幻想交流用語 や行

幻想交流用語 や行
 

■や
 

■ゆ
■有事
 荒木和歌がNEFCOに出向になった当日、オフィスで艦橋が
現在起きている案件について言った言葉。

道路関係の仕事についている場合、かなり重い意味がある。
 子会社全部が休出するレベル。
 非常事態はもう会社というレベルすら越える。大地震か侵略か。
どちらにしても自衛隊の出動要件を満たしそうな話 (第一話)
 

■よ

■妖精(第三話)
 ファンタジー世界における住人を指すことが多いが不明。
エルスに住んでいるらしい。 

崖の街に妖精や人々が生き残っているようだ。(第八話)

■予告

第七話で巨人と初めて交渉する荒木に対して岩井が言った言葉。
 予告・・岩井がよく口にする言葉、誰の予告かは不明。
ちなみに意味は、「前もって告げ知らせること」 
「大丈夫。予告ではうまくいくことになっています」(第七話 岩井)

岩井が言うおそらく未来の情報。
香取は岩井がその事で、何か秘密にしているのではないかと疑っている。
ー香取「それも、予告ってやつですか」岩井は苦笑した。
岩井「違う。既婚者としての助言だよ」
香取「俺は秘密にされるのが大嫌いです」
岩井「知ってるよ。だから今のは本当だ」(第三十話)

■夜の歌
外が昼なのに、暗くなるという事は、文字通り夜にする歌だと思われる。
本当に夜にしているのか、そうなると地球の自転などを速くしているとか惑星級の絶技になるので
おそらく、周囲を暗くする(それでも凄いが)歌であると思われる。
ハママツさんは、この歌のことも知っているようだ。そういう意味では、歌に関して物凄く詳しいと言える。
ー「どっちでもない。夜の歌」
外が昼なのに暗くなったのは、それからすぐのことだった。(第三十七話)

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最終更新:2016年07月04日 00:59