAWCから発生、派生した呼称である。

言葉を発せられないものならば、決して聴き取れる言葉でなくとも立派な演者なのだ。

AWC(発起人 椿)から発生、派生した造語

http://www49.atwiki.jp/awcawc/



このようなイベントの本義は、

内側に閉じ込めず、外側へ放出させてくれる、包容力を持った場を創ることである。

朗読者がその場にいるわけだから、パフォーマンスも好きにしていい。

文化の発端、場所、時期は諸説あり不明である。明らかに示した文献も存在しない。
原型はフィクション、ノンフィクションにかかわらず全て自己表現なのだから、
世界中で、辿れないほどの昔から実際には存在していたのかもしれない。


(2005年1月 椿 (tsubaki))


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